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religionとsocietyに関するorzieのブックマーク (11)

  • 続・妄想的日常 伊勢参り

    157 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/07(火) 00:24:33 ID:bbX8XP58 江戸時代、伊勢参りに行きたいけど行けないときには、犬に代参を頼んだ。 犬に願文をくくりつけて旅人に託すと、リレー式に伊勢神宮まで連れて行ってもらえ、 お札をもらった帰りも旅人が面倒を見てくれた。 犬が帰ってくると近所のお宮に絵馬を奉納する慣わしだが、現存する絵馬の数からすると 結構な確率で帰ってきたようだ。 159 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/07(火) 09:56:43 ID:/S7N4VLF >>157 犬を手伝った旅人にもご利益があるとされたから、 皆結構協力してくれたらしい

  • 世界の宗教ガイド

  • 「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]

    「クリスマスと正月が同居する日」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の質とは Reasons for religion -- a quest for inner peace クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社へ初詣をする日人の宗教観は、しばしば世界から疑問視される。しかし、僧侶の松山大耕氏はこの日人の寛容性こそが宗教の質をとらえているという。宗教上の問題で争いが絶えない世界に対し、日の宗教観を発信していく必要性を語りました。(TEDxKyoto2014より) 日人の独特な宗教観について 松山大耕氏:私は今から35年前、ここ京都のお寺で生まれました。お寺の子どもとして育ちましたけれども、中学校、高校はカトリックの学校に行っていました。 (会場笑) お寺に生まれながら、キリスト教の教育を受ける。これは非常に珍しいことではありましたけれども、家族親族、友達含め皆温かく

    「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    orzie
    orzie 2014/06/09
    《もともと信仰があったわけじゃなくて、制度的に結び付けられたものが宗教法人という形になって、ずっと今まで続いて/主な収入源が葬儀とか法事になってしまっている》
  • ハッピーホリデー?:イザ!

  • In the Strawberry Field:エントリー “リベラルは何故クリスマスを拒絶するのか?”

    12月にはいってクリスマスシーズンまっただ中なのだが、何故かこの時期になると、やたらクリスマスを攻撃したがるリベラル連中が現れる。奴らは「多様性」を言い訳に、クリスマスはキリスト教の祭日で他宗教の人々にとって排他的なので祝うべきではないといい、どうしてもやりたいなら「クリスマス」と言わず「ホリデー(聖なる日)」とだけ呼ぶべきだとがなり立てる。 単に少数派の一部の人間がそうやって騒いでいるだけなら問題はないのだが、こういう奴らに限って声がでかい。クリスマスの度にデモや訴訟で大騒ぎされるのは面倒なので、商店街などではクリスマスの装飾はしても、あえてクリスマスツリーを飾らないところも出て来た。すでに公共の施設では政教分立とか言ってツリーなどとうの昔に姿を消してしまった。 宣伝文句にも「メリークリスマス」は消え、「ハッピーホリデー」というところが多くなってきて、反クリスマス派は政治的に幅を効かせて

  • Politically Correct

    「Politically Correct」という言葉を聞いたことがありますか? これは「差別的ではない、偏見のない表現」という意味です。 アメリカにはキリスト教の他にも様々な宗教を信仰している人々が住んでいます。 毎年11月の第4木曜日にあたる感謝祭(Thanksgiving Day)が終わると、 アメリカではホリデー・シーズン(Holiday Season)が始まります。 ホリデー・シーズンとは、感謝祭の次の日から元旦までの間のことを言い、 ユダヤ教の祝日である「ハヌカ」(Hanukkah)、 キリスト教徒がキリストの誕生を祝う「クリスマス」(Christmas)、 アフリカン・アメリカン(黒人)の文化を祝う「クワンザ」(Kwanzaa)と、 たくさんの祝日(ホリデー)が集中する時期です。 一般的にキリスト教徒の多いアメリカの街では、通常この時期になると クリスマスツ

