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documentaryと*studyに関するorzieのブックマーク (1)

  • [CINEMA]「日本をもっと自由で開放的な国にするためにも、この他者からの批判と問題提起を活用すべき」『ザ・コーヴ』クロスレビュー - webDICE

    (c)OCEANIC PRESERVATION SOCIETY. ALL RIGHTS RESERVED. 『ザ・コーヴ』は先に日で公開された『ビルマVJ』を押さえアカデミー長編ドキュメンタリー賞のを獲得した作品というよりも、日での上映中止事件をめぐって注目を集めることになった。しかしそうしたセンセーショナルな観点を差し置いても、興味深い作品である。太地町のイルカ漁の実態を暴いていこうとする展開は、その浸透度はともかくクジラ漁/イルカ漁が地域に文化に認識されている日人の観客にとっては、あまりにも答えがあらかじめ導き出された状態であることから、この結末に完璧に満足する人は少ないだろう。リック・オバリー氏の描き方についても、「『わんぱくフリッパー』の主人公がひとりでイルカ漁を止めさせるために活動を続けている」という好奇心を観客に植え付けはするが、尊敬できる(またはできない)人物としてオ

    [CINEMA]「日本をもっと自由で開放的な国にするためにも、この他者からの批判と問題提起を活用すべき」『ザ・コーヴ』クロスレビュー - webDICE
    orzie
    orzie 2010/07/10
    《この作品が人々を引きつけてやまないのは~結果的にこの問題に対峙する様々な立場~文化の違いがあぶり出されてきているからであるだろう》/ドキュメンタリーは結果論であるべきか方法論であるべきか?
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