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経済に関するpekeqのブックマーク (6)

  • ■[ネタ]聖☆危機的なおにいさん(たち)2008-12-24 - Economics Lovers Live

    お姉さんもいるかもしれませんが。クリスマスイブの贈り物です。サンタではなくただのおっさんからですみませんが。最近、このブログでふれてきたネタの数々をまとめて短文にしました。どこかの雑誌にブラッシュアップして掲載されるかもしれないのでそのときは削除(そのあとしばらくして復活予定)。 *世界同時不況をめぐる「危機的状況」 田中秀臣 経済的危機は、危機的な経済学者(やエコノミスト、知識人など)をも生み出す。今回の「100年に一度」と形容される世界同時不況にあっては、その危機的な経済学者たちの発言もまた「100年に一度」の水準かもしれない。もちろんここでいう危機的な経済学者などの「危機的」という修辞は、彼らの発言の破綻状況を指し示している。この論説では、簡単ではあるが、最近目についた、世界同時不況をめぐるいくつかの「危機的状況」を検証していこう。 (1)日は先進国の中で金融危機(あるいは世界同時

    ■[ネタ]聖☆危機的なおにいさん(たち)2008-12-24 - Economics Lovers Live
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    pekeq 2008/12/24
  • isologue: 消費者金融の金利は「安すぎる」?

    isologue - by 磯崎哲也事務所 [isologue(イソログ)- by 磯崎哲也事務所」は、ネットやビジネス、経済に関わることについてコメントするblogです。 krpさんも書いてらっしゃいましたが、三菱東京とアコム、三井住友とプロミスなど、銀行と消費者金融業者の接近が進んでいます。 「消費者金融専業者」は日独自の業態 もともと、「消費者金融専業」という業態は、世界に類を見ない特異な業態です。なぜ、このような業態が成立したか、というのは、もともと日の制度が「ゆがんで」いたから、だと言えるのではないかと思います。 欧米では、消費者に対する信用の供与は、クレジットカードにより「銀行が」行ってます。日ではクレジットカードというのは「原則翌月払い」のカードのことですが、欧米ではクレジットの名のとおり、リボ払いなどで信用残高がたまり、銀行はその残高に対して金利収入が得られるビジネ

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    pekeq 2006/04/20
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - ソフトバンク×ボーダフォンにのしかかるホークスの呪いの物語

    しばし東京を離れている間に「ソフトバンク×ボーダフォン」のイベントがあって、そのサマリーが回ってきたのと各所でまとめのようなエントリーが上がっていたので興味深く読んだ。ネタそのものは随分前から語られてきた、つまんない事態でしかない。手を挙げるの、某束に吸収される運命のドコモか大きな呼び物を狙っていたソフトバンクかしかなく、買収手法もそれしか方法ないんだもの。あれで泡喰ってるほうがおかしい。 http://sw.cocolog-nifty.com/et/2006/03/331et_3b70.html http://blog.japan.cnet.com/watanabe/archives/002733.html http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/04/sbvf_seminar2_1_c02e.html むしろこの手のシンポジウムの場合は「何

  • Emerging Technology研究会 '06/03月開催版 感想 - キャズムを超えろ!

    グロービス+Emerging Technology研究会共催(グロービス先端セミナー第1回)「ソフトバンク、ボーダフォン買収で幕が上がる120兆円情報通信産業の波乱の行方」に参加してきましたので、感想・まとめ・ちょっとした要望などをざっとまとめてみた。 雰囲気,進め方 参加者200名前後?という盛大な会となった。前々回のET研にも参加したが、そのときは30名程度だった。盛況なのは良いことだが、人数ゆえに「話し手と聞き手」というスタンスがはっきりわかれてしまい、「研究会」「勉強会」というよりは「カンファレンス」という雰囲気になってしまっていた。だが、こじんまりとした集団でのバトルトークのような雰囲気も捨てがたい。カンファレンスと研究会を隔月で開催するなどの取り組みをしていただければありがたいのだが、などと無茶を言ってみたりしておこう。Blogだし(ぉ トピック抽出 以下ソフトバンク社をSB、

    Emerging Technology研究会 '06/03月開催版 感想 - キャズムを超えろ!
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    pekeq 2006/04/01
    VH+SBイベントのサマリー。わかりやすい
  • 英国エコノミスト日本語オンラインサービスス

    みなさま EIS 「英国エコノミスト日語オンラインサービス」終了のお知らせ このたびEIS「英国エコノミスト日語オンラインサービス」は2022年10月11日をもちまして終了することとなりました。 1843年創刊以来The Economist「英国エコノミスト誌」は他言語への翻訳を歴代編集長は許可しなかったと聞いておりました。私どもはこのThe Economist「英国エコノミスト誌」の難解な英語記事を日語に翻訳し、世界の知性The Economistを日の皆様にオンラインでお届けしたいという願いのもと、The Economist元編集長ビル・エモット氏に許可を頂きました。「英国エコノミスト日語オンラインサービス」として(株)イーアイエスを2001年設立しThe Economistと提携致しました。 以来2002年4月より約20年間、毎週The Economistの約70~80の記

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    pekeq 2005/11/25
    英国エコノミスト誌が日本語で読める
  • 書評を兼ねた近年の中国経済に関する印象 - カワセミの世界情勢ブログ

    もう読んでいる人も多いと思うが、今回は山一郎氏の著作「『俺様国家』中国の大経済」を取り上げてみたい。氏は「切込隊長」のハンドルネームでblog界では有名なようだが、著作という形で読んだことは無かったので興味深くはあった。体裁は整っているが硬質で皮肉な文章になるのかなと予想していたが、フタを開けたらその言い草はblogと同じような勢いで展開していた。もっとも、これはの帯に「中国13億の民に告ぐ!『愛読無罪』」などと書いている時点で予想できねばならず、その点は私も要反省だ(苦笑) それはともかく内容だが、とにかく中国は経済に関する基的なデータが信用出来ないというのが大前提としてある。で、そういう実体を個々の事例を極力挙げる形で極力説得力ある形で示し、可能な範囲で推論するというのがこのの基コンセプトである。事例としては各章で、ファンダメンタル、不良債権、通貨政策、エネルギー問題などを取

    書評を兼ねた近年の中国経済に関する印象 - カワセミの世界情勢ブログ
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