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はてなニュースの検索結果1 - 40 件 / 55件

  • アジャイルでも、ウォーターフォールでもない。リクルートの新決済システムは「異色のコラボ」で作られた - はてなニュース

    アジャイル・スクラム開発とウォーターフォール開発──開発手法を巡ってしばしば対立項に置かれるこの二つのスタイルは、考え方はもちろん、段取りやマネジメントの方法もまるで異なります。そんな全く異なるスタイルをとる二つのチームがコラボレーションし、開発プロジェクトを推進していくことは現実的に可能なのでしょうか? そんなコラボレーションを、決済というミッションクリティカルな領域で実現し、新たなシステムのリリースにこぎ着けた実例がリクルートにはあります。 英語や英会話の学習を支援する『スタディサプリENGLISH(以下、スタサプENGLISH)』では、今や主流となりつつあるサブスクリプションモデルに決済システムが対応できていないという課題がありました。そこで、決済・金融関連のシステムを開発するチームと共同で、新たな決済システムの開発に取り組みました。 『スタサプENGLISH』のチームは、内製の開発

      アジャイルでも、ウォーターフォールでもない。リクルートの新決済システムは「異色のコラボ」で作られた - はてなニュース
    • Amazonギフトカードが先着でもらえる! IT職種の転職に関するアンケート - はてなニュース

      対象:IT職種全般 所要時間:約15分 有効回答に対して、先着順で100名様に【Amazonギフトカード2,000円分】を贈呈いたします。Amazonギフトカードはご入力いただくはてなIDに登録されたメールアドレス宛に送付いたします。 なお、当選者の発表はAmazonギフトカードの発送をもって代えさせていただきます。入力に不備があったり、hatena.ne.jpドメインからのメールが拒否される設定がされている場合には送付できません。 ※有効回答数が上限に達した場合、事前に締め切りになる場合がございます。 ※回答はお1人さまにつき1回のみ有効です。また複数のはてなID取得自体が利用規約違反となります。 ※この調査は、株式会社はてなが株式会社リクルートの委託を受けて実施するものです。 Amazon.co.jp は、本キャンペーンのスポンサーではありません(株式会社リクルートのキャンペーンです)

        Amazonギフトカードが先着でもらえる! IT職種の転職に関するアンケート - はてなニュース
      • 先進的な技術を“合理的に”導入する。リクルートが「ニアリアルタイムデータ基盤」を実現できた背景 - はてなニュース

        どんな企業にとってもデータは「資産」ですが、ユーザーとクライアントのマッチングを軸に事業を展開するリクルートにとっては、ビジネスを支える存在の一つです。 リクルートではサービスに関わるデータを収集・蓄積するデータ基盤を構築し、マッチングの精度向上を含むプロダクト改善などに活用してきました。例えばWebサイトの回遊状況を元にユーザーの興味や関心を推測してリコメンデーションを行ったり、検索結果を提供したりするなど、ユーザーとクライアント、双方が満足できるマッチング機会の創出に取り組んでいます。 このような取り組みにおいて、新しく生まれた価値のある情報を、より素早く活用していく「データの鮮度」は大事な要素になります。データの鮮度とは、すなわちリアルタイム性のこと。多様かつ膨大な量のデータを取り扱うビジネスでは、このリアルタイム性をいかに高められるかが、意思決定の精度や速度に直結します。 リクルー

          先進的な技術を“合理的に”導入する。リクルートが「ニアリアルタイムデータ基盤」を実現できた背景 - はてなニュース
        • データエンジニアが事業成長をリードする。『SUUMO』のレコメンドAPIはこうして進化した - はてなニュース

          「どのように開発するか」だけでなく、上流からプロジェクトに携わり「何を開発するか」から検討したい、と考えているエンジニアの方は少なくないでしょう。 一方、実際の開発現場では「WHAT(何を開発するか)」がすでにある程度検討され、エンジニアはその実現方法を具体化させるフェーズから参画し「HOW(どのように開発するか)」を考えるケースが多いのではないでしょうか。 「WHAT(何を開発するか)」を検討するフェーズからボトムアップでアイデアを出し、プロダクトの成長にコミットしたいーー。そんな思いを強く持つエンジニアにとって、理想的な環境とも言えるのがリクルートです。 今回、同社を代表するプロダクトである『SUUMO』のレコメンドAPIのインフラを、機械学習エンジニア(以下、MLE)とデータエンジニア(以下、DE)が連携して改修したプロジェクトを参考に、事業成長にコミットするエンジニアの姿を伝えます

            データエンジニアが事業成長をリードする。『SUUMO』のレコメンドAPIはこうして進化した - はてなニュース
          • 一年の計は元旦にあり! Udemy新年のビッグセールで2024年に学びたいこと、挑戦したい資格、新しいスキルを見つけよう - はてなニュース

            ※ Udemy「新年のビッグセール」は終了しました。はてなによるAmazonギフトカードプレゼントキャンペーンもそれにあわせて終了しています。ご応募ありがとうございました。 あけましておめでとうございます。これまでもUdemyの大きなセールでは目玉の講座を紹介してきた当ニュースですが、2024年1月1日から1月10日まで開催される「新年のビッグセール」では、新しい年にふさわしい夢とキャリアが広がる講座を紹介します。 各種資格試験の対策講座をはじめとして、マスターしたいプログラミング言語や開発手法、昨年から引き続き話題の生成AI、ウェブ解析やプロジェクトリカバリ、簿記や会計、英会話など多様なビジネスキャリアに直結する講座をピックアップ。映像制作や3Dモデリング、GA4や3Dアニメーション制作といった講座も取り揃えています。 一年の計は元旦にあり。みなさんが2024年に挑戦したい目標や習得した

              一年の計は元旦にあり! Udemy新年のビッグセールで2024年に学びたいこと、挑戦したい資格、新しいスキルを見つけよう - はてなニュース
            • 年末恒例「はてなブックマーク」年間ランキング! 2023年の話題といえば? - はてなニュース

