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動物に関するporonnoteiのブックマーク (7)

  • なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)

    人気YouTuberのHIKAKIN(以下、ヒカキン)が仔を家族に迎えたことがネット上で話題になった。かわいい効果で再生回数は通常の8倍にもなり、話題を集めたが、一部からは「影響力のある人なのだからこそ、ペットショップで購入せずに、保護を選択してほしかった」という意見も多く集まり、賛否両論を呼んでいる。 「保護」と簡単にいっても預かるためには様々な条件が必要なため、詳しい状況も知らずにヒカキンを叩くのは気の毒とも言える。また、ペットショップについては、ヒカキンに非があるわけではなく、別の問題をはらんでいるのは事実だ(こちらはまた別の機会にまとめたいと思う)。 上記以外にも、ヒカキンが飼い始めたの“スコティッシュフォールド”という品種を心配するコメントも多かった。実はこの人気種は、世界中で問題視されているのだ。そこで今回は、動物保護とペット問題に詳しい一般社団法人ランコントレ・ミ

    なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)
  • ヤバすぎる!「培養肉ハンバーグ」の衝撃

    2013年8月、英国ロンドンで世界初の「人工肉バーガー」の試会が開かれたのを知っているだろうか。素材は牛の幹細胞をシャーレで培養して人工的に製造されたものだ。試会の参加者は「肉のジューシーさは無いが、感は完璧だ」、「脂肪分がなく赤身の肉という感じだが、普通のハンバーガーをべているようだ」と語った。 この人工肉(培養肉)バーガーを作ったのは、オランダ・マーストリヒト大学教授のマーク・ポスト医学博士。ポスト氏は世界的な肉生産の需要に応えるための技術として、「カルチャード・ビーフ(牛肉の培養)」を提案している。 カルチャード・ビーフは理論上、数個の幹細胞から1万~5万トンの肉が得られるという。適切な栄養を与えることで、細胞が健康的な脂肪酸を作り出す能力を利用すれば、培養肉は家畜から得た肉よりヘルシーなものとなる。幹細胞から培養した牛肉はエネルギー効率が高く、環境、大地、水への負荷が少な

    ヤバすぎる!「培養肉ハンバーグ」の衝撃
    poronnotei
    poronnotei 2014/12/28
    今の大量生産大量消費が家畜たちや自然に与える負荷を思えば正しい方向なんだけど、これでますます人間社会は自然と切り離されるんだろうなぁ、とは思う。
  • 「昆虫料理」に安心感を与えるデザインとは « WIRED.jp

    poronnotei
    poronnotei 2014/05/30
    イメージの影響って大きいよね。
  • インドがイルカを「人」と認めた

    poronnotei
    poronnotei 2013/06/12
    チンパン人とゴリラーマンと森の人a.k.a.オランウータンもはやく認めるべき。
  • ハングリーハンター

    (Since 11-FEB-2001) こんにちは。このホームページでは、ハンティングにまつわる話をご紹介していこうと思っています。狩猟をやってみたいがどんな世界なのかわからないという方、お腹がへった方はぜひ読んでみてください。「獲って→料理して→美味しくべるハンティング」のホームページです。

    poronnotei
    poronnotei 2013/05/12
    レシピがたまらん。内容も興味深い。
  • クマは数が数えられる。霊長類に匹敵する知能を持つ可能性(米研究) : カラパイア

    最新の研究によると、クマは数を数えることができ、霊長類に匹敵する知能を持つ可能性があるという。飼育下のアメリカクロクマを使った実験では、表示された点の数を区別するなど、数に関する課題をこなせると証明されたそうだ。

    クマは数が数えられる。霊長類に匹敵する知能を持つ可能性(米研究) : カラパイア
    poronnotei
    poronnotei 2012/09/03
    とても頭がいいのは知ってる。
  • 『動物が幸せを感じるとき』ーリアルで自在な動物行動学入門 - HONZ

    著者は高機能自閉症であり、動物の気持ちがわかる、という特異な才能を持つ動物学者だ(好きなら、オリヴァー・サックスの『火星の人類学者』で取り上げられたことを覚えているかも知れない)。書と前著『動物感覚』はベストセラーとなり、一昨年には、彼女を取り上げたテレビ映画が作られ、エミー賞でテレビ映画部門の作品賞を受賞するなど、大きな話題となった。 『動物感覚』はとても面白かった。彼女自身の経験から発せられる言葉の数々に引きつけられたのと同時に、私にとって常識をくつがえすような興味深い動物行動学や心理学の研究が多数引用され、また文章が非常にわかりやすかったからだ。私がもしオールタイムベスト10を挙げるならおそらくこのは必ず入れるだろう。 そして書。タイトルを見たとき、前著ほどの面白さはないような気もしたのだが(ちなみに原著のタイトルを訳すと『動物がわれわれを人間にした』。こちらのほうがHONZ

    『動物が幸せを感じるとき』ーリアルで自在な動物行動学入門 - HONZ
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