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あとで読むと*考え方とデザインに関するpkerattaのブックマーク (5)

  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 天使は昆虫から進化した

    骨展が終わって、人前で話す機会が減ってほっとしていたのですが、このところ立て続けです。昨日はとうとうダブルヘッダー。 第1試合は、お台場テレコムセンターで行われたキッズデザインセミナー。「iPhoneを使いこなす赤子」のムービーに、皆さん相当の衝撃を受けていただいたようです。当分使えそう。 第2試合は、森美術館で開催されている展覧会「医学と芸術展」の関連イベントで、理化学研究所の倉谷滋さんとの対談。生物の形態進化と発生がご専門の倉谷さんは、当にお話が上手なので、私自身が楽しませていただきました。 倉谷先生いわく「天使は進化発生学的に見ると、六足の動物から進化したとしか考えられない」。生物は、進化の過程で様々な器官のつながりを急に変える事はできない(ジョフロアの法則と言うそうです)ので、鳥の翼が祖先の恐竜の前足に由来するように、天使やペガサスの祖先には、後に翼になるもう一対の足があったは

    pkeratta
    pkeratta 2021/10/12
    “生物は、進化の過程で様々な器官のつながりを急に変える事はできない(ジョフロアの法則と言うそうです)(略)天使やペガサスの祖先には、後に翼になるもう一対の足があったはず。だから天使の祖先は昆虫かもって”
  • Googleが採用するUXデザイン手法「3対1の法則」とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先週アップしたエシカルデザインに関する内容に関して、具体的にどのようにして“正しいデザイン”を行えば良いのかという質問が寄せられた。 一つの方法は、UXピラミッドの原則に従ってプロダクトの体験価値を検証したり、UXハニカムを活用する方法もある。 それらに加えて今回紹介したいのは、GoogleAndroidチームが採用しているUXデザイン手法である。とてもシンプルですぐにでも活用できる内容になっている。 進化するデジタルプロダクトに対するUXデザインアプローチサービスのデジタル化やDXが進む中で、多くのプロダクトにおける「完成」という概念がなくなり、デザインは常に進化し続ける必要性が出てきた。特にユーザー体験においては、デバイスの進化やユーザーの感覚の変化などを考慮し、常に改善を続けなければならない。 では、実際にどのようにデザインの良し悪しを判断すれば良いのだろうか?継続的にバージョンア

    Googleが採用するUXデザイン手法「3対1の法則」とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • Appleに影響を与えた伝説の工業デザイナー、ディーター・ラムスの「いいデザインの10か条」 - GIGAZINE

    iPhoneをデザインしたAppleのデザイナー、ジョナサン・アイブ氏にも影響を与えたといわれる伝説の工業デザイナーであるディーター・ラムス氏は「いいデザインの十か条」を提唱しています。ラムス氏と「いいデザインの10か条」を映画監督のゲーリー・ハストウィット氏が映像化した「Dieter Rams’ 10 Principles of Good Design」が無料公開中です。 Rams — Gary Hustwit https://www.hustwit.com/rams 「Dieter Rams’ 10 Principles of Good Design」は以下から見ることが可能です。 Dieter Rams’ 10 Principles of Good Design on Vimeo 「全てのものは相互作用し、同時に他から独立しています」というラムス氏の言葉と共にムービーはスタート。 「

    Appleに影響を与えた伝説の工業デザイナー、ディーター・ラムスの「いいデザインの10か条」 - GIGAZINE
  • 何故、エンジニアはUIのセンスがないか。

    何故、エンジニアUIのセンスがないのか、という自分にも当てはまるようなことについて書いてみる。 まずエンジニアがダメなUIを作ってしまう理由について、いくつかの仮説を立ててみる。 1.その画面を作るエンジニアは全てを知りすぎていて、もはやわからない人の気持ちがわからない説 2.エンジニアITリテラシーは高いけど、自分ができることを人に理解できるように説明するのは下手説 3.技術的に実現する方に興味が偏って、ハナからUIの使い勝手に興味が無い説 4.国語力がない、自分が実現する文脈を表現するのはできるが、ユーザーの文脈に配慮した言葉を想像する力が無い説 5.仕様書を読まない、人の言う事を聞かない説。例えばOSが定めているユーザーインターフェースガイドラインに従わないので、UIパーツが意図した使い方をしておらず統一性に欠ける。 6.わかりやすい色や文字、レイアウトに関する知識が無い。センス

  • 図説 サインとシンボル — 著名書体デザイナーAdrian Frutigerの分析・検証がまとまった名著の日本語版

    図説 サインとシンボルは、UniversやAvenir、自身の名を冠したFrutigerなど、書体デザイナーとしてすっかりお馴染みであるアドリアン・フルティガー (Adrian Frutiger) 氏の著書です。 書の帯には、Monotypeのタイプディレクター小林 章さんによる推薦文 日語版にあたる書は、近年話題の名著タイポグラフィ・ハンドブックや世界の文字と記号の大図鑑を世にリリースされた、グラフィックデザイナー・タイポグラファー小泉 均さんが監修を担当。翻訳は越 朋彦さん(首都大学東京 准教授)との共同です。 日人向けに分かりやすく調整され、小泉さんによるフォローがなされた日語版がついに発売となりました。 フルティガーさんの代表書体の1つFrutigerは、フランスのシャルル・ド・ゴール空港のサイン書体として設計 書体のビジュアルブック? 書はフルティガーさんの書体につい

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