タグ

自ブに関するokadaicのブックマーク (107)

  • 「新興宗教を作って教祖になって一儲けしたい」2009年の『Yahoo!知恵袋』でのベストアンサーが話題に|ガジェット通信 GetNews

    「新興宗教を作って教祖になって一儲けしたい」2009年の『Yahoo!知恵袋』でのベストアンサーが話題に 2009年に『Yahoo!知恵袋』で 「自分で新興宗教を作って教祖になってひと儲けしたいのですが、どういう準備をすればいいですか?」 との質問があった。それに対してのベストアンサーは 1・ご利益は実現できる範囲の事。 手からなんか出てアトピーを治すとか、部の井戸水飲んで癌が治るとか言わない。薬事法に触れます。 といったものが12個ほど列挙されたものだった。 1・ご利益は実現できる範囲の事。 2・奇跡はやめとく 3・年収の15%以上搾取しない。 4・「地獄」や「霊障」を武器にして壷やハンコを買わせない。 5・聖地の制定 6・選挙にでない 7・多角経営 8・機関誌を発行する 9・歴史ある宗教には敬意を払う 10・勧誘には大学のサークルという体裁をとる 11・コミューンはやめる 12・なん

    「新興宗教を作って教祖になって一儲けしたい」2009年の『Yahoo!知恵袋』でのベストアンサーが話題に|ガジェット通信 GetNews
    okadaic
    okadaic 2013/11/17
    記念パピコ。もちろん取材などされておりません。テレビに出るとこういうふうに記事にされるようにもなるんだな……。
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(7) 寂しくないと死んじゃうんだよ!

    たった二晩で骨抜きに 夫のオットー氏(仮名)と結婚を決めて数ヶ月経った頃だろうか。ずっと原因不明の体調不良に苛まれていた。朝、起きるのがつらい。世の中すべてがだるい。あらゆる選択や決断が鈍る。ふとした瞬間に泣きたくなる。実際わけもなく涙がこぼれる。夜、一人うとうと眠りに落ちるときだけは心からリラックスできた。しかし、そんな時間は滅多に作れない。 二人で住む新居を探すため、二つの自宅を行き来しながら、あちこちの賃貸物件を内見していた時期だった。平日の日中まで予定をあけて都内を回り、そこからお互いまた仕事へ出かけたり、一緒に帰って夕を摂ったり。休みの朝は「今日は何する?」という電話で目覚める。会えば終日、二人で過ごす。その前に片付けておくべきことは山ほどあった。 皿を洗っていて遅れる。洗濯物を取り込んでいて遅れる。着ていく服を選んでいて遅れる。ハッと気づいたら時間が過ぎていて遅れる。いつも私

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(7) 寂しくないと死んじゃうんだよ!
    okadaic
    okadaic 2013/11/15
    更新されました。「結婚不適合者」の元増田に捧ぐ……。 http://anond.hatelabo.jp/touch/20131010005142
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    okadaic
    okadaic 2013/11/08
    まぁ私が普段何をオカズにしてるかなんて課金してまで読みたくないですよね……? 増田発の金言「心のちんこは勃起するが、自分のまんこは濡れない」を言いたかっただけ……!
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(6) ポケットの中には名前が三つ

    区役所に行こう 夏に生まれた夫と冬に生まれた私が、秋に結婚を決め、約半年後に新居への引越を済ませた。陽気のいいこの季節にも何か記念日を作るといいね、と区役所へ婚姻届を提出したのが4月25日。夫のオットー氏(仮名)の既存の籍に私が配偶者として加わり、戸籍上、両親の籍から抜けた私の姓が改められたことになる。 独身時代は「夫婦別姓」を強く強く支持していた。何か特別な考えやポリシーがあったわけではない。とくに考えやポリシーもなく「夫婦同姓」を受け入れる人たちとは相容れない、というのが、唯一最大の理由だった。具体的には、「女の子は結婚すると苗字が変わるものだから」と口にするような大人が大嫌いだった。 初めて実印を作った高校生のとき、一生ものですよ、と「苗字なし」タイプの印影を勧められ、そのあまりの理不尽さに文具店のカウンターで発狂しかけたことがある。これからの人生、どこの誰といつ結婚しようがしまいが

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(6) ポケットの中には名前が三つ
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • cakes(ケイクス)