    Politically Correct
  • 「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ」という幻想について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    新約聖書の翻訳の当該部分は以下のとおり。 マタイ 5:38 「あなたがたも聞いているとおり、『目には目を、歯には歯を』と命じられている。 5:39  しかし、わたしは言っておく。悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。 これが当に「無抵抗主義」なのかという話。 他のサイトから引用します。 →「右の頬を打たれたら…」の謎 / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研 最近、私が見たそんな「謎」は「右の頬を打たれたら左の頬をも向けなさい "But whoever strikes you on your right cheek, turn to him the other also."」という言葉です。新約聖書マタイ伝の中に書かれているイエス・キリストの言葉です。この言葉を聞いた人が書いた、「あれ?ふつう右利きの人がほとんど

    「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ」という幻想について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • お気らく活字生活 『聖母マリア崇拝の謎』 山形孝夫 河出ブックス

    著者の山形孝夫氏は宗教人類学者。原始キリスト教を中心とした研究が専門で、『治癒神イエスの誕生』(ちくま学芸文庫)や日エッセイストクラブ賞を受賞した『砂漠の修道院』(平凡社ライブラリー)などの面白を書いている。書は聖母マリアに焦点をあて、現在も世界各地に広がるマリア信仰について二部構成で書いたものだ。 我々がキリスト教の教義といわれてすぐ思いつくのは、絶対的な“父なる神”とその子イエスに聖霊という、「三位一体」のイメージではないだろうか。これはカトリックやプロテスタントに限らずキリスト教に共通のものであって、この点が同じ神を信仰するユダヤ教やイスラム教との最も大きな違いといって良いほど。 しかし書によれば、公式的な「三位一体」の教義のその陰で、実はもうひとつの信仰が連綿と続いているらしい。それが書のテーマである聖母マリアを対象にしたものというわけ。具体的には「ノートルダム大聖堂(“

  • 「嫌だから規制する」なのか──児童ポルノ禁止法改定案、その背後にあるもの

    5月29日、自民党、公明党、日維新の会が児童ポルノ禁止法改定案を衆院に提出した。同案は、写真やデジタル画像などの児童ポルノの単純所持を禁止し、さらに漫画・アニメの規制にもつながる「調査研究」の実施が盛り込まれている。同案の問題点・懸念点について論じた作家・マンガ研究家の幸森軍也さんに、漫画原作も手がける作家の堀田純司さんがインタビューし、改定案やこれをめぐる背景などについて語ってもらった。(編集部) 幸森さんの論説:児童ポルノ禁止法改定の真の目的は何か? 単純所持禁止、マンガ・アニメ「調査研究」への懸念 ――幸森さんは先の論説で、今回、国会に提出された「児童ポルノ法」の改定案について、その6つの項目を取り上げ、問題点を指摘しました。 この改定案は来、「児童を守ろう」という善意で提案されたものだとは思います。被害者の存在する実写の児童ポルノを禁止する。幸森さんも語っているように、このこと

    「嫌だから規制する」なのか──児童ポルノ禁止法改定案、その背後にあるもの
  • デーヴァダーシー - Wikipedia

    チェンナイで1920年代に撮影された二人のデーヴァダーシー。 デーヴァダーシー(देवदासी / devadāsī)とは、「神に仕える物」「神の侍女」「神の召使」を意味し、主に舞踊を担うためにヒンドゥー寺院に奉納され、伝統舞踊を伝承した女性を指す[1]。巫女のような存在で[2]、「寺院の女性」とも呼ばれる[3]。こうした女性は11世紀にはすでに南インドで見られ、「吉なる存在」とみなされ、舞踊上演の際に舞踊と歌謡を担った[1]。通常の婚姻関係を持たずに男性と性交渉を持つ習慣があり[1]、神聖な女性的な力を具現化する神聖娼婦であるという見方もある[3]。イギリスの支配によるインドの伝統的な社会の崩壊、寺院や藩王の地位の低下に伴い、彼らの庇護下にあったデーヴァダーシーの状況は悪化し、西洋近代の思想・見方を通して、19世紀以降次第に売春婦、性的に搾取される寺院所有の踊り子であり、インド社会・ヒン

    デーヴァダーシー - Wikipedia
    orzie
    orzie 2013/05/14
    《神(デーヴァ)の妻となるかわりに通常の結婚を禁じられ/実際は上位カーストや土地の有力者の所有物にされ性の奴隷となることを強要されている/1988年に法律で禁止されたが、現在もなお続けられている》
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