No.040: Sigue Sigue Sputnik - [ Flaunt It ] 9月17日のミクダヨー誕生際に合わせてコラした一枚。 元ネタは変な日本語のジャケで有名。見せびらかしましょう。 「Love Missile F1-11」も「21st Century Boy」も80年代丸出しなPVがダサダサすぎて堪らない。
中孝介と高橋愛によるモーニング娘。の隠れた名曲カバー映像に絶賛の嵐! 2013.07.12 中孝介 ツイート Check “地上で、もっとも優しい歌声”と称される奄美大島在住のヴォーカリスト中孝介が7/31にリリースする初のカバーアルバム『ベストカバーズ~もっと日本。~』 に大きな注目が集まっている。 日本の歌謡史を代表する永遠のスタンダードナンバーから、今や日本の音楽シーンを語るうえで欠かすことの出来ないボーカロイド楽曲のカバーまで、オフィシャルサイトやニコニコ生放送に寄せられた1,500曲にものぼるカバーリクエストを中心に選曲されたという今作は、文字通り時代もジャンルも超越した、心の琴線にふれる日本の名曲が17編も詰まった味わい深い作品となっている。中でも、意外性を含め、大きな話題となっているのが、モーニング娘。のカバー「雨の降らない星では愛せないだろう?」だ。 収録曲発表時、「まさか
6月30日に東京青年会議所(東京JC)が開催した参院選党代表討論会で、自民・公明・日本維新の会が共同提出した児童ポルノ禁止法改定案について、自民党の片山さつき議員が表明した見解が話題になっている。イベントの様子はニコニコ生放送で配信され、タイムシフト視聴が可能。 参院選党代表討論会で語る片山さつき議員 片山議員は、ネット上の改正案の議論に対して、「盛り上がることは凄く良いが、明日から漫画やアニメが駄目になるという論調になってしまう。全くそんなことはない」「クリエイティビティをできるだけ侵すことがないようにという議論は党内にもある。センシティブにならなくても大丈夫だとはっきり申し上げたい」とコメント。 視聴者から「それならなぜわざわざ付帯をつけたのか」「条文ではそうなっていない」などの指摘が相次ぎ、コーディネーターの津田大介さんが不安視するユーザーの声を伝えたところ、「今日本で一番売れてる歌
千本桜に関して、無許可どころか原作の黒うさPが「是非とも頑張って今回の役を全うして頂きたいと思っております」というコメントを出している。 舞台に関して思うこと|黒うさのブログ ところが。 17 ■無題 ミュージカルに関してキャストなどをすべてドワンゴに投げっぱなしというのは、よりいっそうの不信を招くだけかと思います。あなた自身がちゃんと選んで決めたというなら批判も少しはおさまったかもしれませんが、これでははっきりいって逆効果です。結局はドワンゴが客さえ呼べればいいと適当に決めたキャスティングだと思われても仕方ありません。余計な火種となってしまう前に、このブログは削除した方がいいかもしれませんよ。あと、もうひとつ言わせてもらうなら、やはり初音ミクを人に演じさせるのはタブーだと思います。まったく別人とわかるように名前を別にしていたら違ったかもしれません。 21 ■さすがにプロ意識が足りないです
本日から私はボカロファンを全員ゴミ扱いすることとなりましたのでご報告いたします。死ねばいいのに。 - 今日も得る物なしアーカイブ AKBは一度、ボカロを否定した漫画本をリリースしているので、ちぐはぐな事やってるから叩かれたんです。 当たり前です。 なんだそりゃ。 AKBが漫画本をリリースという時点で意味がわからないんだが、このことについて各方面から情報を頂いた。 その結果「マガジンに掲載されている『AKB49』のエピソードなのではないか」ということに。 話の内容を調べてみると 全文表示 | 「AKB48」VS「初音ミク」 オタク同士の戦争勃発か : J-CASTニュース 要するにボカロPは引きこもりだしAKBのほうが上だしみたいな話? でもそんな話本当にやったのかね、ソースがJ-CASTだし煽ってるかもな。 ということでちょいと調べてみたところ AKB49という漫画で、初音ミクが馬鹿にされ
アイドルグループ「AKB48」オタクと、歌うバーチャルアイドル「初音ミク」オタクの「戦争」勃発か、とネットで騒ぎになっている。きっかけは週刊マンガ雑誌「少年マガジン」に連載中の「AKB49―恋愛禁止条例-」だ。 「AKB48」を持ち上げるため、ミクやミクのファンをバカにしているとしか思えない表現や内容がある、というのだ。 「毎日一人で『初音ミク』って、そんなに楽しい?」 マンガ「AKB49」は、男子高校生がひょんなことから「AKB48」のオーディションに合格し、研究生となりメジャーデビューを目指すという物語。2010年夏から連載がスタートし、「AKB48」メンバー全員が実名で登場、プロデューサーの秋元康氏も制作に参加しているほか、実名でも登場している。 問題となっているのは「週刊少年マガジン」11年11月16日号。主人公で男子高校生の浦川みのりが「AKB48」から派生した3人組「GEKOK
