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ブックマーク / www.mag2.com (18)

  • 立憲・江田氏“NISAに課税”発言に「清純派AV女優みたいなこと?」ほかツッコミ殺到。枝野代表が釈明も火に油、大手メディアはだんまりの怪 | マネーボイス

    立憲民主党の江田憲司代表代行がテレビ番組出演時に、金融所得課税の問題に関して、NISA(少額投資非課税制度)もその対象になるといった趣旨の発言をし、ネット上が騒然としている。 発言があったのは、28日夜に放映されたBSフジの報道番組「プライムニュース」。江田氏は法人税や所得税の優遇税制の見直しや、いわゆる「1億円の壁」に関して、年間所得1億円超の場合は国際水準並みの30%にしたい、との構想を語っていたのだが、そこで番組キャスターが「それはNISAとか少額で低所得者が積み立てている株式運用に対しても30%にするのか」と質問。それに対して江田氏は「かけます」と答えたという。 「NISAのことをよく知らないのでは?」説も浮上 2014年から始まったNISAといえば、ご存じの通り個人の株式や投資信託の売買から生じる所得への課税が、同制度が適用される口座においては非課税になるというもの。それまで高齢

    立憲・江田氏“NISAに課税”発言に「清純派AV女優みたいなこと?」ほかツッコミ殺到。枝野代表が釈明も火に油、大手メディアはだんまりの怪 | マネーボイス
  • 日本の貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城 | マネーボイス

    現代は、貧困が増えれば増えるほど「飢える」のではなく、「炭水化物漬け」になっていき、結果的に糖尿病を引き寄せる時代になっているのだ。認識を改めなければならない。「貧困栄養失調」ではなく「貧困=糖尿病」なのである。 全日民主医療機関連合会は、全国の医療機関96施設で40歳以下の「2型糖尿病患者」の実態調査をした結果として、患者世帯の年収分布から年収200万円未満が57.4%を占めていると報告している。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) 【関連】這ってでも選挙へ行け。クーデターや暴動より「一票」で国は変わる、間違った政党・議員が当選すれば亡国一直線=鈴木傾城 ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政

    日本の貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城 | マネーボイス
  • 日本の出る幕なし。中国が手に入れた「アフガン・カード」の意味 - まぐまぐニュース!

    タリバンが権力を掌握したアフガニスタンでは、撤退期限の8月末までに自国民や協力者を救出するのに必死の動きを見せる国々を尻目に、大使館が通常業務を悠々と執行している国がいくつかあります。7月には王毅外相がタリバン幹部と会談していた中国がその1つ。メルマガ『NEWSを疑え!』を主宰する軍事アナリストの小川和久さんは、アメリカが想定していなかったか過小評価していたタリバンの動きを中国が正確に掴んでいたことの意味の重さを説き、今後、中国が手にした「アフガン・カード」をどう使うのか、警戒を促しています。 中国は「アフガン・カード」を手にした アフガニスタンの政権崩壊を受けて各国の動きが活発化していますが、とりわけ突出しているのが中国です。中国の王毅外相は18日以降、イギリス、イタリア、トルコ、パキスタンの外相と電話会談を行いました。習近平国家主席も18日にイラン、イラクの大統領と電話会談しています。

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  • 入社3日目、今すぐ会社を辞めたい新人が知るべき「ブラック企業撃退法」 - まぐまぐニュース!

    「最近の新人はすぐ辞めてしまう」と嘆く経営者や人事担当者の話をよく聞きますが、もし新入社員が新人研修を終えてすぐに「辞めます」と言ってきたら、その研修費用は無駄になってしまいます。これは会社としては損害になってしまいますが、果たしてその費用を辞める社員に支払わせることができるのでしょうか?今回の無料メルマガ『採用から退社まで! 正しい労務管理で、運命の出会いを引き寄せろ』では、著者で社会保険労務士の飯田弘和さんが、労働基準法で定められている「賠償予定の禁止」について詳しく解説しています。 会社から金を請求されても払う必要なし! 今回お話しするのは、労働基準法第16条の「賠償予定の禁止」についてです。 労働基準法第16条 使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、又は損害賠償を予定する契約をしてはならない。 ここで禁止されているのは、損害の大小や労働者の過失の有無に関係なく、あらかじめ

