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    浦和 12日鹿島戦での指笛など禁止行為発生を謝罪、改めて観戦ガイドライン順守のお願い! スポニチアネックス

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  • J1、15年から前後期制へ ポストシーズンで年間王者|ニュース|スポーツナビ

    Jリーグが2015年シーズンからJ1の前後期制と、各期優勝クラブや年間最多勝ち点のクラブなどが年間優勝を争うポストシーズン方式を導入することが確実になった。10日、複数の関係者の話で分かった。11日のJ1、J2合同実行委員会で意見をまとめ、17日の理事会で決定する。 ポストシーズンはまず前期優勝-後期2位と後期優勝-前期2位の組み合わせで行われ、勝ったクラブ同士が対戦する。その勝者が、前後期の合計で最も勝ち点が多かったクラブとチャンピオンシップ(仮称)を戦う。対象クラブが重複した場合でも、必ずチャンピオンシップがある仕組みとなる。 Jリーグは観客数の回復とスポンサー料や放送権料などの収入増を目指し、大会方式の変更を検討してきた。8月中旬にJリーグと日サッカー協会の幹部らによる戦略会議で絞り込んだ2案のうち、合同実行委では「前後期制+ポストシーズン」が推薦案として提出され、導入が固まる

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    orangehalf 2013/09/11
    ポストシーズン制を導入するにしても2ステージ制はない。これでは年間王者の価値を下げるだけの改悪案でしかない。年間王者とチャンピオンシップは別であるべき。
  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|3部相当、14年開始へ=名称候補に「J3」「Jチャレンジ」―Jリーグ

    新設が検討されているJリーグの3部相当リーグについて、Jリーグなどが2014年から12前後のクラブ数で開始する方向性をまとめ、年明けにも具体的に議論を進めることが26日、関係者の話で明らかになった。 Jリーグは11月の1部(J1)と2部(J2)の合同実行委員会で、J2からの降格クラブと将来Jリーグ入りを目指す準加盟などのクラブが集まった3部相当リーグを設置することを提案。その後関係機関による議論を経て、このほど開始年とクラブ数の目安が確認された。 新設リーグの名称は「J3」や「Jチャレンジ」などが候補に挙がっている。参加チーム数の上限や試合の開催方式など、具体的な実施要項については、今後検討を進めていく。 また3部相当リーグは、Jリーグ「準会員」クラブで構成することとした。現在の準加盟クラブと、来年までに準加盟を申請して承認されたクラブは、14年から準会員として新たに格付けされ、Jリ

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    orangehalf 2012/12/27
    Jリーグ準会員クラブが参加条件なのか..
  • 甲府のコンディショニングが生んだ脅威の“3パーセント” - スポーツナビ

    2012年のJ2リーグで24戦無敗の記録を打ち立て、優勝を決めたヴァンフォーレ甲府。2位の湘南ベルマーレに勝ち点差11をつけての独走優勝だった。ヴァンフォーレにはJ2得点王のダヴィがいたとはいえ、ほかのクラブと比較して、戦力的に飛び抜けていたわけではない。そんなチームがなぜ、圧倒的に勝利を積み重ねることができたのだろうか。その疑問を解くひとつのカギは“コンディショニング”にあった。 今季開幕前、新監督の城福浩とフィジカル・コンディショニングコーチの谷真一郎との間で、新体制下のチーム作りにおいて、極めて重要な会話が交わされた。 城福が谷に聞いた。「どんな感じで、選手のコンディショニングを作りたい?」7歳上の新指揮官に聞かれた谷は、こう答えた。「サッカーをすることで、サッカーをうまくしていきましょう」 サッカーをすることで、サッカーをうまくする……。禅問答(ぜんもんどう)のような表現の

  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|朴鍾佑は2試合出場停止 竹島メッセージでFIFA

    【ソウル共同】国際サッカー連盟(FIFA)が、ロンドン五輪で竹島(韓国名・独島)の韓国領有を主張するメッセージを掲げた男子の朴鍾佑(韓国)に対し、代表戦2試合の出場停止と3500スイスフラン(約31万円)の罰金処分を科した。韓国サッカー協会が3日、明らかにした。 国際オリンピック委員会(IOC)が今後、この決定を基に、留保している同選手への銅メダル授与の是非を判断する。 同選手は3位決定戦で日を破った試合後にメッセージを掲げた。FIFAは11月20日の規律委員会でこの行為が懲戒規定などに違反したと判断した。韓国協会にも警告処分を出した。 [ 共同通信 2012年12月3日 19:10 ] 前後の記事 - [サッカー] 長友、まずまずの評価 サッカーのイタリア各紙 - 12月3日大島らが退団=J1札幌 - 12月3日朴鍾佑は2試合出場停止 竹島メッセージでFIFA初ゴール岡崎に高評

