返信ありがとう。情報が民主化、稼ぐ発想、個人でなんとかなる。あなたが使ったこれらの言葉こそ、箕輪さん界隈の思想そのものであり、燃えてしまったブラックリストを私が口にした理由です。あなたのような思考パターンが染みついてしまうから、若… https://t.co/3SwkWIxFPM
返信ありがとう。情報が民主化、稼ぐ発想、個人でなんとかなる。あなたが使ったこれらの言葉こそ、箕輪さん界隈の思想そのものであり、燃えてしまったブラックリストを私が口にした理由です。あなたのような思考パターンが染みついてしまうから、若… https://t.co/3SwkWIxFPM
このツイートを引用して女性の多くが非正規だからとかコメントがついているのを見たけど、ちょっと見当違いかなと。平均給与にこれだけの差がつくほど女性ばかりが非正規にならざるを得ない事実が社会にはあり、そのことも含めて「女性が稼げない」問題ではないの? https://t.co/LGSF88Rbsu — よく働く紫原明子(しはらあきこ) (@akitect) September 11, 2019 明子さんの問題提起、ほんとそれ! とくに既婚子持ち女性は、超キャリアウーマンでない限り、本当に稼げる仕事に就けなくなる。だからこそ、0歳児のうちから保育園に預けて働く。生活のためだけではなく、「今後の労働市場での価値を決して下げないため」に。 今のところ、私は妊娠前と同程度の生活を確保できているけれど、そこそこ努力はしました。妊娠判明後、即保活を開始。都心の激戦エリアなので、「まずは認可外保育園を確実に
作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「容姿が悪く」振られ続けて交際経験がないという47歳女性。「男性と愛し愛されてみたい」が「あきらめたほうがいいのか」と揺れる心を打ち明けた相談者に鴻上尚史が応えた、掛け値なしの本音の言葉とは……。 【相談39】人生で一度でいいから、男性と愛し愛されてみたい(47歳 女性 サバ缶) 47歳、独身の女性会社員です。人生で一度も男性とおつきあいしたことがありませ
中高年になったロスジェネ お金を渡せばいい つながり失うことを恐れない 「ロスジェネに、つながりはいらない」。ロスジェネの代弁者として発信を続けてきた赤木智弘さんは、雇用対策や街コンなど、つながりのきっかけを作ろうとする政策の限界を指摘。そして、ロスジェネを救う手段は「お金を直接、分配すること」だけしかないと訴えます。「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」で注目を浴びた赤木さんに、今、ロスジェネのためにできることをつづってもらいました。 中高年になったロスジェネ ロスジェネが注目された時代から、すでに10年以上が経った。 10年が経ったということはどういうことか。 それは「ロスジェネ世代が10歳、歳を取った」ということを意味する。 冗談やちゃかしで言っているわけではない。 10年前、すでに30歳前後となり、若者とは言ってもギリギリだった人たちは、その10年後には
2020年4月時点の最新の起業の仕方や方法についてご説明します 現役起業家50名に聞いた起業に関する知っておきたい13のアンケート結果とは 起業の形態や資金調達にも大きな変化が 乗り遅れるな!日本の起業が変わりはじめた ・メルカリを使って副業で起業できるように ・専門的な経験やノウハウを生かす複業型の起業 ・シェアリングエコノミー発想で副業する人がたくさん たとえば、 ウーバーイーツ、ビザスク、クラウドワークス、ランサーズなど ・シニア、学生、女性、地方での起業の増加 ・クラウドファンディングという資金調達の方法 ・Weworkなどの登場によりコワーキングで起業すればオフィスを借りなくていい ・サラリーマンが会社を買って起業する時代に ・ベンチャー企業への投資が活況 このような起業の方法の変化や、これまで関係のなかった人が起業を考えはじめた背景としては、 ・AIなどの技術進歩による人の役割
発達障害・ADHD・アスペルガーで1級の障害者手帳持っている増田だけど、3年くらい前に自らの意思で施設に隔離された 俺の居るところはいわゆる住居型老人ホームの精神障害者版なのだけれど、テレビはあるしネットはあるし、頼めば漫画も買ってきて貰えるし快適♪快適♪ まぁただ俺はキッチンに近寄っちゃダメとか、刃物工具類を手にしたらダメとか、化学薬品類は近寄らせることもダメとかそういう制限はあるんだけど、そこまで大きな問題はない 1つちょっと嫌なのは自室に監視カメラがあって、オナニーするにも布団に潜らなきゃいけないみたいな恥ずかしさはあるんだけれども、人間そういうの馴れだよね 日々の生活は飯食え言われたときに飯食って、運動しろ言われたときに運動して、風呂は入れ言われたときに風呂入るみたいな生活だよ 週に3回カウンセリングを受けなきゃならないんだけど、これは単なる雑談みたいなものだから暇つぶしには丁度い
日本は144か国中、114位(2017年)。これは、男女の格差を指数化した「ジェンダーギャップ指数」のランキングです。女性国会議員の割合は、193か国中、160位(2018年)。男女の格差についての各種の調査をみると、日本は先進国最低どころか世界最低レベル。 「男女平等」「女性の社会進出」「女性が輝く社会」女性の活躍を期待することばが取り上げられる機会は増えてきていますが、いまだに、女性が力を発揮しづらい日本。では、女性が活躍している国々は、何が違うのでしょうか?2回にわたって考えます。 1回目は、「首相だけど、産休とります!」 南半球の島国・ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相。彼女に今、世界中のメディアが注目しています。まもなく、第1子の出産を予定していて、これにあわせて産休をとるためです。1国のリーダーが産休をとるのは世界初。 「首相でも産休をとれるの?」 「首相がいなくても
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