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animationとworkに関するorzieのブックマーク (2)

  • 電源を入れてください〜都市ノォト〜 アニメーターを辞めようかって思った瞬間ある?

    874 名前:名無しさん ここにいる同士達に質問。 アニメーターを辞めようか、これ以上ちょっと無理っぽそうかな・・・と、思った瞬間ってある?んで、どういう状況でそう思った? オレは今ちょっとそういう風に思ってしまった。理由は大部分で金銭的な問題。請求書出すのが遅れてしまったのと、最近、重いのしかやってなかったからお金になってないのが理由。今月入ってくるお金がものすごく少ない・・・。 875 名前:名無しさん 精一杯やってんのに収入が黒字に転じない。 高校の同期は結婚してて、もう家建てる算段してんのに・・・いやそれは覚悟してたが、全てを捨てて好きな事打ち込んでても、それを続ける為の収入が物理的に限界に達してる。 でも荒い量産仕事なんて・・・そんな作業する為に業界に齧りついてんじゃないのに。 ↑てな事を思い知るとき引退の2文字が頭をよぎる。 簡単に言うと才能の限界を感じて、といってもよいが。

    orzie
    orzie 2010/03/04
    アニメーターの人生
  • WEBアニメスタイル コラム:五味洋子 - [その38] 素晴らしきフィルムセンター

    1971年11月。京橋のフィルムセンターでとてもありがたい上映企画がありました。アニメーションの世界を展望する「アニメーション映画の回顧」という企画です。 フィルムセンターというのは通称で、正式には東京国立近代美術館フィルムセンターといいます。1952年に開館した近代美術館の映画部門(フィルム・ライブラリー)として開設され、1970年にフィルムセンターとしてオープンしました。現在の建物は1984年の火災の後、1995年にリニューアルされたものです。フィルムセンターの役割は国内外の映画フィルムおよび関連資料の収集、保存、復元で、収蔵品を主にした企画上映や展示、解説資料の発行等を行っており、館内資料の閲覧もできます。 「アニメーション映画の回顧」の企画は、アニメーションの先祖のひとつとも言える「写し絵」の実演に始まり、1924年の『姥捨山』から1958年の『白蛇伝』を経て1970年の『やさしい

    orzie
    orzie 2008/10/02
    凄まじい情熱です。見習わなければ!
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