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みずほの検索結果41 - 80 件 / 98件

  • みずほ銀行で一時不具合“人為的なミス”(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    みずほ銀行でATMから他の銀行に一時振り込みができない不具合が発生しました。みずほ銀行は人為的なミスと説明しています。 不具合があったのは30日午後3時半から4時半の間で、みずほ銀行のATMやインターネットを利用した他の銀行への振り込みができなくなりました。 原因についてみずほ銀行はシステム障害ではなく、人為的なミスとしています。 具体的には、銀行間のお金のやりとりをするシステムを、日中と取引時間外とで切り替える必要があり、通常は自動で行っています。しかし、年末はシステム部門に所属する1人が手作業で変更することになっていて、今回はなんらかの理由でその時間を間違えたということです。 現在は、通常通り利用可能ということで、みずほ銀行は原因を詳しく調べています。

      みずほ銀行で一時不具合“人為的なミス”(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    • 【独自】みずほ障害、データ移行失敗でバックアップ機能せず(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

      システム障害で、全国の店舗窓口で取引の受け付けができなくなったみずほ銀行(20日午前10時9分、東京都千代田区で)=三浦邦彦撮影 みずほ銀行の全店窓口で20日に取引ができなくなった障害で、故障した機器を管理するデータをバックアップ用予備機に移行するのに失敗していたことが21日わかった。このため機器故障の影響が長期化し、窓口の取引停止につながったとみられる。みずほはバックアップが機能しない可能性を十分に想定せず、システムを設計していた可能性がある。 【写真】1円玉を500枚持ち込んでも預金額は「0円」…手数料の仕組み 複数の関係者によると、故障があったのは、窓口で受け付けた取引や手続きを中枢システムにつなぐ機器。本来この機器は不具合が生じても、機器内部の管理データを予備機に移行し、取引を継続する仕組みになっている。しかし、今回はデータそのものに異常が発生したため、データが予備機に適切に移行さ

        【独自】みずほ障害、データ移行失敗でバックアップ機能せず(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
      • みずほ、新システム全面稼働=信頼回復へ大きく前進:時事ドットコム

        みずほ、新システム全面稼働=信頼回復へ大きく前進 2019年07月16日11時46分 みずほフィナンシャルグループ(FG)は16日、新たな銀行業務の基幹システムを全面的に稼働させた。これにより、連休中に停止していた現金自動預払機(ATM)を含むすべてのサービスを16日午前8時から再開し、17年越しの課題だったシステム統合を完了。過去2度の大規模な障害で失墜した信頼の回復に向け大きく前進する。 店舗外ATM、相互開放発表=9月22日から-三菱UFJと三井住友 みずほによると、システムは正常に動いているが、翌17日朝の取引処理などが完了するまでは稼働状況を引き続き注視する。 新システムへの移行作業は、昨年6月から9回にわたって段階的に実施しており、最後となる今回はみずほ信託銀行の勘定データを13日からの作業で移行。システム一元化により、ITと金融が融合したフィンテックを活用した事業連携に加え、

          みずほ、新システム全面稼働=信頼回復へ大きく前進:時事ドットコム
        • みずほ、会長・社長・頭取の退任発表 金融庁が行政処分 - 日本経済新聞

          みずほフィナンシャルグループ(FG)は26日、相次いだシステム障害の責任をとって坂井辰史社長とみずほ銀行の藤原弘治頭取が2022年4月1日付で辞任すると発表した。佐藤康博FG会長も退任し、経営陣がいっせいに交代する。障害の頻発を招いた企業風土を変えられず、システムの安定稼働に必要な資源配分ができなかった。26日に記者会見した坂井社長は「痛恨の極み。本質的にすべて経営の問題である」と述べた。藤原

            みずほ、会長・社長・頭取の退任発表 金融庁が行政処分 - 日本経済新聞
          • 【解説】 富士通と英郵便局スキャンダル どう関係しているのか - BBCニュース

            「イギリス史上最大の冤罪(えんざい)事件」と呼ばれる郵便局スキャンダルで、会計システムを提供していた富士通が下院で証言するにあたり、その対応に再度注目が集まっている。しかし、900人以上の郵便局長らが横領や不正経理の無実の罪を着せられたこの事件を知る人は、富士通の本社がある日本では少ない。 富士通は、イギリスで郵政の窓口業務を担当する会社「ポスト・オフィス」にソフトウェア「ホライゾン」を納入した。その欠陥が大規模な冤罪につながったが、同社では誰も責任を問われておらず、被害者への補償金も一切支払っていない。

              【解説】 富士通と英郵便局スキャンダル どう関係しているのか - BBCニュース
            • みずほFG 坂井社長辞任へ 相次ぐシステム障害で責任明確化 | NHKニュース

