並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 826件

新着順 人気順

アフリカの検索結果1 - 40 件 / 826件

  • https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%96%87%E5%AD%A6

    • モロッコの砂漠のレストランの皿がローソンのリラックマだったんだけど入手経路が気になる「どうやって極東からアフリカ大陸まで来たん?」

      琴線ちゃん🇬🇧 @kinsen_kopfkino 🇲🇦モロッコ なんかアガファイ砂漠のレストランの皿がローソンのリラックマだったんだけど入手経路が気になる どうやって極東からアフリカ大陸まで来たん? pic.twitter.com/OODqRlpXGr 2024-04-24 21:25:27

        モロッコの砂漠のレストランの皿がローソンのリラックマだったんだけど入手経路が気になる「どうやって極東からアフリカ大陸まで来たん?」
      • 英 “不法入国者をルワンダに強制移送” 法案が議会で可決 | NHK

        イギリスで、難民認定を申請するため不法に入国した人たちをアフリカのルワンダに強制的に移送するための法案が議会で可決されました。 難民の支援団体などは強く反対していますが、来年1月までに行われる総選挙を見据えて、不法移民の阻止を主要政策に掲げてきたスナク政権は、ことし7月ごろ移送を始めたい意向です。 イギリスのスナク政権は、難民認定を申請するためフランスとの間のドーバー海峡をボートで渡るなどして不法に入国する人たちへの対応が財政を圧迫しているなどとして、アフリカ東部のルワンダへ資金援助と引き換えに強制的に移送する計画を進めています。 計画についてイギリスの最高裁判所は、去年11月、移送された人がルワンダからそれぞれの出身国に強制送還されるおそれがあり、違法だと判断しました。 これを受けてスナク政権は、移送された人々をルワンダから送還しないことを保証するとした協定をルワンダ政府と結んだ上で移送

          英 “不法入国者をルワンダに強制移送” 法案が議会で可決 | NHK
        • 誰が作った?最古のオルドワン石器が発見される

          誰が作った?最古のオルドワン石器が発見される2024.04.19 16:3560,187 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 2023年2月18日の記事を編集して再掲載しています。 最古の石器として知られているオルドワン石器は、ホミニン(ヒト族)が過酷な世界で生き抜く上で欠かせない道具でした。この石器について、ある研究が発表されました。 研究者チームが、ケニア南西部で300万年~258万年前のものとされるオルドワン石器を発見。それに伴い、同石器の地理的分布は既知のものより広がりました。また、彼らは知能を持っていたのはヒト属だけではない可能性を示唆する、動物の骨数百本とパラントロプス(初期のホミニン)の歯も発掘。見つかった歯は大臼歯で、その1本はこれまで発見されたホミニンの歯として最も大きいそう。チームの研究成果はScience誌に掲載されました。

            誰が作った?最古のオルドワン石器が発見される
          • 新作『バッタを倒すぜ アフリカで』出版しました! - 砂漠のリアルムシキング

            ちょっと気を抜くと、あっという間に月日が過ぎ去ります。 前回の更新が二年前やんかー! ということで、すごく久しぶりのブログ更新となりましたが、 前作『バッタを倒しにアフリカへ』の続編となる新作 『バッタを倒すぜ アフリカで』が光文社新書より出版されることになりました! (桜の満開にタイミング合わせられず、すでに桜は散っております) オビにあるように、自分の婚活がままならないというのに、人様バッタ様の婚活システムの謎を解き明かそうとするアカデミックな学術書に本作はなっています。 私生活において、婚活しても結婚できるとは限らないことを痛感しておりますが、 本作は、ただひたすらに、すごくすごく学術書です。 恥ずかしながら、40歳を超えると、一人でいると寂しさを感じるようになり、これはイカン(遺憾)ということで、本をカキカキ、寂しさを紛らわせておりました。 前作よりも販売価格が上がり、約1.5倍の