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  • 韓国在住日本人が暴く、慰安婦問題を終わらせたくない人々の正体 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「韓国は大揺れ。元慰安婦女性の爆弾発言で晒された支援団体の真実」でもお伝えしたとおり、元慰安婦の人権を守るはずの支援団体代表による欺瞞的行為が明らかとなり、激しい動揺に包まれている韓国。「当事者の意見が反映されていない」との理由で破棄された日韓合意でしたが、その「当事者」とは一体誰を指したものだったのでしょうか。今回の無料メルマガ『キムチパワー』では韓国在住歴30年を超える日人著者が、日韓合意の破棄理由が崩れ去ってしまった現状と、一連の動きの中で明らかになりつつある「韓国慰安婦支援団体の存在理由」を記しています。 尹美香 5月30日から国会議員に 5月7日、李容洙(イ・ヨンス)ハルモニが大邱市で記者会見し、支援団体「日軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(=正義連)が集めた資金が「どこに使われたか分からない」、「自分たちは騙されるだけ騙されてきた、利用するだけ利用されてき

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  • 「キムタクを痛いと言う奴はずっと脇役」高橋克明さんインタビュー - まぐまぐニュース!

    2018年まぐまぐ!大賞を受賞し、日の若者たちにメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』を通していつもハッパをかける、マンハッタン在住で全米発刊邦字紙「ニューヨークBIZ」CEO兼インタビュアーの高橋克明さんがこの度、初の著書を出版しました。高橋さんのメルマガ愛読者だった編集者が声をかけたというこの企画、著書のタイトルはズバリ『武器は走りながら拾え!』。ちょうど来日中の高橋さんに、今回の出版への想いを聞くため、著書の担当編集者さんがインタビューしてくれました。 高橋さんのメルマガが気になる方はコチラから キムタクのドラマ見て、「痛い」と言ってる奴は、ずっと脇役人生だよね ―― この度は、出版おめでとうございます。まず、タイトルについて伺います。『武器は走りながら拾え!』そして、サブタイトルが、『大学中退、英語力ゼロ、海外旅行経験ナシ!「憧れ」と「

    「キムタクを痛いと言う奴はずっと脇役」高橋克明さんインタビュー - まぐまぐニュース!
    pkeratta
    pkeratta 2020/05/10
    “でも、4歳児の息子は、ジェイコブの髪の色や肌の色を覚えていないんです。 ~(中略)~ 大人が子どもに、「あの子は〇〇だけど、差別しちゃダメだ」と言っている時点で、実は差別を植え付けているんですよね。”
  • 日本人の患者にだけ共通するセリフに、米国の医師が驚いた理由 - まぐまぐニュース!

    新型コロナウイルスの感染拡大への対応の仕方と国民の行動は、国によってさまざまですが、緊急事態宣言を発出しながらロックダウンの措置を取らないわが国の対応は、諸外国からは違和感があるようです。NY在住20年、『NEW YORK ビズ!』CEOの高橋克明さんは、自身のメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』で、日人の独特の考え方を指摘するアメリカの医師の話を紹介。その指摘とは、科学的エビデンスと心情的側面をごっちゃにするという耳の痛いものでした。 日米間で違う、緊急事態宣言の懸念 以前、友人アメリカ人医師とごはんをべに行った際の話です。彼はスコットランド系のユダヤ人。ニューヨークで開業医をやっているので、患者は世界中の国籍と人種に渡ります。そんな彼が「日人の患者ってさ、(診察時)必ず決まっていうセリフがあるんだよ」と僕に面白いことを教えてくれまし

    日本人の患者にだけ共通するセリフに、米国の医師が驚いた理由 - まぐまぐニュース!
    pkeratta
    pkeratta 2020/05/09
    ハショった質問には、アメリカ人の医者は、一瞬、びっくりするらしいです。お酒も、スイーツも、少しくらいでも、よくはない、からです。 ~(中略)~ (条件)をくっつけて説明しないといけないらしい。
  • 【書評】元韓国人が解説。あの国が国家間の約束を簡単に破る理由 - まぐまぐニュース!