              システム障害が相次いでいるみずほフィナンシャルグループに対して、金融庁は改めて業務改善命令を出す方向で最終的な調整をしています。こうした事態を重く見て、みずほグループと、傘下の銀行のトップが経営責任を明確にするため辞任する方向となりました。 関係者によりますと、みずほフィナンシャルグループの坂井辰史社長は、一連のシステム障害の経営責任を明確にするため、再発防止の態勢が整った段階で辞任する意向を固めました。 また、いったんは辞任に向けて調整が進んでいたものの、再発防止策を徹底するため職にとどまっていた傘下のみずほ銀行の藤原弘治頭取も辞任する方向です。 みずほ銀行では、ことし合わせて8回のシステム障害が発生していて、9月には金融庁が再発防止に重点を置いた業務改善命令を出しています。 その後も検査を続けた結果、関係者によりますと、金融庁は管理を含めたみずほの企業統治の在り方に問題があるという見方

                みずほFG 坂井社長辞任へ 相次ぐシステム障害で責任明確化 | NHKニュース
              • みずほ銀行、金融庁による8回目の業務改善命令で過去最大級の怒られが発生 : 市況かぶ全力2階建

                化粧品訪問販売のアイビー化粧品、売上高不振の理由が「販売組織内でご不幸が続いた」とここだけ未だにコロナ禍

                  みずほ銀行、金融庁による8回目の業務改善命令で過去最大級の怒られが発生 : 市況かぶ全力2階建
                • みずほ銀行 再びシステムトラブル 藤原頭取が会見し謝罪 | NHKニュース

                  ATM=現金自動預け払い機の障害などシステムのトラブルが相次いでいるみずほ銀行の藤原弘治頭取は、午後9時すぎから記者会見し、新たなシステムトラブルが発生し海外送金に遅れが出たことを明らかにしました。このトラブルで主に企業から依頼があった外貨建ての送金、およそ300件に遅れが出たということです。 トラブルは、システム関係の機械の故障で、11日午後11時39分に発生したということです。機械は、12日午前6時38分に復旧し、最終的な送金の処理は12日午後8時前に完了したとしています。このトラブルで、主に企業から依頼があった外貨建ての送金、およそ300件に遅れが出たということです。 藤原頭取は「先月28日のトラブルに加え、今月3日、7日と立て続けにトラブルが起きている。このような事態が続いていることを極めて重く受け止め、心から深くおわびします」と述べ、陳謝しました。 そのうえで藤原頭取は「経営責任

                    みずほ銀行 再びシステムトラブル 藤原頭取が会見し謝罪 | NHKニュース
                  • みずほ、おわびにクオカード配布 通帳のみ込まれた人など5千円分 | 共同通信

                    みずほ銀行は25日までに、2月28日と3月3日に発生したシステム障害で現金自動預払機(ATM)に通帳などがのみ込まれた人に「おわびの品」として5千円分のクオカードを届けることを決めた。藤原弘治頭取が「これまで同様のご愛顧を」と呼び掛ける文書を添え、順次配布している。 みずほ銀では2月28日、預金口座のデータ移行作業中にシステム障害が起き、ATMに挿入したキャッシュカードや通帳が戻らなくなるトラブルが全国で5244件発生。別の要因で起きた3月3日の障害でも29件ののみ込み事案があった。

                      みずほ、おわびにクオカード配布 通帳のみ込まれた人など5千円分 | 共同通信
                    • みずほ銀行、紙の通帳発行に1000円 新規口座を対象に - 日本経済新聞

                      みずほ銀行は2021年1月から、紙の預金通帳を発行する場合に1千円(消費税別)の手数料を取る。新たに口座を開く個人や企業を対象とする。手数料のかからないデジタル通帳との選択制とし、利用者をデジタルに誘導する。ネットバンキングの利用を促しながら経費削減につなげる。【正式発表】みずほ銀行、紙の通帳に手数料 印鑑・書類も削減へ紙の通帳を有料にするのは大手行でみずほが初めて。普通口座や定期口座を1月18日以降に開く人などが対象で、紙の通帳を繰り越す時も1千円を徴収する。70歳以上の人

