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tibetに関するpowerhouse63wのブックマーク (24)

  • 中国政府、チベット人拘束に報奨金 - MSN産経ニュース

    中国チベット自治区からネパールへ逃れてくるチベット人の摘発強化に向け、中国政府がネパール側に報奨金を出しているとの情報を在インド米国大使館が得ていたことが、内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」が入手した外交公電で20日までに分かった。 チベット自治区からネパールへ抜けるルートは代表的な逃走経路だが、2008年3月に同自治区で起きた大規模暴動後、中国政府は取り締まりを強化。ネパールへの越境者数も減少しているという。(共同)

    powerhouse63w
    powerhouse63w 2010/12/21
    元ネタhttp://213.251.145.96/cable/2010/02/10NEWDELHI321.html の10節。隣国の兵士をワイロでコントロールしたってこと?。ネパールでの解説記事http://www.myrepublica.com/portal/index.php?action=news_details&news_id=26308
  • MP Norman Russel Manhandled by Chinese Delegation

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    powerhouse63w 2010/09/28
    習近平氏がニュージーランド訪問中にチベット国旗を奪い取ったという http://www.stuff.co.nz/national/politics/3825646/MPs-Tibet-protest-flag-removed
  • 【尖閣衝突事件】ダライ・ラマ来日 中国が異例の「招聘取り下げ要求」  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    11月予定のチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世の来日に対して、中国政府が日側の招聘(しょうへい)自体を取りやめるよう要求していることが22日、分かった。中国政府は従来、ダライ・ラマ来日では日側に圧力をかけてきたが、会合への出席を止めようとするのは異例。沖縄・尖閣諸島周辺での漁船衝突事件を受け、中国側が強硬姿勢を取っている可能性がある。 ダライ・ラマが出席を予定しているのは、広島市で開催される「ノーベル平和賞受賞者世界サミット」(ローマの同サミット事務局主催)。ダライ・ラマのほかゴルバチョフ元ソ連大統領や、エルバラダイ元国際原子力機関(IAEA)事務局長ら歴代のノーベル平和賞受賞者9人が、「ヒロシマの遺産・核兵器のない世界」をテーマに議論する。 複数の政府関係者によると、中国側は外交ルートを通じ「彼(ダライ・ラマ)はノーベル平和賞を受賞するような人物ではなく、招聘はしないほうがい

  • アルピニスト・野口健のブログ : チベットに自由と正義を〜人権問題に国境はない〜 - ライブドアブログ

    6月19日、朝、家を出る時はいつも違った緊張感を味わっていた。その日は長野市で「メルトダウン イン チベット」の上映会と私のチベット問題に対する講演会が予定されていたからだ。 私の第一歩 2008年3月14日、チベットのラサで起きた血の抗議事件から2年。中国の人権侵害に苦しむチベット人が北京オリンピック前に世界に訴えようとラサで抗議を行った。その結果、多くのチベット人が逮捕され、獄中で拷問を受け200人以上のチベット人が犠牲となった。 あの暴動が起きた時、私は日でその様子をテレビで眺めながら、あの温厚なチベット人がついに行動に移したと、まさに知覧から飛び立っていく特攻隊員の心境と同じなのだろうと心が苦しくなった。もし私がその場にチベット人として居たのならば、間違いなく私も手に石を持ち参加しただろう。その行動をどうして批判出来ようか。 1946年にチベットは中国共産党の軍事戦略を受け、19

  • 民主党幹事長、政権交代後は「首相の靖国参拝と内政干渉は行わない」―中国紙(Record China) - Yahoo!ニュース

    3日、民主党の岡田克也幹事長は都内で中国メディアの合同取材を受け、今月末の衆議院選挙で民主党政権が誕生すれば、首相の靖国神社公式参拝や中国への内政干渉は一切行わないと述べた。写真は日の桜。 2009年8月3日、民主党の岡田克也幹事長は都内で中国メディアの合同取材を受け、今月末の衆議院選挙で民主党政権が誕生すれば、首相の靖国神社公式参拝や中国への内政干渉は一切行わないと述べた。中国新聞網が伝えた。 岡田幹事長は、「民主党は結党以来、一貫して日中関係を重視してきた。鳩山由紀夫代表や小沢一郎代表代行を始めとする党幹部たちは各々の政治活動において常に日中関係重視の姿勢を示してきた」と述べ、政権交代が実現すれば日中関係はより一層発展すると強調した。同幹事長自身も年に1度は訪中しており、すでに15回の訪中歴があるという。 【その他の写真】 また、第2次大戦中のA級戦犯が祀られている靖国神社に日

    powerhouse63w
    powerhouse63w 2009/08/05
    本当なら民主党に投票しない。2003年ダライラマ来日のとき中国が入国拒否するよう岡田に対して圧力をかけ、それを拒否した事はあったらしい http://tinyurl.com/nl7vcf 圧力をかける対象として使っていることは確かなよう
  • 米国下院、在チベット領事館設立法案を可決 | ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