  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(5) 男と女と黒い虫

    夫のオットー氏(仮名)の勢いが止まらない。大人気である。何を書いても夫ばかりが株を上げ、評価を高め、イケメンだ男前だと褒めそやされ、一方で筆者の私は「自慢話乙」「何様」「こんな立派な夫に見合うほどのか?」と叩かれる始末。割が合わない。人も調子に乗っている。「次は何書くの?」と首を突っ込んでは「まぁ、もっとストレートに俺への愛を綴ればいいよ!」とドヤ顔をかます。正直イラッとする。 いっそのこと誰もが幻滅する話を書いてバランスをとってやろうかとも思ったが、「やっぱりあの女が結婚できるのはその程度の男だ」と納得されるか、「ひどい書かれようでオットー氏かわいそう! 鬼嫁!」と非難され、どう転んでも私の評判が地に落ちるのがオチだ。割が合わない。それでも一つだけ主張させていただきたい。こと外敵排除に関しては、どう考えても私のほうがよっぽど「男前」であると。 秋の夜長を泣き通す 雨が降り続く九月の蒸

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(5) 男と女と黒い虫
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(4) 婚約指輪がトランクルーム

    君の部屋で暮らせない 私の大好きなミュージシャン・宮沢和史が田美奈子に提供した「僕の部屋で暮らそう」という曲がある。タイトル通り恋人に同棲を提案する愛らしい歌である。いつか自分もこんなふうに誘い誘われる日が来るのかしら……と昔から愛聴してきたものの、結婚を決めた相手・オットー氏(仮名)から「早く一緒に暮らそうよ!」と言われたとき、私は硬直してしまった。 はいそうですね、と簡単に応じるわけにはいかない。何を隠そう、私はオタクである。オタクは荷物が多い。書籍や紙類や各種オモチャを中心に三十年余の人生でたくわえた多種多様なアイテムがあふれかえる自宅は、玄関先からベランダから台所から枕元に至るまで、足の踏み場もない状態だ。 親愛なるマイナビニュース読者の皆様は「ジャンプタワー」をご存じだろうか。『週刊少年ジャンプ』を積み上げて築き上げられる天突く巨塔である。合間に適宜『月刊アフタヌーン』を挟むと

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(4) 婚約指輪がトランクルーム
    okadaic
    okadaic 2013/10/25
    更新されました。オットー氏に惚れた瞬間のお話。
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(3) 求婚よ、土の中で待て

    貴様には十年早い(法律的な意味で) 生まれて初めてプロポーズを受けたのは7歳の夏だった。母と妹と三人で、父親の単身赴任先であるタイのバンコクを訪ねたときのことだ。 父のクライアントに招待された夕の席で、後、配膳を仕切っていた若い給仕長が我々の会話に加わって私の傍らに跪き、流暢な英語を片言の日語に切り替えて、「美しいお嬢さん、どうか日に帰らないで、ここで僕のオヨメサンになってください」と言った。すっかり驚いた私は、顔を真っ赤にして部屋から飛び出し、廊下を走って洗面所まで逃げた。 おそらくは父への「接待」の一環だったのだろう。上等なレストランの宴会個室で、スーツ姿の重役たちに、奥様もお嬢様もお美しいだの何だのさんざんお世辞を言われた後、デザートとともにダメ押しの座興。期待通りの初々しい反応に、場は大いに盛り上がった。帰途、子煩悩の父親はすっかりデレデレで、母親は、まだ幼い女児を笑い物に

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(3) 求婚よ、土の中で待て
  • Web女子に「個としての輝き」を!久谷女子が面白い - エキサイトニュース

    皆さんは『久谷女子』という同人誌をご存じでしょうか? 『久谷女子』とは…… 「WEB女子(インターネットを愛してやまず、インターネットがなくなったら生きて行けないかもしれないぐらいの、割と古参ユーザになりつつある女子)による、ネット界隈のよしなし事を語るコラムを気まぐれに発行する同人サークルという、WEBに親和性の高い女性たちによる同人誌同人誌とはいえ、有名な編集者やライターの方が多数参加している『久谷女子』、今回は「Web女子と結婚」がテーマ。WEB女子の結婚結婚生活について取り上げています。 ■新婚さんはネットのカリスマ? 今回、「新婚さん」としてインタビューに登場するのが、川上量生・ドワンゴ会長や笠原健治・ミクシィ会長など、ネットユーザーであればだれもが知っている有名人たちです。 普段はネットのインタビューなどで日のインターネットの未来について語っている彼らが、二人のなれそめ

    Web女子に「個としての輝き」を!久谷女子が面白い - エキサイトニュース
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(2) 愛がなくても結婚できます

