blogに関するota42yのブックマーク (51)

  • Route 53でサブドメインを別アカウントに移動するやり方

    あるアカウントで運用しているドメインを別のアカウントに遷移したので、 未来の自分がまた同じ事をする際に思考を再現できるようにするまとめました。 前提条件 ドメイン(domain)をAWSのアカウントAのRoute 53で管理(domain.com) domainのサブドメインsubもアカウントAのRoute53で管理(sub.domain.com) subはEKS上でAWS Load Balancer Controllerとexternal-dnsを利用して設定している ALBを立ち上げてAレコードを登録するのが自動で行われる subsub.sub.domain.comなどを作る可能性もある subはACMで証明書を作成しており、DNSでの検証をしている subのEKSやRDSを可能な限りアカウントBに移動したい 理由がって残すのは(金額が高くないなら)OK この前提条件のもとで、sub.

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    ota42y 2021/06/06
  • 「ユニコーン企業のひみつ」を読んだがたぶん「ひみつ」なんてものは無いのだろう

    「ユニコーン企業のひみつ」というを読みました。 一見すると書かれていることはひみつという程ではなく、言われると知っているというものばかりですが、 Spotifyはそれを想像を超えるレベルで徹底していて、このやりきる事こそがひみつにあたるのではという感想を持ちました。 例えば書では「スタートアップは学習する機械」「素早く失敗して学習をする」「ミッションを定義して方向性を示す」「チームに権限をもたせ信頼する」といった、 ある程度ベンチャーの風土に親しんでいれば知っているようなトピックが多数挙げられています。 そのため一見するとそこまで新しいことはなさそうに見えるのですが、実行される内容は生半可ではありませんでした。 例えば決定権をチームに持たせて自走させるといったようなことが語られますが、上位レイヤーは必要な情報を提供したりミッションを伝えるが決定はしないという役割に徹しており、チームに与

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    ota42y 2021/05/09
    とても良かった。新しいことは書いてないようにみえて、実はめっちゃすごいことが書いてある。
  • 1月から始まるIDOLY PRIDEが凄い可能性を感じるので第1話を見逃さずに観て欲しい

    1月からIDOLY PRIDE -アイドリープライド-というアニメが始まりますが、 11月の単独イベントに行って凄い可能性を感じて、第1話をリアルタイムで観る人を増やしたいのでめっちゃ宣伝します。 IDOLY PRIDEって何? サイバーエージェントとミュージックレイン、ストレートエッジが立ち上げた、メディアミックス作品です。 https://idolypride.jp/ プロジェクトのキャッチコピーやティザーサイトのメッセージからするとスポコンアイドルアニメっぽい感じをまとっていて、 伝説のアイドルとして存在する「長瀬麻奈」とそれをめぐる10人の後輩やライバルたちの話です。 (メインメンバーである10人とプロジェクトのキャッチコピー。引用元) 1年ほど前に始まり、今日に至るまでにいくつかの楽曲と漫画が展開され、 1月からアニメ放送が始まるというフェーズです。 11月に初めての単独イベント

    1月から始まるIDOLY PRIDEが凄い可能性を感じるので第1話を見逃さずに観て欲しい
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    ota42y 2020/12/31
    来月から始まる #IDOLYPRIDE ( #アイプラ )がマジでやばいオーラを放っていたので全オタクは観るべき(クソデカ主語)
  • ブシロードの宣伝戦略がなんとなく読める「煽動者」を読んだ

    最近、「煽動者 ~徹底プロモーション 仕掛人の哲学~」というを読みました。 これは今かなり勢いのあるアニメ・ゲームのメディア企業であるブシロードの代表取締役会長の自伝的なです。 2013年1月出版なのでラブライブ!(同時期にアニメ開始)やBanG Dream!(2015年)がブレイクする前の話で、主にヴァイスシュヴァルツとヴァンガード、新日プロレスについて書いています。 とはいえコンテンツ制作的な部分にはあまり触れておらず、社長の自伝とどういう戦略でやったのかとか、マーケティング手法とかがメインです。 こので面白いのはヴァンガードの頃にやっていた広告戦略をBanG Dream!(以下バンドリ)の時や現在でも踏襲しており、かつなかなか他に同じようなことをしているコンテンツ会社がいない手法だなというところです。 その手法というのは大きく分けて以下の2つです。 徹底した再放送 常にリアル

