【読売新聞】 大津市の琵琶湖大橋付近で3日、湖底から2人の遺体が相次いで見つかった。大津北署によると、いずれも目立った外傷はなく、1人は腐敗が進み、時間がたっているとみられる。同署が身元の確認などを進めている。 同日午前4時50分頃
全国各地に店舗展開している便利なコンビニエンスストアの「セブンイレブン」。基本的にはどこでも同じ商品を取り扱いつつも、実は店によって結構特色があるもの。うちの近所のセブンでは「八百屋かよ!」ってくらいに地元の採れたて野菜を売ってたりしますしね。 そんなセブンイレブンですが、横浜に“狂ったセブン”とかいう異名のついたセブンイレブンがあったりします。 横浜ハンマーヘッドのセブンイレブン その“狂ったセブン”とは、横浜の新港ふ頭客船ターミナルを中心とした商業施設「横浜ハンマーヘッド」内にある「セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店」のこと。でも外観はまったく狂っておらず、景観を崩さないように色が白黒基調に統一されているくらいしか変わっているところがありません。 ところが店内に入り、まずは左手に進むとドリンク冷蔵庫が並んでいるのですが…… 陳列されているのはなんと、ほぼ全部クラフトビール! こっちの冷
ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、本のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この本。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、本に関わるさまざまな人たちの「だから、この本を書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 「元・日本一有名なニート」としてテレビやネットで話題となった、pha(ファ)氏。「一般的な生き方のレールから外れて、独自のやり方で生きてこれたのは、本を読むのが好きだったからだ」と語り、約100冊の独特な読書体験をまとめた著書『人生の土台となる読書』を上梓しました。 今回は、本書の発売を記念し、読書の作法について特別インタビューを実施。SNS上で度々議論となる自己啓発本の
毎年、誕生日ごろに送られてくる「ねんきん定期便」。きちんとチェックしていますか?「そういえば来ていたような気がするけど、見ないままどこかにいっちゃった」「数字がたくさんあって、どこを見ればいいのかわからない」などという声がよく聞かれます。 今回は、ねんきん定期便をチェックせず放置した結果起こる3つの不都合なことと、ねんきん定期便が届いたらとるべきたった1つの行動をご紹介いたします。 年に1回のことですので、手元に届いている方は今すぐ、ない方は次回届いたときに、ぜひチェックしてみてください。 年金の状況が確認できるねんきん定期便 ねんきん定期便は、これまでの年金加入期間や加入実績に応じた年金額、保険料納付額、最近の月別納付状況などが確認できる書類です。日本年金機構が毎年1回、誕生月に国民年金および厚生年金の加入者の方に対して、年金加入記録の確認と年金制度について理解を深めてもらうことを目的と
若い頃、陰キャおじさん(30~40代)とばかり付き合ってきた。※30~40代は当時の私にはおじさんだった。 なぜなら同年代の男の子と付き合うと別れた時にダメージ食らうから。おじさんとゲーム感覚で恋愛したほうが楽しくない?と当時思ってた。 私の元カレに限った話なので、これを読んでいる方は自分に重ねる必要はないよ! エセ関西弁おじ私と付き合ってすぐに オンラインの友達に「俺、19才の彼女ができたんやでぇ、27才なのに19歳の彼女かわいいでぇ」と自慢していた。 オンラインで10代20代とつるんでいるようだった。 ニコニコ動画の生配信を見るのが好き。「エロい目で見てるわけじゃないんや、この子とかめっちゃ面白いんやで」と言っていたが、15~19才の配信しか見てなかった。 このおじは、パソコンを買い替える時に私にお古のパソコンをくれたんだけど 「俺のPCの中身気になるでしょ?特にやましいものはないから
「東日本大震災を思い出してください!」 「命を守るため、一刻も早く逃げてください!」 「周りの人にも避難を呼びかけながら逃げてください!」 平日の午後、東京・渋谷のNHKのニューススタジオに、この日もアナウンサーの緊迫した声が響きました。 地震と津波が発生したことを想定した緊急報道訓練。大津波警報や津波警報などさまざまな想定で、頻繁に行われています。 この日もアナウンサーは、目の前のモニターに次々に表示される地震や津波のデータを読み上げながら、とるべき行動や注意点などを呼びかけていきます。 災害の危険が迫っているときに、NHKのアナウンサーがスタジオからみなさんに呼びかける、 「一刻も早く逃げてください!」 「川の近くには近づかないでください!」 といったことばのもとになるハンドブックがこちら。 「命を守る呼びかけ」という冊子です。 地震や津波、豪雨などさまざまな災害に対応した100以上の
大手コンビニエンスストアの社員から、今年のクリスマスケーキの廃棄データが送られてきた。いわば内部告発だ。 この会社の代表取締役社長は、昨今、報道されている高島屋の崩れたクリスマスケーキについて、2023年12月26日、会議の席で次のように述べたという。 「世間では高島屋さんの”崩れたクリスマスケーキ”に関するニュースがかなり流れています。業態は違いますが、もし当社のケーキで同様なことが起きたとしたら、もっと大きく報道され非難が集中したと思われます」 データを送ってきた大手コンビニ社員によれば、2023年12月25日のクリスマスケーキの廃棄率は全国平均で6.6%だったとのこと。前年2022年の同日は7.4%だったので少しは改善したものの、今年も「(ケーキを)廃棄にしないため自爆買いした」との社員の声も聞いたそうだ。 「廃棄率6.6%」と言われても、一般人にはどの程度のことなのか、よくわからな
togetter.com まさに私が勉強できないママなんだけど、じゃあどうしたらいいのか教えて欲しい🥹 このままじゃ貧困の連鎖なんよ…子供に苦労させたくないのに上手くいかない https://t.co/sop8DDbOb0— ちくわこ (@skullcherry317) 2023年12月24日 この問題については以前も一度紹介した「ガクサン」ってマンガがマジでオススメです。 www.tyoshiki.com www.tyoshiki.com 前回は1話が出た時点でこのマンガはすごいっていきなり紹介しましたが、期待通りその後もしっかり面白い漫画でした。 苛烈な中学受験をテーマとしたマンガ「2月の勝者」はかなり読む人を選ぶマンガだと思いますが こちらの「ガクサン」は、子供にきちんとした教育を与えたいと考えてる親全ての人に読んでもらいたいです。 ガクサン(1) (モーニングコミックス) 作者:
40代から弾き語りを始めて最近はさまざまなミュージシャンとツーマンライブをやっている。先日は茂原でROLLYさんと共演した。 茂原駅にはロッテリアしか食べるところがなかった。でもそのロッテリアではなんとラーメンを出していたのだ。嘘じゃない! 本当だって。僕はそのラーメンを食べた。何味だったっけかな? きっと今後、全国のロッテリアでラーメンをメニューに入れる計画があるのだろう。それで実験的に茂原でまずはこっそり出していたのではないか……。 そう思いひとり納得した。ライブのMCでそのことを話したら誰も信じてくれなかった「嘘じゃない! 本当だって」お客さんからは「えー??」と言う反応しか返ってこなかった。 「大槻さん、それはロッテリアとラーメン屋さんがふたつ並んだフードコートだったのじゃないですか?」と後でエゴサしたらそういったことを書いているポストがあった。 「うーん、あ、そうかも。そうだね、
いずい 宮城〜北海道。何かがフィット感が悪いなどで収まりが悪く、落ち着かない状態 他にもある? 標準語に格上げしていこう。
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