              👑 はてなブックマークで多くのブックマークを集めた記事による「はてなブックマーク年間ランキング」2023年版を発表します。 集計期間は例年通り12月10日区切り(2022年12月11日から2023年12月10日まで)で、はてなブックマーク数の上位100記事をピックアップしました。あなたがブックマークした記事はいくつ入っていたでしょうか? 2024年もよろしくお願いいたします。 順位 タイトル 1位 新NISAは庶民に十分すぎるほどの制度 - 銀行員のための教科書 2位 保存版!使っている専門通販サイト 3位 とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います|inuro 4位 若手のうちに絶対身に着けたい「ビジネス会食完全攻略マニュアル」|yuuu 5位 SNSで大炎上の土佐市移住者カフェ、現地で起こっている事の総括と問題点(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース 6

                年末恒例「はてなブックマーク」年間ランキング! 2023年の話題といえば? - はてなニュース
              • 2023年の話題&ベストセラーをまとめて紹介! Udemyで今年最大級のセール開催、生成AIなど対象講座が1,200円より - はてなニュース

                世界中を席巻した生成AIは、ブームに終わることなく着実に社会のさまざまな場面で利用が進んでいます。特にChatGPTを始めとするテキスト生成はビジネスシーンですぐに適用可能なケースも多く、使いこなす人とそうでない人には大きな差が生じつつあります。 使いこなすノウハウにも一定の知見が貯まっており、定番となるセオリーが整理されています。正しく学ぶことができれば一気にキャッチアップできるでしょう。Udemyの講座でも、ChatGPTを使いこなすプロンプトの作法や、アプリケーションにLLM(大規模言語モデル)を組み込むノウハウ、AIをより深く知る数学知識などに人気があります。 この記事では、2023年11月17日(金)に始まるブラックフライデーセール(24日まで)、そして26日(日)から2日間のサイバーセールの対象になる人気講座から、エンジニアリングやビジネスシーンにおいて読者の成長を助けてくれる

                  2023年の話題&ベストセラーをまとめて紹介! Udemyで今年最大級のセール開催、生成AIなど対象講座が1,200円より - はてなニュース
                • フィーチャーチームの導入と新しいエンジニアリングマネジメントでChatworkが挑戦する、一貫したオーナーシップとDevOpsの実現 - はてなニュース

                  リリースから12年を迎えた「Chatwork」は、国内ビジネスチャットのフロントランナーとして、中小企業を中心に41万社以上の企業・組織に利用されています(2023年6月時点)。DAU(デイリーアクティブユーザー)も100万を超えるため(108.6万、2023年6月時点)、ビジネスタイムには絶えず飛び交う大量のメッセージをサービスとして安定して処理することが求められます。 一方で、長期間の開発によって蓄積した技術的負債等に対応するため、システムのアーキテクチャを見直す時期にもあります。それにあわせて開発組織も、巨大なモノリスに対して案件ごとにプロジェクトを組み直す既存の体制から、職能を横断したチームが自律して開発を推進できるフィーチャーチームへの移行がまさに進行しています。 こうした開発改善の実情と進め方について、本部長として推進する田中佑樹さん、エンジニアとしてフィーチャーチームに所属す

                    フィーチャーチームの導入と新しいエンジニアリングマネジメントでChatworkが挑戦する、一貫したオーナーシップとDevOpsの実現 - はてなニュース
                  • Udemyで夏のビッグセール開催! 話題の生成系AIからプロダクトマネジメントまで、新たな得意分野を見つけよう - はてなニュース

                    ※夏のビッグセール、およびキャンペーンは終了しました。ご応募ありがとうございました。なお、Udemyの講座修了者を対象とした「学習応援キャンペーン」は9月30日まで実施中です。 オンライン学習プラットフォーム「Udemy」では、2023年8月22日(火)から夏のビッグセールを開催します。対象の講座が1,200円から購入可能と、なかなかチャレンジできなかった新しい領域を学習するにはとってもお得なチャンス。 今回のセール対象講座から、ChatGPTやMidjourneyといった話題の生成系AI、その基礎となる大規模言語モデル(LLM)の入門や実装を扱う講座といった人気のトピックに加えて、アプリケーション開発やプロジェクトマネジメント、さらには英語学習など、ステップアップを目指すITエンジニアにオススメの中級から上級の講座もピックアップして紹介します。 Udemyで勉強を始めたいけれど、いろいろ

                      Udemyで夏のビッグセール開催! 話題の生成系AIからプロダクトマネジメントまで、新たな得意分野を見つけよう - はてなニュース
                    • 目的に合わせて開発戦略が変わる。リクルートの開発組織が実現する、専門性のコラボレーションとは - はてなニュース

                      リクルートでは、エンジニアのパフォーマンスを最大化させるために、開発組織をバリューチェーンとして捉えています。 ツリー構造組織ではないワンチームの開発組織は実際、社内でどのように機能しているのでしょうか。今回は、リクルートが提供するプロダクトの一つである『Airワーク 採用管理』の開発事例を参考に深堀りします。 サービス開発を進めるなかで、190画面もの規模の開発をなんと4カ月で完遂させたというこの事例では、BA、アーキテクト、開発マネジメントがそれぞれ八面六臂の活躍を見せ、圧倒的な「開発速度」を実現させました。 後編では、アーキテクトの西村祐樹さん、開発マネジメントの朴永喆さん、BA(ビジネスアナリスト)の竹下由美さんの御三方を交えて、その裏側をお伺いします。 (前・後編の後編です) ※この記事は株式会社リクルートによるSponsoredContentです。 「ブルックスの法則」を乗り越

                        目的に合わせて開発戦略が変わる。リクルートの開発組織が実現する、専門性のコラボレーションとは - はてなニュース
                      • 20年にわたるDXを経てたどり着いた設計思想。リクルートは開発組織を「バリューチェーン」として捉える - はてなニュース

