ももクロ新作にOK GOダミアン、せいこう、MUROら参加 2013年3月10日 15:23 1543 2 音楽ナタリー編集部 × 1543 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 437 148 395 シェア 昨日3月9日、「5TH DIMENSION」の世界観を表現した衝撃的なビジュアルを公開したばかりのももクロ。アルバムには、シングルとして発表された「労働讃歌」「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」「Z女戦争」「サラバ、愛しき悲しみたちよ」を含む全13曲が収められることが明らかになった。 アルバムのために書き下ろされた新曲には多彩な作家陣が参加しており、OK GOのダミアン・クーラッシュが作編曲した「ゲッダーン!」、いとうせいこうが作詞を、MUROとSUIが作編曲を手がけた「5 The POWER」、山下智久の「抱いてセニ
bounce 354号に掲載しているOKAMOTO’Sハマ・オカモトの連載〈ハマ・オカモトの自由時間【特別編】〉の〈完全版〉! ゲストにMUROさんをお招きしている本誌【特別編】には、スペースの関係でその対談の一部しかご紹介できていないんです……実は……。しかしそれはもったいない!ということで、こちらでは対談の模様を(ほぼ)フルで収録したものをご覧いただきたいと思います。興奮のあまり鼻息も荒いハマくんの息遣いが伝わってくるはずですよ! MUROさんに影響を受けたことはホントに多い ハマ「今回は連載20回目ということで、僕がずっとお会いしたかったMUROさんをお招きしての特別編でお送りします! 第7回で取り上げたベン・ロンクル・ソウルはMUROさんのブログで知ったりとか、ホント教わったことは多くて」 MURO「へー、そうなんだ! ぜひバックナンバー欲しいな(笑)」 ハマ「ホントに根本の話をす
ブラジル・リオをテーマにした第1弾が待望の再発! Muro氏のブラジル・ミックスと言えば、名作『Super Samba Breaks』ですが、今作はその世界をさらに突き詰め進化・深化させたかのようなディープなファンキー&メロウ・ブラジル・ミックスを披露! 70年代、80年代のサンバ・ソウル、メロウ・サンバ、Mpb、ブラジリアン・ファンク、ブラジリアン・フュージョン、ブラジリアンAOR、ブラジリアン・メロウ・グルーヴを中心に、昨今ブラジル・バイナル・ディガー・シーンでも人気の高いサイケデリックなブラジリアンもばっちり収録。もちろんサンバ・ブレイク、ドラム・ブレイクも満載というまったく隙のない1枚。1曲目のゾクゾクするような幻想的なブラジリアン・ジャズ・ファンクから始まり、後半に進むにつれてグルーヴ感を増していく流れも素晴らしく、Muro氏ならではの南国音楽への造詣、深い愛情が溢れ出ています。
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