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自ブに関するokadaicのブックマーク (107)

  • 偏愛読書館 読み返すたびに思い出す彼のこと 『春は馬車に乗って』 (横光利一 著)|エッセイ|岡田 育|本の話WEB

    岡田育1980年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。出版社勤務を経て、現在は情報番組などにも出演中。著書に『ハジの多い人生』『嫁へ行くつもりじゃなかった』がある。 大学生の頃、アルバイトで家庭教師をしていた。教え子の一人は、進学校を目指す中学生男子。「数学の試験では解けない問題を見たことがない」と豪語する、理数系の優等生だ。 ところが国語の成績だけは、ずっと赤点続きだという。母親の依頼を受けた私が空白だらけの現代文の答案用紙に目を通す途中、隣で頬を真っ赤にしてモジモジしだした彼は、大人びた面差しに子供の戸惑いを載せて、こう言った。 「先生、僕には、人の気持ちというものが、わからないのかもしれません」 数学の問題にはあらかじめたった一つの解答が用意されているので容易に満点が取れる。物理も生物も社会科も、教わった通りに答えれば間違えようがない。でも国語の問題に限

    偏愛読書館 読み返すたびに思い出す彼のこと 『春は馬車に乗って』 (横光利一 著)|エッセイ|岡田 育|本の話WEB
    okadaic
    okadaic 2014/10/07
    以前Twitterにも書いた気がする家庭教師&個別指導講師時代の話ですが、並行してNHKドラマ『聖女』観てるので、知らない人のつもりで読んだらドキドキするかもしれない(しません
  • プレス

    okadaic
    okadaic 2014/07/31
    何度でも書こう、こどもの城の公式に捕捉されている自慢である。畏れ多い……!!
  • 【読書感想】ハジの多い人生 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ハジの多い人生 作者: 岡田育,にほへ出版社/メーカー: 新書館発売日: 2014/04/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 文化系WEB女子改めハジッコ女子・岡田育の自伝的エッセイ集。デジタルコンテンツプラットフォーム「cakes」の人気連載がついに書籍化!! Kindle版もあります。 ハジの多い人生 作者: 岡田育出版社/メーカー: 新書館発売日: 2014/07/25メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 岡田育さんのエッセイ、ずっと楽しみに読んでいます。 僕のような土着系オヤジには縁のない、お洒落な文科系女子の世界って、こんな感じなのかなあ、などと思いつつ。 その岡田さんのエッセイがにまとめられたのがこれ。 「cakes」で連載されていたもので、ネットでけっこう話題になった

    【読書感想】ハジの多い人生 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    okadaic
    okadaic 2014/07/24
    ブクマする一番乗りが俺自身、ってなんか恥ずかしいですが、素晴らしい書評をありがとうございます!! やったー!!
  • 『抱かれたい男は誰ですか?』

    AID - Animals In the DarkBlog by graphic novelist Yeasty Kemonogi. 漫画家獸木野生のオフィシャル・ブログ。著作PALM(パーム)、 ペット、アニマルライツ・コミュニティAID活動、旅行記他。 甲斐犬MIXハリーと黒ジェームスをはじめ ブログに登場する主な犬は、保護された子たちです。

    『抱かれたい男は誰ですか?』
    okadaic
    okadaic 2014/05/24
    一度ならず二度までも公式サイトに私の名前と顔が……お、畏れ多い……!! というか二次元の「愛されたい男」特集で私しかPALMキャラを挙げてないのマジ納得いかない。
  • Meet BEAMS HOUSE [ WEB女子&手妻師 編 ]

    BEAMS HOUSE 丸の内店さんでのきせかえイベント「Meet BEAMS HOUSE」 二日目の様子をレポートします! 9日にお店に来ていただいたのは、 今をときめく編集者で文筆家でWEB女子グループ久谷女子の岡田育さんと、 Twitterきっかけでお友達になったという手師の藤山晃太郎さん のお二人。 gomm 2人、このたび初めて知ったのですが(すみません)、 手(てづま)とは江戸古典奇術…つまり昔からある和のマジックのこと! こちらから藤山さんの手のワザを見てみてください、素敵です。 そんな職業柄、お仕事のときは和服の多い藤山さんと、 フジテレビのトクダネ!出演ではスタイリストさんがついている岡田さん。 普段着はどんな感じですか、と伺うと 「黒ですね」「黒で、ラバーソールですね」とのこと。 当日も確かに、黒(と赤)のお二人。 今日はいろいろな色にトライしていただくこと、 そ