              新作『バッタを倒すぜ アフリカで』出版しました! - 砂漠のリアルムシキング
            • カカオ価格が1年間で3倍以上に――“カカオショック”が長期化するとみられる理由(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              カカオ豆の国際価格は急激に上昇していて、今後チョコレート価格もこれに引っ張られる公算が高い。カカオ豆の主要産地である西アフリカでは、地球温暖化による異常気象をきっかけに生産量が減少している。さらに生産者にとって利益の上がりにくい構造や投資家による過度な資金投入もあり、カカオ価格の高騰は長期化する見込みが大きい。 チョコレートの主原料カカオ豆の歴史的高騰はスイーツ好きにとっての悲報であるだけでなく、世界の変動の一つの象徴でもある。 やってきたカカオショック 世界各地でインフレはなかなか収まらないが、そのなかでもカカオ豆は多くの商品を上回るペースで値上がりしている。例えば米NASDAQ(CJ:MNX)では4月1日、終値が1万ドルの大台を突破して1トンあたり10,120ドルを記録した。 これは約1年前の2023年3月31日(2,933ドル)と比べると3倍以上で、カカオショックとでも呼ぶべき急激な

                カカオ価格が1年間で3倍以上に――“カカオショック”が長期化するとみられる理由(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • 「ゾウ2万頭をドイツに送る」 狩猟標本輸出めぐりボツワナ大統領が「脅し」

                ボツワナ・カラハリ砂漠のチョベ国立公園のゾウ=2023年10月13日/Murat Ozgur Guvendik/Anadolu/Getty Images (CNN) アフリカ南部ボツワナのモクウィツィ・マシシ大統領が、狩猟標本の輸出をめぐる論争に絡み、2万頭のゾウをドイツに送り付けると脅している。 「2万頭のゾウをドイツのために。これは冗談ではない」。マシシ大統領はドイツの大衆紙ビルトにそう語った。 マシシ大統領は、ボツワナでゾウが「過密」状態になっているにもかかわらず、ドイツが狩猟標本の輸入を禁止しようとしていると批判する。 ドイツ環境省は今年に入り、密猟の懸念を理由に狩猟標本の輸入を厳格に規制する方針を打ち出していた。 マシシ大統領はドイツのシュテフィ・レムケ環境相(緑の党)に矛先を向け、ドイツの緑の党は、ゾウの狩猟をせずにゾウと共存することを学べるだろうと揶揄。「ベルリンで座ってボツ

                  「ゾウ2万頭をドイツに送る」 狩猟標本輸出めぐりボツワナ大統領が「脅し」
                • アフリカの原野でライオンに出くわしたら 対応策を専門家に聞く

                  (CNN) アフリカのライオンには人を襲ったり、殺す能力があり、人を食べることすらある。一般的な推計では、年間約250人がライオンに襲われて死亡している。 米カリフォルニア州のサクラメント動物園によると、平均的な雄ライオンは体重が約225キロに達するという。また、狩りの大半を担う雌も最大で145キロに達することもある。 ライオンは、その体の大きさと筋肉に加え、強力な顎(あご)と鋭い爪を持ち、万が一襲われれば命を落とす危険性が高い。 科学誌「PLOS Biology」に掲載された、世界で発生した大型肉食動物による人間襲撃に関する研究論文によると、一般に襲われて死亡した人の割合は、トラやライオンといった大型ネコ科動物による襲撃が最も高く、襲われた人の65%が死に至った。また襲われた人の大半は成人で(全体の88%)、子どもはほとんど被害に遭わなかったことが分かった。 しかし、だからと言って夢のサ

                    アフリカの原野でライオンに出くわしたら 対応策を専門家に聞く
                  • 焦点:西アフリカのカカオ大国「終わりの始まり」か、生産が壊滅的落ち込み

                    3月28日、彼女のカカオ農園は有毒物質で汚染され、赤茶色に染まった水たまりが点在していた。写真はカカオの実。ガーナ・オシノの農場で2月撮影(2024年 ロイター/Francis Kokoroko) [サムレボイ(ガーナ) 28日 ロイター] - 彼女のカカオ農園は有毒物質で汚染され、赤茶色に染まった水たまりが点在していた。違法な金採掘業者が残したものだ。農園の所有者ジャネット・ジャムフィさん(52)は、この荒れ果てた風景に心が折れかけている。

                      焦点:西アフリカのカカオ大国「終わりの始まり」か、生産が壊滅的落ち込み
                    • 今起きている"ココア危機"生産地でのカカオ農園は「割に合わない仕事」根本的な原因とこれからの話

