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事件に関するohesotoriのブックマーク (12)

  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
    ohesotori
    ohesotori 2018/06/27
    “裁判所は、令状の自動販売機”
  • 植田正明氏による損害賠償請求事件のご報告|佐藤秀峰

    「平成27年(ワ)第6362号、同第35481号 損害賠償請求事件」「平成29年(ネ)第914号 損害賠償・同反訴請求控訴事件」につきまして、ご報告いたします。 この事件は、植田正明氏(twitter: @udx)を原告とし、佐藤秀峰および有限会社 佐藤漫画製作所を被告として、植田氏に対する名誉毀損や信用毀損に対する慰謝料など200万円を求めたものです。(途中、植田氏は被告に対する請求を200万円から2億200万円に拡張) それに対し、佐藤秀峰および有限会社 佐藤漫画製作所は、植田氏に400万円の損害賠償を求める反訴を提起いたしました。 裁判は二審まで行われ、一審、二審とも植田氏の主張は退けられました。 私の提起した反訴は、二審で認められ、植田氏に400万円の支払いが命じられました。 その後、植田氏が最高裁に上告することなく、2017.10.12に判決が確定いたしました。 詳しくは判決文、

    植田正明氏による損害賠償請求事件のご報告|佐藤秀峰
  • 裁判員が勝手に現場検証をしたらアウト(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「裁判員物語」と題する朝日新聞の連載が話題だ。特に「殺害現場、自分の目で 手震え、足すくむ」と題する記事だ。 自ら現場検証をしたい心情はよく分かる この記事が取り上げているのは、2014年3月に発生した千葉県の柏市連続通り魔殺傷事件に対する裁判員裁判だ。 通行人1名をナイフで刺殺してバッグを奪い、1名を負傷させ、ほか2名からも財布や乗用車を次々と奪った当時24歳の男。2015年6月に一審の千葉地裁で無期懲役を言い渡されると、閉廷後、「これでまた殺人ができる」「悔しかったら死刑にしてみろ」などと叫んだとされる。 連載記事によると、この事件の裁判を担当していた裁判員の一人が、まだ審理が続いていたさなかの休日に、自ら犯行現場やその周辺を見て回ったという。 現場に行き、自分の目で犯人の行動を一つ一つたどったところ、方向性や距離感、自宅まで数メートルの場所で殺害された被害者の無念さ、通り魔に襲われる

    裁判員が勝手に現場検証をしたらアウト(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • WIPOドメイン名事件

    https://www3.wipo.int/contact/ja/area.jsp?area=arbitration https://www.wipo.int/pressroom/ja/ https://www.wipo.int/tools/ja/disclaim.html https://www.wipo.int/en/web/privacy-policy/ https://www.wipo.int/accessibility/ja/ https://www.wipo.int/tools/ja/sitemap.html https://www3.wipo.int/newsletters/ja/ https://www.wipo.int/podcasts/ja/ https://www.wipo.int/news/ja/

    WIPOドメイン名事件
  • 何度でも言う。地域の絆と犯罪にはなんの関係もない反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 寝屋川の中学生殺人事件の容疑者逮捕を受けて、月曜以降、デタラメなコメントがテレビからあふれ出すと思うので、先制攻撃をしておきます。 さっそく、金曜夜の報道ステーションでやらかしてました。コメンテーターの藻谷さんは、かなりまともな人です。殺人事件の件数はずっと減少していて、いまはもっとも少ない時代だという事実をきちんと指摘してたところまでは、よし。 ただ、そのあと続けて、地域の絆が薄れているのではないか、犯罪を防ぐために、われわれはもっと地域の絆を大切にすべきだ、みたいなことをいうんです。 決定的に矛盾したことをいってるのに、ご自分で気づいてないのですね。むかしに比べて地域の絆が弱くなった。と同時に、犯罪はむかしより減っている。だとしたら、絆が弱まるほど犯罪は減るという結論になってしまいます。 報道関係者のみなさん、立ち読みでもけっこうです。私の『「