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    ota42y 2020/12/29
    最近読んだやつ。ブシロードの広告めっちゃ見るし、バンドリやD4DJでやってるのがヴァンガード時代からやってた広告戦略の延長線上なんだなーという考察が得られたのは面白かった。
  • cargo-makeがrust以外でも便利

    まとめ タスクランナーをどうするかは人類共通の課題 自分以外のコンテキストの違う人を考えると大変 フロント・スマホの人がサーバ触るとか 汎用的に使えるツールは表現力や変更が辛い make, シェルスクリプト, 自作バイナリ 表現力が高いツールは環境設定でハマりやすい node/ruby/pythonは手元に入ってない場合がある バージョン・依存関係問題で失敗したりする Dockerで開発環境を提供してもDockerの外の事柄には対応できない Dockerビルドしてデプロイとか cargo-makeがいい感じに使えそう バイナリ一個置くだけでインストールできる rustのツールであるcargoは不要 Makefile.tomlの表現力がそこそこ高い Pythonで拡張可能 npm-scriptsのより汎用的に使えるイメージ 欠点も少ない 表現力は豊か Dockerと組み合わせばだいたいなんと

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    ota42y 2020/08/02
    最近使ってて超便利だったんで⊂(・8・)⊃
  • #技術書典 応援祭の集計スクリプトと中間集計

    3/7から始まっている技術書典 応援祭で「kubectl完全逆引きリファレンス」を頒布しています。 技術書典 応援祭でkubectl完全逆引きリファレンスを頒布します 3/21で開催からちょうど二週間たったので、新刊の販売冊数と集計結果をまとめてみました。 まとめ 定期的にポツポツ売れている 送料がかかっても電子+紙のほうを求める傾向がありそう 技術書典公式の物理特集も効果が出てそう ただしデータが少ない(26件) 集計方法 以下のスクリプトを使いました。 サークルの販売履歴ページに移動 3/7以前のデータが出るまで「もっと読む」を押す デベロッパーコンソールから以下のスクリプトを実行 出力されたcsvを集計する 日付、種類、の名前、価格 の4データになります 集計結果 売上がなかった日もあるため棒がないのは正常です。 考察 電子版は初日にピークを迎え、後はゆっくりと買われています。

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    ota42y 2020/03/22
  • 技術書典 応援祭でkubectl完全逆引きリファレンスを頒布します

    3/7のから始まる技術書典 応援祭で 「kubectl完全逆引きリファレンス」を頒布します。 https://techbookfest.org/product/5767351924424704 kubectlの様々なコマンドを、実際にやりたいことから逆引きが出来るです。 Kubernetesを始める際、運用していく際に手元に置いておく事で安心の一冊になっています1。 Podの操作はもちろんのこと、スケールアップ・ダウンしたいときやクラスターの外部に公開する場合、Nodeを停止したい場合など様々な利用シーンから、対応するkubectlコマンドの逆引きができるようになりました。 形式は紙+電子で、とらのあなでも販売しています。 https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040030816901/ 電子版のみはBOOTHでも販売中です。 https://ot

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    ota42y 2020/03/06
  • 2019年に何したかと2020年に何するか

    2019年の振り返りと2020年の話。 2019年の振り返り 2019年は簡単にまとめるなら技術の幅を広げた1年でした。 ちょうど7月で転職したので一年を転職前後に分けられるので、それぞれ振り返ります。 転職前 株式会社FiNC Technologiesを退職しますでも書いたように、1月から6月まで仕事をしていました。 とはいえ、Ruby on Railsエンジニアとしての活動はほぼ1月しかしておらず、だいたいの期間をSageMakerやAWS Glue等を利用したシステム開発をおこなっていました。 また、この期間には以下のような対外的な活動もしていました。 特にRubyKaigi直前まではJAWS DAYS+RailsDM+技術書+寄稿+転職活動が重なってかなり大変でした。 このうち、JAWS DAYS、RailsDM、RubyKaigiに関しては会社の業務として取り組めたので、許可

