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ブックマーク / imastadium.blog.fc2.com (7)

  • 劇場版アイドルマスター レビュー その5 ※ネタバレあり : アイマスタジアム

    2014/01/30 (Thu) いよいよ物語は後半に。全編ネタバレになる「その5」です。 16.それぞれの想い さてレッスンに全くいかなくなった可奈ですが、自室で春香からのメールを読みつつも、 ベッドで打ち倒れたままです。この部屋には765プロや春香のポスターだけでなく、876プロの ポスターも貼ってあるのがポイント。当たり前ですが決してジュピターのポスターはないんですね。 まぁここでジュピターのポスターなんて貼ってあった日には大変なことになりますが…。 一方で他のメンバーは、レッスンが夜まで長引いたこともあってか萩原家と水瀬家に分かれて お泊り、となります。水瀬家は26話で描かれましたが、萩原家は11話のワンカット以来の登場です。 さて、ここでのメンバー分割、萩原家には雪歩、やよい、真、真美、貴音、百合子、杏奈、星梨花の 8人。そして水瀬家には伊織、美希、亜美、あずさ、響、志保、美奈子

    劇場版アイドルマスター レビュー その5 ※ネタバレあり : アイマスタジアム
  • 劇場版アイドルマスター キャラクター別 評価 前編 : アイマスタジアム

    2014/02/03 (Mon) 今回からは各キャラ別にみていきます。まずは765プロアイドル8人について。 一応これもネタバレですね。 天海春香 今回のアリーナライブでリーダーとして指名された春香は、アニメ終盤同様、主人公、 あるいは一人称として描かれることとなりました。ハナから「13人平等」で描くつもりも なく作られたこの劇場版において、誰か一人主役ならそれはやっぱり春香しかいない、 という意味ではアニメ終盤での扱いに苦言を呈した私でも、この扱いには納得しています。 描かれ方としては、アニメ終盤の流れそのままだな、という感じで、「みんな」に拘る姿も 決して違和感のあるものではありませんでした。可奈を探しに行く、と決断・報告するシーンでの 表情が決して明るいものではないのは、自分が100%と正しいなんて全く思っていないから、 であって、そういう表現でこの春香をきちんと描いてくれた、という

  • 劇場版アイドルマスター アンケート集計結果 前編 : アイマスタジアム

    2014/02/17 (Mon) さて、今回からは以前から皆様に答えていただいていました、劇場版に関する アンケートについての集計結果をまとめていきたいと思います。 集計対象は2/16(日)の22:00までに集まりました、372件になります。 私がこのブログでやってきた4回のアンケートの中でダントツの数の回答をいただいた形ですね。 この劇場版の注目度の高さ、そしてその内容についての想いというのが強くある証拠でしょう。 ご回答いただきましたみなさま、当にありがとうございました。 とはいうものの、いつものように、アイマスのPの総数(数万~数百万?)から見れば ごく僅かのサンプル数であり、このアンケート自体私のブログ上で行っているもので、 告知も当ブログとツイッター上でしか行っていないため、「アイマスP」としながらも 一定の偏りが生じている可能性がありますことをあらかじめご理解いただければと思

    劇場版アイドルマスター アンケート集計結果 前編 : アイマスタジアム
    nuryouguda
    nuryouguda 2014/02/22
    ”奈緒だけがほぼ中間点、というのがポイント”
  • アイマスにおける「団結」の意義 後編 : アイマスタジアム

    nuryouguda
    nuryouguda 2014/02/10
    「人それぞれ」でありながらの「団結」」これについては私も書きたいことがある #imas
  • 劇場版アイドルマスター キャラクター別 評価 後編 : アイマスタジアム

    2014/02/05 (Wed) キャラ別評価は今回がラスト。バックダンサーの7人について。バックダンサー達については 事前知識はLTPのみ、ということをあらかじめご了承ください。また当然ネタバレです。 矢吹可奈 バックダンサーの中では最も重要であり、全体で見ても春香に次ぐ重要な役割を担ったのが この可奈です。そもそもなぜこの可奈というキャラクターがこの役割に抜擢されたのか、という あたりを考えると、後輩キャラとして非常に活きやすく、さらに普段は極めて明るく、 落ち込むときはとことん落ち込める、というキャラだから、と考えるべきでしょう。 可奈に限らず、声優の事務所が云々という話もあるようですが、それはここでは論じません。 この役割について考えると、765プロで言えばやよいが最も近い立ち位置で、11話での やよいを誰もフォローしなかったら…という「if」の話としてもみることもできそうです。

    nuryouguda
    nuryouguda 2014/02/10
    地味な所作が性格を出してて、いいんだよなー
  • 劇場版アイドルマスター 観点別評価 & アンケート実施 : アイマスタジアム

    2014/02/02 (Sun) ストーリーに沿ってのレビューが終わりましたので、今回は観点別にまとめていきます。 これまでと比べて具体性は下がりますが、ネタバレであることには違いないのでご注意を。 ストーリー ストーリーそのものは極めてストレートなもので、私の予想とも大きく変わることないものでした。 PVをちゃんと見ていれば、誰が考えても外しようもない感じで、サプライズには欠けましたね。 もう少し具体的に言うならば、26話までに団結を強めた春香を達765プロのメンバーに、 全くの新人たちを放り込んだらどうなるのか、というのをそのまま描いた、という感じです。 春香が必要以上に「みんな」に拘るのもアニメ終盤の流れを汲んで、なら自然な感じで、 さらにはその春香を一人称、あるいは主人公として描くのもそのままの流れですね。 このストーリーにおいてはいくつか不自然な点があるのも確かで、例えば合宿後、

  • 劇場版アイドルマスター 初日観賞雑感 ※ネタバレあり : アイマスタジアム

    2014/01/25 (Sat) 日は「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」の上映開始日。 予定通り0時からとプレミアLV×2+1の舞台挨拶、計4回映画を観てきました。 不安視していた身体ダメージもほとんどなく観れたのは、なによりこれが「アイマスだから」 でしょう。他の映画じゃ絶対耐えられず、根を上げていたのは確実です。 それはともかくとして、具体的に内容について書いていくわけですが、 ひとまず日時点では雑感として、気になったことの中で代表的なことだけ取り上げます。 詳しくは明日以降の記事に、となりますが、いずれにせよ ネタバレ満載になりますので、ご注意ください。 ストーリーについて 基的な流れ自体は予想通りで、サプライズはありませんでした。ただ、冒頭の劇中劇である 「眠り姫」にはやはりビックリ。15話で「キサラギ」以外の案として考えられていたという 「魔法

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