もうずいぶん昔のことです。 当時、すでに八十歳を超えていた母方の祖母とふたりきりで、ロンドンを旅したことがあります。 何故そんなことになったかというと、ある年のお正月、皆で祖母宅に集まったとき、私がイギリスで過ごした日々の思い出話を親戚たちに求められたのです。 それで問われるままにあれこれ語っていたら、祖母が「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅がしたい」と言い始め、それを聞いた伯父たちが、それなら資金を出すから私が連れていってはどうか、と言い出したのだったと思います。 高齢者というのはたいてい何かしら気難しいところがあるものですが、祖母も典型的な「プライドが高すぎるめんどくさい年寄り」であり、既にまあまあ認知症も進んでおり、扱いの大変さを知っている母や叔母は強く反対しました。 祖母が海外で体調を崩したりしたら大変、というのが反対の理由でしたが、今思えばむしろ、ひとりで
季葉 @kihare_147 【船乗りから東京九州フェリー乗船される方へ】 ・波高2m~から一般の方はほぼ船酔いします。アネロン必須。絶対飲んで ・元気なうちに胃袋を満たして吐くものを準備。吐けない方がつらい。トイレに吐く専用スペースあるので、絶対流し台にはしないこと ・3m越えてくると船首が海面から出て叩(続 pic.twitter.com/eazXcLF9mo 2021-07-01 17:34:30
投稿者 : Expedia Team、投稿日 2020 年 3月24日 仕事終わりの金曜から「福島」へ2泊3日の旅。郡山、喜多方、会津で、レアな地酒と地元グルメを楽しむ 美味しいものとお酒、いろんな街を歩くのが好きなTakiです。 前回の新潟に続いて、ひと仕事終えた週末にふらっと旅に行くことにした。行き先は福島県。 福島は4年前にも、知人に誘ってもらって、二本松市にある大七酒造の酒蔵見学のために訪れた。居酒屋では寫楽(しゃらく)など好きなお酒が一合400円〜といった手頃な価格で飲めて、感動した街だ。 今回は東京から郡山経由で、小さい頃に行って以来また行きたいと思っていた会津と喜多方を目指すことにした。 金曜、午後休みを取って13時台発の東北新幹線に乗って、郡山へ向かった。車内で本を読んでいるうちに、1時間半弱で郡山に到着。 駅の西口を出て、予約したホテルの方向へ歩く。郡山は初めて来たけれど
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:WWEのスーパースターみたいになろう
温泉民宿 浜屋 〒415-0014 静岡県下田市須崎海岸1474-6 TEL:0558-22-3426 FAX:0558-22-3426 チェックイン:15:00~ チェックアウト:~10:00 伊豆下田温泉須崎 温泉民宿 浜屋へ ようこそ Welcome to Onsen Minshuku Hamaya 四季を通して温暖な気候に恵まれた、伊豆下田温泉・須崎。 “民宿発祥の地”といわれるこの場所で、昔ながらの温泉民宿を営んでおります。 青い空、澄んだ海、美しい水仙に囲まれた須崎は、新鮮な海の幸、山の幸の宝庫です。 浜屋は、須崎港を望む丘の上にあり、遥か遠くの海も一望できます。 自慢の温泉と料理を堪能していただき、ゆっくりとおくつろぎください。
2015年06月22日08:00 ラクダと一緒に旅しようとしたら民族性の違いだけで殺されかけたバカだけど Tweet 1: 1◆jHsnWuH7MU 2015/06/17(水)21:27:26 ID:dx5 書き溜めてないのですごく更新遅いです。 ラクダと一緒に旅がしたくて、エジプトに2ヶ月ほど行ってきたので写真でもあげながらその時の話をします。 質問があればそのつど答えます。 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1434544046/ 人生で役に立つであろう法則を貼ってく http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4893885.html 3: 1◆jHsnWuH7MU 2015/06/17(水)21:44:00 ID:dx5 前にもスレたてたことあるから知ってる人もいるかも
» なにげなく北海道で泊まったホテルの朝食ビュッフェが激ウマ&豪華すぎてマジびびった! 新鮮ないくらや甘エビが食べ放題の『函館国際ホテル』 特集 なにげなく北海道で泊まったホテルの朝食ビュッフェが激ウマ&豪華すぎてマジびびった! 新鮮ないくらや甘エビが食べ放題の『函館国際ホテル』 GO羽鳥 2015年4月16日 旅行に行って「朝食付き」の宿に泊まった際、なにげに楽しみなのが “宿の朝食” だ。どんなものが出てくるのかなァ……とワクワクしちゃって夜も眠れない。だが、寝坊したら食い逃すので、あまり期待せずにグッスリ床につくのが良いだろう。 そして夜が明け朝になり、いざ朝食タイムがやってきた……となった時、想像以上のメシが出てくると「この宿、なかなかやりおる……!」となり好印象。たとえば先日、なにげなく函館で宿泊した『函館国際ホテル』の朝食ビュッフェもそのひとつだ。 ・函館ならではの朝食ビュッフ
ブータンに来てから、ずっと違和感を感じていることがあります。 それは、ブータン人のお金の使い方です。 ブータンは、GNH(Gross National Happiness:国民総幸福量)を国の指標として掲げる、幸せの国として知られていますが、経済的な側面をみれば、貧しい国でもあります。 ブータン人の給料はどれぐらいかというと、だいたい三層に分かれていて、 農家・レストランなどの従業員:月収6千円-2万円程度 ホワイトカラー・公務員など:月収2-4万円程度 一部のお金持ち(大手旅行会社・建設会社経営者):月収数十万円。多い人は百万円以上 という感じではないかと思います。日本の10分の1ぐらいの感覚です。(ちなみに私はブータン政府の公務員であるため、2に含まれます。日本に帰るとお金がないです) 正直、格差は大きな問題です。特に農村部と都市部の経済格差は深刻です。農村部に仕事がない。でも格差の問
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