                        みずほ銀行、紙の通帳発行に1000円 新規口座を対象に - 日本経済新聞
                      • 『PayPay』の衝撃的決定:他社クレジットカードの利用停止延期と背後に潜む謎の株主関係(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                        KNNポール神田です。 ■PayPayの他社クレジットカード排除は延期!スマートフォン決済のPayPay(東京・港)は(2023年6月)22日、他社のクレジットカードを利用できなくする措置を延期すると発表した。(2023年)8月1日から利用を停止する予定だったが、2025年1月として1年半の猶予を設ける。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2226C0S3A620C2000000/ 『PayPay』が『PayPayカード』以外の他社のクレジットカードの支払いを停止を発表したのが、2023年5月1日。それから53日後に、『一部クレジットカードの新規登録および利用停止の見直しについて』というリリースがなされた。 https://paypay.ne.jp/notice/20230622/f-creditcard/ とても、気になるのは、他社クレジットカ

                          『PayPay』の衝撃的決定:他社クレジットカードの利用停止延期と背後に潜む謎の株主関係(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                        • みずほ銀行でシステム障害 全国の店舗窓口で取り引きできず | NHKニュース

                          みずほ銀行とみずほ信託銀行でシステム障害があり、20日朝から全国の店舗で窓口での振り込みなどの取り引きができない状態になっています。ATMやインターネットバンキングは利用できるということで、復旧を急いでいます。 みずほ銀行とみずほ信託銀行では19日午後9時すぎから店頭での取り引きを行うシステムで機器の障害が発生し、2つの銀行の全国の店舗でけさから窓口での振り込みや入金などの取り引きができない状態になっています。 一方、ATM=現金自動預け払い機やインターネットバンキングの利用はできるということで、必要な取り引きについては近くのATMやネットバンキングを利用するよう呼びかけています。 銀行では、原因を調べるともに復旧を急いでいますが、今ののところ復旧の見通しはたっていないということです。 みずほ銀行では、ことし2月末から3月半ばの2週間足らずの間にも4件のシステム障害が立て続けに発生していま

                            みずほ銀行でシステム障害 全国の店舗窓口で取り引きできず | NHKニュース
                          • みずほ銀行で12日ぶり昨年来10回目のシステム障害、今度は法人向けネットバンキングがログインできなくなり他の金融機関の利用をお勧めするほどの不具合 : 市況かぶ全力2階建

                            元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

                              みずほ銀行で12日ぶり昨年来10回目のシステム障害、今度は法人向けネットバンキングがログインできなくなり他の金融機関の利用をお勧めするほどの不具合 : 市況かぶ全力2階建
                            • みずほ銀行 システム不具合 外国為替取引の送金など一部で遅れ | NHKニュース

                              みずほ銀行はシステムの不具合のため、海外の企業との間で送金などを行う外国為替取引の一部で遅れが出ていることを明らかにしました。 みずほ銀行ではことし2月以降、7回のシステム障害が発生していて今月22日、金融庁から業務改善命令をうけたばかりでした。 みずほ銀行によりますと、システムの不具合が発生したため、外国為替取引の一部で遅れが出ているということです。 外国為替取引は、海外の企業や個人との間で資金を送ったり受け取ったりするものですが、30日付けの取引の一部で処理に遅れが出ているということです。 銀行では原因を調べるとともに復旧を急いでいますが、月末で取引の件数が多いこともあり、30日中に送金などが間に合わないおそれもあるということです。 影響を受ける顧客に対しては個別に連絡するなどして対応を進めていくとしています。 みずほ銀行ではことし2月以降、これまでに合わせて7回のシステム障害が発生し

                                みずほ銀行 システム不具合 外国為替取引の送金など一部で遅れ | NHKニュース
                              • みずほ、海外送金で外為法違反 障害で月内に最終処分へ - 日本経済新聞

                                金融庁は今年8件のシステム障害を起こしたみずほ銀行と親会社のみずほフィナンシャルグループ(FG)に対し、月内にも追加の業務改善命令を出す。度重なる障害で企業取引を含め多くの利用者に影響が出たことを重くみた。障害時に海外送金で外為法違反の疑いのある対応をしていたことも新たに判明し、経営責任は一段と重くなる。障害が頻発する異常事態を収束させる再発防止策が問われる。金融庁は近く、今年3月以降、続けて

                                  みずほ、海外送金で外為法違反 障害で月内に最終処分へ - 日本経済新聞
                                • 日本の高齢者のITスキルが、世界の中でも著しく低い理由

                                  <「もう年寄りだからパソコンは苦手」は、世界の常識ではない> NHK次期会長のみずほフィナンシャルグループ名誉顧問・前田晃伸氏(75)が、パソコンを持っておらず、インターネットも接続していないと発言したことが話題になっている。 NHKは今年からネット常時同時配信に乗り出すことが決まっており、就任会見では記者から関連の質問が集中したが、前田氏は「実はインターネットとかパソコン持っていないんですが......」「相当古い人間で、常時配信がどんなものかも分かっていない。1月までもうちょっと勉強させてほしい」と発言。就任までの間に勉強させてほしいと述べるにとどまった。 今後のNHKにとってネット配信は極めて重要なサービスの1つだが、組織トップがそのサービスについて知見を持っていないということでは、一部から不安視する声が出るのもやむを得ないだろう。もっとも経営者は経営能力があればよく、必ずしもITス