                      リンク Bloomberg.com ココア先物が1万ドル超え、過去最高更新-チョコレート値上がりへ ココア先物は26日の取引でトン当たり1万ドルを突破し、過去最高値を更新した。今年に入り既に2倍になっている歴史的な価格上昇が止まらず、チョコレートのコストを引き上げている。 59 小菅 努 @kosuge_tsutomu 現在のココア危機、チョコレートメーカーの自業自得の面もあるんだよな。依然からもっと高値で買ってくれないと生産を維持できないと要求し続けていたのに拒否されて、ココア農園はもうからない産業になってしまった。農地も確保できないし、労働力も確保できないし、肥料も買えない。天候ショックが直接の原因だけど、底流にあるのは払うべき金額を払ってこなかったツケ。 >Africa’s cocoa harvest is falling short, just when the world nee

                        今起きている"ココア危機"生産地でのカカオ農園は「割に合わない仕事」根本的な原因とこれからの話
                      • タイラ『TYLA』徹底解説 越境するアマピアノとアフリカンミュージックの新たな地平 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                        南アフリカ・ヨハネスブルグ出身、昨年発表の「Water」が全世界のチャートを席巻し、2024年の第66回グラミー賞で最優秀アフリカン・ミュージック・パフォーマンス賞を受賞。今夏のサマーソニック出演も決定しているタイラ(Tyla)がデビューアルバム『TYLA』をリリース。南アフリカ発祥のダンスミュージック「アマピアノ」をみずから制作し、その魅力を発信しているプロデューサー/DJ/ライターのaudiot909に本作の革新性を解説してもらった。 まさかここまでとは思わなかった。 2023年のタイラによる大ヒット曲「Water」は、アマピアノ、アフロビーツ、R&B、ヒップホップといったジャンルの垣根を越えた新時代のポップスであった。 しかし、アルバムはその音楽的挑戦をさらに昇華し、多様な要素を融合させたアフリカンミュージックの地平を広げる傑作となった。 本稿ではタイラがデビューアルバムで示した音楽

                          タイラ『TYLA』徹底解説 越境するアマピアノとアフリカンミュージックの新たな地平 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                        • 世界の出生率、今世紀末までに大半の国が人口維持できず=調査

                          3月20日、米ワシントン大学医学部の保健指標評価研究所が発表した研究結果によると、今世紀末までにほぼ全ての国の出生率が人口を維持できない水準まで低下し、世界の出生数の大半をより貧しい国が占めるようになる見通しだ。中国・安徽省の病院で生まれた新生児、2011年撮影(2024年 ロイター/Stringer) [20日 ロイター] - 米ワシントン大学医学部の保健指標評価研究所(IHME)が20日発表した研究結果によると、今世紀末までにほぼ全ての国の出生率が人口を維持できない水準まで低下し、世界の出生数の大半をより貧しい国が占めるようになる見通しだ。 IHMEの主任研究員、スタイン・エミル・ボルセット氏は声明で、この傾向は世界で出生率の「ベビーブーム(急上昇)」と「ベビーバスト(急低下)」の二分化をもたらし、不安定な経済と政治情勢の影響をより受けやすい低所得国にブームが集中すると指摘した。 研究

                            世界の出生率、今世紀末までに大半の国が人口維持できず=調査
                          • アフリカ・タンザニアの緑化プロジェクトが話題に→「半円形の穴」を掘ることで水と土壌の流出を防ぐことに成功、ついには荒廃した土地に緑が戻る

                            光の地球連邦ニュース @HRenpou アフリカ・タンザニアで、人々が一斉に半月状の穴を掘ることで砂漠を草原に変えた! 掘った穴にわずかな雨水が流れ込むことで種子が発芽したのだ。やればできる! pic.twitter.com/Zs89SoNoXx 2024-03-17 11:46:24 リンク Wikipedia Semicircular bund A semi-circular bund (also known as a demi-lune or half-moon) is a rainwater harvesting technique consisting in digging semilunar holes in the ground with the opening perpendicular to the flow of water.These holes are orient

                              アフリカ・タンザニアの緑化プロジェクトが話題に→「半円形の穴」を掘ることで水と土壌の流出を防ぐことに成功、ついには荒廃した土地に緑が戻る
                            • 「入ったら15秒で死ぬビルがある」などといわれるのに「日本よりここがいい」と家族が話すヨハネスブルクで支局長が見た南ア社会の深い断絶|NHK取材ノート