    米国下院は水曜、米国のチベット政策を推進し、チベット内部のチベット人を支援する広範囲にわたるプログラムへの財政的支援を認可する法案を可決した。 この法案は、既存の2002年チベット政策法にいくつかの改善を加え、米国政府に対し、あらゆる努力をもって他の政府と協調し、チベット問題について交渉による合意に達するために、チベット-中国間の対話を促すよう指示するものである。 法案はさらに、米国政府に対し、中国政府と接触する全ての執行機関が米国のチベット政策に協調していることを、国家安全保障会議(NSC)を通じて確認するよう指示している。 また、チベットに米国領事館が設置されるまでの間、北京の米国大使館内にチベット担当部署を設立することを認可している。法案はさらに、政府に対し、米国領事館をチベットの首都ラサに設置するよう努力することを指示している。 法案は、ラサの米国領事館は「チベットを旅行する米国市

  • Fire Under the Snow

    チベットとドキュメンタリー制作者の輝けるそしてそんなに輝かない日々 -Tibet and glorious and not-so-glorious days of a documentary filmmaker 見たい映画がめじろおしで(映画は星の数ほどあれど、見たい、と腹の底から思う映画は少ない)わくわくな秋よん。 ちょうど、普段ボリウッド 映画を見に行くインド人の友達夫婦と、チベット人のフィルムメイカーの友達、そして雪の下の炎でアソシエイト・プロデューサーをやっているリンカーンくんが皆興味をしめしたために、リンカーンセンターでやっているNew York Film Festivalでどうしても見たかった映画、Carlosを見に行ったんだ。 土曜日だというのに朝11時から、しかもアップタウンでの映画、ということで、30分前に近所に住むインド人夫(といっても旦那さんはインドネシア人)とチベ

  • チベット特集:パンチェンラマ11世死去説の怪:イザ!

    ■4月25日はチベット仏教の指導者のひとりであるパンチェンラマ11世の20歳の誕生日だそうである。ちなみに、パンチェン・ラマ11世は2人いる。一人はダライ・ラマ14世が、パンチェン・ラマ10世の転生とみとめたゲンドゥン・チューキ・ニマ 。もう一人は中国共産党が指名したギェンツェン・ノルブ(現在満19歳)。中国報道でパンチェン・ラマ11世として登場するのはこちらのノルブの方で、現在はもっぱら北京におわして、和諧社会だの三つの代表論だの中国共産党思想を学んでいらっしゃる。25日に誕生日を迎えるのは、ニマ青年の方である。 ■ニマは1995年5月14日、6歳のとき、インドに亡命していたダライ・ラマ14世から転生者として正式に認定されたが、その3日後に両親もろとも失踪。で、同年11月29日に中国当局はこっちが物のパンチェン・ラマ転生者だと主張してノルブを発表した。翌年5月には、」中国当局はニマ少年

  • 中国が外国人のチベット訪問を全面禁止 | ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

    ダライ・ラマ法王の亡命50周年を前に、中国政府はチベットおよび周辺広域への外国人の立ち入りを禁止した。 中国当局は水曜、すべてのツアーを当面キャンセルするよう旅行代理店に通知した。「チベット観光局との話し合いで、少なくともここ2ヶ月間はチベットへの訪問を全面的に禁止するよう言い渡されました」とチベット・ヤック・トラベルのワン・フェン氏は語る。 外国人がチベットを訪れる際には許可証が必要であるが、大手旅行代理店のひとつであるユース・トラベル・サービスは、「許可証がおりるケースはほとんどない」という。 「現在、許可証を入手することは非常に困難です。いつ再開するのか、成り行きを見守るしかありません」と関係者は話す。 ツェダン・チャイナ・トラベルは、4月にチベット周辺への訪問が可能どうかについてもはっきり分からないと語っている。ワン氏は、この外国人への禁止令は、「政治上の微妙な理由」によるものだと

  • 中日新聞:ダライ・ラマ氏が善光寺に仏像:長野(CHUNICHI Web)

