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ブックマーク / news.tv-asahi.co.jp (3)

  • “大人なバナナ”で食品ロスへの「気づき」を!

    手軽においしくべることができて、幅広い年代から愛される「バナナ」。人気の一方で、時間が経って茶色くなると廃棄されることも多いそうです。まだべられるのに捨てられてしまう、そんな「もったいないバナナ」を救うため、Z世代の3人の女性が立ち上がりました。 熟して皮が茶色くなると、廃棄されることが多いバナナについて歌った一曲、その名も「大人なバナナ」。 制作したのは3人の女性です。 近年、健康志向が高まるなか、栄養バランスも良く、手軽にべられるバナナは需要も増え、輸入額は過去最高を更新。 しかし、時間が経って茶色くなったものなど約4割が廃棄されているといいます。 そんなバナナを救うため、彼女たちは「大人なバナナプロジェクト」を立ち上げました。 大人なバナナプロジェクト・北真唯さん:「大学2年生の時、スウェーデンに留学して料廃棄のプロジェクトに携わっていて、バナナが一番多く廃棄されていたこと

    “大人なバナナ”で食品ロスへの「気づき」を!
    pkeratta
    pkeratta 2021/05/24
    下ネタを連想してしまった私
  • 次期戦闘機「万が一に備え国民の理解必要」河野大臣

    河野行革担当大臣は、国の事業の無駄を検証する会合を開きました。自身が防衛大臣時代に関わった次期戦闘機について議論し、国民の理解が必要だと訴えました。 河野行革担当大臣:「万が一の時の台湾有事、あるいは尖閣有事にどう備えるのかということをしっかり国民にも説明をして理解を頂く」 防衛省は、航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機について2035年からの配備を目指しています。有識者からはコストや効果などの情報開示の在り方を問う意見が出ました。河野大臣は防衛費を増大させる中国を念頭に、自国主導の次期戦闘機の開発は必要だと主張し、国民への説明と理解が不可欠だと応じました。今回は無駄について議論するのではなく、政府の政策をアピールする形となった格好です。

    次期戦闘機「万が一に備え国民の理解必要」河野大臣
    pkeratta
    pkeratta 2020/11/15
    "https://twitter.com/konotarogomame/status/1327460839863947264 - この事業をやるためには国民の理解を得ることが必要だから ~(中略)~ テレ朝の記者は議論を聞いていなかったのかな。"
  • 涙の8歳児に手錠かけ…警察官「君は刑務所に行く」

    アメリカ・フロリダ州のニュースです。手錠を掛けられて泣いているように見えるのは、8歳の男の子。警察官のこの対応に批判が殺到しています。男の子の母親は、やり過ぎだとして警察などを相手取り、訴えを起こしました。 小学校の校舎内での出来事です。 警察:「君はどこへ行くか分かっているかい?刑務所だ」「刑務所に行くんだ。立って両手を後ろに回して」「さぁここに両手を置いて」 複数の警察官に取り囲まれたのは、8歳の男の子です。 警察:「両手を後ろに回して」 そう言うと、警察官は男の子に手錠を掛け始めました。男の子は泣いているように見えます。手錠を掛けるのに苦心している様子の警察官。 警察:「手が小さすぎる」 男の子が教師をたたいたとして学校が通報。そして、逮捕されたのです。おととし12月のことでした。その後、今月11日に男の子の母親は手錠まで掛けたのは行き過ぎだと警察や学校などを相手に訴えを起こしました

    涙の8歳児に手錠かけ…警察官「君は刑務所に行く」
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