                        開発組織を柔軟に動かし、エンジニアのパフォーマンスを最大化させる上で、「リーダーシップ」の定義は欠かせません。組織の価値最大化を求められるマネジメントレイヤーならば、どのような形で組織に関わっていくべきか、日頃から頭を悩ませているはずです。 ここで、エンジニアを「率いる」のではなく「支援する」という視点でリーダーシップのあり方を考えたとき、どのような組織のフォーメーションが想定できるでしょうか。 リクルートは、「エンジニアを支援し、エンジニアの生産性を向上させるための組織」として開発組織を定義。結果的に、ピラミッドではなく「バリューチェーン」として組織を捉える、というユニークな発想へたどり着きました。 バリューチェーンの中では、エンジニアの“後方支援”に特化した専門職が開発のフェーズごとに配置され、さまざまなアプローチで組織を下支えしています。その姿はまるでサッカーのフォーメーションのよう

                          20年にわたるDXを経てたどり着いた設計思想。リクルートは開発組織を「バリューチェーン」として捉える - はてなニュース
                        • ビッグバンリリース対策でFeature Toggleを導入したら、開発チームが「デプロイできる状態」をより深く考えるようになった - はてなニュース

                          ソフトウェア開発において注目されるパフォーマンス指標には、デプロイに関係するものがあります。GoogleがDevOpsの取り組みから発表したFour Keysも、デプロイ頻度のほか、コミットからデプロイできるまでのリードタイム、デプロイにともなう障害発生率とその回復時間と説明されています。 そのためデプロイできるブランチへのマージは小さく、回数を重ねることが推奨されるようになっています。一方で、ビジネス用途のSaaSなどでは顧客との関係から、新機能は適したタイミングで完成度を上げてからリリースしたいという要求もあります。 タレントマネジメントシステム「カオナビ」の開発チームでも同様の課題感を抱えており、その解決のためFeature Toggle(機能トグル)を導入してデプロイとリリースの分離を図りました。その経緯や成果について、導入を主導したCTO室の富所亮さん、サービス開発部で実際にFe

                            ビッグバンリリース対策でFeature Toggleを導入したら、開発チームが「デプロイできる状態」をより深く考えるようになった - はてなニュース
                          • アフターコロナの世界でソフトウェアエンジニアの未来はどう変わるのか? 転職市場動向から見る、企業と求職者の今 - はてなニュース

                            世界に大きな影響を与えたコロナ禍、そしてスマートフォン誕生以来の衝撃ともいわれる「ChatGPT」の登場──。エンジニアを取り巻く環境は、激動の真っ只中にあります。 アフターコロナとも言われる状況になった今、エンジニアの働き方や企業の動きにはコロナ禍とはまた違った変化が見られています。例えばリモートワークからハイブリッド出社、完全出社に切り替えた企業もあり、働き方や技術トレンドの変遷に合わせた対応や、それらに伴いこれからの時代において必要となるスキルセットも注目されています。 経済や市場をはじめとした外的環境の変化に対応し、キャリアを積むために、エンジニアはどのような考えのもとで行動すべきなのでしょうか。また企業はどのようにして優秀なエンジニアを見つけて採用すればいいのでしょうか。 今回はエンジニア転職サービス「Findy」を提供するファインディ株式会社CTO・佐藤将高さん(写真右)と同社

                              アフターコロナの世界でソフトウェアエンジニアの未来はどう変わるのか? 転職市場動向から見る、企業と求職者の今 - はてなニュース
                            • Udemy初夏のビッグセール! 最新トレンドのChatGPTから定番トピックまで、おすすめ講座を紹介 - はてなニュース

                              文章生成AIや画像生成AIが2022年に登場すると、たちまち世界中で話題が沸騰しました。中でもChatGPTは、実際に記事を書かせる出版社が現れる、人類社会への危機だとして使用禁止を訴える人々が出るなど、さまざまな熱狂と混乱を引き起こしています。 その技術は非常に便利で有効なものであり、今後急速に広がっていくことは間違いありません。ならば、AIについて学び、積極的に利用し、共存するための知識を身につける私たちの姿勢こそが、これからの時代に必要なはずです。 オンライン学習プラットフォーム「Udemy」には、既にそうした新しい技術やサービスに関するノウハウが詰まった各種講座がそろっています。最新のAIで何ができるのか、今すぐその手で実際に学び始めましょう。 Udemyでは、2023年5月16日(火)~2023年5月24日(水)の間、初夏のビッグセールを開催します! セールの対象となる講座は1,

                                Udemy初夏のビッグセール! 最新トレンドのChatGPTから定番トピックまで、おすすめ講座を紹介 - はてなニュース
                              • 理想を叶えるキャリアの作り方 ── 幅を広げる? 専門性を極める? 第一線で活躍するソフトウェアエンジニアが描くロードマップ - はてなニュース

                                IT人材の不足は近年の大きな課題となっており、高い技術力を持つソフトウェアエンジニアはさまざまな企業で引っ張りだことなっています。一方で、そんな売り手市場といえども技術領域や業種、働き方などのミスマッチがあると、転職が失敗に終わってしまうことも。 ソフトウェアエンジニアの転職支援プラットフォームを提供するFindyでは、第一線で活躍するエンジニアの方にユーザーサクセス面談を通してキャリアビジョンの整理や転職トレンド情報の提供を行っており、長期的に納得できるキャリア形成や働き方ができるよう、対話を通した支援を丁寧に行っています。 今回、このサポートを実際に利用して転職した二人のエンジニア、青山修平さん(巻頭写真の中央)と、霜重健児さん(同右)に、ソフトウェアエンジニアはどんな理由で転機を迎え、どのように次の職場を選択するのか? そして転職活動を通じて得たキャリアへの気付きなどを語り合っていた

