タグ

ブックマーク / www.ntticc.or.jp (2)

  • ICC | ICC20周年によせて

    NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]は,1997年4月19日,いまから20年前の今日開館しました. 日の電話事業100周年(1990年)の記念事業として始まったICCは,91年に,電話回線を使用して電話やファクシミリを介してアーティストの声やサウンド,ドローイングやテキストなどを受け取ることができる,「電話網の中の見えないミュージアム」,95年には商用化されて間もないインターネットのサイバー空間を会場にした「on the web ネットワークの中のミュージアム」を開催し,また,ネットワークを介して遠隔地の映像や音声をリアルタイムに伝送するテレプレゼンス(遠隔現前)技術による作品を紹介してきました. 以来97年まで,開館までの7年のプレ活動期を経て,「加速する情報社会に連動した新たなミュゼオロジーの実践」(InterCommunication No.21 Summer 1

    ICC | ICC20周年によせて
    papilio17
    papilio17 2017/04/19
    "NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]は,1997年4月19日,いまから20年前の今日開館しました."これまでもこれからも楽しみにしてる
  • Summary of"Self,Gaze,and Power in the Hypermedia Society"(Japanese)

    InterCommunication No.12 1995 Feature: e-TEXT Go English ハイパーメディア社会における自己・視線・権力 浅田彰 大澤真幸 柄谷行人 黒崎政男 SUMMARY (QT Movie,439KB,5sec.) この座談会は、浅田彰(経済/社会思想史)、大澤真幸(社会学)、柄谷行人(文 学)、黒崎政男(哲学)という、人文系の各分野から4人が集まり、「インターコ ミュニケーション」誌が追求してきた、電子メディアやコミュニケーションという テーマに関して、改めて展望した座談会である。 経済学、文学、社会学、哲学という人文系の人間が集まって、電子メディア問題が 検討される、というのは、工学的/技術的分野の問題が、今日では大きな社会的意 味を持ち始めているということ、文化や社会にとって電子メディアの進展が質的 問題となってきていることを意味している

  • 1