                              「入ったら15秒で死ぬビルがある」などといわれるのに「日本よりここがいい」と家族が話すヨハネスブルクで支局長が見た南ア社会の深い断絶 おととし(2022年)の末から南アフリカのヨハネスブルクに駐在している。去年からは妻とふたりの子どもたちも日本から合流した。 ネットで「ヨハネスブルク 治安」などと検索すると、「世界一治安が悪い」「最恐都市」「入ったら15秒で死ぬビルがある」などと物騒なタイトルの記事が表示される。確かに治安がよいとはとても言えないから正直、家族を呼ぶことはためらった。 それが今では妻も子どもも「日本に帰りたくない。ずっとヨハネスブルクがいい」などと話すほどになじんでいる。 そこに、ヨハネスブルクが抱える巨大な矛盾があるのだけど。 いつかはアフリカに先月(2月)11日、私は西アフリカのブルキナファソの首都・ワガドゥグに向かっていた。ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアがアフリ

                                「入ったら15秒で死ぬビルがある」などといわれるのに「日本よりここがいい」と家族が話すヨハネスブルクで支局長が見た南ア社会の深い断絶|NHK取材ノート
                              • 「女性器を切らないで」自分が苦しんだ伝統から娘を守る母の戦い変わりゆく儀式へ初の潜入取材#性のギモン(伊藤詩織) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                女性器切除――アフリカや中東の国々を中心に、女性器を切除する古くからの慣習がある。FGMと呼ばれ、世界で2億人の女性が経験しているといわれる一種の通過儀礼だ。命の危険も伴う人権侵害としてユニセフ(国連児童基金)が根絶をめざし、英国では法整備を進め、近年、娘に受けさせた母親が有罪判決を受けた。こうした国際社会からの批判を受け、女性の90パーセントがFGMを経験するとされる西アフリカのシエラレオネでは、「イエローボンド」と呼ばれる「切らないFGM儀式」が広がりつつある。これまで撮影は許されてこなかったが、私自身がその儀式を受けることを条件に、FGMに反対する母娘への同行取材が認められた。新たな動きは、深く根付いた伝統にどのような変革を起こせるのか。国際女性デーの3月8日に合わせ、変化の兆しが見えるシエラレオネでの取り組みを伝える。(Yahoo!ニュース ドキュメンタリー) 女性器を切らない選択

                                  「女性器を切らないで」自分が苦しんだ伝統から娘を守る母の戦い変わりゆく儀式へ初の潜入取材#性のギモン(伊藤詩織) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • 【米大統領選2024】 トランプ氏支持者、AI生成の偽画像で黒人有権者を誘導=BBC調査 - BBCニュース

                                  今年11月の米大統領選で、アフリカ系アメリカ人の有権者に共和党への投票を促すため、ドナルド・トランプ前大統領の支持者らが、人工知能(AI)で偽物の画像を生成・拡散している。BBC調査報道番組「パノラマ」が明らかにした。 BBCの調査では、黒人有権者が前大統領を応援しているように見えるディープフェイク(AIを使って本物のように加工した画像や動画)が多数見つかった。

                                    【米大統領選2024】 トランプ氏支持者、AI生成の偽画像で黒人有権者を誘導=BBC調査 - BBCニュース
                                  • 西アフリカ ブルキナファソ 3つの村が襲撃され約170人死亡 | NHK

                                    西アフリカのブルキナファソで、3つの村が襲撃されおよそ170人が死亡したと地元当局が発表しました。イスラム過激派によるテロや襲撃が繰り返されていて、治安の悪化が深刻になっています。 ブルキナファソの捜査当局は、北部ヤテンガ県の3つの村が2月25日に襲撃されおよそ170人が死亡したと、3日までに発表しました。 AFP通信は現地の目撃者の話として、死者のうち数十人が女性や子どもだと伝えています。 当局は、村を襲撃した集団の特定につながる目撃情報を募るなどして、捜査を進めています。 ブルキナファソでは、2015年ごろから北部を中心にイスラム過激派によるテロや襲撃が繰り返されていて、2023年1年間でおよそ8500人が死亡し、200万人以上が国内避難民となっています。 また2022年、2度にわたるクーデターで軍事政権が成立して以降、ロシアに急接近しことし1月には、ロシア国防省傘下の準軍事組織の部隊

                                      西アフリカ ブルキナファソ 3つの村が襲撃され約170人死亡 | NHK
                                    • なぜアフリカで米英欧が嫌われてロシアが好かれるのか知ってほしい

