タグ

日本と考え方に関するporonnoteiのブックマーク (12)

  • 勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞

    まず、ここにいる社員たちに ちょっと質問してみたいと思います。 「日の魚が、いちばん品質が高い」 と思っている人‥‥?

    勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 結果不振選手批判はブラック企業の論理 - ソチ五輪2014

    為末大学 オリンピックを考える◆為末大(ためすえ・だい)1978年(昭和53年)5月3日、広島市生まれ。広島皆実高-法大。400m障害で世界選手権で2度(01年、05 年)銅メダル。五輪は00年シドニー、04年アテネ、08年北京と3大会連続出場。自己ベストの47秒89は、現在も日最高記録。12年6月の日選手権 で現役引退。現在は社会イベントを主宰する傍ら、講演活動、執筆業、テレビのコメンテーターなどマルチな才能を発揮。爲末大学の公式サイトは、http://tamesue.jp/ 毎回起こることだけれど、選手が結果を出せなかったとき、批判が出る。その批判の中には「選手の強化費は国費から出ているものだから、当然選手は結果を出すべきだ」というものがあるが、いったい、どの程度選手には強化費が使われているのだろうか。 強化費に関して計算の仕方にさまざまな考え方があるので、どの程度、正確なのか分か

    結果不振選手批判はブラック企業の論理 - ソチ五輪2014
    poronnotei
    poronnotei 2014/02/12
    「日本的精神論とは、(1)足りないリソース(資源)を気持ちで補わせる(2)全体的問題を個人の努力に押し付ける」
  • 「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 - やしお

    バイトが冷蔵庫はいったりして店つぶして賠償金数千万なんてひどすぎる。だって会社が店を閉店したのは、世間様の空気に屈した(先読みした)からなのに。冷蔵庫の清掃や商品の廃棄、客への補償に対する賠償請求ならまだわかるよ。でも世間力の強さをバイトのせいにするなんてとんでもないよ。 だけど世間様(ブコメとかヤフコメとか2ちゃんしか見てない……)は「そうだ、こいつをつぶせ!」ってゆう。1アウトで人生ゲームセットにしろっていう。賠償金払ったら終わりじゃなく、復学もダメ、まともな就職もダメ、一生日の目を見るなという。 「こういうやつが社会に出る前に潰せてよかったね」みたいなコメントを見かける。「一度失敗した人間は、また失敗するかもしれないから潰せ」ってわけだ。でも「一度失敗した人間は、今度は学習して上手くいくかもしれない」とだって言える。けれど、そうは言わないんだ。 あるいは「社会秩序を乱すことは許されな

    「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 - やしお
    poronnotei
    poronnotei 2013/09/01
    そうなんだよなー
  • 体罰禁止論議と国旗国歌論議の重なる部分

    大阪の桜宮高校バスケットボール部で主将が自殺した問題は、自殺原因と推測される監督の体罰の背景に「体罰容認カルチャー」があるということから、大阪市の橋下市長は「体育科の入試中止」を支持、これに対する賛否両論が起きているようです。 この問題に関する私の立場は、橋下市長への全面支持です。自身の政治的資産を消費する覚悟で、「人が1人亡くなった」ということの重さを若者たちに問い続ける姿勢は、現代の日に欠けてしまったもの、そして最も再建しなくてはならないものの1つを感じるからです。 また、大阪市の教育の問題には、様々な問題から学校現場の秩序、つまり学級運営や生徒指導がうまく行かないという状況があり、それが体罰容認カルチャーの背景にあったとして、それに対しても「ノー」を突きつけたという意味合いも大きいと思います。 こうした問題提起は貴重です。とりわけ、体罰を止めて言葉で説得してゆく、そして常に結果を気

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    poronnotei
    poronnotei 2012/09/07
    グッときたよ罪山さん。
  • 尖閣諸島問題:日本からエスカレーションを仕掛ける愚かさ : 海国防衛ジャーナル

    先日、尖閣諸島問題に関して記事を書いたところ、様々な反響をいただきました。 (2012/7/16) 尖閣諸島はどのように防衛されるのか 稿では上記過去記事を読んでいただいたことを前提に話を進めていきます。 尖閣諸島問題は領土という絶対性をもつものが議論の対象であるためか、勇ましい意見をお持ちの方が多いようです。過去記事では、魚釣島へ人員を配備する軍事的効果の薄さや海上保安庁という安全装置の意味、実効支配していることの重要性について説明した上で、「相手の挑発に乗るべきではない」という論旨を述べたところ、勇ましい系の方々にはあまり賛同いただけなかったようです。もちろん、何においても異論があるのが当然ですからそれは良しとして、稿では「日からエスカレーションを仕掛ける愚かさ」について説明し、愛国心あふれる諸氏からの支持を張り切って失ってみたいと思います。 こちらの有利な立場を理解するケネス・

    尖閣諸島問題:日本からエスカレーションを仕掛ける愚かさ : 海国防衛ジャーナル
    poronnotei
    poronnotei 2012/08/05
    勇ましい愚者は声が大きいから困る。
  • 欧米にはなぜ、寝たきり老人がいないのか : 今こそ考えよう 高齢者の終末期医療 : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

