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postfixに関するonishiのブックマーク (4)

  • I, newbie » 大量にメールがキューにたまってしまったら

    なんらかの理由で数万通単位でキューにメッセージがつまってしまった場合どうするか。 まずなにより最初にすべきことは、メールサーバの停止。原因がなんであれ、万単位でキューにたまっているなら、いったん止めなければ復旧作業もままならない。おそらくキューから大量のメッセージを削除することになるだろうし、Postfixはメッセージの状態に応じて、ファイルをあちこちのディレクトリに移動させるため、その際には激しいディスクアクセスをともなう。ゆえに、mailq1つ実行するのにもディスクに足を取られて、作業にならない。同じサーバでvirus scannerなんぞが動いていたら目も当てられないくらい動作に影響がでているはず。もちろん、相応のディスクを持っていてそんなの平気なら、止めずに作業ができるかもしれない。でもふつーは無理だと思った方がいい。サービスの停止に躊躇するかもしれないけれど、いずれにせよ大幅なメ

  • Postfix の設定 - 基本

    上のレベルへ | 基設定 | UCE 制御 | 速度制御 | リソース制御 | アドレス操作 イントロダクション Postfix には mail.cf ファイルを通じて制御される 数百の設定パラメータがあります。幸運なことに、それらは適切な デフォルト値を持っています。ほとんどの場合、Postfix メールシステムを使えるようになる前にたった2つか3つのパラメータしか 設定する必要はありません: 外行きのメールに使うドメイン名 メールを受信するドメイン名 メールをリレーして渡すクライアント 他の多くの設定パラメータのデフォルト値はこれらだけから派生します。 次に注目するパラメータは、ローカルのポストマスターに送られる メールの量を制御します: ポストマスターに報告するトラブル プロキシまたはネットワークアドレス変換ソフトの後ろのサーバで、 かつ他のドメインのバックアップ MX サーバを動

  • Ohmsha

    まえがき 第I部 メールシステム 第1章 電子メールシステム 第II部 Postfixの導入と運用 第2章 メールサーバの構成と配置のプラン 第3章 Postfixのインストールと動作確認 第4章 Postfixの配置と設定 第5章 日常的な運用管理の基 第6章 受信メッセージ処理の指定と拡張 第7章 アドレスの書き換え 第III部 Postfixの仕組み 第8章 Postfixの概要 第9章 Postfixのメッセージ入力 第10章 Postfixのメッセージキュー管理 第11章 Postfixのメッセージ出力 第12章 Postfixのローカルスプール向けメッセージ出力 第13章 Postfixの全体制御 第IV部 spam対策 第14章 不正中継対策 第15章 DNSを利用したspamデータベースの使用 第16章 メッセージ内容によるフィルタ 第V部 Postfix Tips 第1

  • Postfixパフォーマンスチューニング

    Postfixパフォーマンスチューニングの目的 このドキュメントにあるヒントやtipsはすでに動いているPostfixシステムの パフォーマンスを向上するのに役立ちます。あなたのPostfixシステムがメールを 送信したり受信したりできないのであれば、 DEBUG_README ドキュメントを手引きとして 使い、まずその問題を解決する必要があります。 外部コンテンツフィルタのパフォーマンスをチューニングするには、まず FILTER_README と SMTPD_PROXY_README ドキュメントの 情報を読んでください。そしてコンテンツフィルタコードのレイテンシをなくす ようにします。できるだけ遅延が大きかったり遅延のバラツキが大きい外部 データソースへの問い合わせを避けるようにしてください。CPU/メモリを使い 果たさないように、コンテンツフィルタは並列数を小さくして走らせますが、

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