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増田とコミュニケーションに関するpkerattaのブックマーク (5)

  • 「だれかに認知されるのがとにかく嫌だ」という感覚

    アイドルオタクアイドルに顔や名前を覚えてもらうのを「認知」と言うらしくて、それはとても嬉しいことだと言う。 理屈のうえでは理解できるが、自分はその反対でとにかく誰にも認知されたくないなぁと思う。 誰かに顔を覚えられるというのが生理的に嫌でしょうがないのだ。 だから近所の人とも挨拶しないし、町内会的なものには一切出ない。 近所の店の人に認知されて外で出会ってしまったらどうしようと考えるので連続して同じ店に行くことができない。 「いつもありがとうございます」と言われようものならもう二度とその店には行かない。 美容院に行くときも家から離れたところにするし、美容師の指名はしない。 席についたらひたすら雑誌を読むし、自分からは話しかけない。もし美容師から話しかけられても仕事やその他のことは濁して喋る。だからある店では自分は不動産屋の営業ってことになっているし、ある店ではフリーランスのデザイナーって

    「だれかに認知されるのがとにかく嫌だ」という感覚
  • 「空白期間は何を?」

    面接で空白期間があると、よく聞かれるというのが日の特徴である。 ハイコンテクストカルチャーという言葉をご存じだろうか。 人間のスキルや業務遂行能力を採用するのがジョブ型、つまりローコンテクストな文化である。 その逆に、日は同僚の家族構成や性格、趣味などを理解することで業務効率が上がると信じられてきた。 だから飲み会は重要だったのである。 しかしコロナは良い意味でコンテクストをそぎ落とした。 営業やマーケターならパワーポイントの説得力ある資料、デザイナーなら優れた画像や映像や音楽、 企画職ならすぐれたアイデア、技術職なら確かな知識、経営なら明確な言語伝達力、などであり、 これ以外の「なんとなくの空気読み」という儀式がなくなり、無駄が省かれた。 さて題に入るが、こうした前提の、ハイコンテクストな人事は空白期間に着目する。 「どんな趣味とかあるのかな?仕事に関係ないけど。」 「どんな異性や

    「空白期間は何を?」
  • 臨床心理士です、興味深い意見が沢山あって、増田の主張にも7割位まで同..

    臨床心理士です、興味深い意見が沢山あって、増田の主張にも7割位まで同意できる気がするけれど、 「そもそも増田が否定しているのは何か」という所で議論が混乱し、余計な火花が散っているように感じます。 いや泥沼のベトナム戦争に放り込まれて一週間もベトコンにおびえながらジャングルをさまよったり 爆弾で吹っ飛ばされた戦友のはらわたかき集めて脚を探したりしてたら それはなんか後遺症とか出るのかもしれない。 と言ってる通り、(これを傷つくと呼ぶつもりかはわからないけど)ネガティブな出来事の経験によるダメージが、 後々まで尾を引くということがあることは、増田も認めてますので、「人間は傷付かない」とまで言ってるわけではないと思われます。 「傷付いた」っていうののほとんどは単にむかついただけだと思う。 ていうか感情を意識してないのは、そういうことをきちんと分析して考えることがなく「傷付いた」ですませる雑な人達

    臨床心理士です、興味深い意見が沢山あって、増田の主張にも7割位まで同..
  • おっぱぶ嬢を1年半した

    心身ともにそろそろ限界がきたので辞めよう。夜に働いてみて、わかったこと。 ・女という自信 ・若さという自信 ・可愛いという自信 ・私との時間にお金を払う人がいる ・人に対する恐怖感がなくなった ・人見知りが馬鹿馬鹿しくなった ・エロ心に敏感になった ・何を求めているのか察する努力 ・ま●この限界を知る ・性病になった ・モンダミンしすぎると口が渇く ・ボディクリームは良いぞ ・カンジダは風邪みたいなもん ・お金があっても満たされない心 ・夜は太る ・おっぱいが大きくなった ・男に力で敵わないことを知る ・いろんな人がいる ・客が男しか居なかった ・女装した客がいた ・女装した人が好きだと気づく ・めっちゃ興奮したけど慣れた ・イクのは疲れる ・好きな人とだったら幸せだろうけど、気持ちいいもんじゃない ・若者は技術がない人が多い(イケメンは除く) ・目を合わせるのはやっぱり怖いが効果大 ・

    おっぱぶ嬢を1年半した
  • 風俗嬢やってると

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