                                      ザンビアとコンゴに2年ずつしか住んだことないけどね 西側はロシアに、ウクライナの占領地域を全部返せって言ってるよね? たとえ占領地域にロシア人が移住したり、ロシア人が土地を所有したとしても、それは武力と盗んだ不正行為だ。だから全部無条件で返せと。 それはとても道理にかなっている。 一方、アフリカでは独立後は白人支配層が出ていくこともおかったが、引き続き侵略した土地を所有していることもあった。例えばレソト王国では今でも国土の3割を数パーセントもいない白人が所有しているね。 ジンバブエも、独立した後でさえ1割以下の白人が土地の半分以上を所有し、黒人先住民は小作人であり続けた。これでは黒人の隷属状態は変わらないし、独立に何の意味がある? だからムガベ大統領は白人侵略者から農地を奪い返し、黒人小作人に与えた。 しかし白人諸国、特に米英はこれを財産権の侵害、レイシズム、ヘイトクライム、民族浄化だとし

                                        なぜアフリカで米英欧が嫌われてロシアが好かれるのか知ってほしい
                                      • デルモンテ農園の警備員、組織的に暴行・レイプ・殺人か ケニア

                                        ケニアのナイロビ郊外カバティにある米野菜・果実加工大手デルモンテの農園の向かいで、パイナップルを売っている闇市場(2024年1月18日撮影)。(c)SIMON MAINA / AFP 【2月25日 AFP】ケニアにある米野菜・果実加工大手デルモンテ(Del Monte)の農園が、警備員による暴行、レイプ、殺人などで訴えられている。 首都ナイロビ郊外に同社が所有する広大なパイナップル農園の元警備員ダニエル・カマウ・ワイナイナさん(58)は「指示は明確だった。窃盗犯を見たら追いかけて捕まえ、徹底的に殴れと命じられた」と語った。 デルモンテが直接雇用する警備員に暴力を受けたとする被害者や親族10人とNGO2団体は昨年12月、高等裁判所に同社を訴えた。 警察は同月、デルモンテの農園からパイナップルを盗もうとしたとされる男性4人が遺体で見つかった事件についても、殺人の疑いで捜査していると発表した。

                                          デルモンテ農園の警備員、組織的に暴行・レイプ・殺人か ケニア
                                        • 「魔女狩り」で女性8人死亡 ギニアビサウ(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

                                          ギニアビサウの首都ビサウの中心部(2021年11月18日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】アフリカ西部ギニアビサウで、魔術を使った疑いをかけられた女性8人が、毒を飲まされて死亡した。当局者が23日、AFPに明かした。 【写真】魔女狩りで多くの処刑が行われた英スコットランドのロイヤルマイル 現場はカシェウ(Cacheu)州のクラデ(Culade)。女性たちは子ども2人が急な病気で死亡した責任を負わされ、シャーマンに毒を飲むよう強要された。 クラデの当局者によると、死亡した8人は全員が51歳以上。他に21人が近くの都市サンドミンゴス(Sao Domingos)の病院に入院している。 伝統的な精霊信仰(アニミズム)が根強く残るこの地域では、魔女狩りが繰り返されているという。 当局者は魔女狩りについて、「終わらせるために必要な決断を下すつもりだ」「21世紀では許

                                            「魔女狩り」で女性8人死亡 ギニアビサウ(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
                                          • 古代アフリカ人もゲームに興じていた。ケニアで大昔のゲームボードを発見 : カラパイア

                                            アメリカ、エール大学のヴェロニカ・ワウェル氏は、ケニア中央部で岩棚に彫られた興味深い古代の浅い穴を発見した。 この穴は、アフリカで古くから遊ばれている伝統的なゲーム「マンカラ」に使用されたボードである可能性が高いという。 ケニア、レワ野生生物保護区内でのこの発見は、世界最古のゲームのひとつとして知られるマンカラが古くから存在していたことを明らかにし、過去と現代をつなぐ重要な手掛かりになるという。

                                              古代アフリカ人もゲームに興じていた。ケニアで大昔のゲームボードを発見 : カラパイア
                                            • アフロビートをまとめたSpotifyのページが良い。 - 音の壁.com