※なぜ俺が怒ってるのかわからない人はまずこっちを読みましょう これは「彼は最初からボカロが嫌いだからああ書いてるだけ」と言われた俺が何故怒ってるかを説明する記事です - 今日も得る物なしアーカイブ 読まない馬鹿はコメントするな。 もうダメだ、普通に我慢ならん。 良い人もいるんですよなんて考え方は無駄、無駄、全部無駄。 全員ゴミ。ボカロの曲がいいとか言ってる奴全員ゴミ。 耳が腐ってる。あと脳も。多分顔も腐ってるしもう生き様が腐ってる。生き腐れ。鯖と一緒。 鯖のほうが食料になるだけマシ。 ゴミ。全部ゴミ。価値なし。 というのもこの動画のコメントを見たからですが。 AKB48石田晴香が初音未来に・・・ - YouTube もうさー、こんなの全員ゴミでいいじゃん。誰か困るの? こんな連中がはびこってる界隈なんか潰れてもらって結構。 ボカロP側でもどうにかせえよ、こういうゴミカス連中。 こんなのに慕
メラルースリッパが… デコマスを見つけたよー ! ! (゚∀゚)ノ 先週末、雪まつりのイベントに参加するべく札幌へ連れて行った「Lat式ミク」さん。 一体どこに行ったのかと思っていたら、6Fの制作部屋にて発見! よし、メラルー! この子を私の席まで持って帰って来るんだー!! 「初音ミク Lat式Ver.」! ちなみにこちらのLat式ミクさん、ワンフェスでの新作をツイッターでアップした際の1番人気でありました! http://twitpic.com/3www1b ____ / \ / ─ ─\ 「 ところで『Lat式ミク』さんって何だお…? 』 / (●) (●) \ | (__人__) | ________ \ ` ⌒´ ,/ | | | ノ \ | | | /´
わおーん! 先日お知らせしました新曲は、なんと初音ミク オリジナル曲。 さりげなく、ボカロPデビューしちゃいました。 キュート&ダークなイラストは、あも(@aaaaam0)さんにお願いして描いていただきました。 ぜひ聴いてみてくださいませ。 わおーん! —– オフボーカル音源 まさかご要望があるとは・・・! wavに直リンクしてますので、右クリック→保存などでPCにダウンロードしてください。 コーラスありコーラスなし 歌詞 まんげつのよるになると どこからかきこえる こずれのむこう もりのおくから とおぼえがきこえる わおーん わおーん おおかみがくるぞ きみも こぶたも あかずきんも はやくみんなにげてよ ねえ むねのいたみがきえないから ねえ だれかぼくのことしんじて わおーん わおーん おおかみがきたぞ ぼくも こやぎも おばあちゃんも はやくみんなにげなくちゃ むねのいたみがきえな
【Original author by tomazo909】 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1254646 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4756150039/250-5872245-5909804
NHK「みんなのうた」の2013年8月・9月のオンエア楽曲として、40mP feat. GUMIの新曲「少年と魔法のロボット」が選ばれた。 「みんなのうた」のラインナップに人間の声以外で歌われた曲が選出されるのは番組史上初となる。 「少年と魔法のロボット」は40mPが「みんなのうた」のために書き下ろした、音声合成ソフト「メグッポイド(GUMI)」を使用して制作された楽曲。 自分の声に自信が持てない少年が、思い通りに歌う魔法のロボットに夢を託すという内容の、まさにボカロの誕生をテーマにした歌となっている。 なお同曲のアニメーションは「ほころび」「純情スカート」「ドレミファロンド」「シリョクケンサ」「妄想スケッチ」といった40mP楽曲を手がけた絵師・たまが制作している。 「みんなのうた」ではこのほか2013年8月・9月のオンエア楽曲として、ゆずが「NHK全国学校音楽コンクール」中学校
「THE END」は、音楽家/アーティストの渋谷慶一郎と、演出家/演劇作家の岡田利規、映像作家のYKBX他、時代の先端を担う気鋭のアーティストによるコラボレーション作品として誕生した新作オペラです。 この作品は人間不在のオペラ、つまり従来のオペラの中心となるオペラ歌手やオーケストラなどは一切登場せず、初音ミクとボーカロイドによるアリアやレチタティーボ、コンピュータによる音響、映像によって物語が展開していきます。 クラシックやオペラの殿堂オーチャードホールに10.2チャンネルのサラウンド音響と1万ルーメンを超える高解像度プロジェクター7台を持ち込み、言わば電子の要塞化されたデジタルな環境の中で「わたしは死ぬの?」と自問するミクの旅が始まります。 ここでは「死とは何か?」「終わりとは何か?」といった伝統的なオペラでみられる悲劇の構造を初音ミクを媒介にして現代に読み替えるという試みがなされていま
本体サイズ :全高:約100mm 対象性別 :男の子 (C)CFM/GSC/SEGA piapro
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