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    orangehalf 2012/12/03
    さんざん結論出すのを引っ張った割には処分軽いな。これくらいの処分ですむなら偶発的に発生する政治的パフォーマンスが次の五輪では増えるかもね。
  • 知られざる内田篤人のドイツでの流儀 - スポーツナビ

    内田篤人が海外のクラブで成功をおさめることができたのは、日とは違う環境であることを当たり前のこととして受け入れたからだろう。 その現実を受け入れた上で、自らに何ができるのかを考えていく。そこには、海外だから思うようにいかないといういら立ちも存在しなければ、戸惑いもない。問題が生じれば、それが海外でプレーするということなのだと考え、問題が生じたことを嘆くこともなく、解決することに全力を注ぐ。日人選手のなかには問題を解決する前の段階で、思考がストップしてしまう者も少なくないのだが、内田にはそんな無駄な時間がないのである。 海外でプレーするうえで最初に直面するのは、言葉の違いである。 ブンデスリーガの場合、基的にはドイツ語でコミュニケーションをとる。内田が所属するシャルケ04は、トップチームに在籍する24名中13名をドイツ国外の選手が占めており、英語が使われることも多いのだが、いずれ

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|ニュース|“勝ち点”と“残留”への執念を燃やすG大阪

    代表ウィークによる中断を挟んで、20日、J1のリーグ戦が再開する。今節を含めて残り試合は6つ。勝ち点29で17位に低迷するガンバ大阪にとっては、降格圏を脱出し、残留を引き寄せるための正念場になる。この6試合を迎えるにあたりチームを率いる松波正信監督は「言うまでもなく結果を残さなければいけない6試合。当然、状況に応じて逃げ切る、守り切ることも考えなければいけないが、最初から守って、というよりは、これまで通り“攻撃”を追求しつつ結果を求めたい」とコメント。確実に勝ち点を積み上げなければいけない状況はあるとはいえ、攻撃でリズムをつかむチームだからこそ、あらためて“攻撃”への意欲を示した。 そのG大阪が20日に対戦するのは川崎フロンターレ。前回、ホームでの対戦においては、2点を先行される厳しい展開ながらも、前半の終了間際にDF中澤聡太が、後半の立ち上がりにFW佐藤晃大が得点を重ね、さらに終盤の8

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    orangehalf 2012/10/18
    キムアツ復帰してもガヤさん使うんだよね。
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|アルウィンに根付くクラブへの忠誠心(1/2)

    元松山雅FCのDF、松田直樹の命日となった8月4日は「第38回松ぼんぼん」の開催日でもあった。 松ぼんぼんとは、信州を代表する夏祭りで、長野市で同時期に開催される夏祭り「長野びんずる」に対抗するかのように始まった(長野びんずるは今年で42回目)。主催者発表によれば、今年の参加者はおよそ2万7000人。「連」と呼ばれるグループは、過去最多の325連に上ったという。今回、松山雅関連の連は3つ参加しており、そのうちのひとつ「ウルトラスマツモト連」の踊りを見物させていただくことにした。 祭りは午後6時からスタート。大音響で流れる「松ぼんぼんの歌」に合わせて、各連が20分間ノンストップで踊りながら練り歩く。10分の休憩(給水タイム)ののち、また20分間ノンストップで踊るというローテーションを3時間も繰り返しながら、松の中心街を大きな掛け声とともに練り歩く。余談ながら、松ぼんぼんの歌

  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|FC東京と浦和、互いに持ち味を出すもドロー

    J1第13節が26日に各地で行われ、6位のFC東京はホームで5位の浦和レッズと対戦し、1−1で引き分けた。 FC東京の石川直宏が放ったシュートがポストに当たり、浦和も梅崎司の強烈なミドルシュートがクロスバーにはじかれるなど際どい場面はあったが、どちらもゴールを決め切れずに試合は進んだ。 このままスコアレスドローかと思われたが、88分に浦和がマルシオ・リシャルデスのゴールで先制する。しかし、FC東京はアディショナルタイムに右コーナーキックを森重真人が頭で合わせて同点とした。浦和はその後、途中出場の宇賀神友弥のクロスを原口元気がヘディングで合わせたが、このシュートもゴールポストに阻まれ、勝ち越しゴールを奪うことはできなかった。 ピッチ上で互いに譲らなかった一戦は、試合後の会見でも両指揮官が意地を見せた。浦和のペトロヴィッチ監督が「わたしは浦和の監督なので浦和寄りの見方かもしれないが、内容