    トップ > 長野 > 11月26日の記事一覧 > 記事 【長野】 ダライ・ラマ氏が善光寺に仏像 2008年11月26日 ダライ・ラマ14世から贈られた仏像=長野市の善光寺で 今年4月の北京五輪聖火リレーで、長野市の善光寺がチベット民族に対する中国政府の暴動鎮圧などに配慮して式典会場を辞退したことに対し、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が、感謝の意を込めて同寺に仏像を奉納した。同寺が会見で明らかにした。 今月初旬にダライ・ラマ氏が来日した際、同寺の若麻績信昭(わかおみしんしょう)寺務総長(52)ら3人と東京都内で会談。ダライ・ラマ氏は「聖火リレーの善光寺の一連の行動は大変ありがたかった。民族全体に代わってお礼する」と話し、釈迦(しゃか)如来(にょらい)座像(高さ約20センチ)を贈った。「チベットでは、自由のない状況が今も続いている」とも語ったという。 同寺は「あの時は

  • ■『聖火リレーin長野』全体まとめ(かなり長いよ) - 想像力はベッドルームと路上から

    遅くなりました。『聖火リレーin長野 スタート&ゴール地点状況まとめ』の続きで、全体のまとめと個人的な感想などをアップします。下記の行動の大半は現地からライブ中継したものですので、それを見ていた人はより分かりやすいんじゃないかと思います。 と、その前に、各所で流通しているmixi発のコピペに関して。 ブクマコメントで書いたとおり、ちょっと感情的になりすぎているとは思うけど、ここで書かれていることと、僕が現地で体験したことや感じたことにはそれほど距離はありません。後で詳しく書きますが、中国支援者によるチベット支援者への暴力は、僕が実際に見ただけでも3件ありました(うち一件はライブ配信中)。もちろん、加害者である中国支援者に対する警察からのお咎めはありませんでした(その対応への評価も後述)。 マスコミからの暴言、と事実に関しては、僕に対してはもちろん、他の人に対しても僕が把握している限りありま

    ■『聖火リレーin長野』全体まとめ(かなり長いよ) - 想像力はベッドルームと路上から
  • 偏向報道と報道統制、どっちが罪深い?:イザ!

    ■前回エントリーで、中国の超有名サイトの「アンチCNN」の方からいただいたコメントは興味深かった。というのも、中国で突如燃え上がった「アンチCNN」世論、そしてこれに対して南方都市報論説委員の長平氏が4月3日に発表した「報道統制」に関する呼びかけの論評、それを受けての「長平は売国奴!」といった反論など、最近の一連の偏向報道と報道統制を巡るネット上の議論は、私のような〝偏向報道記者〝にはいろいろ深く考えさせられることがあったのだ。 ■ちなみにこの長平氏は12日、VOA(ボイス・オブ・アメリカ、米国営短波放送)から「報道の自由防衛賞」を贈られた。改めて南方日報集団はすごい、と思うよ。こういう記者がいるんだから、中国の報道と言論の未来は、やはりいい方向に進んでいると思う。 ■というわけで、今回のエントリーは、チベット問題とは少し距離を置いて、報道の質を考えてみよう。アンチCNNサイトと、長

  • Dalai Lama talks in Japanダライラマ法王記者会見@成田 Part.1of5

    2008.4.10

    Dalai Lama talks in Japanダライラマ法王記者会見@成田 Part.1of5
  • 北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ) - 蟄居解禁。:イザ!

    ■みなさま、お久しぶりです。しばらく、ブログ更新をお休みさせていただきました。前エントリーのコメントが250をこえていて、びっくりです。しかし、残念ながら中国からはアクセス禁止で、全部読めませんでした。たぶん一部コメントが、ワード検閲にひっかかるのでしょう。 ■さて、当ブログの稚拙な表現がもとで、とある複数の方面の激しいお怒りを買うこととなり、産経新聞社さまおよび中国総局のみなさまに、はなはだご迷惑をおかけいたしました。平に平にお詫びもうしあげます。 ■私も、この種の筆禍は2度目(しかも半年もたたぬうち)なので、さすがに、もはやこれまで、と閉門蟄居にて、お上からのお沙汰をまっておりました。ブログお取りつぶしはもとより、北京所払い、遠島、あるいは切腹申しつけられるか、とそれなりの覚悟はして、辞世の句なども練っていました。 ■が、先日、東京社よりお沙汰が下りまして、なんとブログは継続