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    ota42y 2020/01/09
  • Bonfire Backend #4で社内GPUクラスタとは別にEKSクラスターを運用してる話をした

    Bonfire Backend #4にて、 PFNにある2つのKubernetesという題名で、Web ApplicationのためにEKSクラスターを運用している話をしました。 スライドはこちらになります。 質問への回答 当日はsli.doでチャットが行われており、私の発表宛てと思われる質問がいくつかあったので回答していきます。 Q. (下の質問とマージします) kubernetesが浸透しているのすごいな。社内向けセミナーとかやってるのかな? #yjbonfire — ina_ani@帰国 (@ina_ani) November 26, 2019 Q. PFNのバックエンドチームの規模って十分大きいと思いますか?研究者が多いし、インフラが使いづらいと苦情多そう。 使い方のレクチャーだったり、使いやすいようなツールみたいなのは整備されています 社内向けにわかりやすいドキュメントとかが用意

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    ota42y 2019/11/28
    #yjbonfire で話してきました&質問に対する回答書きました〜
  • Docker Desktop for Macが起動しない場合の対処法

    docker for macがstartingのまま起動しなくなった。 起動ログに制御文字が大量に出ていた TUIの画面が出てるのではと推測 dockerのttyに繋ぐとブートメニューが出ていたので操作をして解決 Dockerが上の画像の通り、数時間以上starting状態になっていました。 この状態でrestartや再インストールしても解決せず、事実上Dockerが利用不可能になりました。 Docker Desktop for Macの起動時のログ とりあえず起動時のログを調べます。 これは公式サイトのログの撮り方をのままです。 ただし、起動しないのは現在進行形で起きているため、取る期間を1hぐらいに狭めています。 $ pred='process matches ".*(ocker|vpnkit).*" || (process in {"taskgated-helper", "launc

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    ota42y 2019/09/05
    ここ数日ずっとまともに起動しない&再インストールで治らないので…(´・_・`)
  • AWS GlueでSpark開発をする

    AWS Glueはフルマネージド名ETL(データの抽出、変換、ロード)サービスです。 S3やRDBのデータから、その形式を推定してカタログ登録してくれる機能があり、複数のデータソースを横断して処理するのにとても便利な感じです。 裏はSparkで動いており、SparkやPySparkのコードを書いて実行されるのと、ある程度の処理はWeb上でスクリプトを生成できるため、かなり取っつきやすいです。 Sparkは通常時は起動していないので立ち上がりに時間がかかりますが、Sparkのおもりをしなくて良いのはとても楽で、 バッチ処理といったそこまで応答速度を求められない処理に対してはかなりいい感じでフィットします。 実行のたびにゼロからSparkを起動するJob以外にも、常時稼働する開発エンドポイントやJupyter Notebookが用意されているため、Sparkの処理を自分で書く場合も開発しやすい

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    ota42y 2019/06/28
    AWS Glue、Sparkが隠されてるんだけど、上手くやるとEMRみたいなSpark開発ができたのでまとめた( ゚∀゚)o彡゚
  • 株式会社FiNC Technologiesを退職します

    まとめ 6月末でやめます 成長できる環境に…要は「俺より強い奴に会いに行く」 有給あまり過ぎてて暇 誰? 私です⊂(・8・)⊃ RubyKaigi 2019でOpenAPI 3について登壇したり RailsDM 2019でマイクロサービスについての登壇をしたり JAWS DAYS 2019でAWS SageMakerを活用してる話をしたり 技術書典でマイクロサービスよろずを出したり 検索結果の良さを計測して定量的に改善していく話をDevelopers Boostで話したり してました。 6月末で退職で、ちょうど3年いた感じです。 辞めるのは一ヶ月前から決まってましたが、口止めが解除されて誰にでも言って良くなったのと、 ぷりんたいさんの株式会社SmartHR退職しますみたいに退職前に退職ブログ書くの良さそうと思って書きました⊂(・8・)⊃ なんで辞めるのか 公開できる理由としてはぷりん