                                  理想を叶えるキャリアの作り方 ── 幅を広げる? 専門性を極める? 第一線で活躍するソフトウェアエンジニアが描くロードマップ - はてなニュース
                                • 『じゃらん』『ホットペッパーグルメ』はなぜリプレイスを選んだのか? 大規模サービスが「新しい技術要素」を採用するまで - はてなニュース

                                  運営を長年続けるうちに開発コードが膨大になり、身動きが取りづらくなる。大規模なサービスにはよくある課題です。しかし、根本的な解決に向けて大ナタを振るうには「痛み」も伴うため、なかなか踏み切れない、という企業も多いのではないでしょうか。 リクルートでは今回、『ホットペッパーグルメ』と『じゃらん』という大規模サービスのアプリのリプレイスを実施。リプレイスに際して、Flutter、Kotlin Multiplatform Mobile(以後、KMM)という新しい技術要素を導入しました。Flutterは今やクロスプラットフォーム開発に欠かせないフレームワークとして磐石の地位を固めつつあります。一方、後発のKMMも、クロスプラットフォーム開発とネイティブアプリ開発、双方の利点を兼ね備えたSDK(Software Development Kit)として今注目を集めています。 いずれも過去の導入事例が少

                                    『じゃらん』『ホットペッパーグルメ』はなぜリプレイスを選んだのか? 大規模サービスが「新しい技術要素」を採用するまで - はてなニュース
                                  • 技術で医療課題の解決を図るファストドクター。コロナ禍での負荷増大をスタートアップならではのスピード感で解決 - はてなニュース

                                    新型コロナウイルスの感染拡大により、急激に需要が高まったMedTech分野。注目度が高まる中、医療機関と提携し、夜間往診と24時間対応可能なオンライン診療のプラットフォームを提供しているのがファストドクター株式会社です。代表かつ医師である菊池 亮さんと、共同代表を務める水野敬志さんがForbes JAPANの「日本の起業家ランキング2023」で1位を獲得したことでも話題を集めています。 患者数が増大した2022年7月の新型コロナ第7波では、リアルタイムで業務負荷が高まっているシステムの問題提起から開発、リリースまでを1カ月以内に完了させるなど、スタートアップならではのスピード感で開発に取り組んできました。 また2022年12月にはRuby on Rails中心の開発から、Vue.jsとNestJSを組み合わた新しい技術スタックを採用。加えてテック部門の組織再編も行いフロントエンドとバックエ

                                      技術で医療課題の解決を図るファストドクター。コロナ禍での負荷増大をスタートアップならではのスピード感で解決 - はてなニュース
                                    • GoとKinesis Data Firehoseで非同期の検索基盤を構築─モノリス化した「カオナビ」はアーキテクチャ改善にどう取り組み始めたか - はてなニュース

                                      社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム「カオナビ」を提供する株式会社カオナビでは、SaaS移行にあわせてクラウドを全面的に採用し、インフラの自動化などにAWSのマネージドサービスを積極活用しています。とはいえ10年近い運用で、サービス開発におけるシステムのモノリス化が課題となってきました。 こういった全社的な課題は、2020年からCTOを務める松下雅和(@matsukaz)さんを中心にCTO室で対応しています。モノリスなシステムは、全体のモジュラモノリス化を前提に、とくにボトルネックとなる検索処理を非同期の基盤サービスとして切り出しています。 この検索基盤の設計と実装を通して、カオナビはシステムのアーキテクチャ改善をどのように進めようとしているのか。非同期である必要性や、デプロイの工夫、開発組織の文化まで含めて、CTO室の千葉峻秀さんとインフラグループの

                                        GoとKinesis Data Firehoseで非同期の検索基盤を構築─モノリス化した「カオナビ」はアーキテクチャ改善にどう取り組み始めたか - はてなニュース
                                      • Kaggleや競プロのトップランカーが持つ「本質的な強み」とは。リクルートが作り出す、競技と業務の好循環 - はてなニュース

                                        ソフトウェアエンジニアがプログラミングの腕を競い合う競技プログラミングや、データサイエンティストや機械学習エンジニアが機械学習モデルの精度を競い合うKaggle。こうしたコンペティションのトップランカーが持つテクニックやスキルを実際の業務にも活かそうとしている、あるいはすでに活かしている企業も少なくないでしょう。 一方で、その能力を最大限活かして仕事に取り組めるかには課題も残っているようです。「競技のトップランカー」の肩書きに引きずられるためか、彼らの強みを活かすためには起用範囲を絞らざるをえない、という悩みも方々から聞こえてきます。 そんな中、リクルートではトップランカーのスキルや技術だけでなく、「本質的な強み」に着目。その「本質的な強み」を、領域を横断してさまざまなプロジェクトに活用することで、事業課題の解決やサービス価値の向上につなげています。 トップランカーの「本質的な強み」とは、

                                          Kaggleや競プロのトップランカーが持つ「本質的な強み」とは。リクルートが作り出す、競技と業務の好循環 - はてなニュース
                                        • 2022年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100 - はてなニュース

                                          はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク年間ランキング」の2022年版を発表します。上位トップ100の記事をピックアップしました(集計期間:2021年12月11日~2022年12月10日)。 2022年 はてなブックマーク年間ランキング(2021年12月11日~2022年12月10日) 順位 タイトル 1位 【詳しすぎる2週間】親の死亡後にまずやること(行動チェックリスト付) 2位 逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお 3位 150 分で学ぶ高校数学の基礎 4位 ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること|フィンランドワークショップomena|note 5位 【アメリカで話題】ただ座るだけ!股関節がみるみる柔らかくなる「90/90ストレッチ」 | ヨガジャーナルオンライン 6位 Amazonプライムビデオで観てほしい

                                            2022年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100 - はてなニュース
                                          • 今こそオタクの現場バッグ買い替え時! 「Amazonブラックフライデー」で買うべきバッグを歴戦のオタクがピックアップ - はてなニュース