    近代法治国家において裁判は、「情」が絡む判断は排除され、証拠に基づいた客観的判断が下されるものですが、隣国では少々事情が違うようです。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で編集長の柴田忠男さんが紹介しているのは、韓国が自分たちの都合のいいように歴史を書き換えてきた、その根部分となる彼の国の司法について綴られた書籍。「元」韓国人評論家がわかりやすく解説する一冊です。 偏屈BOOK案内:呉 善花『韓国を蝕む儒教の怨念 反日は永久に終わらない』 『韓国を蝕む儒教の怨念 反日は永久に終わらない』 呉善花 著/小学館 いまの韓国は李朝の「法よりも情が優先する」状況下にある。通常は国法をもって判定していても、それでは情が入る余地がなく、当の正邪の判定とはならないとみなされたときに、「情理」からの判断が下される。酒に酔っての犯行となれば、「情理」の判断を以て必ず減刑され

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  • あまりに多い嘘。探偵が調査で見抜いた高知小2水難事故の深い闇 - まぐまぐニュース!

    高知県南国市で8月22日、友達と遊びに出かけたまま自宅に戻らなかった小学校2年生の男児が、近所の川から遺体となって発見されました。しかし、この件に関わる人々の証言内容が次々と変わり、新たな「疑惑」まで浮上しています。そして、とても十分な捜査が行われたとは言えない状況の中、警察はこの件を「事故」として処理しようとしているというのです。果たして、真実はどこにあるのでしょうか。男児の遺族の要請を受けて現地に入った現役探偵の阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんは、自身のメルマガ『伝説の探偵』で、今回の調査によって掴んだ数々の「事実」を報告しています。 【続報あり】高知小2水難事故に「事件性」示す新事実。捜査を妨害する者の正体とは メルマガのご登録により阿部さんの活動を支援することができます 高知県南国市小2水難事件、調査ファイル~その1 2019年8月22日、高知県南国市の小学2年生、岡林優空(ひなた)

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  • 池田教授が一刀両断。いまさら国際捕鯨委員会を脱退する日本の愚 - まぐまぐニュース!

    昨年12月26日、日政府が国際捕鯨委員会からの脱退を表明しましたが、「いまさら過ぎて愚か」だと解説するのは、CX系「ホンマでっか!?TV」でもおなじみ、メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で生物学者の池田清彦先生です。情緒的な国際世論はすでに覆せないだけでなく、IWCを非科学的とする一方で、国内では同様に非科学的な法律を野放しにする政府のダブルスタンダードについて厳しく指摘しています。 IWCは非科学的とする日の主張はもっともだが… 2018年の暮れも押し迫った頃、日がIWCを脱退するとのニュースが飛び込んできた。IWC(国際捕鯨委員会)は1946年12月、ワシントンで国際捕鯨取締条約が採択され、48年に発効したのに伴い設立された国際機関である。1949年に第1回の会合を開いたのを皮切りに、委員会の会議は毎年開かれ(2012年からは隔年開催)、国際捕鯨取締条約に基づき、鯨資源の

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  • 世界中にくすぶる戦争の火種をよそに中国へすり寄る日本財界の愚 - まぐまぐニュース!

