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fujikoに関するonishiのブックマーク (12)

  • 一番くじ | 一番くじ藤子・F・不二雄キャラクターズ

    05/01 (4)人 今回も クッション狙いで引きたいね、 クッションはどんなかな?、 楽しみに待ちましょうね (今は!!)。

  • 藤子・F・不二雄ファン | 藤子・F・不二雄ファン

    藤子・F・不二雄ファン 現在の30〜40代の大人達なら、誰もがお世話になった藤子不二雄ワールド。そのコンビの中でも常に子供目線を忘れなかった藤子・F・不二雄先生の作品を勝手にデータベース化しちゃいました。 富山県高岡市定塚町出身。富山県立高岡工芸高等学校電気科卒。血液型O型。安孫子素雄(藤子不二雄Ⓐ)と共に藤子不二雄としてコンビを組み、作品を発表した。代表作は『ドラえもん』、『パーマン』、『キテレツ大百科』、『エスパー魔美』、『21エモン』など。 1951年(昭和26年)、安孫子と共に『毎日小学生新聞』に投稿した「天使の玉ちゃん」が採用され、共に17歳にして漫画家デビューを果たした。一時製菓会社に勤めるも、作業中の不意の事故によりすぐ退社して自宅で漫画の執筆に専念することになる。その2年後、新聞社で働いていた安孫子を無理やり誘って上京し、「藤子不二雄」の合作ペンネームでプロ漫画家としての活

  • 藤子・F・不二雄ファン

    藤子・F・不二雄ファン 現在の30〜40代の大人達なら、誰もがお世話になった藤子不二雄ワールド。そのコンビの中でも常に子供目線を忘れなかった藤子・F・不二雄先生の作品を勝手にデータベース化しちゃいました。

  • 大山ドラ最初の1年が全話DVD化

    アニメ『ドラえもん』公式サイトにて、1979年4月2日から1980年3月31日まで、つまり大山ドラ最初の一年間の帯番組版エピソードを全話収録するDVD『ドラえもん タイムマシンBOX 1979』の発売が告知された。 藤子・F・不二雄大全集に加えて、「Fプロジェクト」で映像作品の展開もあると聞いて、過去のアニメ作品の全話ソフト化を期待していたのだが、いきなり大山ドラの最初の一年分全話ソフト化とは、ちょっと驚きだ。 価格は309話収録で3万円。30分番組に換算すると103回分、2年間放送できる話数が収録されるのだから、お買い得だと思う。この「タイムマシンBOX」が1980、1981…と続いていくのかどうかはまだわからないが、もし続くのであれば少なくとも帯番組分は買いたい。この頃の話は放送当時に自分が幼すぎたので、観ていたはずでも記憶に残っていない話が多いのだ。それに、帯番組で初めてアニメ化さ

    大山ドラ最初の1年が全話DVD化
  • 『藤子・F・不二雄大全集』更に続報

    ・『藤子・F・不二雄大全集』公式サイト 『藤子・F・不二雄大全集』公式サイトが、更に更新された。こんなに早く9・10月刊行分の収録内容が公開されるとは思わなかった。 9・10月刊行分のポイントは、 ・『パーマン』第2巻最終話は「スーパー星への道」 ・『オバケのQ太郎』第2巻に「ゆうれい」収録 ・『ドラえもん』第3巻に「クルパーでんぱ」ほかガチャ子登場話収録 このあたりか。 中でも、『パーマン』最終話がどうなるかは気になっていたのだが、タイトルが「スーパー星への道」になっている以上、初出版もしくは虫コミ、ホームコミックス版のいずれかを収録するのだろう。 てんコミ収録時に大幅に描き足し・描き直しが行われた「バード星への道」は、「スーパー星への道」とは別物と言っていい。私はシンエイアニメ版放映前に「コロコロコミック」で再録された「スーパー星への道」を読んでいたので、てんコミで「バード星への道」を