    「恋人夫婦」に育てられ うちの両親は学生結婚だった。大学で知り合い、20代のうちに留学先で挙式して、帰国後に3人の子供を育てた。幼い頃から贈答品や慶弔にまつわるやりとりなどで、彼らはよく「すみません、学生気分が抜けないもので……」と己が非礼を詫びていた。とっくに還暦を過ぎ、初孫が生まれた今も、母親はまだそんなふうに振る舞う。恥ずかしいからやめろと言っても「あら、だって私たち、いつまでも学生気分で新婚気分なんだものー!」とまったく取り合わない。 お互いをずっと名前で呼び合い、子供の前でも平気でイチャつき、この数十年、家庭内でいかなる齟齬が生じようとも「愛こそはすべて」と言わんばかりの豪腕で解決してきた2人。2歳下の妹は「私もパパとママみたいに愛のある家庭を築きたい、将来の夢はお嫁さん!」と言い続け、宿願果たして現在は子育てに邁進する専業主婦である。姉の私はというと、「あんなふうになるのは到底

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(2) 愛がなくても結婚できます
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(1) いつまで新婚でいるつもり?

    隠してません 昨年8月に知人からプロポーズされて、交際期間0日のまま準備を進め、今年の4月25日に婚姻届を提出した。一緒に暮らしはじめて半年以上が経ち、8月には俗に言う結婚披露パーティーというやつも済ませた。いわゆる「新婚ホヤホヤ」状態なのだが、周囲にそう伝えたときの大興奮とは裏腹に、当人には今ひとつ実感がない。 最近よく「ええっ、結婚したの!? この春!? やだ、新婚さんじゃない、んもー、早く言ってよー!!」となじられる。憤慨される。じゃあいつ言えばよかったのよ、と我が身を振り返ってみても、たとえば仕事の打ち合わせの最中に脈絡なく私生活の話を切り出すタイミングなど滅多に訪れるものではない。 電話番号やメールなどの各種アカウントが変わらなければ、戸籍や現住所がどこへ移って誰と暮らしていようが、ソーシャルな人間関係にも影響は出ない。妊娠出産となれば話も変わるのだろうが……。 別に、隠していた

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(1) いつまで新婚でいるつもり?
  • ダイエットやバストアップのことなら中村ちゃんブログ | 中村ちゃんブログではダイエットやバストアップはもちろん、脱毛も取り上げて記事にしています。また、電話占いにもはまっているので詳しいですよ。

  • 海外勤務・外資系企業の転職・求人情報ならDODAグローバル

    doda Xはスカウトを 待つだけでなく、 求人に自ら応募ができる ハイクラス転職サービスです。 自分の職務経歴書を登録するとスカウトが届きます。 3つのサービスを利用することで、自ら求人に応募も可能。より成功確率の高い転職活動を行うことができます。

    海外勤務・外資系企業の転職・求人情報ならDODAグローバル
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 久谷女子feat.金田淳子「ゲンロン男子と考える、女・オタク・腐」 | Peatix

    当日券は3000円 (1drink付き)です。ゲンロン友の会または学生証のご提示で2500円になります。 文化系WEB女子集団「久谷女子」(猪谷千香・岡田育・ハトコ・山友理)と、『ユリイカ』ボーイズラブ特集などでおなじみ、やおい研究家・金田淳子、夢の競演が実現!! ゲンロンカフェってどうせホモソーシャルの巣窟でしょ? 腐った女のオタクなんて下座にも就けないんでしょ?というヒガミをバネに、「私たちはなぜ男同士の関係性に萌えるのか」を童貞やインテリマッチョにもわかりやすく論説します。女性客も大歓迎。 登壇者プロフィール 金田淳子 73年富山県生れ。生来のオタク腐女子気質が、小学校時に見た「キャプテン翼」やおい同人誌で開花。東大法学部も出たけれど、自分に素直になり、やおい・ボーイズラブ・同人誌研究を志して今に至る。佐藤健二氏・吉見俊哉氏との共著『文化の社会学』で女性向け同人誌について担当。ま

    久谷女子feat.金田淳子「ゲンロン男子と考える、女・オタク・腐」 | Peatix
    okadaic
    okadaic 2013/06/02
    私はさておき、金田淳子てんてーの語りは是非ともナマで観ておくべき。貴兄のお越しをお待ちしているわ。もちろん女子もヘイカモーン。なおFSS連載再開話はイエローカードが出るまでしかしません。
  • 次世代のアルファブロガーはどこ?【cakes加藤×ハフポスト松浦】

    出版社でベストセラーを手がけた後、自らデジタルコンテンツ・プラットフォームを立ち上げた加藤貞顕さんとハフィントン・ポスト日版の松浦茂樹編集長が、ハフポスト日版オープン目前の。思想家の東浩紀さんがプロデュースする知的空間(東京・五反田)を舞台に、これからのメディアに求められる「編集力」とは何かを徹底的に話し合いました。その論点をまとめてご紹介します。今回の話題は、ハフポストのブログや「cakes」が求める書き手とは?