    11月9日、「冷戦終結後最大規模で仮想敵国がロシア」というNATOの軍事演習が実施されたと報じられました。これを受け国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは自身の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、ロシアと東欧の紛争、スパイ暗殺事件北朝鮮情勢など、ここ10年だけでも「軍事演習が必要なほど緊迫」している世界各地の実情を列挙し、「日の危機感のなさ」に警鐘を鳴らしています。 【平和の島】日の危機 日は、当に平和な国です。たとえば、「世界大戦の準備が着々と進められている」と聞いたら、普通の日人はどういう反応しますか「ネトウヨ?」「トンデモ?」「陰謀論者?」。これが、ごくごく普通の反応だと思います。たとえば、こちらをごらんください。 <NATO>冷戦後最大の軍事演習 「仮想敵国」はロシア 毎日新聞 11/9(金)22:41配信 北大西洋条約機構(NATO)が対ロシアを念頭に、冷戦終

    世界中にくすぶる戦争の火種をよそに中国へすり寄る日本財界の愚 - まぐまぐニュース!
  • 「日本軍による強制連行はなかった」米国人が告発した決定的証拠 - グノシー

    いわゆる「日軍慰安婦問題」に関して、「近年の米国政府調査によると、強制連行の事実がなかった」との報告を米国のジャーナリストが明らかにしました。これを受け、国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは自身の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、日中韓という当事国でない第三者的役割の米国による公正な調査報告を機に「問題」の風向きが変わる可能性を分析し、今我が国が取るべき賢い情報戦略について持論を展開しています。 慰安婦問題を終わらせる日の大恩人 慰安婦問題、相変わらず中韓の攻撃はつづいています。彼らはいまだに「全世界に慰安婦像を建てよう!」運動を推進しているのです。しかしこの問題、実をいうと日が賢く戦えば勝てる状況に変化してきています。戦局を大きく変えることに貢献してくださったのが、アメリカ人ジャーナリストのマイケル・ヨンさん。マイケルさんは、なんと「アメリカ政府が大金をかけて調査した結

    「日本軍による強制連行はなかった」米国人が告発した決定的証拠 - グノシー
  • 日本で全く報道されない、バングラデシュの中高生が起こした抗議運動 - まぐまぐニュース!

    いま、インドの東側にある南アジアの国・バングラデシュが大きく揺れていることをご存知でしょうか。アジア各地に住む日人著者がリレー形式で現地の情報を届けてくれる無料メルマガ『出たっきり邦人【アジア編】』、今回はそのバングラデシュから衝撃の報告です。そこには、日のマスコミでは全くと言っていいほど報じられていない、あるきっかけから社会を変えようと立ち上がった国内中の中高生たちによる「驚きの行動」の一部始終が記されています。 日ではまったく報道されない、バングラデシュで起きた歴史的大事件 さて、ここ1週間、バングラデシュは大きく揺れています。いつも揺れているんだけど、今回の揺れはちょっと違います。 独立以来47年、腐敗政治が当たり前のように続いており、停電、交通渋滞はダッカ名物の一つとなっていました。25年前からダッカの光景を見ている私としては、昔はなかったスーパーマーケット、高層住宅、ショッ

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  • 【書評】日本人が見抜けない、外国人の「ウソ」と「騙し」のテクニック - まぐまぐニュース!

    世界では、日の「嘘はダメ。正直者であれ」という考えよりも、「嘘をうまく使うことは当然である」という思考をする人々の方が圧倒的多数のようです。しかし、その「事実」に気付かず海外で失敗する日人は後を絶ちません。無料メルマガ『日の情報・戦略を考えるアメリカ通信』では、日人が知っておくべき国際社会における「嘘」と「騙し」を客観的に分析した1冊を紹介しています。 なぜリーダーはウソをつくのか 『なぜリーダーはウソをつくのか』 ジョン・J.ミアシャイマー・著/奥山真司・訳 五月書房 この『なぜリーダーはウソをつくのか』のエッセンスを一言でいえば、 「国家のリーダー同士は互いにそれほどウソをつかないが、国民に向けてはウソを頻繁に使う」 という意外な結論にある。まさかこのような結論に至るとは、原著者であるミアシャイマー教授自身も「最初は信じられなかった」と書いているが、たしかに歴史を紐解いてみると

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  • 相次ぐ官僚の不祥事に「日本の死滅」を見た、生物学者からの警告 - まぐまぐニュース!