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|勝手連的MDPから見えるJ2の風景(1/2)

    行列は、想像していた以上に長かった。 5月13日、岐阜の長良川競技場で行われたJ2リーグ第14節、FC岐阜対松山雅FCの試合。この日、キックオフは19時、入場時間は16時45分となっていた。ちょうど開門直後に現場を訪れたのだが、すでに競技場のメーンゲートはグリーンのレプリカユニホームを着た地元ファンがずらりと並んでいる。昨シーズンに続き、今季もJ2リーグ最下位に低迷する岐阜だけに、スタンドが閑散としていたらどうしようと思っていたのだが、なかなかどうして、まったくの杞憂(きゆう)だったようだ(この日の公式入場者数は5088人)。 そんな中、行列に何やらチラシのようなものを配っているユニホーム姿の2人組を発見する。受け取った人々は、すぐさまそれを貪るように熟読し始める。どうやら単なる告知のチラシではないようだ。配布作業は、およそ20分で終了。 「これだけ早くまき終わったのは、たぶん(今

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|権田修一、ショッキングなシリア戦を乗り越えて<後編>(1/3)

    権田修一、ショッキングなシリア戦を乗り越えて<後編> (1/3) 若き勇者の声=サッカーロンドン五輪を目指す男たち 「対応しないとやられる」 権田修一(FC東京)は、味方の選手にボールが当たってシュートコースが変わる、と瞬時に察知した。 前半19分、FKを得たU−23シリア代表のファレスがボールを蹴った。ニアサイドにいた大迫勇也(鹿島アントラーズ)の頭にボールが触れて、軌道が変わって権田の方に向かってくる。ボールの変化に対応しようとした瞬間、体は頭の指令についていけずに無常にもボールはゴールに吸い込まれる。 2012年2月5日、ロンドン五輪アジア最終予選・第4戦、U−23日本代表は五輪出場権を懸けてヨルダンの首都アンマンでU−23シリア代表と対戦した。日はこの試合で勝利すれば、2月22日に行われるU−23マレーシア戦を引き分けても五輪に出場できる。しかし、試合は1対2で日が敗れる

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|なぜ今、J2クラブに注目するのか?(1/2)

    の塩沢(白)を巧みな体の入れ方で止める岐阜の服部。かつての日本代表も、この日は守備に忙殺された【宇都宮徹壱】 それは、ある意味とっても「J2らしい試合」であった。 5月13日、岐阜の長良川競技場で行われたJ2リーグ第14節、FC岐阜対松山雅FCの試合。アウエーの松はJFLから昇格して1年目ながら、ここまで4勝3分け6敗の14位につけているのに対し、ホームの岐阜は2勝3分け8敗の22位(すなわち最下位)に沈んでいる。昨年同様、外弁慶が顕著な岐阜は、ここまでホームゲームでの勝利数はわずか1。前節はアウエーで勝利しており(ファジアーノ岡山に1−0)、実に2年ぶりとなる連勝が期待されていた。この日の入場者数は、今季2番目となる5088人を記録。松のサポーターも1000人ほどが駆けつけ、長良川のスタンドは好ゲームを期待する雰囲気に包まれていた。 久々に見る松は、3バックのシステムにな

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    orangehalf 2012/05/18
    去年J2を経験して、愛媛の取り組みとか面白かったから、この連載は楽しみ
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|権田修一、サッカーをすることが生きること<前編>(1/3)

    権田修一、サッカーをすることが生きること<前編> (1/3) 若き勇者の声=サッカーロンドン五輪を目指す男たち 7月26日、U−23日本代表はロンドン五輪サッカー1次リーグ予選で、強豪スペインと初戦で激突する。23歳以下の選手たちで組まれた代表にとって、五輪の出場権獲得までの道のりは決して平坦ではなかった。アジア最終予選での対シリア戦の敗北(1−2)で、チームはがけっぷちまで追い込まれたこともあった。 そうしたぎりぎりの戦いを勝ち抜いてきた若き日の勇者たちは、メンタル面で、あるいは技術面で、どれだけのものを得たのだろうか? 筆者がこの「ノンフィクション」に求めているのは、彼らが予選の戦いを通して得た経験から絞り出される肉声なのである。うわべだけの言葉などいらないし、虚飾された言葉などを取り繕って文章にする気もない。そのときに何があって、それに対して彼らはどう考えて、今後どのように活かし

