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politicsとgenerationに関するorzieのブックマーク (5)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 国民健康保険料値上げがやばすぎると話題に 年収300万円で16万円増 - ライブドアブログ

    国民健康保険料値上げがやばすぎると話題に 年収300万円で16万円増 1 名前: マーゲイ(神奈川県):2013/06/22(土) 07:24:18.05 ID:GSaIBJ3B0 国民健康保険料(税)の「納付通知書」の送付が始まっています。東京23区内では、年2万円から16万円もの値上げの人もいます。受け取った住民から「高くて払えない」「毎年値上げが繰り返され、もう限界」と悲鳴が上がっています。 大田区在住の女性(69)は病気の子ども2人を抱え、シルバーセンターで働いています。「年金生活の両親が保険料を払ってくれていますが、ギリギリの生活です。私の収入もわずかなのに、また1万円以上も上がった。覚悟はしていましたが大変です」 12日に通知書を発送した大田区では、翌13日から問い合わせが相次ぎ、同日窓口を訪ねた区民は 101人、電話は約300件。平日の2日間で393人が訪ね、電話は900件近

    痛いニュース(ノ∀`) : 国民健康保険料値上げがやばすぎると話題に 年収300万円で16万円増 - ライブドアブログ
    orzie
    orzie 2013/06/23
    ついつい姥捨て山とか永井豪先生の「赤いチャンチャンコ」とか思い浮かべてしまってつらい。
  • マジキチ・国家戦略会議「40歳定年」を提言。これじゃあ子どもつくるヤツいなくなって日本終了…

    ■編集元:ニュース速報板より「マジキチ・国家戦略会議「40歳定年」を提言。これじゃあ子どもつくるヤツいなくなって日終了…」 1 アジアゴールデンキャット(チベット自治区) :2012/07/07(土) 14:13:51.54 ID:6wOuexmg0 ?PLT(12030) ポイント特典 国家戦略会議(議長・野田佳彦首相)の分科会は6日、国の長期ビジョン「フロンティア構想」の報告書をまとめた。 国家の衰退を防ぎ、個人や企業が能力を最大限生かして新たな価値を生む国家像を2050年に実現するための政策を提言。 「40歳定年」で雇用を流動化するなど労働生産性を高める改革案を盛り込んだ。 学識者や企業人らで構成するフロンティア分科会(座長・大西隆東大大学院教授)が野田首相に報告した。 首相は「社会全体で国づくりの議論が喚起されることを期待する」と述べ、近くまとめる日再生戦略にも反映

  • 財政赤字で景気は悪くなる : 池田信夫 blog

    2012年06月03日15:04 カテゴリテクニカル 財政赤字で景気は悪くなる 私にスパムを飛ばしてくる匿名アカウントの共通点は「反原発・反消費税・反TPP」だ。この3つには共通点がある。長期のコストを無視して短期の利益を最大化するということだ。アゴラにも書いたことだが、これはこれで一つの考え方である。 いま日で起こっている政治的対立も、「保守vsリベラル」とか「小さな政府vs大きな政府」というより、長期vs短期の対立と考えたほうがわかりやすい。これは経済学でいうと、時間選好率の違いである。現在(1)と将来(2)の2期モデルで考え、現在の消費をC1、将来の消費をC2、時間選好率をRとすると、消費の割引現在価値Vは新古典派理論では V=C1+C2/(1+R)・・・(1) と表わされる。金利をIとすると、視野が長期的で将来の消費の価値を金利で割り引く場合にはR=Iだから、きょうの消費とあすの

    財政赤字で景気は悪くなる : 池田信夫 blog
  • 橋下徹「年金制度はねずみ講」

    ■編集元:ニュース速報板より「橋下徹「年金制度はねずみ講」」 1 名無しさん@涙目です。(dion軍) :2011/12/17(土) 14:04:32.35 ID:/vMjCSFs0 ?PLT(12000) ポイント特典 橋下氏「年金制度はねずみ講」 民放番組で批判 2011年12月17日 12時25分 大阪市長に就任する「大阪維新の会」の橋下徹代表は17日、大阪市で民放番組に出演し、国の年金制度について「根的に変えないといけない。ねずみ講そのものだ」と批判した。 終了後、記者団に「現役世代に対する完全犯罪。継ぎはぎの、ばんそうこうの手当てみたいなやり方では絶対に持たない」と述べ、現在の賦課方式から積立方式に変える必要性を強調した。 「なぜ政治家が(それを)感じないか」と不満も漏らした。 番組には民主党衆院議員の長昭元厚生労働相も出演。社会保障制度の在り方などについて意見

  • 消費意欲強いはずの「35歳」 この層の「絶望」が最大問題インタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第3回/三菱総研・吉池基泰主任研究員に聞く - ライブドアニュース

    モノが売れない背景には、そもそも「お金がないから、買えない」という現実がある。来であればバリバリと、日経済のけん引役として働き、消費意欲も旺盛であるはずの35歳。それが今、現状を失望とあきらめの目で冷ややかに眺めている。「35歳」の救済を訴える三菱総合研究所の吉池基泰・主任研究員に対策を聞いた。 モノを買わないのは将来への希望がもてないため――NHK「あすの日プロジェクトとの共著「35歳を救え」では、転職を繰り返したあげく、職に就けない、お金がない、結婚できない、そんな「いまの35歳」が描かれています。なぜ、このような事態になったのでしょうか。 吉池 いまの35歳世代が就職活動していた当時は就職氷河期でした。企業が採用をしぼったこともありますが、団塊世代に次いで人口の多い層であり、職に就けなかった人も多かった。それでも、とりあえず働かなければべていけない。そこでアルバイトなどの非

    消費意欲強いはずの「35歳」 この層の「絶望」が最大問題インタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第3回/三菱総研・吉池基泰主任研究員に聞く - ライブドアニュース
    orzie
    orzie 2010/05/14
    2012/6再読。《非正規雇用社の正社員化が進めばいいですよね》じゃダメなんだよな結局。
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