    財務省はじめ次々と明らかになった官僚機構の一連の不祥事。とりわけ「花の82年組」の福田淳一前事務次官や、佐川宣寿前国税庁長官らが辞職していく姿は、皮肉にも最重要ポストに就いたこの世代の「弱さ」を露呈する形となりました。メルマガ『NEWSを疑え!』の著者で軍事アナリストの小川和久さんは、彼ら「82年組」と同世代の生物学者・福岡伸一さんの「日の未来への警鐘」を語ったインタビューに戦慄を覚えたとし、日の行く末を悲観しつつ「新たな道」の可能性についても言及しています。 日は死滅するのか──生物学者の「予言」 5月19日付朝日新聞朝刊に生物学者・福岡伸一さん(青山学院大学教授)のインタビューが載りました。 昨今の官僚機構の度重なる不祥事を通して、日の未来に警鐘を鳴らす内容となっており、しかもイデオロギー的なバイアスの少ない生物学者の視点からだけに、戦慄すら覚えました。 福岡さんは、セクハラ問

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  • なぜ日本人には虫の「声」が聞こえ、外国人には聞こえないのか? - まぐまぐニュース!

    誰しも一度は耳を傾けたことがある、虫の声ですが…、この虫の鳴き声を「声」として認識できるのは、世界中で日人とポリネシア人だけという事実をご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日人養成講座』では、そのメカニズムを紐解きながら、わたしたち日人の「全世界に対する責務」についてが論じられています。 日語が作る脳 東京医科歯科大学の角田忠信教授が、1987年1月にキューバのハバナで開かれた第一回国際学会「中枢神経系の病態生理学とその代償」に参加した時の事である。キューバではいまだ戦時体制が続いており、西側諸国からの参加者は角田教授一人だった。開会式の前夜に歓迎会が開かれ、東欧圏から大勢の科学者が参加していた。キューバ人の男性が力強いスペイン語で熱弁をふるう。 しかし、教授は会場を覆う激しい「虫の音」に気をとられていた。なるほど暑い国だな、と感心して

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  • NY在住の日本人社長が、一生慣れないと断言する日本人の嫌な習慣 - まぐまぐニュース!

    渡米してから16年以上NYのマンハッタンに住む、会社経営者の髙橋克明さん。自身のメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の中で、常々「アメリカかぶれと思われたくない」と発言し、日人であることに誇りを持っているそうですが、唯一、心の底から「アメリカに住んでよかった」と思うほど苦手な日人特有の「ある習慣」があるとか。その習慣とは、いったい何なのでしょうか? アメリカかぶれと思われたくない僕が、心の底からアメリカに住んでいてよかったと思うひとつのこと いきなりですが!!! 日って、デートで「クーポン」使っちゃダメなの!?(笑)レストランで「お持ち帰り」しちゃダメなの!?(驚) そうか、、そっか。 。 。 。 そうだった。 確かに。確かに、そんな記憶があります。 16年前、日で生活していた頃の自分を思い出すと、さすがにそんなことはしなかった。 クー

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  • アイドル解散や最新ダイエットに惑わされる、洗脳に気づかぬ人々 - まぐまぐニュース!

    SMAPの解散に涙を流したり、新しいダイエット法で紹介された材をオトナ買い…それらは決して悪いことではありませんが、あまりにメディアに洗脳されすぎて「洗脳に気付いていない」ことが問題のようです。メルマガ『伝授!潜在意識浄化法』の著者・齋藤翔さんは、「メディアと世の中は一致していない」と断言した上で、興味の赴くまま動くことをやめ、思考をコントロールすることの重要性を説いています。 ニュースは世の中みんなではない 前回、農業の話をしたところ、ぶどう農家をなさっている受講者からメールが届きました。 ありがたいことに、ズッキーニの受粉のタイミングについても教えていただきました。 農業は注目されてる業界のようでいて、昔から淡々とやってる方には日が当たりにくいような気がするのでそんな方達がいること知って下さってるようで嬉しいです。 そういうことってありますね。 別の業界の方からも、似た話を聞いたこと

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