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warと左翼に関するorzieのブックマーク (2)

  • みずぽ 「9条で『世界を侵略しない』と表明している国を攻撃する国があるわけがない」

    ■編集元:ニュース速報板より「みずぽ 「9条で『世界を侵略しない』と表明している国を攻撃する国があるわけがない」」 1 パンパスネコ(埼玉県) :2012/08/31(金) 17:55:51.02 ID:DNkEB6FtP ?PLT(12000) ポイント特典 ■福島瑞穂氏「尖閣で自衛権行使は疑問」 --9条の意義とは 「9条がなければ戦争ができる国になっていた。韓国の若者がベトナムに従軍したように日も戦地に若者を送ったはずだ。韓国軍はベトナムで憎まれている。戦後の日戦争で人を殺さなかったことは誇ってよい。日が今後、米国の利害に引っ張られて戦争への加担を強いられたときに、『NO』と断れるのが9条の効用だ」 ●9条守れば攻撃されず --他国からの攻撃にはどう対応するか 「9条で『世界を侵略しない』と表明している国を攻撃する国があるとは思えない。攻撃する国があれば世界中か

  • 「和解」を困難にする「謝罪外交」は見直す時期ではないのか?

    どうして中国韓国の世論は、日に対して領土ナショナリズムによる攻勢をかけてくるのでしょうか? それは、中国側から見た日韓国から見た日というのは他の二国間関係とは異なり、第2次世界大戦の終結以降も、正常な関係が持てていないからです。 正常でないというのは、日が常に謝罪要求の対象だということです。これは、二国間関係としては異常です。では、どうして日と周辺国との間には、こうした異常な関係が続いているのでしょうか? まず、中国韓国は、日の「国体=国のかたち」が戦前戦後を通じて一貫していると考えています。戦前の国体が「護持される」ということが、戦争終結の条件として連合国に認められた以上、国体の一貫性は明白であり、したがって現在の日の国体は過去の責任を継承しており、すなわち謝罪の主体となるという考え方です。 これに対して、日の世論の半分は同調していると言っていいでしょう。「日国は

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