タグ

歴史と批判に関するpkerattaのブックマーク (4)

  • 大日本帝国を美化しとるウヨさんへ : ネトウヨの寝耳にウォーター

    明けましておめでとやで。 日を愛するニキネキ、反日のウヨさん、 年もどうぞよろしく。 遅なってしもたけど、 大日帝国を美化しとるウヨさんへ宛てた年賀状を書いたんや。 めちゃ長いから、覚悟して読んでクレメンス。 出典・参考『データで見る太平洋戦争』髙橋昌紀(毎日新聞出版)『南方占領地行政実施要領』(国立公文書館アジア歴史資料センター)『「何故攻撃に出ぬか…」太平洋戦争下の昭和天皇「お言葉」の数々』辻田真佐憲(現代ビジネス)『大東亜政略指導大綱』(国立公文書館アジア歴史資料センター)『私の軍政記 インドネシア独立前夜』斉藤鎮男(日インドネシア協会)『大和民族を中核とする世界政策の検討』(国立国会図書館デジタルコレクション)『ガンジーから、「すべての日人への手紙」』(HKennedy の見た世界)『ベトナム独立宣言』(Wikipedia)『ラダ・ビノード・パール』(Wikipedia

    大日本帝国を美化しとるウヨさんへ : ネトウヨの寝耳にウォーター
    pkeratta
    pkeratta 2020/01/14
    内容的には、同意する部分も幾つかあるが(全肯定はしないが)、ブログ全体から溢れ出る「ネトウヨを貶したくてたまらない!」感じが強すぎて、「相手を、バカにしたくて書いてるだけでしょ?」と思ってしまう。
  • 韓国人による“壮大な自己批判”の試み『反日種族主義』は一読の価値あり! | 文春オンライン

    の朝鮮半島統治をめぐる日韓間の歴史認識の違いで、もっとも象徴的なポイントは「日はいいこともした」という“事実”を韓国が決して認めようとしないことだ。日統治時代を経験した人など私的、個別的にはそう語る人はいた。しかし歴史教科書を含む学校教育やメディアなど公式の歴史観においては絶対認められなかった。いや、私的な場でもその主張はダメで、時には暴力沙汰にまでなる。韓国ではタブーになって久しい。 その結果、韓国では日統治時代に関する歴史は今も「抑圧と収奪と抵抗」だけで語られ、教えられてきた。異論は一切不可である。

    韓国人による“壮大な自己批判”の試み『反日種族主義』は一読の価値あり! | 文春オンライン
  • 「ナショナル・アイデンティティ」の概念に関する問題整理(中谷)

    立命館法学 2000年3・4号下巻(271・272号) 681頁 「ナショナル・アイデンティティ」の概念に関する問題整理 - 国民国家論研究のためのノート - 中谷 猛 は  じ  め  に 近年、一般の論壇のみならず、人文・社会科学の諸分野において国民国家とアイデンティティに関する様々な著作や論説が発表され、このテーマの重要性が広く認識されてきたといってよい(1)。言うまでもなく「アイデンティティ」(identity)という概念は、西洋の哲学思想では古くから知られ、近代以降変わらぬものとは何かを問い続ける哲学論争の主要テーマ、すなわち「同一性」是非論の中核となった。なかでも一九六六年にアドルノが大著『否定弁証法』において「非同一的なもの」によって同一化思考の弁証法を批判したことはよく知られている(2)。一方、一九五〇年代の末にE・エリクソンが青年心理の分析に転用した「アイデンティティ」と

  • 場違いな「歴史論争」で中国にイエローカード

    迷惑! 習主席の対日批判に利用されたくないメルケル首相 Fabrizio Bensch-Reuters ドイツの「過去」を利用して国際社会で対日批判を展開しようとする中国に、待ったがかかった。 中国の習近平(シー・チーピン)国家主席は先月末にオランダで開催された核安全保障サミットに出席した後、フランス、ドイツ、ベルギーを回った。 欧州訪問が正式に発表される前から、中国ドイツで「日の軍国主義時代の戦争犯罪」への批判を繰り広げるつもりだとみられていた。ナチスの罪を真摯に償うドイツに比べて、日政治家は中国韓国における残虐行為への謝罪が足りない、というわけだ。 ただし、ドイツは当初から、中国の策略に強い懸念を示していたようだ。ロイター通信の報道によると、ある国の外交筋は、「ドイツ中国と日の対立に巻き込まれたくなかった」と語っている。また、ドイツの外交官は、「このようなやり方にドイツ

  • 1