    Meet BEAMS HOUSE [ WEB女子&手妻師 編 ]
    okadaic
    okadaic 2014/05/03
    藤山晃太郎さんとともに、プロのスタイリストに着せ替えられてきました。ちなみに企画は研究室の後輩。奇縁!
  • ログイン - niconico

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    okadaic 2014/04/24
    毎度ながら挙動がキモくてオタク喋りでごめんなさい……コメント楽しみにしております……。
  • 唐木元×岡田育×ヤマダトモコ 今夜は「パーム」を語り尽くそう!!: ジュンク堂書店Podcast

    okadaic
    okadaic 2014/04/24
    まさかの動画ほとんどまるごとウェブ掲載!! ヒャッハー!! 見返すのが恥ずかしい!! 画面わりと乱れてますが臨場感だけでも味わってください。固有名詞が通じるだけで嬉しいよね……!! #今夜はパーム
  • 単行本書籍『ハジの多い人生』 - okadaic.net

    疑問符7割、共感2割、賛嘆1割—— 老成してるのか単なる中2病なのか判断が難しい、 エッセイの中型新人・打撲的デビュー作はこちらになります。 津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト) —– 東京生まれ、東京育ち、バブルの泡で産湯を使った渋谷系直撃ルーズソックス世代、 6歳から痴漢に遭い、16歳でリストカット感覚の献血、30歳過ぎてタカラヅカに開眼、 メガネ男子に萌えるあまりレーシック手術を受け、ハゲに萌えるあまり短髪を伸ばしはじめ、 外国人にばかりナンパされ、霊感はなく、巨乳でも貧乳でもなく、足がデカくて化粧が下手で、 女子校生活で同人誌作りにハマったまま、編集者として社会人デビュー。男役で腐女子。 魚座じゃなくて水瓶座なのに「Twitter界のアフロディーテ」と呼ばれ、今日も人生ソロ活動。 デジタルコンテンツプラットフォーム「cakes」人気連載がついに書籍化!! セカイの中

    単行本書籍『ハジの多い人生』 - okadaic.net
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    okadaic 2014/04/20
    書籍紹介ページ作りました、4/25発売です!! 目次はそのうちAmazonに載ります!! よろしくお願いいたします!!
  • 個人がカンタンに「記事を売れる」時代。「note」の衝撃 - エキサイトニュース

    とうとう出ましたよ、 デジタルコンテンツを個人が販売できるサービスが! 「note」が4月7日にスタートした。 運営は、「cakes」をてがけたピースオブケイクだ。 個人ブログがぱっと作れて、しかもそれぞれの記事を販売することが可能。 テキスト記事だけじゃない。 「イメージ」「テキスト」「サウンド」「ムービー」、いろいろなデジタルコンテンツを簡単に販売できる。 “noteは、文章、写真、イラスト音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービス”。 使ってみた感じは、フリーマーケット! 100円から販売できるので、気軽に買ったり売ったりできる。 まだ開始してすぐなためか、誰がどこで売ってるのかわからない感じも含めて、掘り出し物を探してる感じも楽しい。 「さっそく、俺も出店だ!」ということで、やってみた。 cakesにはすでに登録

    個人がカンタンに「記事を売れる」時代。「note」の衝撃 - エキサイトニュース
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    okadaic 2014/04/18
    紹介されました!
  • Amazon.co.jp: ハジの多い人生: 岡田育 (著), にほへ (イラスト): 本

    Amazon.co.jp: ハジの多い人生: 岡田育 (著), にほへ (イラスト): 本
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    okadaic 2014/03/25
    「cakes」での連載をまとめた単行本、2014年4月25日刊行予定。よろしくお願いいたします。
  • 嫁は萌えているか?――いつか誰かに聞いた結婚の話(4) 教えられた事と知りたい事がいつでも少しズレてる女

