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視点に関するpekeqのブックマーク (8)

  • ロングテール時代の情報ナビゲーション

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  • fladdict.net blog: WEB2.0って結局は"地主制度2.0"なんじゃないの?

    いちおうウチのサイトは最新情勢を扱うブログのはずなんだけど、実は今までウチのサイトでは「WEB2.0」って言葉を Lelvin LynchによるWeb2.0セッションでのFlex2プレゼンテーション。 って、というどうでもいい文脈で1回使っただけだったりする。というのも、WEB2.0がもつフロンティアとか希望とかって嘘八百なんじゃねーの??という疑念がずっと渦巻いていたからです。最近、そういう思いがますます募ってきたので、一回まとめてみるメモ。 WEB2.0が新しい可能性みたいな文脈で扱われているのを見ると、いつも胡散臭く感じてしまうのだけど、WEB2.0っの世界ってのは実はとっくに利権体制が確立されている気がする。 僕は今しきりに取りざたされてるマッシュアップとか、創発性なんてのは多分WEB2.0の表層であって、質的な部分はあくまで”Data as next intel inside”

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    pekeq 2006/04/21
  • ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)

    新年度を迎え、各社とも新入社員を迎える時期となった。会社によっては研修期間があり、実際に現場の部署へ配属されるのはもう少し後かもしれないが、社会人にとっては「新しい新人は(当たり前か)使えるのか?」という期待と不安と面倒くささに胸膨らむシーズンなのである。 実は筆者も毎年この時期になると、NHK研修センターにてNHKスタッフの研修を行なう、臨時の先生となる。NHKスタッフとはNHKの職員ではないが、NHK各地方局で現地採用する、番組制作のスタッフである。 採用される職種は多岐に渡る。ライトマン、カメラマン、ディレクター、編集者、アナウンサー、リポーター等々。それぞれのコースに応じて、各職種のOBや現役が指導に当たる。筆者はこのうち、編集コースを任されている。 NHKスタッフとは、雇用形態としてはアルバイトと変わらない。3年で契約満了となり、同じ職場には再登録できないという、厳しい条件が付い

    ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)
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    pekeq 2006/04/17
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - ソフトバンク×ボーダフォンにのしかかるホークスの呪いの物語

    しばし東京を離れている間に「ソフトバンク×ボーダフォン」のイベントがあって、そのサマリーが回ってきたのと各所でまとめのようなエントリーが上がっていたので興味深く読んだ。ネタそのものは随分前から語られてきた、つまんない事態でしかない。手を挙げるの、某束に吸収される運命のドコモか大きな呼び物を狙っていたソフトバンクかしかなく、買収手法もそれしか方法ないんだもの。あれで泡喰ってるほうがおかしい。 http://sw.cocolog-nifty.com/et/2006/03/331et_3b70.html http://blog.japan.cnet.com/watanabe/archives/002733.html http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/04/sbvf_seminar2_1_c02e.html むしろこの手のシンポジウムの場合は「何

  • 金融SIビジネス(SE不足が深刻化)

    金融SIビジネス(SE不足が深刻化) 日経新聞の平成18年3月15日号の記事です。金融関連のSE不足が深刻であり、中小ソフトハウスへの引合いも急増しているそうです。しかし、人手不足から受注に応じられない状況で、このままだと、SE単価は上がるものの、大幅な売上増に至らず業界の格回復を制約しかねないとしています。また、インドや中国などアジア勢にビジネスを奪われる可能性もあるとしています。需要急増は、東証や郵貯を含む大型案件5件が要員をかき集めているからだということです。 金融関連の熟練SE不足は、以前から予見されています。理由は簡単です。長い低迷で若手SEに実戦の場が少ない上、ベテランSEを大手SIerが放出してしまいました。東京三菱とUFJの合併やJCB,郵政のプロジェクトは各々で数千人規模の技術者を必要とすることが明白でした。そこに東証やみずほFGの次期システムが加わるのですから、新規開

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    pekeq 2006/03/17
    まったく、まったくその通り!
  • 生産的になろう (Aaron Swartz のブログから)

    Aaron Swartz さんのエッセイ、“HOWTO: Be more productive” の日語訳です。Aaron くんは、ティーンエージャーにして W3C のコア・ワーキング・グループのメンバーで、RSS 1.0 仕様書の共同執筆者のひとりとしても知られる、才気煥発のスーパーハッカーさんです。どうしたらより生産的な人生を送れるのかについて考察したこのエッセイは、2005年の末に彼のブログに掲載されたもので、多くの注目を集めました。プログラミングに限らず、クリエイティブな仕事をこころざすすべての人にとって有用と思い(日語訳もまだ出てないみたいなので)、翻訳してみることにしました。「この翻訳について」で案内しているフォームから、ご意見・ご感想などもお寄せください。 「君がテレビを見てた時間をぜんぶ合わせれば、」そいつは言った「いまごろ長編小説の一も書けてたはずだ」。これにはたし

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    pekeq 2006/03/03
  • 寄り道: 経済戦争2.0の帰結 - 雑種路線でいこう

    技術戦略とかMOTというのはよく分からない虚しい言葉だ。問題はこの軍拡戦争がどこまで拡大するのかで、InktomiやOvertureをYahooが買ったあたりから視界がおかしくなってGoogleの虚像が大きくみえ始めて、Googleが上場してBallmerが「検索だー」と吼えたり椅子を投げたという噂を立てられてから議論は更にヒートアップし、気づいたら何でもかんでも2.0と名付ければいい雰囲気になってきて、Googleの株価って天井知らずだねー、という話になっている。 Googleは創業者が黄金株を持っていたりガバナンスが特殊なのでよく分からないけど、あれも成長が続いているから許されるのであって、あの速度で成長を維持しようとしたら、いずれ組織が水ぶくれして、社内政治家が跋扈するのではないか。Googleがどんなに今のようなcarefulな採用を行ったとしても、株主からの成長期待に応えるべくリ

    寄り道: 経済戦争2.0の帰結 - 雑種路線でいこう
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    pekeq 2006/01/29
    技術なんか技術者の支持を集めるための香辛料に過ぎず、戦略に至ってはマスコミ対策用の気の利いた物語に過ぎないのではないか
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    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    pekeq 2006/01/29
    いくら技術があろうとも、最盛期の時価総額という視点で見れば虚業に他ならない。という意見
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