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ブックマーク / dergeist.hatenablog.com (1)

  • 劇場版「アイドルマスター」感想:「輝きの向こう側へ」という副題の重みについて - 長椅子と本棚2

    アイマス」の映画、見てきました。合計2回。1回目を見た時には全然感想がまとまらなかったのですが、2回目で見えてきたことがいろいろあったので、書いてみます。なお、ネタバレですので一応「続きを読む」に入れておきます。 この記事では、キャラクターや場面ごとの細かい感想については書きません。書き始めれば、春香の弱くて甘いんだけど甘いなりに成長してるのがどこなのか、とか、いおりんはちょっとプロデューサー不在の割をって狂言回しを押し付けられすぎだとか、合宿初日のご飯の時に春香についていくのが雪歩であることの意味だとか、千早の菩薩のような笑顔を見る度に泣ける話とか*1、見れば見るほど志保が可愛く見える話とか、いくらでも書けてしまいすぎてとりとめがなくなってしまうので。 論じたいのは一点。「この作品のテーマは、一体何だったのか?」ということです。 「リーダーとしての春香」はテーマの半分でしかない 全体

    劇場版「アイドルマスター」感想:「輝きの向こう側へ」という副題の重みについて - 長椅子と本棚2
    nuryouguda
    nuryouguda 2014/02/10
    アイドルを輝きに導きつつ、自分もアイドルに負けない男に成ろうとするPの前進志向は頑張ってる
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