    『藤子・F・不二雄大全集』更に続報
  • 藤子・F・不二雄大全集の続報! - 藤子不二雄ファンはここにいる

    今週から、藤子・F・不二雄大全集のチラシが書店で貼られたり配布されたりしています。そのチラシを見ると、新たな情報がいろいろと判明して、この全集の気度がますます実感されてきます。『オバケのQ太郎』や『ジャングル黒べえ』を復活させるだけがこの全集のすごさではありません。 まず、この文面が嬉しいです。胸が熱くなります。 「全作品網羅を目指す初の全集。藤子・F・不二雄が生涯描いたまんがの総ページ数は約46000ページ、約3500話。(中略)この全集では、その作品をひとつひとつ丁寧に、整理し、構成し、新たな巻立てで皆様に複数年にわたってお届けする予定です。」 こうして藤子F作品の総ページ数が公に記されたのは初めてじゃないですかね。 『ドラえもん』は、全1300話余りのうちおよそ100話が単行初収録となります。『ドラえもん』の既存の単行……てんとう虫コミックス全45巻、てんとう虫コミックスプラス

    藤子・F・不二雄大全集の続報! - 藤子不二雄ファンはここにいる
    onishi
    onishi 2009/05/13
    これは夢か
  • 藤子・F・不二雄大全集に『ジャングル黒べえ』が! - 藤子不二雄ファンはここにいる

    「藤子・F・不二雄大全集」第一期(2009年7月〜2010年6月)の刊行予定作品などを告知した画像がネット上でアップされています。どなたがどういう経緯でアップされたものかわかりませんが、内容を見る限り物と判断してよさそうです。雑誌か何かの広告ページでしょうか… http://mbup.net/d/81497.jpg 第一期刊行ラインナップ 『ドラえもん』1〜8巻(以後続刊と思われます) 『オバケのQ太郎』1〜5巻(以後続刊と思われます) 『パーマン』全8巻 『キテレツ大百科』全2巻 『エスパー魔美』全5巻 『バケルくん』全1巻 『海の王子』全3巻 『ジャングル黒べえ』全1巻 毎月25日ごろ発売 A5判・並製 各巻定価1155円〜1890円(税込) 各巻(約)300〜770ページ これが確定的な情報だとすれば、すでに発表されていた刊行予定作品に加え、なんと『ジャングル黒べえ』も第一期に刊行

    藤子・F・不二雄大全集に『ジャングル黒べえ』が! - 藤子不二雄ファンはここにいる
  • 『藤子・F・不二雄大全集』第1期の詳細が判明

    昨日から、ネット上に「藤子・F・不二雄大全集」の広告と思しき画像が出回っていた。 それを見ると、第1期の詳細が情報解禁となっており、大変驚くべき内容だった。「これはすごい」と思ったのだが、その一方で昨日の時点では「もしかしたら精巧なコラかも…」と、まだ多少疑っていた。 その後、この画像が「ビッグコミック」最新号掲載の広告だとわかったので、日さっそく確認した。 そして、物の広告だったと分かり、あまりの興奮に普段全く読んでいない「ビッグコミック」を買ってきてしまった。 おいらくツカ見だろうが、第1期全33巻がズラリと並んだ写真を見て、どうしても興奮が止まらない。 ようやく第1期の詳細が明らかになったが、一番の驚きはやはり『ジャングル黒べえ』がラインナップに入っている事だ。出たらいいとは思っていたが、いきなり第1期で出してくるとは、全くの予想外だ。 出版困難と言われていた合作及び黒人差別絡

    『藤子・F・不二雄大全集』第1期の詳細が判明
    onishi
    onishi 2009/05/11
    楽しみすぎるけどどうやって妻を説得すればいいのだろうか
  • 藤子・F・不二雄大全集 | 小学館