    二人にお茶を とある先輩夫婦のところへ遊びに行くと、いつも奇妙な気分になる。この先輩は音楽、とくにジャズが好きで、演奏するより鑑賞が好きで、休日に後輩を家に招けばリビングの立派なオーディオセットで古いレコードを次から次へと聴かせてくれる。その間、彼のは台所の奥へ引っ込んで、静かにお茶の支度をしている。 私は彼女を手伝うべきか迷うのだが、自分は今日は先輩の客であるからして、ここは客らしく振る舞うのがよかろう、と腰掛けたままレコードを拝聴する。次はライブのDVDを観よう、と言う先輩の背後で夕飯の仕込みが始まる。えっ、今夜はよばれるつもりはないよ? とお暇のタイミングを計りつつも、私は先輩の客であり、今の役目は先輩が嬉々として語るこの映像実況を聴くことであるからして、……とモジモジするうち、気づけばとっぷり日が暮れている。 帰り際、「いつも夫ばかり岡田さんを独占して、私だってゆっくりお話しした

    嫁は萌えているか?――いつか誰かに聞いた結婚の話(4) 教えられた事と知りたい事がいつでも少しズレてる女
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    okadaic 2014/02/28
    男女友情非成立論者と思しき一部の人から「女の後輩が男の先輩の家庭へ一人で行くからいけないのだ」的感想もらってびっくりしてる。ひえー、私の育った国と地域と時代にはそんな因習なかったわー。怖ー。
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(12) まさか僕らが

    突然ながら、最終回である。連載はもともと全12回のお約束でお受けしたのだった。担当編集者(高野寛ファン)からは「このままずっと書いてくださいよ! 永遠に続いてる河を行け!」と言われていたが、私のほうが「いや、さすがに、オープンエンドで新婚してって、それはちょっと……」というわけで、突然最終回ならぬ、必然最終回である。 予定通りに偶然に 私生活を切り売りするエッセイなんて書くもんじゃない、と思っていた。【第11回】にある通り、不特定多数に対して結婚報告をするのは百害あって一利ない行為と思えた。けれど私とて立派な人、いつまでも新婚ステルスモードでビクビクしながら独身非モテに擬態して生き続けるわけにもいくまい。有限の日記とともに2013年のうちに「新婚」と決別し、堂々と書くことでその呪縛からみずからを解放するべきだ。【第1回】【第2回】辺りの喧嘩腰の文章に、その肩肘張った感じがよくあらわれて

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(12) まさか僕らが
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    okadaic 2013/12/21
    ご愛読ありがとうございました! これからの次回作にご期待ください! まだ一文字も書いてないけど!
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
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    okadaic 2013/12/18
    更新再開です。二村ヒトシさんとの対談を経て、ああ私って本当に腐女子なんだなと思い知りました。愛や恋なんてわからない、おまえの言葉で納得したいんだ、という気持ち。あとシベリアンファミリー万歳。
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(11) 非モテよ、さらば。

    損得の勘定、感情の損得 ウェブ上ではなぜだか、非モテのほうがモテる。何とも不思議な語義矛盾だが、事実である。日語圏ウェブはモテる人間に厳しい。独身の非モテとして発言すると周囲から何かとちやほやしてもらえる一方で、恋人がいるというだけで見ず知らずの他人から「ばくはつしろ」などという言葉を投げつけられる。 自分は弱者だと主張するモテない人間のほうが、その場においては絶対強者のように振る舞うことも多々ある。ただモテないというだけで、他者に対してどんな乱暴な言動をぶつけても許されると思い込んでいる非モテも多い。ルサンチマンが渦巻いて場全体の空気が濁り、常日頃モテまくっているわけでもないが生まれついての非モテというわけでもない、中間層の振る舞いまでをも蝕んでゆく。モテない側に与するほうが何かと居心地がよい。みんな非モテのフリをする。そしてバレては糾弾される。 ウェブ上ではあまり大きく「結婚した」と

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(11) 非モテよ、さらば。
  • 二村ヒトシ×金田淳子×岡田育「これからのやおい穴の話をしよう」 | Peatix

    BL界ではごく当たり前に語られる、この未知なる穴については、これまでにも「アナルと陰嚢の間にあるとされる幻の性交器官である」「いや、誰にでもついてる肛門だろ」など諸説が囁かれてきた。 一方、現実のゲイやマゾヒストや女装者にとってのアナルも、じつは訓練次第で男性の肉体に甘美な悦楽をもたらす器官であり「その内側には秘めたる7つの性感ポイントが隠されている」という神秘的な説も。

    二村ヒトシ×金田淳子×岡田育「これからのやおい穴の話をしよう」 | Peatix
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    okadaic 2013/12/11
    以前ホモソーシャル男子どもを観客に「腐女子」について真面目に考察するというゲンロンイベントを開催しましたが、今回は二村ヒトシさんも交えて「男と女と肉体と、性にまつわる幻想と実態」のお話です!
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(10) 家庭内オタク格差