                                    日本の高齢者のITスキルが、世界の中でも著しく低い理由
                                  • みずほ社長、新システムに「自信」 「旧3行意識が遠因」は否定(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                    2月1日に就任したみずほフィナンシャルグループの木原正裕社長。信頼回復が急務となっている=東京都千代田区で2022年1月17日、西夏生撮影 傘下のみずほ銀行でシステム障害が相次いだみずほフィナンシャルグループ(FG)の木原正裕社長(56)が、毎日新聞のインタビューに応じた。「(システム障害が)1年も続いて、お客様と社会に迷惑と心配をかけた」と陳謝した上で、再発防止策について「ハード(機器)類の点検をしっかりやり、システム障害が起きないようにする。万が一、起きた時の影響範囲を大きくしないことも重要だ。かなり進捗(しんちょく)はしている」と強調した。 みずほでは2021年2月以降、現金自動受払機(ATM)の停止などシステム障害が相次ぎ、9月と11月に業務改善命令を受けた。金融庁から「言うべきことを言わない、言われたことしかしない」と異例の指摘を受けたみずほは解体的な出直しを迫られ、FGや銀行の

                                      みずほ社長、新システムに「自信」 「旧3行意識が遠因」は否定(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                    • 金融庁、みずほ銀行に行政処分 「リスク、IT現場を軽視」「言われたことしかしない」「信頼感損ねた」

                                      金融庁は11月26日、みずほ銀行とみずほフィナンシャルグループ(みずほFG)が2月から9月にかけて計8回の障害を起こした件について業務改善命令を出した。短期間に複数のシステム障害を発生させ「日本の決済システムに対する信頼感を損ねた」(金融庁)としている。 同庁はみずほ銀行とみずほFGに対し、再発防止策と業務改善計画を策定し、速やかに実行すること、システム障害について経営責任を明確化し報告することを要求。業務改善計画の実施状況は2022年3月末以降3カ月ごとに報告するよう定めた。 みずほ銀行とみずほFGは2月28日、月末処理でシステムに負担がかかる中データ移行作業を実施し障害が発生。8月20日には全店舗での取引が停止するなど、7カ月で8回の障害を引き起こした。9月30日に発生した外国為替取引のシステム障害では送金先の確認が不十分など関連法令の順守体勢に問題があった。 「リスク検証不足」「シス

                                        金融庁、みずほ銀行に行政処分 「リスク、IT現場を軽視」「言われたことしかしない」「信頼感損ねた」
                                      • システム担当者を6割削減 みずほ、障害多発に影響か:東京新聞 TOKYO Web

                                        みずほフィナンシャルグループ(FG)が、基幹システムの開発などを担当する人員を、システムの本格稼働後に約6割削減したことが31日、分かった。今年6回の障害を起こしたみずほのシステムは全体像を把握するのが難しいほど規模が大きく、システムに習熟した人員を削減したことが障害の多発に影響した可能性もある。 みずほFGは31日、金融庁に今年5回目となった8月19~20日の障害に関する報告書を提出。この時はみずほ銀行などの営業店と基幹システムをつなぐ機器が故障し、全国の店舗窓口で入出金などができなくなった。

                                          システム担当者を6割削減 みずほ、障害多発に影響か:東京新聞 TOKYO Web
                                        • みずほ銀行の「前時代的」トラブル、稼働11年のスイッチや6年のディスクが故障

                                          勘定系システム「MINORI」は刷新せず、運用を見直す――。システム障害について金融庁や財務省から行政処分を受けたみずほ銀行やみずほフィナンシャルグループ(FG)は、再発防止策の方向性をこう説明する。同行の運用に数々の問題点があったのは間違いないが、果たして「運用でカバー」するだけで、次のシステム障害は防げるのだろうか。 金融庁は、MINORIが複雑なシステムだと指摘するが、複雑であること自体が問題であるとは見なさなかった。システム障害の直接的な原因としては、複雑なMINORIを安定稼働させる保守管理体制をみずほ銀行が整備していなかった点を挙げる。つまりは運用に問題があったとするスタンスだ。 こうした金融庁のスタンスを受け、みずほFGの坂井辰史社長も2021年11月26日に開いた記者会見で「ハードウエア、ソフトウエア含めてMINORIそのものに大きな欠陥があるという認識ではない」「本来ある