    次世代のアルファブロガーはどこ?【cakes加藤×ハフポスト松浦】
    okadaic
    okadaic 2013/05/30
    あらやだ言及されてる!
  • 無料のネットで見られる活動だけのファン「ゼロ円ファン」by菊地成孔氏 - ARTIFACT@はてブロ

    菊地成孔氏のサイトを見ていたら、「ゼロ円ファン」という概念を提唱していて面白かったのでメモ。 当欄最終回/ビュロー菊地チャンネルのご案内 - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME (4) ゼロ円ファン層の発生 (?〜現在) ちゅう、非常に面白い事が起こり始めまして(笑)、「ゼロ円ファン」というのは、言うまでもなくワタシの造語で、アーティストのブログと動画サイトのみで、熱烈なファン活動を続けられる人々の事です。 こっれがねえ、この新しい現象が、当の事言うと、一番面白く、そして一番難しくて、厄介なんですね。 音楽界も些か広うござんす。ですから、各セクション、様々な方法でこの現象にアゲインストしていると思うんですよ。極端な話、動画サイトに対して、徹底的に制限かけてしまえば、少なくとも音楽ソフトのゼロ円化はブロック出来そうじゃ無いですか? でもね、ワタシの予想

    無料のネットで見られる活動だけのファン「ゼロ円ファン」by菊地成孔氏 - ARTIFACT@はてブロ
    okadaic
    okadaic 2013/05/26
    菊地さんと一緒に加野瀬さんにまとめられる日が来るなんて!! ファンです!! と言いたいところですが、お二方とも御本業に対しては言うほどお金落としてないよな私。
  • 永野ビギナーがユリイカの永野護特集を読んでみた - 覚え書き、あるいは思考メモ

    ……久しぶりに真面目に記事を書こうかと思う程度には良い感じにアドレナリンが湧いたわけなのです。 ユリイカ2012年12月臨時増刊号 総特集=永野護 『ファイブスター物語』の普遍、『花の詩女 ゴティックメード』の衝撃 作者: 永野護,武井宏之,西島大介,梅沢和木,安彦良和,穂村弘出版社/メーカー: 青土社発売日: 2012/11/13メディア: ムック購入: 2人 クリック: 52回この商品を含むブログ (21件) を見る カイゼリン様が表紙を飾る。じゅるり。 永野スキーとしての立ち位置 なぜこういう項目をおいたのかというと、上記の自体が「論者の興味の立ち位置から永野護を論じる」という構造になっているからに他ありません。 つまり、私自身がどういう部分において永野ワールドを愛し、興味を持っているのかを明かさないことには、感想を述べること自体に意味が無くなってしまうからです。 最初の入り口は、

    永野ビギナーがユリイカの永野護特集を読んでみた - 覚え書き、あるいは思考メモ
    okadaic
    okadaic 2013/02/26
    うれしい
  • 【告知】Cakesで小説『赤い絨毯』連載3回目&Cakesの読みごろお奨めコンテンツ(その1) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんか不思議と好評な小説『赤い絨毯』の3回目が出ました。正確には昨日出ていたんですが、告知を忘れていましたすみません。 【第3回】友達|山一郎|赤い絨毯|cakes(ケイクス) https://cakes.mu/r/XrBJ 連載の評判が良いことに気をよくして次回作でも作ろうかとあれこれ模索をしているところであります。こんな駄文の習作を読んでいただいてありがとうございます。 それだけだとCakesの奥深さが勿体無いので、最近私がCakesを読んでいて「面白い」と思ったテキストなどをお奨めピックアップしてみました。書き切れないので、強く推奨第一回ってことで。 ■近藤正高さん どっちかっつーと鉄道ファン御用達な感じの近藤さんがあれこれ資料を元に故人を語る不定期連載。これがねえ、面白いんですよ。樋口さんは経営者ヲタの間でも人柄を偲ぶ向きは多いんですが、近藤さんとはやっぱり見ているスコープが違う

    【告知】Cakesで小説『赤い絨毯』連載3回目&Cakesの読みごろお奨めコンテンツ(その1) - やまもといちろうBLOG(ブログ)