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津田大介に関するokadaicのブックマーク (4)

  • 深夜に津田大介氏が、つんく氏、坂本龍一氏、小室哲哉氏と立て続けにやりとりする

    演出家のタカハタ秀太氏の発言がきっかけで、つんく氏と小室哲哉氏がお互いを見つけて、やりとりする。 つんく氏が今度出る『「口説く」人は必ず心を開く』発売記念トークショーで津田大介氏と対談するので挨拶を。 小室哲哉氏が坂龍一氏に話しかけ、坂龍一氏が『未来型サバイバル音楽論』(津田大介×牧村憲一著)を小室哲哉氏に勧めて、津田大介氏と小室哲哉氏がやりとりをする。 時間は違うけど、小室哲哉氏のちょっと気になった発言を、ほぼ同時間に行われていたタカハタ秀太氏が松尾貴史氏に出演依頼しているのが面白かったので入れてます。

    深夜に津田大介氏が、つんく氏、坂本龍一氏、小室哲哉氏と立て続けにやりとりする
    okadaic
    okadaic 2010/11/11
    よしわかった、こうなったら、復活記念で「小室哲哉とは何だったのか Part2」をやろう! という話になった。 http://d.hatena.ne.jp/okadaic/20081130/p1 新刊『未来型サバイバル音楽論』よろしくネ!
  • 【自由大学講義】 幻想のインターネットミュージック:hidari@log:So-net blog

    音楽プロデューサー 牧村憲一× IT音楽ジャーナリスト津田大介 http://www.freedom-univ.com/lecture/detail88.html あまりにおもしろそうすぎなメンツによる講義なので たまらず行ってきた。 そして非常に感銘というか、なんというか もう、いろんな気持ちが、もう、湧いて 非常にテンションが上がる場でした。 以下、おおまかですが講義内容まとめです。 ※自分メモ+細かい単語はググッて補正して掲載。   内容自体は音楽について中心ですが   個人的には音楽以外含めた頭で聞いてました。 ●音楽配信の歴史 1996~ 着メロの誕生 1999  iモードの登場・端末の高機能化 SONYによるbitmusic~atrac3による音楽配信 メモリースティックウォークマン~ネットワークウォークマン(2000) ※iPodより先んじて、同様のコンセプトのウ

  • 政治や社会を変える発火点になる:日経ビジネスオンライン

    新ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」をコミュニケーションツールとして利用する動きが急速に広がっている。自分の思いつきや居場所など、ちょっとした「つぶやき(=Twitter)」として記録しておけるというもの。1回に入力できる文字数は140字まで。つぶやきは、ほかの人が読むことが可能だ。 これまでもウェブベースのコミュニケーションツールには、自分の意見を述べる「ブログ」、知人の書き込みを一覧できる「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」などがあった。これに対して、Twitterの面白さは、これまでとは全く異なる“リアルタイム”コミュニケーションが実現し、それによって個人レベルで行動様式が変わる可能性を秘めている点だ。 今、まさに起きようとしている「Twitter現象」とも言うべきうねり。個人の行動にどんな影響をもたらすのか、社会や企業の仕組みにどのような変化を促すのか、

    政治や社会を変える発火点になる:日経ビジネスオンライン
  • 津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (4/4)

    「tsudaる」ための5つの技術 津田 自分で言うのも何ですが「tsudaる技術」を紹介します。実際にやっていけばうまくなっていくと思いますが、自分で気をつけているところがいくつかあります。 1. 配布資料を必ず確認する まず、紙の資料が配布されているときは、会見の内容がそのまま紙に書いてある場合が多いんですよね。話している内容を配布資料を元にするとすごくまとめやすい。多くの情報を載せるときのコツです。 2. 「数字」を優先的にメモする 紙資料が配布されない場合でも、イベントのプレゼン中にグラフや数値が発表される場合があります。そこでしか開示されない数字を知りたがる読者は多いので、Twitterの横にメモ帳などを開いておき、数字を優先的にメモしておくといいですね。 3. 文末は「だ、である」調に統一する 140字の投稿上限をフルに活用するため、文末は「だ・である」調に統一。また「これ」や「

    津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (4/4)
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