                                            みずほ銀行の「前時代的」トラブル、稼働11年のスイッチや6年のディスクが故障
                                          • 東京都、LINE Creditに業務改善命令 年収の3分の1を超える貸し付け、個人情報漏えいなど問題視

                                            個人への過剰な貸し付け、返済能力の調査義務違反、個人情報の取り扱い不備などがあったとして、東京都は1月21日、LINE子会社などが出資するLINE Creditに対し、貸金業法に基づく業務改善命令を出した。 LINE Creditは、LINE子会社のLINE Financial、みずほ銀行、カード会社のオリエントコーポレーションが共同で設立した金融ベンチャー。メッセージアプリ「LINE」から申し込める個人向けローンサービス「LINE Pocket Money」などを展開している。 だが同社は、2019年8月29日~9月5日に同サービスを契約した利用者の一部に、貸金業法で原則禁止されている年収の3分の1を超える貸し付けを行っていた。また、利用者に対し、収入を証明する書面などの提出を課していなかった。同社はこれらの理由について「システムの不具合によるもの」と説明している。 さらに、同社では19

                                              東京都、LINE Creditに業務改善命令 年収の3分の1を超える貸し付け、個人情報漏えいなど問題視
                                            • 万乗 大智 on Twitter: "あかん 実害が出てきた みずほ銀行から今月のローン振り込まれてないやんけーって電話きたのよ でもちゃんと振り込んだ記憶あるからすぐATMに行って通帳記入してみたらしっかり21日に引き落とされてるわけ 電話してその旨伝えたら、ま… https://t.co/Ae5urEgPmt"

                                              あかん 実害が出てきた みずほ銀行から今月のローン振り込まれてないやんけーって電話きたのよ でもちゃんと振り込んだ記憶あるからすぐATMに行って通帳記入してみたらしっかり21日に引き落とされてるわけ 電話してその旨伝えたら、ま… https://t.co/Ae5urEgPmt

                                                万乗 大智 on Twitter: "あかん 実害が出てきた みずほ銀行から今月のローン振り込まれてないやんけーって電話きたのよ でもちゃんと振り込んだ記憶あるからすぐATMに行って通帳記入してみたらしっかり21日に引き落とされてるわけ 電話してその旨伝えたら、ま… https://t.co/Ae5urEgPmt"
                                              • みずほFGはシステムをIBM製に一本化できるのか…4500億円投じた「MINORI」を使いこなせず(有森隆)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                                【企業深層研究】みずほFG(下) 金融庁が、みずほ銀行と持ち株会社のみずほフィナンシャルグループに出した業務改善命令で、システム障害が発生した原因について、システムに関するリスク(の認識)と専門性(の不足)、IT現場と営業現場(で働いている人々が何を考えているのか)を知る必要性、「言うべきことを言わない」企業風土を挙げた。 みずほFG×ゆうちょ銀行 システム障害や不正出金がニュースに…大手2行を比較 過去のシステム障害を教訓にして作った基幹システム「MINORI(みのり)」が2019年に稼働した。システム部門のトップに就いた石井哲執行役は人事畑出身で、稼働後に経営合理化の一環として関連部門の人員をおよそ6割削減するなどした。このことがトラブルを招いた大きな要因としてえぐり出された。こうした一連の対応を金融庁は「システム軽視」と指弾した。 石井執行役は、みずほのドンとして長年、君臨してきた佐

                                                  みずほFGはシステムをIBM製に一本化できるのか…4500億円投じた「MINORI」を使いこなせず(有森隆)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                                • 話題のみずほ銀行のAML処理停止、これ関連の罰金は一兆円になることも→これはみずほのサクラダファミリアが2, 3個建設できる金額です

                                                  みき🌱 @mikisan_39 みずほ銀行がAML(アンチマネーロンダリング)処理停止してて問題になってるが、AML関連の罰金は一兆円程度になることもあるらしく、みずほ三年分の利益が吹っ飛ぶリスクもあるし、一兆円あったら19年と4000億かけたみずほのサクラダファミリアが2, 3個建設できる。 2021-11-19 10:25:37

                                                    話題のみずほ銀行のAML処理停止、これ関連の罰金は一兆円になることも→これはみずほのサクラダファミリアが2, 3個建設できる金額です
                                                  • 金融庁が厳しく糾弾、みずほ銀行システム障害の原因・背景・真因

