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comicに関するonishiのブックマーク (4)

  • 『手塚治虫漫画全集』の「言葉狩り」

    前回の記事で触れたが、『藤子・F・不二雄大全集』では出版側の自主規制によるセリフの改変、いわゆる「言葉狩り」がいくつか見受けられる。 これが気になっているのは私だけでは無いようで、ブログや各所の掲示板ではこの件について指摘する書き込みをよく見かける。 そんな中でちょっと勘違いしている人が多いのかなと思うのは、手塚作品との比較だ。 今年出版された復刻版の『新寳島』などと比べて、手塚作品はオリジナルのまま出版されているのに、F全集は自主規制があって残念だと言う意見を見かけるが、復刻版『新寳島』は比較対象としては不適当だと思う。 たしかに『新寳島』は極力原そのままに復刻されており、「人喰人種」などの章題も元のままだが、数多く出版されている手塚作品の単行の中でこのような例はごくわずかで、現在流通している手塚単行のほとんどは、生前の著者の手によるものも含めて、「差別用語」の部分は改められている

    『手塚治虫漫画全集』の「言葉狩り」
    onishi
    onishi 2009/10/11
  • 本を出します!!(藤子A作品を論じた本です) - 藤子不二雄ファンはここにいる

    このたび、私(koikesan)がを出版することになりました。(発売は9月以降の予定です) のタイトルは、 『藤子不二雄Aファンはここにいる 座談会編』 といいます。このブログとタイトルが似ていますが、ブログを書籍化したいわゆる「ブログ」とは違います。このだけのオリジナルの内容です。 書は、簡単にいえば、藤子作品を論じることに熱意と才気を持った藤子ファンの論客7人で、藤子A作品について真摯に、熱烈に、楽しく、狂おしく論じ合ったものです。 データベースや資料やビジュアルムックや百科といったものではなく、あくまでも言葉で藤子A作品の魅力を表現し、その真価に迫ろうと試みたです。大づかみにのジャンルをいえば、「評論」ということになりましょう。熱烈なファンの視点から発した評論的な営為をにまとめたのです。ファンの語りなので、評論といってもドライなものではなく、その基底にはディ

    本を出します!!(藤子A作品を論じた本です) - 藤子不二雄ファンはここにいる
    onishi
    onishi 2009/08/08
  • 手塚治虫文庫全集|手塚治虫 生誕80周年記念刊行

    Copyright © 2008-2014 Kodansha Ltd. All rights reserved. ©TEZUKA PRODUCTIONS

    onishi
    onishi 2009/07/09
  • Amazon.co.jp: 鉄人28号 1 (潮漫画文庫): 横山光輝: 本

    onishi
    onishi 2009/03/12
    "「原作完全版」刊行後発見された原画部分については「原作完全版」同様に復元作業を行い差し替えました" なんだってー
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