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|G大阪の低迷を生んだ最大の誤算(1/2)

    リーグ戦でクラブ史上初の開幕3連敗を喫し、並行して行われるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)も2連敗。クラブ史上初となるブラジル人監督としてチームを率いたセホーン体制は、公式戦5連敗という泥沼の中でピリオドが打たれた。 異例の早期解任にクラブが踏み切ったのは、単に結果だけの問題ではない。 「わたしは攻撃的なサッカーを志向する。だからと言って守備を疎かにはしない」。1月の新体制会見でセホーン前監督はキッパリと言い切っていたが、昨年クラブ史上最高の勝ち点70を積み上げ、リーグ最多得点を記録した大阪の雄は、今季最初の公式戦となったACLの対浦項スティーラーズ戦で0−3とホームで完敗。「まだ1試合目だけど、僕は相当な危機感を持っている」。新加入の今野泰幸がこう漏らすほど、攻守における完成度は低かった。 セホーン体制下での5試合は、すべて先制される展開が続いていたが、深刻だったのはクラブが誇

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    orangehalf 2012/04/05
    セホーンはお飾りにするにはビジュアルインパクト強すぎたんじゃないかと。セホーンは無視してロペスの言うことだけ聞きけと言われても無視しにくそう。ロペスの指示にのみしたがってても結果は同じだろうが
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|なぜ、GK権田修一は2失点を防げなかったのか?(1/2)

    試合後、悔しそうな表情で引き上げる権田修一。彼の実力であれば、防げた2失点だった【写真:日刊スポーツ/アフロ】 ロンドン五輪最終予選の天王山、アウエーで行われた第4戦シリア戦(アンマン)。日は1−2で敗れ、グループCの首位の座を明け渡してしまった。 1失点目は前半19分。相手のFKがジャンプした大迫勇也の頭をかすめてコースが変わり、GK権田修一はそのボールを処理し切れず。日はオウンゴールで先制点を許した。 2失点目は1−1で迎えた後半45分。日のクリアボールをヘディングで前方へ持ち出したアルサリフが思い切り良く右足を振り抜き、意表を突くロングシュート。ボールはスッと落ちながら、GK権田の頭上を越えてゴールネットに吸い込まれた。 試合後、権田は「何を言われても今日はもうしょうがない」「自分の守備範囲だと思っている。それを止めるのが試合に出る選手の責任」と語った。たとえ9回素晴らし

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    orangehalf 2012/02/08
    "ほかのGKにはできなくても、わたしが権田のGKコーチなら、そこまで要求したい。それだけ彼に期待しているからです。"
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|反町康治監督「ここに骨を埋めるつもりで」(1/2)

    2011年初頭の松田直樹移籍、8月の彼の急逝によって、日中から注目を浴びることになった松山雅FC。彼らは紆余(うよ)曲折を乗り越え、12年のJ2初参戦を果たした。だが11年途中からチームを率いた加藤善之GM(ゼネラルマネジャー)がS級ライセンスを保有しておらず、誰が後を引き継ぐのかが懸念材料になっていた。 その大役を引き受けたのが、北京五輪代表を率いた反町康治監督だった。新潟、湘南を2度J1へと導いた経験を持つ日サッカー界屈指の大物指揮官だ。彼ほどの実績を誇る人物がなぜ地方の小クラブへと赴いたのか。松というプロの第一歩を踏み出したクラブで一体、どんな仕事をしたいのか……。就任直後の彼に単独インタビューを試みた。 ■ゼロからのスタートを切るクラブ ――反町さんの監督就任に驚いたファンも多いと思います。改めて伺いますが、なぜこのクラブを選んだのですか? それは松の大月(弘士)社長

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    orangehalf 2012/01/31
    監督としてだけでなく、Jリーグで戦うための組織作りという意味でも反町さんが山雅の監督に就任したのはよさそうな感じ
  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|西野氏、浦和の監督就任要請断る…来季は「フリーで」

