ブックマーク / techblog.zozo.com (2)

  • Go言語におけるOpenAPIを使ったレスポンス検証 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、ECプラットフォーム部の権守です。普段はZOZOTOWNのリプレイスに関わるID基盤とAPI Gatewayの開発を行っています。 ID基盤やAPI Gatewayの中身についてもいずれ紹介したいと思いますが、記事では、ID基盤のAPI開発で取り入れているGo言語におけるOpenAPIを使ったレスポンス検証について紹介します。 OpenAPIを使ったレスポンス検証 OpenAPI Specification(以下、OpenAPIと表記します)はREST APIのためのプログラミング言語に依存しない標準的なインタフェース記述言語です。OpenAPIについては以前にこちらの記事でも取り上げましたので、合わせて読んでいただければと思います。 弊社では、新規で開発するAPIについてはOpenAPIを用いて仕様書を作成しており、ID基盤もそうして社内にAPI仕様書を提供しています。 O

    Go言語におけるOpenAPIを使ったレスポンス検証 - ZOZO TECH BLOG
    ota42y
    ota42y 2020/06/16
    OpenAPI 3だとoneOfで複数の形式のどれか1つにマッチするという仕様を書けるのでそっちを使ったほうが良さそう。ただoneOfのうち確実にこれにマッチしたことをテストする のはちょっと工夫が必要だけど。
  • OpenAPIのschema定義からRubyのクラスを生成するgem「openapi2ruby」をつくりました - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。スタートトゥデイテクノロジーズ新事業創造部のid:takanamitoです。 今日はVASILY時代から活用されているOpenAPI(Swagger)の定義からRubyのクラスを自動生成するgemを作ったので、その紹介をしようと思います。 Swaggerの定義と実際のAPIが返すレスポンスの内容がズレている 弊社ではVASILY時代からSwaggerの導入が進んでいましたが、徐々に「Swaggerの定義と実際のAPIが返すレスポンスの内容がズレている」といった問題が発生しはじめていました。 その問題を解決するために今回つくったのがこのgemです。 github.com 例えばこんなOpenAPI Specification 3.0のYAMLの定義から schemas: user: type: object properties: username: type: string u

    OpenAPIのschema定義からRubyのクラスを生成するgem「openapi2ruby」をつくりました - ZOZO TECH BLOG
    ota42y
    ota42y 2018/11/08
    openapi3だ(o゜▽゜)
  • 1