13日午前6時半ごろ、川崎市川崎区藤崎3丁目の藤崎町内会館の敷地内で、同町内会顧問の岩瀬憲一さん(76)から、「『願掛け地蔵尊』の頭部がなくなっている」と川崎署に通報があった。同署員が駆け付けたところ、地蔵尊の頭部が首の部分で切断されていたほか、錫杖(しゃくじょう)も曲げられていた。同署が器物損壊事件として調べている。 同署によると、地蔵尊は高さ約70センチで、会館の入り口脇に置かれている。12日午後4時ごろ、町内会員らが翌日の月例祭の準備をしていた際は、異常はなかったという。 岩瀬さんによると、地蔵尊は江戸時代中期に起きた「天明の大飢饉(ききん)」の際、死者の弔いや豊作などを願って建立されたという。その後戦争などで損傷が激しくなり、1980年に現在のものに再建された。近くの住民らが日々参拝に訪れるなど、地域で親しまれている。 岩瀬さんは、「いたずらにしては度が過ぎる。残念だ。良心が
1 名前:( ´`ω´)@ちゃふーφ ★ 投稿日:2006/12/19(火) 18:19:00 ID:???0 神社本庁の役員会が十二月七日に開かれ、平成十九年度一般会計予算大綱などが協議されたほか、本庁業務検討委員会が提出した第一号報告書、京都府内の神社に関して公正証書原本不実記載罪で刑事告発したことが報告された。 (中略) ★ 本庁が刑事告発 報告事項では、京都舞鶴市内の神社において、宮司を強迫の上、代表役員変更登記が行われた事件が発生したことから、神社本庁が刑事告発したことの説明があった。 府神社庁の調査によれば、被告発人は「同神社の土地を買い取ったので、神社を潰す」などと言って宮司を強迫。被告発人らが総代会を開き、韓国人三人を新役人に選任している。 脱税を目的とした神社乗っ取りと見られ、十一月二十二日には、同神社の社務所・石鳥居が撤去されたことが確認されている。 ソー
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