                                            そろそろ2022年も終わり。はてなニュース編集部の中の人は年間100回ほど現場に行くオタクなのですが、さすがにそろそろ相棒の現場バッグが疲弊気味です。 いろんな現場に行くたび悩みも増えるわけで、ペンライト、アクスタ、双眼鏡、タオル、飲み物など、ただでさえ多い荷物が物販でさらに増えて、毎度毎度「こんなはずじゃなかった」と口にしている自分がいます。 もっとバッグが大きければ、サブバッグを仕込んでいれば……ああ、今年も充分な装備に辿り着けなかった! そんなオタ活装備強化を考える方々に良い季節がやってきました。そう、Amazonブラックフライデーです。生活雑貨や家電のセールでしょうと思うなかれ、現場でよく見かけるあのバッグやこのバッグも意外とお安くなっているのです。 開催期間は、11月25日(金)0:00から12月1日(木)23:59の7日間となっています。 www.amazon.co.jp 今回

                                              今こそオタクの現場バッグ買い替え時! 「Amazonブラックフライデー」で買うべきバッグを歴戦のオタクがピックアップ - はてなニュース
                                            • オタ活用の「現場かばんの中身」をアップデートするなら今! 年100回現場へ行くオタクが「Amazonブラックフライデー」で買ってほしいアイテム - はてなニュース

                                              ああ……今年もオタク現場にたくさん行ったな……。2022年が終わりに近づき、この1年間に足を運んださまざまな現場の思い出がよみがえる今日このごろです。 はてなニュース編集部の中の人は、観劇をメインに、年間100回ほど劇場やライブ会場に行く“現場大好き”オタク。現場の必需品といえばチケットケースや双眼鏡などが挙げられますが、それ以外にも何かと「これがあると便利なんだよな」と思うものをかばんに詰め込んでいるような気がします。 そこで今回は、私が実際に使っていてこれはおすすめ! と思った「現場かばんの中身」を紹介します。 オタ活用のアイテムって、常により良いものにアップデートしたい……! という気持ちになりませんか? 私はなります。だから「これ、めちゃくちゃいい!」と思ったものは熱く語りたくなるし、みんなにも買ってほしい! と思ってしまうのです。まるで推しを紹介するときのように……。 しかも今は

                                                オタ活用の「現場かばんの中身」をアップデートするなら今! 年100回現場へ行くオタクが「Amazonブラックフライデー」で買ってほしいアイテム - はてなニュース
                                              • Udemyで今年最大のブラックフライデー&サイバーセール開催! 今おすすめのトピック8選 - はてなニュース

                                                Webサイトの作り方から、最新のAIの構築まで数多くの講座を学ぶことができる、オンライン学習プラットフォーム「Udemy」が、今年最大のセールを開催します! 対象となる講座は、プログラミングの基礎からクラウドサービスの実践技法、メタバースの構築にAIに必要な数学理論まで多岐にわたります。それらが1,200円から購入可能となるので、お目当ての講座の購入を迷っていた方にはチャンス到来です。 セール期間は、ブラックフライデーセールが2022年11月18日(金)~11月25日(金)、サイバーセールが11月27日(日)~11月28日(月)。学びたいコトはいろいろあるけれど、期間内に選ぶのがちょっと大変……という方に向け、定番トピックのベストセラー講座から専門的で少しニッチな新着講座まで8つのトピック別におすすめの講座を紹介しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。 ※この記事は、株式会社ベネッセ

                                                  Udemyで今年最大のブラックフライデー&サイバーセール開催! 今おすすめのトピック8選 - はてなニュース
                                                • ビジネスとエンジニアリングをつなぐ「アナリティクスエンジニア」とは。リクルートが“価値あるデータ整備”のための新たな職種に着目した理由 - はてなニュース

                                                  世間でデータの利活用やDX(デジタルトランスフォーメーション)の手法が盛んに議論される一方、データの利活用環境やそれを整備するデータ組織・人材について「理想と現実のギャップ」に苦しむ企業は少なくないでしょう。 そうした企業にとって、事業で得られたデータをスピーディーな意思決定につなげたり、そのプロセスを牽引する人材を育成したりすることは、喫緊の課題であるように思います。 データを活用してカスタマー・クライアント双方の「不の解消」を目指すリクルートも例外ではなく、これまでさまざまな課題に直面してきました。そんな中、同社のデータ推進室では2022年、「データに基づく意思決定の実現」を目標に、D3M(Data Driven Decision Making)部を設立。高精度な意思決定を実現すべく、高品質なデータを提供するアナリティクスエンジニアという職種を導入しました。 一般的に、アナリティクスエ

                                                    ビジネスとエンジニアリングをつなぐ「アナリティクスエンジニア」とは。リクルートが“価値あるデータ整備”のための新たな職種に着目した理由 - はてなニュース
                                                  • サーバーレスアーキテクチャーも大胆に導入! 自律・自走できる組織作りを進めるカオナビのインフラチーム - はてなニュース

                                                    タレントマネジメントシステムを提供する株式会社カオナビでは、サービスをSaaS型にシフトするにあたってAWS(Amazon Web Services)を全面的に採用し、サーバレスの基盤開発でもAWSのマネージドサービスを積極的に活用しています。 そのベースにある「運用しない運用」という言葉の意図や、計測・監視の取り組み、アプリケーション開発の経験も活用できる「自走するインフラ組織」について、インフラグループの大久保智之さんと新井健さんに聞きました。 ※この記事は株式会社カオナビによるSponsoredContentです。 AWSへの移行から技術的な挑戦を進める サーバレスを推進して温かみある手順から脱出 開発の経験も生かしたアプリケーション監視と指標 自動化の原則は自走と自律 カオナビではエンジニアを積極募集しています! AWSへの移行から技術的な挑戦を進める ── プロフィール(後掲)を

                                                      サーバーレスアーキテクチャーも大胆に導入! 自律・自走できる組織作りを進めるカオナビのインフラチーム - はてなニュース
                                                    • 制度もシステムも「ソフト」だから改善できる。リクルートが推し進める個別最適と全体最適の組織づくり - はてなニュース