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    ota42y 2019/05/24
    退職しますエントリ⊂(・8・)⊃
  • RubyKaigi 2019でOpenAPI 3について登壇しました

    2019/04/18-20で行われたRubyKaigi 2019にて、 How to use OpenAPI3 for API developerという内容で発表を行いました。 スライドはこちらになります。 CFPとかは別記事 OpenAPI 3はREST APIをやってるなら使って損しないので、絶対使ったほうがいいよなーと思っています。 実際に業務でかなり使ってますが、クライアントとサーバが別の人だとこういう仕組みを構築しないとすぐに危ない実装になりますし、自分の書いた古いコードとかに対しても役立つのですごく便利です。 発表は前半と最後がOpenAPI 3に興味がある人向け、真ん中がOpenAPI 3を実際に使ってみたい人向けの話で、どちらもそこそこ反響があったようでいい感じの構成だったようです。 追記事項 スライドの最後に付け足していますが、質問で多かったものに対しての回答をつけました

    RubyKaigi 2019でOpenAPI 3について登壇しました
  • 技術書典6でマイクロサービスよろず本その三を出します

    4/14の技術書典6で「Microservices architecture よろず その三」を出します。場所はう51「すべてがM(icro)になる」です。 こちらはよろずシリーズ三冊目になりますが、これまでとはまた違ったトピックを扱っており、既刊を読んだことがあってもなくても有益なになると思います。なお、目次はこの記事の一番下にあります。 https://techbookfest.org/event/tbf06/circle/60290003 また、「Microservices architecture よろず その一&その二」を出します。 こちらは過去に頒布したその一とその二をそのままあわせたになります。 両方別々に買うよりも安いので、新しく買う方はこちらを買うと良いと思います。 既刊の「Microservices architecture よろず」および「Microser

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    ota42y 2019/04/13
  • JAWS DAYS 2019でAWS SageMakerを活用してる話をした

    JAWS DAYS 2019で、AWS SageMakerを使ってTensorFlowのモデルを運用しているという話をしました。 速報によると1900人も参加しており、JAWS-UGの熱気が凄かったです。 TensorFlowモデルのファイル構成について 編では省きましたが、SageMakerではTessorFlow Serving方式のデプロイと、Python-based Endpointsとでは用意するファイルのフォルダ構成が違います。 探しても公式のドキュメントには見つからなかったので、ハマりやすいポイントだと思います。 具体的には、TensorFlow Servingは基的に MODEL_NAME/VERSION/ 以下にpbファイル等を置くことを要求します。 (例: fmnist/1/saved_model.pb) ─ <モデル名> └── <version number>

    JAWS DAYS 2019でAWS SageMakerを活用してる話をした
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    ota42y 2019/02/25
    JAWS DAYS 2019でSageMakerを使ってるって話をしました。わりとハマったところもあったり… #jawsdays #jawsug #jawsdays2019
  • TensorFlow ServingでTensorFlowのモデルを運用する

    TensorFlow ServingとはTensorFlowのモデルをマネージしてくれるサーバです。 モデルを処理するサーバ機能に加えて、複数モデルの管理、バージョンの管理、新たなモデルの自動ロード等を提供してくれます。 通信はgRPCやRESTで行うため、言語を問わずこれを立ち上げるだけで機械学習の恩恵を受けられる優れものです。 TensorFlow公式で、Google社内でも使っているっぽいのである程度の安心感があります。 モデルの用意 まずTensorFlowのモデルを用意します。 今回のチュートリアルにあるFashion MNISTを使います。 https://www.tensorflow.org/tutorials/keras/basic_classification Fashion MNISTは28*28のサイズに洋服の絵が描かれたデータセットです。 10種類のカテゴリからなり

