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ブックマーク / kai-you.net (7)

  • 『輪るピングドラム』劇場版、後編キービジュアル解禁 公開は7月に決定

    幾原邦彦監督のオリジナルアニメ『輪るピングドラム』の劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM』の後編が、7月22日(金)に公開されることが決定。 タイトルは劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編]僕は君を愛してる』と発表され、キービジュアルも公開された。 劇伴・劇中歌など50曲を収録する必聴のアルバム また、劇場版の劇伴・劇中歌50曲を収録する予定のCDアルバム『「RE:cycle of the PENGUINDRUM」MUSIC COLLECTION』の発売も決まった。後編の公開直前となる7月20日(水)にリリースされる(外部リンク)。 劇場版の音楽を手がける橋由香利さんによる新規書き下ろし劇伴楽曲、TVシリーズからリアレンジした楽曲、そして劇中に登場するトリプルH ──高倉陽毬(CV:荒川美穂さん)、伊空ヒバリ(CV:渡部優衣さん

    『輪るピングドラム』劇場版、後編キービジュアル解禁 公開は7月に決定
    nuryouguda
    nuryouguda 2022/04/29
    Gのレコンギスタ4部とぶつかるので輪るピングドラム後編は早めに復習を済ませておきたい。ユリ熊嵐とさらざんまいとThe wallとノケモノと花嫁だな。G-レコ、アーレントを読むのは難しそう
  • 劇場版『輪るピングドラム』特番に幾原邦彦、木村昴、木村良平、荒川美穂

    幾原邦彦監督によるオリジナルアニメ『輪るピングドラム』の編集劇場版の公開を前に、4月20日(水)21時からキャストと監督が出演する特番の配信が決まった。 また入場者特典のイラストシートのビジュアルが公開。スタッフ、キャストへのインタビューを多数収録したパンフレットをはじめ、描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズの劇場販売も決定した。

    劇場版『輪るピングドラム』特番に幾原邦彦、木村昴、木村良平、荒川美穂
    nuryouguda
    nuryouguda 2022/04/20
    見るか
  • 声優・沼倉愛美ソロデビュー記念インタビュー 「一途」と「素直」の交差点

    「満を持して」とは、こういう時のために使うのだろう。声優の沼倉愛美さんが、2016年11月2日にリリースするシングル『叫べ』で、歌手としてフライングドッグよりソロデビューを果たす。『叫べ』はアニメ『魔法少女育成計画』のOP主題歌でもある。 2009年、ライブやアニメ化を通じて、“2次元アイドルの金字塔”となったゲームシリーズ『THE IDOLM@STER』の我那覇響役でデビューを飾って以降、数々の作品に出演。2013年に放送されタカオ役を務めたアニメ『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』では、同番組から生まれた3人組ユニット「Trident(トライデント)」としてもCDリリースやライブを行ってきた(Tridentは2016年4月の幕張メッセ単独講演をもって解散)。 この8月には“アニソンの祭典”と名高い「Animelo Summer Live 2016 刻 -TOKI-」で2万7000

    声優・沼倉愛美ソロデビュー記念インタビュー 「一途」と「素直」の交差点
    nuryouguda
    nuryouguda 2016/11/15
    沼倉くんが声優に成ったのは新訳Zガンダムがきっかけなん?オジサンもガンダムファンとして負けてられないな!沼倉愛美さん好きです
  • アダルトVRフェスで沢山のバーチャルおっぱいを揉んできたお話

    nuryouguda
    nuryouguda 2016/06/14
    スクフェスのKLabがVR事業に参入。ラブライブ、みく、導き出される結論は、株価暴騰
  • 話題騒然「キンプリ」とは? 斜め上に電子ドラッグアニメだった

    1月9日から公開中の映画『KING OF PRISM by Pretty Rhythm』。女児向けアーケードゲーム原作のTVアニメ「プリティーリズム」シリーズのスピンオフ作品だ。 「プリティーリズム」シリーズは、新しい競技「プリズムショー」をめぐり、「プリズムスタァ」を目指す女の子たちの物語。 2011年から2014年にかけて放送されたTVアニメ『プリティーリズム・オーロラドリーム』『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』『プリティーリズム・レインボーライブ』では、毎年メインキャラクターを変更しながら、アーケードをプレイする女児に向けて制作されてきた。 しかし、『KING OF PRISM』(通称『キンプリ』)は明らかに違う。メインキャラクターは全員男子。舞台設定は「プリズムショー」をめぐる物語であり、『レインボーライブ』のキャラクターは登場するものの、ほとんどのキャラは新規キャラ。そ

    話題騒然「キンプリ」とは? 斜め上に電子ドラッグアニメだった
    nuryouguda
    nuryouguda 2016/01/27
    日本は合法で電子ドラッグが買えていいぞ
  • はるしにゃんの幾原邦彦論 Vol.3 ウテナと少女革命の真骨頂にゃん

    私、はるしにゃんによる幾原邦彦を論じる原稿の連載第3回目では、『少女革命ウテナ』論の後編を掲載する。 前回の『ウテナ』論の前編では、永遠という幻想を欲望するウテナが、倒錯的に「不可能としての革命」を敢行し、対照的に従順な女を演じるアンシーと対になる形で、友情でつながった1つの個性として描かれている様を論じた。 では、果たして、『ウテナ』における革命とはなんだったのか? それはどのように成就されたのか? 剣術というファルス権力のバトルフィールドを変革すること 『ウテナ』では、欲望を、自我を抑圧したアンシーという究極的な太母的女性を巡って剣術によるバトルが行われる。 ここでの決闘が「剣術」によるものであることは象徴的である。単に中世的な騎士道を指し表すのみならず、剣とはもちろん精神分析学的にはやはり男根であり力の象徴である「ファルス」のシンボルであり、そのゲームフィールド上のプレイヤーの権力へ

    はるしにゃんの幾原邦彦論 Vol.3 ウテナと少女革命の真骨頂にゃん
    nuryouguda
    nuryouguda 2015/05/08
    暁生系の男性としては、女性享楽が「大文字の他者の享楽」という外部性とイコールになっているというのが概念として理解できない。宮台系援助交際女子はサヴァイブの果てにメンヘラになった
  • はるしにゃんの幾原邦彦論 Vol.2 ウテナと革命の精神分析にゃん

    私、はるしにゃんによる幾原邦彦を論じる原稿の連載第2回目では、『少女革命ウテナ』を取り上げる。 幾原邦彦が原案・監督をつとめた最初の作品でもある『ウテナ』は、1997年に放送され、いまなおカルト的な人気を誇り、アニメ史的にも重要な位置付けとされている。 ここでは、友情と恋愛をモチーフに「永遠の不可能性」を扱った『ウテナ』において、どのように革命が成就されたのか、その物語構造から2回にわけてひも解いていく。 連載記事 Vol.1 少女的理想と現実の狭間にゃん 永遠を欲望することで駆動する物語 『ウテナ』は、王子様に(なりたいと)憧れる女性の主人公が、ヒロインを賭けて、ある閉鎖的な学園で繰り広げられる決闘ゲームに身を投じる様を描いている。 ひと言で言えば、主人公・天上ウテナとヒロイン・姫宮アンシーの「友情」を巡る関係性、桐生冬芽や西園寺莢一といった「決闘者=デュエリスト」たちとウテナの戦い、そ

    はるしにゃんの幾原邦彦論 Vol.2 ウテナと革命の精神分析にゃん
    nuryouguda
    nuryouguda 2015/03/16
    デミアンの卵だけでなくラストにも言及しているのが良い
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