    目指せロイヤルウエディング 「あなたが考える、理想の夫とは?」という質問を、しょっちゅう受けていた。まだ恋も知らぬ少女時代、女の子同士で語らったのは「理想の彼氏」像だったのに、周囲が次々と結婚していくなか、二十代独身の私がよく尋ねられたのは、一足飛びに「理想の夫」像だった。 主には年上の既婚者から投げかけられ、答えを聞く前からすでに「そんなんじゃ高望みすぎる」「だから結婚できないんだ」という切り返しがウズウズ準備されているような問いかけだった。真面目に答えるのがバカバカしくなり、次第に「どう言えば自分の心に嘘をつかず、かつ、一発で相手を黙らせて別の話題へ移るか」を模索するようになった。そして解を見つけた。 「岡田さんさー、もし結婚するとしたら、どんな男が理想なわけ?」 「黒田慶樹さんみたいな人ですね!」 我々世代のオタク女子にとって、サーヤこと黒田清子さんは、ちょっと特別な存在である。愛読

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(10) 家庭内オタク格差
    okadaic
    okadaic 2013/12/06
    更新されました。なんだか最近、オットー氏の読者人気に圧されて連載の趣旨が変わってきている気が……いいのかこれで……キャラクタービジネスの裏側ってこんな感じかな(白目)。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
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    okadaic 2013/11/29
    「この女、いつまでろくろを回し続けるつもりだ……!?」とお思いでしょうが、一発録りなのでずっと同じ服だし、もうちっとだけ続くんじゃ!
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(9) 愛とごはんと新婚旅行

    昨日やりたかったこと 昨夏、転職の合間を縫って二週間ほどニューヨークへ遊びに行った。ブロードウェイで観劇三昧だった。当日券の行列に並び、立見席から特等席まで一日一公演以上は観た。客電が落ちるとともに始まり幕が閉じれば消えてなくなる「夢」だけにお金を使う毎日は心地良かった。ラブホテルみたいな作りの安宿に連泊し続け、朝用にベーグルとビスケットを買い込み、夜は斜向かいのデリ。昼は一日中散歩に費やして公園で手帳に日記を書きスニーカーを履き潰し、サンドイッチやファストな麺物で胃袋を満たした。 何でも好きなことをしていいよ、と言われた二週間を旅先でこんなふうに過ごすのならば、きっとこれこそが私の幸福なのだろう。そのために働いて稼ぐのだ、あるいは、生きるのだ。一日の終わり、小さな島にある大きな街のあちこちで夕暮れを迎えながら摑み取った、その確信から「」の要素は見事に抜け落ちていた。 ニューヨークは

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(9) 愛とごはんと新婚旅行
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    okadaic 2013/11/29
    オットー氏より一言「いい肉の日(11/29)更新に合わせて書いたの? にくにく〜」……。cakesに書いた記事の続編的な話です。→ハジの多い人生(第12回)「愛とごはんと集中治療室」 https://cakes.mu/s/ukgvg
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(8) 聖家族はかげろうのように

    赤い奴ほどよく眠る 2歳下の妹が、第二子を出産した。今度は姪っ子だ。長男のときは生後すぐNICUに搬送されたりといろいろ大変だったのだが、今回は産んだ翌日に母子同室で面会できた。すっかり健康優良児になった3歳の甥っ子に「あ、おにいちゃんだ!」と呼びかけると、照れて身をよじった。 私は「おねえちゃん」と呼ばれる前のことを思い出せない。人生最初の記憶はベビーベッドで眠る妹を覗き込む光景だ。末弟ができたときにはその妹も8歳で、欲しがっていた子犬だか子だかの代わりに人間のチビが家族の一員に加わることを無邪気に喜んでいた。当時10歳の私はといえば性教育を受けたばかりで、学校の先生に母親の妊娠を報告するのがなんだか気恥ずかしかった。 夫のオットー氏(仮名)は、物心ついてから新生児と直に接する機会がほとんどなかったそうだ。乾いた胎脂であちこちカピカピの目も開かない真っ赤な姪っ子をつついては、ドッジボー

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(8) 聖家族はかげろうのように
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    okadaic
    okadaic 2013/11/19
    好きすぎるものについてはうまくおしゃべりできないな、と思った……。>『ポーの一族』