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berryzと2000sに関するorzieのブックマーク (3)

  • ハロー!プロジェクト15周年!(後編)おまけつき - TOWER RECORDS ONLINE

    愛はどうなのよ!? 刺激的なアクションとサプライズを繰り返しながら、次なる黄金期へと向かう帝国の音楽史……いつだって合言葉はひとつ! 別掲のインタヴューでは紙幅の関係で割愛されているが、取材の際につんく♂は〈アイドルだと自分たちで宣言したわけじゃなく、世の中にアイドルだと思ってもらえたのがありがたかった〉というような感じの言葉でハロー!プロジェクトを評している。そのような志向から誕生したモーニング娘。の15周年をきっかけに、ハロー!プロジェクトの歩みを2か月連続で振り返っているわけだが、改めてその歴史を俯瞰してみて唸らされるのは、グループごとの位置関係やバランスの絶妙さだ。キッズやエッグの面々がまっすぐに成長を続けてきた過程で、母体のモーニング娘。はアダルトな脱皮を展開してきた。そして彼女たちがリフレッシュを計る頃には、Berryz工房も℃-uteも子供らしさを完全に脱ぎ捨てていたのだ。現

    ハロー!プロジェクト15周年!(後編)おまけつき - TOWER RECORDS ONLINE
    orzie
    orzie 2012/09/08
    《運動体は常に輪廻を繰り返し、常にカラフルなキャラクターを擁していて、その成熟とリロードのサイクルはいまも止まることがない。》
  • ハロー!プロジェクト15周年(前編) - TOWER RECORDS ONLINE

    いらっしゃいませ!じゃなくて、合言葉はハロー! 評判の新生モーニング娘。を中心に振り返る帝国の音楽史……そろそろ目を覚ます時間だよ! 15年と一口に言っても膨大な時間である。同じメンツでそれ以上の年月続いているバンドなどはもちろん存在するが、顔ぶれの出入りが頻繁にあるのにもかかわらず、軸がブレることも芯を失うこともなく継続しているような、こんなコレクティヴにはそうそうお目にかかれないんじゃないか。折しも50枚目のシングルをリリースしたモーニング娘。の結成と同時に始まったハロー!プロジェクト歴史は、まさに歴史と呼ぶのに相応しい重厚な流れを伴って、今日も明日も時を刻み続けている。 とはいえ、その内実は常に変容を続けている。そもそもモーニング娘。にしても当初は〈ロックボーカリストオーディション〉の選考で落選した5人を集めた〈疑似アイドル的〉なグループだったはずだ。そうでなくても、ほとんど80年

  • つんく♂『ハロプロキッズ。』

    そうですか、あれから10年ですかぁ。 早いなぁ。 あのオーディションはほんま大変でした。 当日、現場に来てくれたキッズを全員チェックするために カメラを複数台用意して、 僕はキッズたちに見えないところでカメラをスイッチングしながら、 現場に来てくれた女の子全員を見て、確認していきました。 1日で3万人弱のキッズを見たあの日は、 完全にすべてのエナジーを吸い取られたような そんな日でした。 そして、あれから10年。 みんな立派になりました。 ただ、芸能界に10年いるのにみんなピュアだよねぇ。 鮮度が落ちないというか。 あ、まあ、中にはヒネた奴もいるか。笑。 ま、それはそうとして、「超HAPPY SONG」もいい具合に話題になり、 あの子達の10周年のよい記念になりました。 みなさんの日頃の応援のおかげです。 当にありがとう。 俗にアイドルと言われてきた過去のスター達も たいてい長くても4年

    つんく♂『ハロプロキッズ。』
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