  • 新興衰退国ニッポン:確実に日本が滅びています : 金子勝ブログ

    2010年07月12日 00:55 カテゴリ 新興衰退国ニッポン:確実に日が滅びています Posted by kaneko_masaru 私、昔から「天の邪鬼」なんです。 100人中98人がAと言ったら、瞬間的にBと言ってしまいます。そして後から大脳を経由して理由を考えるくらいなんです。 昔から、外国の有名な学者がこう言っているんだから正しいとか言う教師がいると、よほど自分に自信がないんだろうなと思ってしまうんです。教科書的にはこうだと上から目線で説教されると、あ~あ、だから教師はバカなんだと反発してしまうのです。 ところが、因果なもので、自分が教師になってしまうなんて…。 教えていながら、「実はね、こうも考えられるんだ」なんて言っちゃうから、学生を混乱させるばかり。それでも自分の頭で考えようとする学生もそこそこいるんで、ちょっと安心。面と向かって、当かよって感じで質問を投げかけてくる

    新興衰退国ニッポン:確実に日本が滅びています : 金子勝ブログ
    poronnotei
    poronnotei 2011/04/06
    初めて読んだがこれはおもしろい読み物。余談ではあるが統計と生体濃縮は怖いね。
  • 石原慎太郎は、なぜこれほどまでの人気と支持を獲得できたか―前頭葉の退化した六十、七十の老人に政治を任せる時代は終わったんじゃないですか?―

    法社会学者 河合幹雄(@gandalfMikio)さんによる、都知事選を前にした「石原慎太郎の存在価値とその喪失」についてのツイートを中心に構成。総じて石原候補の問題点を問う形のエントリーになっています。 <エントリーの目的> 11.4.8更新 このエントリーの目的はあくまでも石原候補の問題点を明らかにするためのものです。そのため、河合さんのTWは全文引用します。 なお、エントリーの性質上その問題点を指摘するものを中心とした編集を(バイアス承知で)行います(、というよりも偏らないような人間などいません。不偏不党を謳うならばそれは中央への偏りです。人を偏っているとする人間もまた偏っていることを自覚されたほうが良いでしょう)。 続きを読む

    石原慎太郎は、なぜこれほどまでの人気と支持を獲得できたか―前頭葉の退化した六十、七十の老人に政治を任せる時代は終わったんじゃないですか?―
    poronnotei
    poronnotei 2011/04/04
    なるほどねー
  • 成長するばかりが人生ではないと気づいた日本(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    成長するばかりが人生ではないと気づいた日 2011年1月7日(金)08:00 (フィナンシャル・タイムズ 2011年1月5日初出 翻訳gooニュース) デビッド・ピリング 日は世界で最も成功した社会なのだろうか? こんな問いかけはもうそれだけで馬鹿にされるだろうし、朝をとりながらこれを読んでいる皆さんはププッと吹き出してしまうのだろう(まあ最初からそのつもりで聞くわけだが)。日の社会は成功例なのか、だって? そんなのは、日の経済停滞や財政赤字や企業の衰退について散々聞かされてきたことの正反対じゃないか。 日をどう思うか、韓国や香港やアメリカのビジネスマンに尋ねてみれば、10人中9人が悲しげに首を振るだろう。ふだんならバングラデシュの洪水被災者に向けるような、痛ましい表情を浮かべて。 「あの国は当に悲しいことになっている。完全に方向を失ってしまっている」 これはシンガポールのと

    poronnotei
    poronnotei 2011/01/07
     全然心配してませ~ん
  • グローバルマンセー、英語マンセーな連中って

    なんであんなに無警戒に英語英語というのかね? あいつらのいうように、英語化の流れを推進することが日の国益になるなんてことはどう考えてもあり得ないわけだが。 日という環境は英語を学ぶためには最悪な環境であって、実際たいがいの人間はどんだけ苦労したってTOEIC900点レベルにも到達できないわけだろ。それで「英語ができる」なんて言うつもりなんだろうか。TOEICなんて、TOEFLをまともに受けるに値しないレベルの人間の実力を測る試験でしかないわけだが。 正直、「国際英語とはブロークンイングリッシュです(キリッ」とか言ってる奴がどれだけ英語できるのか見てみたいものだよ。まあ「カタカナ発音で何が悪い(キリッ」とかいう意見が賛同を集める時点で聞くのも野暮なわけだがね。少なくとも、ちょっとでも「グローバル」な現場での英語の使われ方を観察していれば、ブロークンしか使えなくてネイティブと対等にやり合え

    グローバルマンセー、英語マンセーな連中って
    poronnotei
    poronnotei 2010/08/03
    アングロサクソン(って書き方は差別的?)は、ともかくも自分たちのルールを国際基準にするのが上手な連中だよなあ。局地戦では勝ててもいつかはやられちゃうんだよ…
  • Kirokuroの床屋政談日記

    poronnotei
    poronnotei 2010/02/27
    おもろい見方だなー
  • 1