  • http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008032600064

  • 中国�F【緊急行動】チベット人僧侶に拷問と虐待の恐れ | ニュース | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    チベット人権民主化センター(TCHRD)が発表した情報によると、3月10日、チベット人の僧侶15人がチベット自治区の首都ラサのバルコルで平和的なデモを行ったことを理由に拘束された。僧侶たちの現在の消息や問われている罪状についての情報はない。僧侶たちは拷問やその他の虐待を受けている危険性が高い。 3月10日月曜日、数百名の僧侶がデプン寺からバルコルに向かって行進を始めた。現在拘禁されている僧侶15人を含む別のグループはセラ寺から行進を始めたもののすぐに拘束された。僧侶たちは、ダライ・ラマを非難し政府のプロパガンダに従うことを強制する「愛国再教育」キャンペーンを緩和するよう政府に要求していた。 拘束された僧侶を支持して、他の僧院でも抗議行動が始まった。デモは民衆をも巻き込み、自治区内のラサ全域とその他地域、そして隣接する青海省、甘粛省、四川省の多数のチベット系住民の間に広がった。金曜日には、抗

  • Japan: Support for Tibet

    As fires rage on in the streets of Lhasa, bloggers in another part of the world have been anxiously following developments in Tibet with open eyes and open ears. Over the weekend, as mainstream media [ja] in Japan presented what many criticized as toned-down coverage of ongoing events in Lhasa, the word “Tibet” climbed to number one on Japanese blog search engines with thousands of entries largely

    Japan: Support for Tibet
    powerhouse63w
    powerhouse63w 2008/03/20
    日本のチベット支持まとめて外国語訳
  • ぼやきくっくり | 「アンカー」チベット暴動 写真が暴く中国の嘘

    ■3/19放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” チベット暴動の余波どこまで…五輪への影響は?中国の真相を青山がズバリ オチを聞いてすごくショックを受けました。私はまだそこまで考える余裕はなかったのですが、言われてみれば確かに日国民全体の名誉に関わる事態に陥る可能性大!(T^T) 話の流れ上、コーナー前のニュースのところから起こしています。 細かい相づちやツッコミはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。 画像はテレビ画面をデジカメで撮影しました。粗くて見にくいですがお許し下さい。各画像をクリックすると新規画面で拡大します。 内容紹介ここから____________________________ 山浩之(メインキャスター) 「チベットで起きている大規模な暴動。チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が退位を示唆して、波紋は広がっています」 村西利恵

  • ダライ・ラマ法王日本代表部事務所からのアピール/日本の皆さまへ

    ご存知の通り、今チベットは重大な危機に直面しています。平和的デモの参加者が、銃や戦車で残虐に弾圧されています。中国当局は、大量のチベット人を逮捕拘束し続けています。今チベット全土は極度の緊張が続いています。 中国当局は事態の沈静化を宣言しましたが、実際は事態はいまだに戒厳令下のような状況です。中国が外国メディアや外国監視団の現地立ち入りを禁止し、状況の把握を許可していないという事実自体がそのことを物語っています。 中国当局は、「ダライ・ラマに扇動されて動乱が起きた」「ダライ・ラマが北京五輪のボイコットを呼びかけている」と繰り返し述べていますが、ダライ・ラマ法王やチベット亡命政権が北京五輪の開催に反対したことは一度もありません。この点は、ここで再度はっきりと申しあげたいと思います。 オリンピックは、地上に生きるすべての人々の平和、自由、調和を象徴しています。我々は、このオリンピック精神が北京

  • チベット的癒しの話: 極東ブログ

    虐待されているチベットの人のことを思いながら書棚のを手にとって少し考えた。まとまった話ではない。雑談がてらに。 以前も少し触れたけど、ダニエル・ゴールマンが編集した「心ひとつで人生は変えられる」(参照)は、ダライ・ラマを交えた、「こころはからだを癒すのか」というテーマの討論会のまとめだ。この中で、心の傷を負ったチベット人の話が出てくる。ちょっと読むと、ダライ・ラマの意見はあっけらかんとした印象がある。 ダライ・ラマ 強制収容所に長くいたチベット難民は、収容所の体験が貴重だったとよくいいます。そこは最高の精神修行の場だったと。チベット人の場合、トラウマがこころに深い傷を残すいうことは珍しいんじゃないかな。その道の専門家にインタビューしてもらえばおわかりになると思うが、チベット難民はほかの難民とは違うと思いますね。 ダニエル・ゴールマン 彼らは悪夢に苦しまないんですか? ほかの拷問体験者みた