    J1G大阪前監督の西野朗氏が12日、チーム再建を目指すJ1浦和からの来季監督就任要請を断った。 「退任して時間がない中で、大きな話を頂いたが、次に前へ出て行く気持ちが残っていなかった」。浦和へはこの日午前に電話で返答した。G大阪から要請されていた相談役も断る意向だ。「そこしかない」と監督業への意欲は失っていないが、来季は「フリーで」と、浪人を決意した。 [ デイリースポーツ 2011年12月12日 14:07 ] 前後の記事 - [サッカー] 西野氏、浦和の監督就任要請断る…来季は「フリーで」バルセロナが練習スタート メッシらがパス回し - 12月12日ミラン、ボローニャと引き分けで3位に後退 - 12月12日マンC、ミランからのテベス獲得オファーを拒否 - 12月12日アルサッドのフォサッティ監督「バルサ戦は14〜16人で戦わせてほしい」 - 12月12日 最新のコラム - [サッ

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    orangehalf 2011/12/12
    あらま、意外と脈ありなのかと思ってたらお断りですか。
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|FC東京は“ハードワーク”の体現で東京Vを撃破する

    FC東京は“ハードワーク”の体現で東京Vを撃破する 待ち受ける宿敵、真のJ2最強を証明する東京ダービー J2頂上決戦となったサガン鳥栖との激闘を終え、10月後半の5連戦も残すところあと2試合。J1昇格へ突き進むFC東京の2週間の熱い旅、そのラストにはホームスタジアムを同じくする古豪、東京ヴェルディとの対決が待っている。 古豪と書いたが、今季の東京Vは持ち前の「中盤制圧」パスワークに加え、縦方向の推進力、裏のスペースを攻略する破壊力が身につき、得点が増えている。現在の強豪と形容しても差し支えないチームに仕上がっているはずだった。しかし、勝ち点が伸びない。昇格を争うライバルという位置づけからは脱落し、悪く言えばかませ犬的な順位に落ち着こうとしている。だからこそ怖いのかもしれない。上位いじめと割り切れば、余分な肩の力を抜きつつ、その1試合にかける集中力は高まる。相手が宿敵とあらば、なおさらだ。

  • スポーツナビ|欧州サッカー|イングランド[プレミアリーグ]|問われるサッカー選手とソーシャルメディアのルール(1/2)

    バベルはツイッター上での暴言により、FAから罰金処分を受けた【Bongarts/Getty Images】 サッカー選手がマスコミをにぎわすのは世の常。夜を明かしてのドンチャン騒ぎ、暴露、莫大(ばくだい)な移籍金など、さまざまな記事が一面を飾る。従来、選手に関する報道は、選手・マネジャーとジャーナリストとの間の、相互に有益な関係の上に成り立っていた。そして、サッカーの報道や批評は、この双者間の同等なレベルに基づき行われてきた。しかし、ツイッターをはじめとするソーシャルメディア・プラットホームの到来により、人々のコミュニケーションは、今までになくストレートな性質を帯びるようになった。クラブや会社などの団体および個人は、ファンやフォロワーと瞬時にコミュニケーションすることができる。このコミュニケーションの即時性と容易さに、サッカー選手たちの瞬間的なツイートが相まって、厄介な失敗やご難が余儀な

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|FC東京、来季への教訓=天皇杯漫遊記2010(1/2)

    クリスマスの土曜日となった25日。新宿駅から湘南新宿ラインに1時間以上揺られて埼玉県熊谷市に向かう。天皇杯の準々決勝が行われるこの日、熊谷では、アビスパ福岡とFC東京による、ベスト4進出を懸けた一戦が行われることになっていた。 さて当連載では、毎度のように今大会の運営のあり方についてあれこれ意見させていただいている。今回の準々決勝についても、やはり一言申し上げなければならないようだ。それは会場の選定についてである。この日の試合会場は熊谷のほかに、カシマ(鹿島アントラーズ対名古屋グランパス)、アウスタ(清水エスパルス対モンテディオ山形)、そして万博(ガンバ大阪対浦和レッズ)となっている。いずれの会場も、4回戦の結果を受けて発表されたわけだが、熊谷の選出理由がどうにも納得できない。福岡からは非常にアクセスが悪く、東京からも中途半端に遠い熊谷。いったい誰が得するのであろうか。 個人的には、こ

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    orangehalf 2010/12/27
    大会運営、東京の課題、全て激しく同意 / "サポーターには勝利を、そして選手たちには来季に向けた教訓を、それぞれにもたらした。FC東京にとっては、これ以上にないクリスマスプレゼントだったのではないか"