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歴史とインドに関するpkerattaのブックマーク (3)

  • 昭和2年にインド人が提案した新宿中村屋の「純印度式カリー」をカレーおじさん\(^O^)/ に歴史を聞きながら食す - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ※この記事は緊急事態宣言前の2020年3月に取材を行いました。 年間1000、年中無休で1年365日カレーべ続けている男がいる。 「カレーおじさん\(^O^)/」と呼ばれるカリスマは、いつしかメディアから引っ張りだこの存在に。現在はカレー系イベントやレトルトカレーのプロデュースも積極的に行っている。 akinolee.tokyo そんな彼が「新宿でカレーといえば、昔からこの店と相場は決まっている」と絶対的な信頼を寄せるのが「新宿中村屋」の「純印度式カリー」だ。新宿中村屋の存在は、レトルトカレーが全国で販売されているので、ご存知の方も多いだろう。 今回、カレーおじさん\(^O^)/と共に訪れたのは新宿中村屋ビル最上階にある「カジュアルダイニング Granna(グランナ)」。 大きな窓に、高い天井と開放的な空間で、純印度式カリーはもちろん、素材にこだわった料理をコース・アラカルトそれぞれ

    昭和2年にインド人が提案した新宿中村屋の「純印度式カリー」をカレーおじさん\(^O^)/ に歴史を聞きながら食す - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    pkeratta
    pkeratta 2020/07/02
    "イギリス式カレーは、1872年に開業した「精養軒ホテル」から全国へ広がった。" "大正時代に入ると、今度はインドネシアのスマトラ式カレーが登場。" "インド式カレーを日本に紹介したのが新宿中村屋だった。"
  • 【仏教】アジア各国の仏教美術の特徴まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo by Bernard Gagnon インドで廃れた仏教はアジア諸地域へ 前回の記事「仏像の姿形はどう変わっていったか」では、仏教発祥の地インドで、いかに仏教が広がり併せて仏像が発達・衰退していったかを書きました。 インドで消滅した仏教は、アジア諸地域に渡り当地で独自の仏教美術を開化させていきます。 今回は特に、南アジアと東南アジアでの仏教と仏教美術の特徴をまとめていきます。 1. 釈尊の死後の仏教 教団の分裂 釈尊が亡くなって約100年の間は、直弟子や直弟子に学んだ者たちが教団をまとめたため、釈尊の教えは変わらずに生き続けていました。この期間を初期仏教とか原始仏教とか言います。 ところが、100年ちょっと経ったころに教理や戒律の異説が生まれ、革新派のマハーサンギカと保守派のテーラヴァーダに分裂。前者は後の大乗仏教、後者は上座部仏教です。 この2派はどんどん分裂していき、前1世紀

    【仏教】アジア各国の仏教美術の特徴まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 【美術】仏像の姿形はどう変わっていったか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    仏様の姿形はどのように変わっていったか 仏像に興味あるという人は多いと思います。 ただ、教養がないと理解できなさそうで何か難しそう、と思ってる人も多いと思います。 確かに、何何神とか神様がいっぱいいたり、全ての物に由来や意味があったり、よく覚えられない。 仏教はヒンドゥー教の台頭やイスラム教の侵入により、13世紀ごろにはほぼインドから姿を消してしまったのですが、今回はそれまでのインドの歴史と仏像の変化について、追っていきたいと思います。 1. 仏像が生まれる前 実は釈尊(ガウタマ・シッダルータ)が亡くなってから500年以上、仏像というものは存在しませんでした。 仏像が作られ始めるのは1世紀後半からで、その頃には釈尊が半ば神格化された存在になっていき、同時に盛んに仏像が作られるようになっていきました。 では、仏像が作られる前は釈尊をどのように表現していたか。 まずは、「三宝」と言われる仏教で

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