                                                      2021年に実施された7つの中核事業会社および機能会社の統合を経て、リクルートでは、組織やシステムの統合・再編が進んでいます。 当然ながら、組織やシステムは単に「くっつければいい」という単純なものではありません。アクションの解像度を一段上げると、それぞれに紐付く人材や制度をどうするか、過去との整合性をどのように担保するか、など乗り越えなければならない課題が数多く見えてきます。 以前掲載したこちらの記事では、総合後のデータ組織におけるアジリティの高さ、個別最適と全体最適のバランスを紹介しましたが、これらはどのようにして成り立っているのでしょうか。 今回は、統合の裏側で人材制度や基盤システムの調整を推進し、組織価値の向上に大きな貢献を果たした、データ推進室の​​阿部直之さん、竹迫良範さんが対談。リクルートの社内事例にとどまらず、組織論、システム論といったメタ領域まで話題が及ぶ内容となりました。

                                                        制度もシステムも「ソフト」だから改善できる。リクルートが推し進める個別最適と全体最適の組織づくり - はてなニュース
                                                      • マルチテナント方式からセルフホスティング方式へ。リクルートはこうして横断プロダクトを横展開する - はてなニュース

                                                        2021年に7つの中核事業会社および機能会社を組織統合したリクルートでは、各社のデータエンジニアによって組閣された「データ推進室」が領域横断的に各事業領域のデータ戦略・立案を支援しています。前回記事では、そのデータ推進室が持つアジリティの高いボトムアップ文化をご紹介しました。 今回はその文化が実際にどのような形で活かされているか、「横断プロダクト(複数事業領域での利用を想定して開発される​​リクルートの社内プロダクト)」の導入事例をもとに見ていきます。 さて、社内開発されたプロダクトを各事業部に“領域展開”するのは、案外難しいものです。すでに使用されているツールとの兼ね合い、慣習や制度の問題、リソースの問題、そして技術的な問題。さまざまな障壁が立ちはだかり、調整に苦労した経験のある方も少なくないはず。 組織間の連携を強化し、社内システムプロダクトの横展開を促進・効率化させる上では、どのよう

                                                          マルチテナント方式からセルフホスティング方式へ。リクルートはこうして横断プロダクトを横展開する - はてなニュース
                                                        • 企業のIT運営を「主治医」として強力に支える─アクセンチュアが確立してきたクラウド時代の最先端アウトソーシングコンサルティング - はてなニュース

                                                          企業を支える基幹システムにおいても、クラウド化やデジタルトランスフォーメーションといった新しい課題に対応し、変革していくことが求められています。 総合コンサルティング企業のアクセンチュア株式会社で、ITアウトソーシングを推進するITトランスフォーメーション&オプティマイゼーション(以下、ITXO)グループで活躍する久保恭佑さん、黒木信光さん、片倉理恵さんの3人に、クラウド時代における大規模SIの実情とアクセンチュアの最先端アウトソーシング事例について聞きました。 ※この記事はアクセンチュア株式会社によるSponsoredContentです。 お客様の中長期的なIT戦略を踏まえた改善を提案 オンプレミスからクラウドへの全面移行 ニューノーマルなクライアントコミュニケーションの工夫 若手の成長を後押しする企業風土 多様なプロジェクトで個性に応じたキャリアを追求できる アクセンチュアでは中途採用

                                                            企業のIT運営を「主治医」として強力に支える─アクセンチュアが確立してきたクラウド時代の最先端アウトソーシングコンサルティング - はてなニュース
                                                          • 自由と統制のバランスを追求し、アジリティの高いデータ組織を目指すリクルートの組織作りとは? - はてなニュース

                                                            さまざまな事業領域にわたってサービスを展開する株式会社リクルートでは、7つの中核事業会社および機能会社を2021年4月に吸収合併し、組織全体を統合しました。今回ご紹介するデータ推進室は、統合に先んじて1年前の2020年4月に各事業会社のデータエンジニアが集まる形で組閣されました。 ▶ Recruit Data Blog | リクルートデータ組織のブログはじめました 事業領域が異なれば商慣習が異なり、それに合わせてデータの特性も大きく異なる中、統合から約2年がたち、どのような変化があり、どのように組織運営されているのでしょうか。データ推進室でユニット長あるいは部長としてチームをまとめる、阿部直之さん、田中孝昌さん、李石映雪さんの3人に話を伺いました。 ※この記事は株式会社リクルートによるSponsoredContentです。 ベストプラクティスが自発的に横展開される生態系的な進化 組織統合だ

                                                              自由と統制のバランスを追求し、アジリティの高いデータ組織を目指すリクルートの組織作りとは? - はてなニュース
                                                            • 世界で74万人以上が受講した海外講座を“日本語で”学ぼう! Udemyで初夏のビッグセール開催&大人気講座をチェック - はてなニュース

                                                              多くの企業から「人手不足だ」という話が聞こえてきます。なんでも、新しいビジネスを始めようとしたり、新規サービスを立ち上げようとしたり、はたまた事業規模を拡大したり、ということで人材を募集しても、なかなか集まらないんだとか。それも、大企業からスタートアップまで、会社の規模の大小や領域に限らず、ありとあらゆる分野の企業が当てはまっています。 特にIT業界は、ただでさえ業界全体が成長しているうえに、技術の進歩と陳腐化が激しいため、基礎的な技術や知識を持ちながら、新たな情報やトレンドもフォローしているようなエンジニアは、引く手あまた。さらに最近では、エンジニアでなくてもビジネス分野で活躍するためには、データを扱うことができる高度な知識と経験が求められるケースが増えてきていることもあって、人手不足に拍車が掛かっているのだそうです。 そんな社会の中で、自分を成長させ、新たな分野に踏み出していくためには