                                                    みずほ銀行が2021年2月から9月にかけて起こしたシステム障害に関して、金融庁と財務省が行政処分を下した。なぜみずほ銀行ではシステム障害が繰り返されるのか。同行を9カ月近く検査した金融庁は障害の「直接的な原因」とその「背景」、それらの事象を生み出した「真因」に分けて分析している。 みずほ銀行が2021年に起こしたシステム障害は8回に及ぶが、最後に起きた9月30日の事案は財務省による行政処分の対象になった。金融庁がシステム障害について検査を進める中で、外国為替及び外国貿易法(外為法)に違反する行為があると分かったためだ。この事案の詳細は2021年11月26日に初めて明らかになったので、まずはこれについて説明しよう。

                                                      金融庁が厳しく糾弾、みずほ銀行システム障害の原因・背景・真因
                                                    • みずほ銀行システム統合、20年前に生じた「ボタンの掛け違い」

                                                      みずほフィナンシャルグループ(FG)がついに、勘定系システムの全面刷新を完了させた。前身である第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行の3行が合併を発表したのは、今からちょうど20年前の1999年8月20日のこと。実は新しい勘定系システムの開発は1999年の時点で既に計画されていた。つまり同社は20年来の宿願をようやくかなえたことになる。 この20年の間、みずほFGは常にシステム統合とシステム刷新に頭を悩まし、2002年と2011年に2度の大きなシステム障害を引き起こした。その歩みを常に追ってきたのが「日経コンピュータ」だ。みずほ銀行システム統合・刷新20年の格闘を同誌の記事を元に解き明かそう。第1回は3行合併を発表した1999年8月から、当初のシステム統合の方針を大きく撤回するに至った2001年までを振り返る。 3行合併の目的は「戦略IT投資の強化」だったが… 第一勧業銀行、富士銀行、日本興

                                                        みずほ銀行システム統合、20年前に生じた「ボタンの掛け違い」
                                                      • みずほ、システム運用を外部化 日本IBMが65%出資 - 日本経済新聞

                                                        みずほフィナンシャルグループは基幹システムを外部との運用に切り替える。子会社の株式65%を日本IBMへ売却し、持ち分法適用会社にとどめる。先端技術に強みを持つ企業と組み、自動化や人工知能(AI)といった高度な技術を取り込みながらシステムの安定的な稼働につなげる。システムの運用を手掛ける子会社「みずほオペレーションサービス」の発行済み株式65%を6月末までに日本IBMへ売却する。両社は2日にも合

                                                          みずほ、システム運用を外部化 日本IBMが65%出資 - 日本経済新聞
                                                        • 三菱UFJフィナンシャル・グループ、「みずほのようなシステム障害を起こさない」旨を定款に盛り込めとトンデモ株主提案 : 市況かぶ全力2階建

                                                          詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう

                                                            三菱UFJフィナンシャル・グループ、「みずほのようなシステム障害を起こさない」旨を定款に盛り込めとトンデモ株主提案 : 市況かぶ全力2階建
                                                          • みずほ銀行のシステムトラブルが起きていない間に『統合システム移行できた!』って関係者の言質取った本を出した人、賢いよな

                                                            izm @izm みずほがシステム移行してトラブルが起きてない間に「すごい!統合システム移行できた!!」とヨイショして関係者の言質を取りまくった本を出した人、めちゃくちゃ賢いなって思いました。 2021-11-21 15:53:18 izm @izm 当時「馬鹿にしてる本かと思ったらヨイショ本だった」みたいな書評が出てましたが、今読むと味わいがあります。kindle半額セール中。 みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」 amzn.to/3HDBuPf 2021-11-21 15:56:32

                                                              みずほ銀行のシステムトラブルが起きていない間に『統合システム移行できた!』って関係者の言質取った本を出した人、賢いよな
                                                            • みずほ銀行がRPA導入で年77万時間分の効率化、効果てきめんの「2大作戦」とは

                                                              2つのアプローチと3つの面で現場支援――。みずほ銀行はこうした工夫を凝らして2年近くRPAの社内普及を進めたところ、年77万時間のPC作業を自動化できた。 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)は様々なアプリケーションやシステムを使ったPC作業を自動化できる良さがある。その良さを社内で広く生かそう――。こうした狙いで2016年度からRPAの導入に取り組み、社内普及を進めた結果、年77万時間のPC作業を自動化する成果を得ているのがみずほ銀行だ。 社内に広く展開を始めたのは2017年4月からだ。「デジタライゼーションの波が来ているなか、デジタル技術を駆使して社内の業務を効率化できないか検討していた」とみずほ銀行でRPAの普及を手掛ける八木沼克実企画管理部オペレーショナルエクセレンス推進室室長は振り返る。 具体的には、紙文書などを扱う業務の電子化、手順が決まったPC作業の自動化、判断

