「vi」は、UNIX/Linux ユーザなら一度は聞く「emacs(mule)」に並ぶ主要なエディタです。 またviエディタを基にして機能を拡張したものが、vim(vi improved)エディタです。 「vi(vim)」には「入力(挿入)モード」「コマンドモード」 があり、各モードによって行えることが異なりますので注意してください。
2011/02/03 筑波大学農林工学系 奈佐原(西田)顕郎 このサイトは、初心者にUNIXの初歩を、短時間で習得してもらうことを目的にしています。筑波大学の生物資源学類や環境科学研究科の授業で使ってきた教材です。 UNIXは、Windowsのように「直観で」「使っているうちに」「なんとなく」わかるようなものではないので、多くの人には「とっつきにくい」と言われることもありますが、基礎をきちんと学び、重要な概念や重要なコマンドをいくつか覚えれば、そんなに難しいものではありません。 ちなみに、この入門コースをWindowsでやりたいという人は、CygwinをWindowsにインストールするとよろしい。Cygwinは、Windowsの上で動く、UNIXとよく似た環境です。詳しくは、こちらを参照してください。 超初級コース まずUNIXをいじれるようになりましょう。ほとんどの人にとって、30分あれ
最近AWSを利用する機会が増えてきており、OSもLinuxということで、sshでのサーバ接続が基本となってきています。 そこで、よく使うLinuxコマンドとviエディタについて(一部便利な)使い方をまとめてみようとおもいます。 cdはカレントディレクトリの移動なのですが、作業中はよく同じディレクトリに移動したいことがよくあります。 そこで、aliasを設定することで簡単に『よく使うディレクトリまで移動する』ことができます。 まずはviで.bash_profileを開きます $ vi .bash_profile # .bash_profile # Get the aliases and functions if [ -f ~/.bashrc ]; then . ~/.bashrc fi # User specific environment and startup programs PATH
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