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    ohesotori 2015/08/24
    「東京の渋谷駅周辺では、寝屋川以上に多くの未成年が夜中までフラフラ」 いっぱい居たらむしろ安心やん。てか、渋谷周辺、今そんなんなってるんか?
  • ネットのリンクが犯罪になる

    アノニマスのスポークスマンとしても知られたジャーナリストが、ネット上に書き込んだリンクが犯罪に問われ、最長で100年の刑期に直面しているという事件がある。 Barrett Brown Faces 105 Years in Jail (Rolling Stone) ジャーナリストかどうかに関わらず、ネットにニュースや情報元へのリンクを書き込むことは、日常茶飯事。ブログやツイッター、フェイスブックを使ってやっていることの大半は、リンクの紹介とコメントだろう。ウェブを成り立たせているのは、リンクだ。 それが犯罪になるのだ、という。 ジャーナリストのバレット・ブラウンさんとその弁護団、検察官に対し、テキサス州北部地区連邦地裁(ダラス)が、裁判に関するメディアへの口外禁止命令を出したというニュースを4日、欧米メディアが報じている。 US stops jailed activist Barrett B

    ネットのリンクが犯罪になる
  • 「小学生向けサイト」で成人男2人が互いに女児になりすまし、児童ポルノ画像を求め合っていた事例(北海道警) - 奥村徹弁護士の見解(06-6363-2151 hp@okumura-tanaka-law.com)

    「小学生向けサイト」にこういうのが入り込んで来るのを防ぐ方法がないんですよ。 刑法的には、送らせた方については、13歳未満の児童にわいせつ行為(撮影させる)するつもりで、成人男性から女児の撮影済の写真を送ってもらったわけですから、錯誤の問題があります。異種ですから。 児童ポルノ提供容疑=北海道 2012.04.06 読売新聞 札幌東署はA容疑者を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供)の疑いで逮捕した。発表では、A容疑者は昨年11月、小学生向けのインターネット交流サイトで知り合ったB被告(同法違反で逮捕、起訴済み)に、小学生とみられる女児数人のわいせつ画像9枚を携帯メールで送信した疑い。2人は互いに女児になりすまし、互いを女児と思いこんでいた。B被告が2月29日に同署に逮捕され、A容疑者が浮上した。 女子児童と思った相手は男…*神奈川の男*ポルノ送信容疑逮捕 2012.04.06 北海道新聞

    「小学生向けサイト」で成人男2人が互いに女児になりすまし、児童ポルノ画像を求め合っていた事例(北海道警) - 奥村徹弁護士の見解(06-6363-2151 hp@okumura-tanaka-law.com)
  • IBM産業スパイ事件 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2018年2月) IBM産業スパイ事件(アイ・ビー・エムさんぎょうスパイじけん)とは、1982年(昭和57年)6月22日に日立製作所(以下、日立)や三菱電機(以下、三菱)の社員など計6人が、米IBMの機密情報に対する産業スパイ行為を行ったとして逮捕された事件である。 この事件は、各日メーカーとIBM米社との間の事件で、同日法人である日アイ・ビー・エム株式会社は無関係であり、同社関係者にも寝耳に水の事件であった[1]。 IBMと日立は翌1983年に和解した。また1984年より、当初は当事者外であった富士通とIBMの交渉も進められ、1988年に和解した。 事件の経緯[編集] 1981年、IBMはアドレスを31ビットに拡張し(System/370-XA)、オ

