娘が学生時代に集めてた漫画のうち、新居に持っていかなかったものをちょこちょこ拝借して読んでるんだが、「ライフ」とか、タイトルそのまま「いじめ」、「涙100万粒のリアル」といったイジメ題材のものだけは終始気分を害するだけで何が面白いか分からない。 これ実際に子供が読む漫画雑誌に載っていたみたいだけどどういう層に需要があるの?
お前らは食べ放題のよろこびを忘れてしまった。ああ、なんと悲しいことだろう。 思い出せ、食べ放題のよろこびを。食べが放題なのだ。何をいくら食っても良い。いくらばかり食っても良いし、肉ばっか食っても良い。その喜びをお前は忘れてしまった。 原因はわからない。きっと加齢だとは思う。胃が弱り、ガツガツするのをみっともないと思うようになり、アブラを受け付けなくなり、鶏肉とブロッコリーを蒸したやつしか食わなくなり、そしてお前らは食べ放題のよろこびを忘れた。 思い出してほしい、小学校6年生。サッカーか?野球でもいい。スイミングでもいい。運動会というパターンもあるだろう。なんでもいいが、試合の終わり、打ち上げですたみな太郎に連れて行ってもらった日のことを思い出せ。そういう記憶が無いなら脳内で捏造してもらっても構わない。 まずお前らはすたみな太郎の席につく。土曜日、ランチ。値段は2580円くらいだろうか?子供
種の存続に背く個体が種の意思決定に関与するのは非合理的ではないか? 子供を持たない人達も、日本人の今後の未来とかあんまり興味ないっしょ?選挙権なくてもいいんじゃない?
最近のハンバーグ、 牛肉100%でジューシーなやつとか、 あらびき肉で食べ応えがあるやつとか、 超レアで鉄板で追い焼きするやつとか、 中にチーズが入ってて切るととろけ出すやつとか、 色々あるけど、家庭のハンバーグが一番美味しいと思っちゃうんだよなあ。 なんかさ、ハンバーグは玉ねぎが沢山入ってるのが美味しいと思ってて。玉ねぎは丁寧なみじん切りじゃなくて荒めでザクザク切った感じのやつ。 外で食べるハンバーグってそういうのないよね。 肉肉しいハンバーグより、玉ねぎザクザクで食感が荒いハンバーグの方がずっと好き。 追記何気なく書いた増田だったけど、分かってくれる人が何人もいてすごく嬉しい……! いいよね!家庭のハンバーグ!略して家バーグ! お店のハンバーグももちろん美味しいんだけど、家バーグのほうが好きなんだよなあ。 ちなみに自分は、炒めた玉ねぎと生のままの玉ねぎ、どっちでも好き。 自分で作るとき
深刻なのになると、専攻している楽器そのものが「自分のやりたいことじゃない」と言い出す場合も。 挙げ句、ピアノやヴァイオリンだとジャズやロックに流れる。 (プラス、ヴァイオリンだとフィドルに行く場合も) 管楽器やコントラバスだとジャズの他に、吹奏楽に流れる人も。 でも、マジな疑問として音大まで行ってそんな事ある?? クラシックの何が嫌いなんだろう? 譜面ベースの繊細な解釈が必須の音作り? 音大なんて端から無理だったクラシック好きの楽器愛好者からしたら、 「クラシックより好きな道に行った」 ならまだわかるけど、 「クラシックが嫌いだから別の道に行った」 とか、最高にクラシックを学べる環境にいながら、なんて勿体ない…と思ってしまう。
親に泣かれたので、昨年末頃から渋々婚活を始めた42歳男です スペック的には 年収920万の技術職 身長172㎝/70kg 趣味は読書とPCゲームって感じです 既に42歳なので贅沢言う気はなくて35歳~41歳までであれば、他は特に条件なしって感じで指定していました 40歳の女性から申し入れがあり、ホテルのラウンジで会って来たところから地獄は始まります 自己紹介もそこそこに「素敵な時計ですね。メーカーはどちらですか?」と聞いてくる 普段時計はしないものですから中古のグランドセイコーで、しかも一番安い価格帯のものなんですよ、と答えると 「中古とか嫌じゃないですか?汚いとか、前の持ち主の事とか気になりませんか?」てなことを言い始める その一方でスマホでグランドセイコーについて調べているのか、スマホを見ているから早くも戦慄で鳥肌が立ちはじめる俺だが ベルトは一新してますし、時計は持ち主替わっても大事
新宿の下町といわれる中野。 その中野を代表すると言われる商業ビル、中野ブロードウェイ。 君が中野ブロードウェイに来たとしたら、どこに向かうべきか? 2階と3階に多数店舗を構えるまんだらけ? しょこたんがオーナーのファッションショップ・マミタス? 当たると評判の占い、染心堂? 悪くないが違うね。全然違う。 1番に向かうべきは地下の生鮮食品街だ。 健康食卓で毎日のベースをしっかり作るのは米と野菜だ。 まず野菜を買うために野方青果に向かう。 野方青果は品揃えがいい。 基本となるイモや玉ねぎ、ニンニク生姜のほか、季節の野菜としての青菜、大根などをしっかりおさえつつ、バジルやミントなどのハーブ、フルーツにんじんや、ウクライナ料理のボルシチに欠かせないビーツ、青森が生産量日本一、今が旬のやたら甘いぶどう・スチューベンなど、なかなかみない野菜や果物がそろっている。 「この野菜をどう使うべきか」と思案しな
日本ではパンティーを「ただの布」と捉えている人も多いのでプロトコルに則った扱い方を知っておくといいかも
録音技術が進歩した結果、今や生演奏より録音の方が音が良いという転倒した事態が起こっている エジソンが録音を発明して以来、録音物とは生演奏の代用品だった カニカマみたいなものだ しかし最近では録音に比べて、ライブ演奏はノイズや反響音だらけで録音よりも音が悪いと感じる もはやライブ演奏は録音された曲の出来損ないの再現でしかない
「ごほうしするニャン」 彼女はそう言った。 「準備するからちょっと待っててね」 と言って別室にひっこんだので、何をしてくれるのだろうと私はワクワクしながら待っていた。 そして「準備できた」と現れた彼女は、山伏のような奇っ怪な格好をしていた。 私が「へ? なにそれ」と聞くと、彼女は 「護法師なり。 仏の法 (のり) を護るものなり」 と応えたのだが、もちろん私にはさっぱり意味がわからず困惑した。 「汝の邪なる気を払うべく参上した」 彼女は手に持っていた奇妙な祭具のようなもの (独鈷を長くしたような形) を掲げて呪文のようなものを唱えはじめた。 「おん きたきた さくば さきら さびらうんけん」 「ハラバ アキシタヤ コロ ボキャラバ バイセイ」 「きたす のきさたや きら アラジャヤ ソワカ」 そして「ハーッ」と気合を入れたかと思うと祭具のようなものを私の頭に振り下した。 一瞬にして意識が薄
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