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昭和とheroに関するorzieのブックマーク (2)

  • HEROブログ~風と光の戦士たち

    昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に、ボクの想いを・・・怪獣って、時が経てば経つほどに仰々しい感じになっていきますね。 これは、その時の要素を取り込みながら表現される部分が大きいから、当たり前と言っちゃ当たり前のことなんだけど、そんな中でハッとした真新しさがあったりすると、見る目を引き付けますよね。 今の時代の怪獣や宇宙人って、ほとんど見ないから分からない部分も多いんですけど、時代を感じさせないというんじゃなくて、時代を感じないものが多くなってる気もします。 だから、より人目を引くための仰々しさや、昔流行した怪獣や宇宙人の合成みたいなものが多くなってしまったというは、あんまり否定できないところもあると思ってるんです。 けど、怪獣たちのデザインや発想は語りつくされてる感もありますし、見てる方の眼も論な意味で肥えてるものだから、単純に昔はよかった・・・とは言い切れません。 昔はメディア

  • 忍者キャプター - Wikipedia

    『忍者キャプター』(にんじゃキャプター)は、1976年4月7日から1977年1月26日まで、東京12チャンネルで毎週水曜19時30分 - 20時(JST)に全43話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中に登場するヒーローの名称。 あらすじ 風魔烈風率いる風魔党が日征服のために動き出した。その非道なやり口を嫌った風魔の忍者の一人・出雲大介は抜け忍となる。裏切り者として追われる大介を助けたのは忍びの名門・天堂家当主の天堂無人だった。彼は密かに結成していた忍者チーム「キャプター」に大介を加える。風魔の野望を阻止するべく、忍者キャプターの戦いが始まった。 概要 「原作・八手三郎」による最初の集団ヒーロー作品である。放送局が異なることからスーパー戦隊シリーズの範疇にはほぼ扱われていない[1][注釈 1]ものの、『秘密戦隊ゴレンジャー』の流れをくんでいる[3]。 キャプターはそれぞれ色

    orzie
    orzie 2012/07/30
    抜け忍の忍者ヒーロー特撮。
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