  • ウイルス情報 :警視庁

    以下は、遠隔操作ウイルス「iesys.exe」が、「livedoorしたらば掲示板」を介して犯人から受け取るコマンドやその関数名等、ウイルスに関するデータの一部です。 これらウイルスに関する情報を詳細に公開することが、有力な情報提供の促進に資すると考えられることから、この度、以下の情報を公開します。 以上のような、ウイルスの特徴等を参考に、 ・このような特徴を持つウイルスを過去に作成した人や団体を知っている。 ・このウイルスを作成した者を知っている。 など、どんな些細(ささい)なことでも結構ですので メール: goudousousa@keishicho.jp 電 話: 03-5472-4229 まで情報をお寄せください。 備考:上記の情報は、合同捜査部において、特定の手法により分析した結果ですので、別の手法を用いた場合には、細かい点について異なる場合があります。

  • 【遠隔操作】犯行声明から1カ月 「真犯人」不気味な沈黙 検証続くも捜査に壁 - MSN産経ニュース

    遠隔操作ウイルス事件は、警視庁など4都府県警の合同捜査部が「真犯人」の追跡捜査を進める一方、4人を誤認逮捕するに至った経緯の検証も続けている。弁護士に最初の犯行声明が送られてから9日で1カ月。警察・検察当局への挑戦ともいえる異例の事態に捜査関係者が頭を悩ませる中、真犯人は不気味なほど沈黙を守っている。   痕跡さえも消され 真犯人にたどり着くには、通信履歴をたどり送信元を特定するのが常(じょう)套(とう)手段。捜査関係者は「インターネットを使っている限り、どこかに痕跡が残っているはずだ」と期待する。 だが、真犯人が遠隔操作ウイルスの配布に使用した匿名化ソフト「Tor」の存在が、行く手を阻む。不作為に複数の海外サーバーを経由され、痕跡さえも消されている。合同捜査部はドイツなど欧州の数カ国のサーバーを経由していた事実まではつかんだが、その先は追い切れていない。 今後、捜査員を欧州に派遣する

  • ファーストサーバ社データ消失事故の教訓(4)ユーザー自身が学習しなければ、サービス品質の向上は望めない ―NPO法人情報セキュリティ研究所・上原 哲太郎氏 - WirelessWire News(ワイヤ

    ファーストサーバ社データ消失事故の教訓(4)ユーザー自身が学習しなければ、サービス品質の向上は望めない ―NPO法人情報セキュリティ研究所・上原 哲太郎氏 2012.11.08 ファーストサーバの事故は、システムの構成、運用体制の不備、人的なミスといった複数の要因が重なったことで大きなものとなった。それぞれの要因は軽微なものであったかもしれないが、それがいくつも重なったことは、果たして"不運"で済まして良いことなのだろうか。今後さらに、クラウドというシステムに、事業が大きく依存していくことが確実ななかで、ユーザー企業側はいったい何に気をつけるべきなのか。一方の事業者側および業界側は、どのように信用を担保していくべきなのか。NPO法人情報セキュリティ研究所の上原哲太郎氏に、今回の事故に関する分析と業界につきつけられた課題をうかがった。なお、インタビューはあくまでも上原氏個人の意見として伺っ

  • HP書き込みで起訴の男性を釈放 NHKニュース

    大阪市のホームページに無差別殺人を予告する書き込みをしたとして、逮捕・起訴された男性について、大阪地方検察庁が事件と無関係の可能性が出てきたと判断し、男性が釈放されたことが分かりました。 男性のパソコンに特殊なウイルスが感染し、第三者が遠隔操作して書き込める状態になっていたことが判明したためで、いったん起訴された被告が検察の判断で釈放されるのは異例なことです。 ことし7月、大阪市のホームページに「大量殺人をします。大阪・日橋の歩行者天国にトラックで突っ込みます」と無差別殺人を予告する書き込みがされました。 警察はインターネット上の住所にあたる「IPアドレス」などをもとに、大阪・吹田市の42歳の男性が自分のパソコンで書き込んだと判断して、この男性を逮捕しました。 男性は「まったく身に覚えがない」と一貫して容疑を否認しましたが、大阪地検は偽計業務妨害の罪で起訴しました。 ところが、検察や警察

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