                                                                みずほ銀行がRPA導入で年77万時間分の効率化、効果てきめんの「2大作戦」とは
                                                              • よくあるミスがなぜ大障害に、みずほ銀行「12の疑問点」を徹底分析

                                                                あるデータベース(DB)でインデックスの容量が上限値を超えた――。みずほ銀行で2021年2月28日に発生したシステム障害では、運用上のささいなミスが巨大なトラブルに発展した。ATMが通帳やキャッシュカードを5244件も取り込み、多くの顧客が数時間も立ち往生した。みずほ銀行に何が起きたのか。障害拡大の真因を分析する。 本特集の第1回で紹介したように、みずほ銀行が2021年2~3月に起こした4件のシステム障害は、システムの設定に関する見落としやプログラムのバグ、ハードの故障といった避けがたいよくあるトラブルが起点だった。しかし金融機関ではあり得ないような問題点が35件もあったため、顧客に大きな影響を与えた。 そうした問題点はなぜ発生したのか。本誌はみずほフィナンシャルグループ(FG)が設置した「システム障害特別調査委員会(第三者委員会)」の報告書を基に、疑問点を12個抽出した。その中から今回は

                                                                  よくあるミスがなぜ大障害に、みずほ銀行「12の疑問点」を徹底分析
                                                                • みずほ銀行がアジャイル開発に挑戦、技術者30人は「俊敏」になれたのか

                                                                  新しい勘定系システム「MINORI」の全面稼働を1カ月後の2019年7月に控えるみずほフィナンシャルグループ(FG)。2011年に3つの勘定系システムの刷新・統合を決め、4000億円以上を投じた世界最大級のプロジェクトがゴールを迎えようとするなか、慣れ親しんだウオーターフォール型開発から脱却し、業務システム開発でもアジャイル開発を採用しようとする動きが出てきた。 「IT構造改革の名の下に、2018年からパブリッククラウドの活用やテストの自動化、ノンコーディングツールの導入、アジャイル開発の採用などが進んでいる」。みずほ銀行の福島亮一IT・システム統括第二部市場系システム推進チーム次長は「MINORI後」に向けた新しい取り組みをこう話す。 50人のトレーダーを支える操作画面、超高速開発とアジャイルで刷新 成果の1つが2019年9月に稼働を予定する、外国為替予約システムのWebフロントエンド(

                                                                    みずほ銀行がアジャイル開発に挑戦、技術者30人は「俊敏」になれたのか
                                                                  • みずほに業務改善命令出す方向で最終調整 金融庁 | NHKニュース

                                                                    金融庁は、みずほフィナンシャルグループと傘下のみずほ銀行に対し、相次ぐシステム障害をめぐり業務改善命令を出す方向で最終的な調整に入りました。障害が頻発している事態を重く見て、システムの点検や改修について緊密に情報を共有しながら金融庁としての監督を強化し、再発防止の徹底をはかりたいとしています。 みずほ銀行では、ことし2月から3月にかけての2週間足らずの間に4件のシステム障害が発生し、最初の障害ではATMからキャッシュカードや通帳を取り出せず、その場で長時間待たされた人も相次ぎました。 さらに8月と今月にも店舗での取り引きやATMなどで一時、障害が発生しました。 こうしたことから関係者によりますと、金融庁はみずほフィナンシャルグループと傘下のみずほ銀行に対して業務改善命令を出す方向で最終的な調整に入りました。 障害が頻発している事態を重く見て、銀行側に対してシステムの点検や改修について詳細な

                                                                      みずほに業務改善命令出す方向で最終調整 金融庁 | NHKニュース
                                                                    • みずほ、再発防止つまずき 5度目障害も顧客へ周知遅く - 日本経済新聞

                                                                      みずほフィナンシャルグループ(FG)が再びつまずいた。システム障害により20日の午前に全国のおよそ450ある店舗で窓口での入金や振り込みなどの取引が一時できなくなった。2021年に入ってからすでに4件の障害を起こし原因究明と再発防止に取り組むさなかに障害を起こした。システムの安定稼働とみずほの再生に向けた道のりは険しい。春の一連のシステム障害は、2月28日に定期預金のデータを移行する作業が引き

                                                                        みずほ、再発防止つまずき 5度目障害も顧客へ周知遅く - 日本経済新聞
                                                                      • みずほ銀でまたATM障害 約7時間後に復旧:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                          みずほ銀でまたATM障害 約7時間後に復旧:朝日新聞デジタル
                                                                        • みずほ銀行を苦しめた「悪夢の記録」が異例のベストセラーになったワケ(佃 均) @gendai_biz