                                                                世界で74万人以上が受講した海外講座を“日本語で”学ぼう! Udemyで初夏のビッグセール開催&大人気講座をチェック - はてなニュース
                                                              • 開発の「種」だけを渡すのはなぜか? 開発者との「いい関係」を構築するためコミュニケーションAPIのTwilioとMackerelがしていること - はてなニュース

                                                                2008年にサンフランシスコでスタートしたTwilioは、音声電話やSMS(電話番号宛テキストメッセージ)のプログラマブルなCPaaS(Communications Platform as a Service)です。電話の自動発呼やSMSの送受信ができるAPIを提供し、ソフトウェア開発者がさまざまなコミュニケーション手段を自作のプログラムに組み込めるようにします。 こういったクラウドサービスは、一般のエンドユーザーに向けたサービスを展開したい事業者によって利用されるため、多くの開発者に受け入れられなけばなりません。APIを利用して新たなサービスを作り出す開発者と良好な関係を構築し、顧客である事業者それぞれのビジネスを成長させるポイントは何でしょうか? KDDIウェブコミュニケーションズ(以下、KWC)でTwilioのエバンジェリストとして活動し、赤い芸人とも呼ばれる高橋克己(@_katsu

                                                                  開発の「種」だけを渡すのはなぜか? 開発者との「いい関係」を構築するためコミュニケーションAPIのTwilioとMackerelがしていること - はてなニュース
                                                                • 企業だけでなく、自分の未来にも投資?投資初心者が知っておきたい、米国株でのESG投資 - はてなニュース

                                                                  株式投資にリスクはつきものとはいえ、やはり損はしたくない。特に投資に慣れていない初心者のうちは、なるべくリスクの少ない方法で知識や経験を積んでいきたいところ。30歳を機に真剣に資産形成について考え始めた筆者も、そんな投資ビギナーの一人。調べてみたところ、「初心者には米国株がオススメ」という情報をキャッチした。しかし、国内を飛び越え、いきなりアメリカってどうなんだろう……。 また、資産形成のためだけでなく、環境や社会、ガバナンスを考慮した企業への投資である「ESG投資」にも注目が集まっている。特に米国でのESG投資額は2020年で17兆ドルを超え(Global Sustainable Investment Review 2020より)年々成長しているそう。 そこで、米国株の投資に詳しいスペシャリスト2人に、米国株は初心者向きなのか? そもそも国内とアメリカの何が違うのか? また、近年のトレン

                                                                    企業だけでなく、自分の未来にも投資?投資初心者が知っておきたい、米国株でのESG投資 - はてなニュース
                                                                  • 2021年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100 - はてなニュース

                                                                    はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク年間ランキング」の2021年版を発表します。上位トップ100の記事をピックアップしました(集計期間:2020年12月11日~2021年12月10日)。 2021年 はてなブックマーク年間ランキング(2020年12月11日~2021年12月10日) 順位 タイトル 1位 ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ 2位 浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた.. 3位 京都大学、Pythonの基本を解説した無料の教科書「素晴らしすぎる」「非常にわかりやすくて良い」 | Ledge.ai 4位 闇市化するAmazon「裏コマンド検索」で絞り込む 5位 財テク (住宅購入編) - shunirr 6位 台本11冊を入手 五輪開会式“崩壊” 全内幕 計1199ページにすべての変遷

                                                                      2021年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100 - はてなニュース
                                                                    • サーバサイド開発にKotlinを全面採用! ビヘイビア駆動開発(BDD)をマイクロサービスに導入するNewsPicksが求める開発者体験は? - はてなニュース

                                                                      ソーシャル経済メディアNewsPicksを開発・運営する株式会社ニューズピックスは2021年9月、これまでサーバサイドの主要な開発言語としてきたJavaに代えて、Kotlinをメインに採用する方針を明らかにしました。 ▶ NewsPicksのサーバーサイド言語をJavaからKotlinに切り替えるために - Uzabase Tech Androidアプリだけでなくサーバサイドも「Kotlinで開発できるようにする」というこの宣言の背景には、数年間にわたってマイクロサービスを中心にKotlinを採用してきた実績と知見の蓄積があるだけでなく、そういった現場からの挑戦をよしとするNewsPicksのエンジニア風土も大いに追い風となっています。 この挑戦をどのように進めようとしているのか? 開発者体験(DX)をどのように高めようとしているのか? NewsPicksのCTOを務める高山温さん(上写真

                                                                        サーバサイド開発にKotlinを全面採用! ビヘイビア駆動開発(BDD)をマイクロサービスに導入するNewsPicksが求める開発者体験は? - はてなニュース
                                                                      • カオスエンジニアリングを組織にも適用。アンチフラジャイルなシステムを目指してユーザベースが発見した問題とは? - はてなニュース

                                                                        Netflixがシステム運用に取り入れている、カオスエンジニアリング(chaos engineering)という手法があります。例えば機能を冗長化したシステムでも、いざ障害が起きたときに別系統が想定どおり機能するか分からない。そこで実際に動いているシステムで意図的に障害を起こし、挙動を確認してシステムの改善につなげる考え方です。 株式会社ユーザベースでは、アンチフラジャイル(antifragile、反脆弱)なシステムを目指してカオスエンジニアリングを導入しています。システムだけでなく、エンジニア組織においてもカオスエンジニアリングを応用した改善プロセスに着手しています。キーパーソンがいなくなってもプロジェクトはうまく動き続けるか、実際に外れてもらって確認するのです。 このチャレンジングな取り組みについて、CTOの林尚之さんと、システムでも組織でもカオスエンジニアリングを体験したエンジニアの

                                                                          カオスエンジニアリングを組織にも適用。アンチフラジャイルなシステムを目指してユーザベースが発見した問題とは? - はてなニュース
                                                                        • ブラックフライデー&サイバーセール開催! Udemyでは何を買う? 編集部の2021年イチ押しトピック10選 - はてなニュース

