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昆虫に関するosumimimiのブックマーク (8)

  • 新作『バッタを倒すぜ アフリカで』出版しました! - 砂漠のリアルムシキング

    ちょっと気を抜くと、あっという間に月日が過ぎ去ります。 前回の更新が二年前やんかー! ということで、すごく久しぶりのブログ更新となりましたが、 前作『バッタを倒しにアフリカへ』の続編となる新作 『バッタを倒すぜ アフリカで』が光文社新書より出版されることになりました! (桜の満開にタイミング合わせられず、すでに桜は散っております) オビにあるように、自分の婚活がままならないというのに、人様バッタ様の婚活システムの謎を解き明かそうとするアカデミックな学術書に作はなっています。 私生活において、婚活しても結婚できるとは限らないことを痛感しておりますが、 作は、ただひたすらに、すごくすごく学術書です。 恥ずかしながら、40歳を超えると、一人でいると寂しさを感じるようになり、これはイカン(遺憾)ということで、をカキカキ、寂しさを紛らわせておりました。 前作よりも販売価格が上がり、約1.5倍の

    新作『バッタを倒すぜ アフリカで』出版しました! - 砂漠のリアルムシキング
    osumimimi
    osumimimi 2024/04/16
    面白そう
  • ハサミムシの母の最期はあまりにも壮絶で尊い

    石をひっくり返してみると、ハサミムシがハサミを振り上げて威嚇(いかく)してくることがある。 ハサミムシはその名のとおり、尾の先についた大きなハサミが特徴的である。 昆虫の歴史をたどると、ハサミムシはかなり早い段階に出現した原始的な種類である。 ゴキブリも「生きた化石」と呼ばれるほど原始的な昆虫の代表である。ゴキブリには、長く伸びた2の尾毛が見られる。この尾毛は原始的な昆虫によく見られる特徴である。 ハサミムシのハサミは、この2の尾毛が発達したものと考えられている。ハサミムシは、サソリが毒針を振り上げるように、尾の先についたハサミを振りかざして、敵から身を守る。また、ダンゴムシや芋虫などの獲物を見つけるとハサミで獲物の動きをとめてゆっくりとらいつく。 石をひっくり返すと、石の下に身を潜めていたハサミムシが、いきなり明るくなったことに驚いて、あわてふためいて逃げ惑う。 ところが、である。

    ハサミムシの母の最期はあまりにも壮絶で尊い
    osumimimi
    osumimimi 2019/11/24
    ごめんなさい、もう石めくったりしません
  • セミ成虫の寿命1週間は俗説! 1カ月生存「証明」 岡山の高3 学会で最優秀賞(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    「セミは地上に出てから1週間程度しか生きられない」というのは俗説で、実は1カ月くらい生きていることを、岡山県立笠岡高サイエンス部の3年植松蒼さんが独自の野外調査で“証明”した。調査の手法と結果を、5月に広島大で開かれた「中四国地区生物系三学会合同大会」で報告。高校生の部(動物分野)で最優秀賞を受賞した。 【写真】岡山でピンク色のキリギリス発見 調査手法は、捕まえたセミの羽に油性ペンで番号をマーキングして放し、後日、再捕獲を試みるというもの。植松さんは2016年の7月中旬から9月中旬にかけて、笠岡市内の住宅地や雑木林など4カ所でほぼ毎日、この調査を繰り返し、アブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミなど計863匹にマーキング。15匹を再捕獲し、4匹を再再捕獲した。 植松さんは「なかなか再捕獲できず、調査の効率は非常に悪かった」と笑うが、調査の結果、アブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミの3種で10日

    セミ成虫の寿命1週間は俗説! 1カ月生存「証明」 岡山の高3 学会で最優秀賞(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    osumimimi
    osumimimi 2015/04/10
    こんなん初めて知った
  • オオスズメバチの生首にギョっとするミツバチが愛くるしい : カラパイア

    てくてくと歩いていると、オオスズメバチの生首に遭遇。ギョっとするミツバチの姿を撮影した映像が公開されている。生首だけとは言え、自分の頭の数倍の大きさはあるオオスズメバチとばったり出会っちゃったんだもの。そりゃあ腰抜かしそうになるよね。

    オオスズメバチの生首にギョっとするミツバチが愛くるしい : カラパイア
  • 油断させといて?爬虫類と昆虫の怪しい関係 : カラパイア

    来ならば餌となるところの昆虫たちを、自らの体に乗せてまんざらでもなさそうな爬虫類たちの画像が公開されていた。なかなかレアな構図なのだけど、おなかがいっぱいだったのかな?それとも好物じゃなかったのかな?油断させといて後でおいしくいただく作戦なのかな?

    油断させといて?爬虫類と昆虫の怪しい関係 : カラパイア
  • 見ているうちにどんどんかわいく見えてくる!?イモムシたちを愛せるようになるかもしれない画像特集 : カラパイア

    悲しいことにイモムシさんたちを愛する人は少数派なのだけど、画像だけなら愛することができるかもしれない、ユーモラスで色とりどりのイモムシたちの画像が特集されていたよ。見るほどに味わい深いそんな彼らにズームインなんだ。

    見ているうちにどんどんかわいく見えてくる!?イモムシたちを愛せるようになるかもしれない画像特集 : カラパイア
  • 幸運を呼ぶ?ピンク色のキリギリス : カラパイア

    鮮やかなピンク色のキリギリス。ピンク色のキリギリスはたまに日でも発見されているね。自然のものだと500匹に1匹以下の割合で稀に発現するらしいんだ。 これは、先天的なメラニンの欠乏(アルビノ的なもの)の結果体がピンク色になるのだそうだけれど、ところが昨年から、ピンクのキリギリスを人工飼育により誕生させることが可能になったのだそうだ。 Photos of the Very Rare Pink Katydid ニューオーリンズのオーデュボン研究所では、ピンク色のオスの個体とメスの個体を交尾させ、ピンク色の子どもを誕生させることに成功したという。

    幸運を呼ぶ?ピンク色のキリギリス : カラパイア
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