                                                                          みずほの「サグラダ・ファミリア」 いま、エンタープライズIT業界で話題の本がある。『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史』(日経BP)だ。 刊行からわずか2日で増刷となったIT系書籍として異例のベストセラーで、ビジネスマンはもちろん、多くのIT専門家や論客が読んでいる。昨今ようやく重要課題として意識する企業が増えてきた「2025年の崖」の、意図せぬ先行事例としても注目されているのだろう。 なにせ、みずほ銀行の勘定系システムは「IT界のサグラダ・ファミリア」と揶揄されるほど複雑怪奇をきわめ、日本を代表するITブラックボックスと化していた。2002年、2011年には老朽化による大規模障害を引き起こし、悪い意味で注目を浴びてもきた。そのシステム統合の全容が記されているとなれば、関係者ならずとも気になるはずである。 かかった費用は4500億円 みずほ銀行の新勘定系システム「MINORI」は、20

                                                                            みずほ銀行を苦しめた「悪夢の記録」が異例のベストセラーになったワケ(佃 均) @gendai_biz
                                                                          • みずほ銀行 ATMなど一時不具合 振り込みの一部 年またぐ見通し | NHKニュース

                                                                            30日にATM=現金自動預け払い機などで一時、振り込みができなくなる不具合があった、みずほ銀行は、受け付けた振り込みの多くは31日中に手続きを完了するものの、一部は年をまたいで来月4日以降になるという見通しを明らかにしました。 みずほ銀行では、30日午後3時半ごろから午後4時半ごろにかけて、ATMとインターネットバンキングで不具合が発生し、ほかの銀行宛ての振り込みの受け付けができなくなる事例が多数、相次ぎました。 夜間・休日の処理に関するシステムの設定を誤っていたのが原因で、現在は復旧していますが、みずほは、不具合があった時間帯にシステムが受け付けた振り込み約2700件のうち、約300件は30日のうちに手続きが終わらず、多くが31日の振り込みになるということです。 ただ、24時間いつでも決済や送金ができる銀行間ネットワークに入っていない金融機関宛ての振り込みは、データを送るのに時間がかかる

                                                                              みずほ銀行 ATMなど一時不具合 振り込みの一部 年またぐ見通し | NHKニュース
                                                                            • みずほ銀行、麻生太郎財務相兼金融相が金融庁の直接管理を否定するも行政処分の内容は事実上のシステム統制 : 市況かぶ全力2階建

                                                                              株券印刷業大手のアンジェス、創業者の森下竜一さんが「大阪ワクチン・大阪万博・機能性表示食品と金のなる木すべてに群がっている」と国会で槍玉に

                                                                                みずほ銀行、麻生太郎財務相兼金融相が金融庁の直接管理を否定するも行政処分の内容は事実上のシステム統制 : 市況かぶ全力2階建
                                                                              • みずほでまた不具合 一時他行宛て振り込みできず:時事ドットコム

                                                                                みずほでまた不具合 一時他行宛て振り込みできず 2021年12月30日21時27分 みずほ銀行の看板=東京都千代田区 みずほ銀行で30日午後、現金自動預払機(ATM)やインターネットバンキングによる他行宛ての振り込みが一時、利用できなくなる不具合が発生した。システムの人為的な設定ミスが原因とみられる。同行では、今年に入りシステム障害が多発。顧客の利用が多い年末に再び不具合が起きたことで、改めて厳しい目が向けられそうだ。 【図解】みずほ銀行のシステム障害 設定ミスがあったのは、夜間や休日の入金処理に関わるシステム。午後3時半ごろから約1時間、利用できなくなった。不具合の時間帯に受け付けた振り込みは順次、入金手続きをしているという。影響が出た取引件数は明らかになっていない。みずほ銀は「多大なご迷惑をお掛けし深くおわびする」とコメントしている。 経済 コメントをする

                                                                                  みずほでまた不具合 一時他行宛て振り込みできず:時事ドットコム
                                                                                • よしはる on Twitter: "みずほ銀行を経て議員になった人間が 「三角関数なんて必要無い!高校生のカリキュラムから外せ!」 と真顔で言ってるのを見ると みずほ銀行のシステム開発がどういう環境だったのか、嫌でも察せられてしまう"

                                                                                  みずほ銀行を経て議員になった人間が 「三角関数なんて必要無い!高校生のカリキュラムから外せ!」 と真顔で言ってるのを見ると みずほ銀行のシステム開発がどういう環境だったのか、嫌でも察せられてしまう

                                                                                    よしはる on Twitter: "みずほ銀行を経て議員になった人間が 「三角関数なんて必要無い!高校生のカリキュラムから外せ!」 と真顔で言ってるのを見ると みずほ銀行のシステム開発がどういう環境だったのか、嫌でも察せられてしまう"