    藤子・F・不二雄が生涯描いたまんがの総ページ数は約46,000ページ、約3,500話。これはひとりの作家が描いた数としては膨大な量です。 この全集では、その全作品ひとつひとつを丁寧に、整理し、構成し、詳細な初出リストと、豊富な資料とともに、新たな巻立てで皆様にお届けします。 藤子・F・不二雄が生涯描いたまんがの総ページ数は約46,000ページ、約3,500話。これはひとりの作家が描いた数としては膨大な量です。 この全集では、その全作品ひとつひとつを丁寧に、整理し、構成し、詳細な初出リストと、豊富な資料とともに、新たな巻立てで皆様にお届けします。

    藤子・F・不二雄大全集 | 小学館
    onishi
    onishi 2009/03/09
    信じられない
  • 「封印作品の憂鬱」を読んで

    安藤健二「封印作品の憂」を、一通り読み終わった。 「封印作品の謎」「封印作品の謎2(文庫版は「封印作品の闇」)に続く「封印三部作」三冊目にあたり、今回も漫画・映像のいわゆる「封印作品」3タイトルが取りあげられている。 その中でも、「第一章 ポケットの中の悪夢」は、私が「ドラちゃんのおへや」で長年扱ってきた日テレビ版のアニメ「ドラえもん」(旧ドラ)を取り上げている。 この「封印作品」シリーズには、読んでいて色々と思うところがあったが、これまでは特に触れずにいた。例外は、昨年9月23日のエントリくらいだろうか。 しかし、旧ドラを扱っているとなると、言及しないわけには行かない。ましてや、の中に私の名前も出てきているのだ(22ページの年表)。 そんなわけで、第一章を真っ先に読んだのだが、内容的には「映画秘宝」での連載時からさほど変化はない。ある程度加筆されている部分はあるが、特に新たな事実が

  • 『T・Pぼん』【スペシャル版】第3巻 - 藤子不二雄ファンはここにいる

    『T・Pぼん』【スペシャル版】第3巻(潮出版社/2008年11月5日第1刷発行)が発売になりました。この巻に『T・Pぼん』の単行未収録作品が3話初収録され、それが当単行の目玉になっています。 おさらいとして確認しておきますが、『T・Pぼん』全話のうち、これまで単行未収録だったのは以下の5話でした。 「古代の大病院」(初出:「コミックトム」1985年4月号) 「神の怒り」(1986年3月号) 「ローマの軍道」(1986年4月号) 「王妃ネフェルティティ」(1986年6月号) 「ひすい珠の謎」(1986年7月号) このうち、今回単行に収録されたのは、「古代の大病院」「神の怒り」「ローマの軍道」の3話です。残念ながら、「王妃ネフェルティティ」と「ひすい珠の謎」は、依然として未収録のまま残されることになりました。 第3巻が発売されて、藤子ファン的に大きなニュースが飛び込んできました。おおは

    『T・Pぼん』【スペシャル版】第3巻 - 藤子不二雄ファンはここにいる
  • 「T・Pぼん」SP版第3巻「ローマの軍道」は加筆版!

    日、「T・Pぼん スペシャル版」第3巻が発売された。 1・2巻は無理に発売当日に買うことはしなかったのだが、単行初収録作品のある3巻となると話は別だ。特に、以前にこのエントリで書いた、未収録作品の描き足しの有無が気になっていたので、さっそく買ってきた。 単行初収録の3編を確認した結果、「古代の大病院」「神の怒り」は初出版と全く同内容だったが、「ローマの軍道」は初出版30ページに対して、今回収録されたものは34ページ。4ページ分の描き足しがある。 もちろん、明らかに藤子・F・不二雄先生御自身の手によってなされた描き足しであり、F先生の死後に誰かが勝手に原稿をいじったというわけではない。その点で、コロコロ文庫版「ウメ星デンカ」での王様の描き換えとは訳が違う。 先ほど、この描き足しを確認してから、今この瞬間までずっと興奮がおさまらない。何しろ、既存の作品への加筆とは言え、今まで見ることが出

    「T・Pぼん」SP版第3巻「ローマの軍道」は加筆版!
    onishi
    onishi 2008/11/12
    T・Pぼんスペシャル版買わないと
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