                                                                          新型コロナウイルスの影響で、リモートワーク(テレワーク)やオンラインでの学習といった働き方・学び方の大きな変化は2021年も続いています。そんな2021年もあとわずか。やり残したことや学び残したことはありませんか? オンライン学習プラットフォーム「Udemy」では、2021年11月19日(金)~2021年12月1日(水) の間、年間最大のセール「ブラックフライデー&サイバーセール」 を開催します! 対象の講座がなんと1,200円から購入可能になります。 ブラックフライデーセールは11月19日(金)~11月26日(金)、サイバーセールは11月29日(月)〜12月1日(水)の開催です。11月27日(土)〜11月28日(日)はセール対象外なので、ご注意ください。 講座は買い切りなので、おトクなこの期間に気になる講座を購入しておいて、時間ができたときに自分のペースで学んでみるのもいいかもしれません

                                                                            ブラックフライデー&サイバーセール開催! Udemyでは何を買う? 編集部の2021年イチ押しトピック10選 - はてなニュース
                                                                          • 紙やFAXが当たり前の世界にもテクノロジーを! リアルとテックの融合を実現するGA technologiesのエンジニア組織が目指す事業貢献 - はてなニュース

                                                                            不動産とテクノロジー。一見無関係に見える組み合わせですが、実はここ数年で注目度が高まっていることはご存じでしょうか。 技術的な進歩の遅れが指摘される巨大産業を変えるため、日本でもさまざまなベンチャーが生まれています。その代表的なプレイヤーが、株式会社GA technologies。不動産テック総合サービス「RENOSY」を始め、AIを活用した一気通貫な不動産サービスを提供しています。 今回は、GA technologiesで執行役員CTO(最高技術責任者)を務める遠藤晃さんに登場いただき、不動産テック領域における同社の事業の特徴や業界の課題、エンジニアの育成に対する思いを伺いました。 ※ この記事は株式会社GA technologiesによるSponsoredContentです。 「リアルとテックの融合」で社会を変える ゲーム業界からアナログな不動産業界への挑戦 技術ではなく事業貢献を考え

                                                                              紙やFAXが当たり前の世界にもテクノロジーを! リアルとテックの融合を実現するGA technologiesのエンジニア組織が目指す事業貢献 - はてなニュース
                                                                            • ITエンジニアの働き方を尊重し、技術的な成長を促進する開発組織に求められるものとは? ──ユーザベースの取り組みに見る - はてなニュース

                                                                              ITエンジニアが働く環境を選ぶ際に「技術的な成長が期待できるかどうか?」はとても重要な指標です。技術的な裁量が大きいことや学習機会が用意されていることだけでなく、チーム編成や評価といった仕組みの部分にまでエンジニアを尊重した文化が浸透していれば、その企業は極めて働きやすいと言えるでしょう。 エンジニアが尊重される文化を醸成する仕組み作りの事例として、ペアプログラミングによる知見の共有を推し進め、プロダクトに導入する技術選択にもかなりの自由を持たせているユーザベースに、エンジニアを支える開発組織と企業文化について聞きました。 今回は、スペシャリストとしてFellowの肩書きを持つ矢野勉さん(上記画像左下)と、入社2年目の廣岡佑哉さん(左上)にそれぞれの働き方を語ってもらい、CTOの林尚之さん(右上)には組織としての考え方をうかがいました(※取材はWeb会議ツールでリモート実施しました)。 ※

                                                                                ITエンジニアの働き方を尊重し、技術的な成長を促進する開発組織に求められるものとは? ──ユーザベースの取り組みに見る - はてなニュース
                                                                              • なぜリモートでも完全にペアプロで開発するのか? XPのプラクティスをどこまでも徹底するユーザベースの挑戦を恐れない開発文化 - はてなニュース

                                                                                ステイホーム期間が続き、開発者がオフィスで顔を突き合わせることも少なくなっています。そんなリモートワークが既定となった状況下でも、ユーザベースのB2B SaaS事業では開発に関わる全てを徹底してペアプログラミングで行っています。 その根幹には、XP(eXtreme Programming)のプロセスを推進することで開発効率を向上させる意図があり、それが多種多様なプログラミング言語やマイクロフロントエンドといった目新しい技術を恐れることなく積極的に採用する開発文化を生み、ひいてはシェアドリーダーシップによる自己組織化されたチームのあり方につながっています。 わずか10人程度だったエンジニア組織を4年で10倍の規模に拡大し、さらに組織と事業の成長を目指すCTOの林尚之さん、スペシャリストとしてFellowの肩書を持つ板倉大輔さん、入社2年目のエンジニア片山景太さんの3人にお話をうかがいました。

                                                                                  なぜリモートでも完全にペアプロで開発するのか? XPのプラクティスをどこまでも徹底するユーザベースの挑戦を恐れない開発文化 - はてなニュース
                                                                                • NewsPicksはDX向上に徹底的に注力する - エンジニアを採用し、スケーラブルな開発組織をつくるために - はてなニュース

                                                                                  ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の運営・開発を行う株式会社ニューズピックスは、近年、DX(Developer Experience:開発者体験)の向上に注力しています。CPO、CTO、VP of Eと、3名のエンジニアがボードメンバーに名を連ねる同社のDXへのこだわりは徹底しており、「DX向上」は経営における重要項目としても取り扱われています。 背景にあるのは、エンジニア組織をスケールさせる、という強い意思。近年、同社の開発組織は著しく拡大していますが、今後、さらにエンジニアを迎え入れるためには、良質なDXが得られるシステム、組織であることが不可欠だと考えているといいます。では、肝心要のDX向上はどのようにデザインされ、実行されているのでしょうか。 本稿の読者も含め、世のエンジニアの方々に向けて同社のDXをプレゼンテーションし、応募を促進するべく、CTOの高山温さん、そして最前

                                                                                    NewsPicksはDX向上に徹底的に注力する - エンジニアを採用し、スケーラブルな開発組織をつくるために - はてなニュース