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    ota42y 2019/02/11
    TenserFlow Serving、モデルの運用周りをまるっと任せられるので便利⊂(・8・)⊃
  • committeeのOpenAPI 3対応がでました

    committee 3.0.0をリリースしました]。 このバージョンは主にOpenAPI 3対応が入っており、OpenAPI 3の定義ファイルを利用してリクエスト・レスポンスのバリデーションができます。 また、committee-railsも最新のバージョンで3.0.0に対応してるため、railsを利用している人はこちらも導入すると便利に扱えます。 OpenAPI 3を使う場合は様々なオプションが推奨設定になっているため、初めて使う場合はフルにその恩恵を受けられるはずです。 JSON Hyper-SchemaからOpenAPI 3への移行 JSON Hyper-SchemaからOpenAPI 3に上げる場合は変換スクリプトがあるのでこれを使うと便利です。 ただし、仕様上完全に変換することができないため、手で書いた場合に比べて冗長だったり、一部のnull非許可の設定がうまく変換できないことが

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    ota42y 2019/02/02
    committeeのOpenAPI 3対応がでたよ( ゚∀゚)o彡゚
  • committee 3.0.0.alphaとOpenAPI3対応状況

    committeeの3.0.0.alphaがリリースされました。 OpenAPI3対応とそれに伴う大規模なリファクタリングが入っています。 手元のプロジェクトではとりあえずテストが全て通りstaging環境でも動作していますが、使っていない部分や定義ファイルによってはバグる可能性があるので、ご確認をお願いします。 JSON Hyper-Schemaからの変換であれば、変換用スクリプトを書いたので、ある程度は自動で変換ができます。 初期化方法の変更 前回の方針の通り、Committee::Driversのクラスを使う初期化方法のみをサポートします。 具体的には以下のようにJSONをパースしてHyperSchemaオブジェクトを作成して渡します。 json = JSON.parse(File.read(...)) schema = Committee::Drivers::HyperSchema

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    ota42y 2018/12/27
    alphaが出たので。メイン部分は多分うごく、オプションのいくつかとかコーナーケースがまだ危ういかもみたいな感じ
  • 小さい組織でMicroservices Architectureは止めた方がいい

    この投稿はMicroservices Advent Calendar 2018 19日目の投稿です。 簡単なまとめ マイクロサービスの大きな利点は、 チームに権限と責任を委譲することで、 組織が拡大してもチーム毎に自走することで開発スピードが落ちないことです。 小規模組織だとチーム毎に自走することが難しい場合が多く、マイクロサービスとしてのチームを組んでいることが足枷になります。 障害の局所化やビルドの高速化を欲しいならそれは垂直分割した分散システムで十分です。1 そのため、分散システムを持つチーム(≠マイクロサービスのチームではない)という認識を持った方が、無駄なオーバーヘッドが無くなりお得だと思います。 マイクロサービスの利点とは何か マイクロサービスではプロダクト毎にチームとシステムを分割し、 各チームが独自の権限で自分達のシステムを開発していくことで、 コミュニケーションコストを抑

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    ota42y 2018/12/20
  • 検索結果の良さを計測して定量的に改善していく話をDevelopers Boostで話しました

    12/15日に開かれたDevelopers Boostというイベントで、検索結果の良さを計測して定量的に改善していくという内容で発表をさせて頂きました。 簡単な内容説明 我々は物事を比較するときに何らかの基準=「ものさし」を使って比較をします。 もちろん仕事の上でも様々な「ものさし」を利用して仕事をしています。 ですが目の前の問題に有効な「ものさし」を常に持っているとは限りません。 そのような場合、いかに「ものさし」を探すかというのが重要になってきます。 この発表では実例を元にどうやって「ものさし」を探したかという話をしました。 基的には新しい「ものさし」を作る事は大変なので、いかに問題を整理して既に解かれている問題にマッピングするかを考えるべきです。 既存の問題にマッピングできれば、そこで用意されている物差しを利用できます。(=巨人の肩に乗る) また、「ものさし」によって定量的に問題を

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    ota42y 2018/12/18