                                              Afrobeats×Spotify Spotifyがナイジェリア音楽であるアフロビートの特集ページを作っていたのを最新知った。 https://afrobeats.byspotify.com/ アフロビートというジャンルの歴史・成り立ちを解説していたり、 ゲーム、プレイリストやらポッドキャストまでいろいろ。 ・古めのアフロビーツ open.spotify.com 毎週おすすめ曲を紹介してくれるポッドキャストもあったり。 アフロビートでいくと、この本も気になっていたり。 A Quick Ting On: Afrobeats (English Edition) 作者:Adofo, Christian Jacaranda Books Amazon otonokabe.com

                                                アフロビートをまとめたSpotifyのページが良い。 - 音の壁.com
                                              • 児童レイプ犯の去勢法案、マダガスカル両院通過 人権団体は非難

                                                【2月10日 AFP】マダガスカル議会上院は7日、児童レイプ犯の物理的・化学的去勢を可能にする法案を可決した。同法案は今月、下院も通過しているが、法律として成立するには、最高憲法院に合憲と判断され、アンドリー・ラジョエリ(Andry Rajoelina)大統領が署名する必要がある。 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は「残酷で非人道的、尊厳を傷つける」と非難。去勢では小児性愛者の問題は解決しないとして、同法案を撤回するようマダガスカル政府に求めた。 だが、ランディ・ムボラティアナ・ランドリアマナンテナソア(Landy Mbolatiana Randriamanantenasoa)法相は9日、AFPの取材に対し、「わが国は主権国家であり、法律を改正するあらゆる権利を有する」「レイプが再び急増しており、行動する他なかった」と述べた。人口約

                                                  児童レイプ犯の去勢法案、マダガスカル両院通過 人権団体は非難
                                                • 驚くべき連鎖反応。小さな外来種のアリの侵入でライオンのシマウマ狩りが減少し生態系が変化 : カラパイア

                                                  ほんのわずかな変化な大きな変化を引き起こすことを「バタフライ効果」というが、これに近いことが自然界で起きている。 アフリカで、ほんの小さな外来種のアリが侵入したことから、ライオンの狩りスタイルを劇的に変化させたのだ。 ライオンはこれまでのようにシマウマを狙うことがなくなり、代わりにバッファローが狙われることとなった。 小さなアリから百獣の王ライオンにつながる連鎖には、在来種のアリや木、そして象も関係している。 最新の研究で明らかになった、ケニアのサバンナで動物や植物が織りなす複雑な生態系について見ていこう。

                                                    驚くべき連鎖反応。小さな外来種のアリの侵入でライオンのシマウマ狩りが減少し生態系が変化 : カラパイア
                                                  • 南ア企業、草地のガス生産権を1ドルで購入 発見したヘリウムは数十億ドル相当か

                                                    (CNN) 南アフリカの新興企業レナジェンが、同国フリーステート州バージニア近郊にある草地のガス生産権と採掘権を購入したとき、創業者らは近くの採掘場に電力が供給できるほどの小規模な天然ガス埋蔵量が見つかることを期待していた。 レナジェンのステファノ・マラニ最高経営責任者(CEO)によると、同社は2013年に1ドル(現在のレートで約148円)で生産権と採掘権を購入し、何年も前に鉱物探査用に設置された2本のさびたドリルパイプから流れるガスの組成テストを行った。そこで発見されたのは、標準よりもはるかに高濃度なヘリウムだった。 パーティー用の風船を膨らませる以外にも、ヘリウムにはさまざまな商業的用途がある。凝縮して液化させたヘリウムは、マイクロチップの製造やMRI(磁気共鳴断層撮影)のスキャン技術に不可欠な冷却成分として使用される。だが、世界のヘリウム価格と供給は不安定で、ヘリウムの生産を行う国は

                                                      南ア企業、草地のガス生産権を1ドルで購入 発見したヘリウムは数十億ドル相当か
                                                    • 経済から文化まで、未来を知るにはまず人口に注目すべし──『人口は未来を語る 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題』 - 基本読書

                                                      人口は未来を語る 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題 作者:ポール・モーランドNHK出版Amazon未来に何が起こるのか予測するのは簡単なことではないが、人口は比較的確度の高い予測が可能な分野である。日本の人口が突然倍増することはありえないし仮に数々の施策を打ったり移民受け入れが進んだとしても、増える人口はわずかでしかない(からシミュレーションしやすい)。さらに、人口は国家のあらゆる側面に関わってくるから、「未来を語りたい」のならばまずは各国と世界の「人口」に注目すべきだ。 というわけで本書『人口は未来を語る』は、人口学者のポール・モーランドによる「人口統計を使って未来を考えてみよう」という一冊である。たとえば世界人口はいつ頃減少をはじめるのか、またそうなった時各国の経済はどうなっているのか。人口が減少し高齢化が進んでいく国と紛争・革命の関係、人口はまだしばらくは増えていくと思われ

