タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

windowsとdtmに関するorzieのブックマーク (2)

  • オンボードのサウンド機能を高性能化するWASAPI|DTMステーション

    DTMをする上で、オーディオインターフェイスは必要不可欠な存在です。オーディオインターフェイスを使うことにより、高音質でのレコーディング、プレイバックが可能となります。また機材によって仕様は異なりますが、ダイナミックマイクやコンデンサマイクなどレコーディング機材に直結できたり、ギターやベースなどにそのまま接続できたり、さらには同時に4ch、6chといったレコーディングが可能になるなど、メリットはいろいろです。 さらに、Windowsの場合であれば、ASIOドライバが利用できるというのも大きなメリットです。ASIOドライバを使うことによってカーネルミキサーを通さないので済むので、レコーディング時またプレイバック時のそれぞれである程度、音質を向上させることができるし、レイテンシーを小さくすることも可能になります。 とはいえ、オーディオインターフェイスも安いモノではないため、それなりの出費が必要

    オンボードのサウンド機能を高性能化するWASAPI|DTMステーション
  • お探しのページは見つかりませんでした(404 NotFound) | BARKS

    お探しのページは一時的にアクセスができない状況にあるか、移動・削除された可能性があります。

    orzie
    orzie 2010/06/15
    アカデミック版は9800円
  • 1