                                                        経済から文化まで、未来を知るにはまず人口に注目すべし──『人口は未来を語る 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題』 - 基本読書
                                                      • 「湖水爆発」で数百万人が犠牲の恐れ、時限爆弾のようなキブ湖

                                                        ルワンダとコンゴ民主共和国にまたがるキブ湖。そのユニークな地質的特徴により、湖深くに膨大な量の二酸化炭素とメタンガスが蓄積しており、湖岸に住む数百万人の命を危険にさらしている。(PHOTOGRAPH BY ROBIN HAMMOND, NAT GEO IMAGE COLLECTION) ルワンダとコンゴ民主共和国にまたがる緑豊かな渓谷にあるキブ湖は、見事な崖に囲まれている。湖上では漁師たちが小舟を浮かべ、歌に合わせて櫂(かい)を揃えて漕ぎながら、その日の食料を捕っている。だが、湖の深部は、そんなのどかさとは無縁の世界だ。 キブ湖は地質学的に特異な多層湖で、深い層は蓄積した二酸化炭素とメタンで飽和状態にある。このような湖は世界に3つしかない。残りの2つはカメルーンのニオス湖とマヌン湖で、どちらも過去50年の間に湖水爆発を起こして致死的なガスの雲を噴き上げ、人間や動物を窒息死させた。 1986

                                                          「湖水爆発」で数百万人が犠牲の恐れ、時限爆弾のようなキブ湖
                                                        • 英下院、不法入国者のルワンダ移送法案を可決 最高裁判断を回避する内容 - BBCニュース

                                                          英下院は17日、小型ボートなどで英仏海峡を渡ってイギリスに来た不法入国者をアフリカ・ルワンダに移送する計画について、リシ・スーナク政権が提出した緊急法案を可決した。 この緊急法案は、物議をかもしているルワンダ移送計画に対する法的な異議申し立てをできないようにするもの。同計画はスーナク首相の主要政策の一つで、首相はこれが不法移民の抑止につながるとしてきた。

                                                            英下院、不法入国者のルワンダ移送法案を可決 最高裁判断を回避する内容 - BBCニュース
                                                          • 「わたしはにんげんです」 突然の病で就労資格を失ったガーナ人男性が生活保護を受けられない不条理:東京新聞 TOKYO Web

                                                            「わたしはにんげんです。ろぼっとではありません」。千葉地裁の法廷で昨年10月、原告席のガーナ人男性(33)が切り出した。全てひらがなで書かれた陳述書を、片言の日本語でゆっくり読み上げる。

                                                              「わたしはにんげんです」 突然の病で就労資格を失ったガーナ人男性が生活保護を受けられない不条理:東京新聞 TOKYO Web
                                                            • なぜ今「ブラック・アート研究」が世界中で盛んなのか?

                                                              「境界を往還する芸術家たち」への関心の高まり 「境界を往還する芸術家たち」への関心が高まっている。『アステイオン』99号は、そのことを示すように、「境界を往還する芸術家たち」という特集を掲げている。 筆者の専攻は文化研究で、とくに欧米と東アジアの現代アートを専門としているが、近年は現代アートの領域でも「越境」がホットなトピックとなっている。 一例を挙げれば、一昨年・2022年、京都精華大学ギャラリーTerra-Sは存命作家の収蔵作品を中心として、まさしく「越境──収蔵作品とゲストアーティストがひらく視座」と題された展覧会を開催している。 特集「境界を往還する芸術家たち」では、「ヨーロッパで活動する日本人音楽家」(長木誠司氏)、「ブラジル日系芸術家」(岡野道子氏)、「日系アメリカ人作家」(ウォント盛香織氏)などの具体的な事例が扱われていると同時に、責任編集を務めた張競氏が巻頭言で述べるように

                                                                なぜ今「ブラック・アート研究」が世界中で盛んなのか?
                                                              • Google マップ、日本語の荒らし行為相次ぐ 「これはダメでしょ」「想像以上にひどい」と波紋

                                                                Google マップでアフリカ大陸の一部地域に対して、日本語による荒らし行為が多数確認され、SNS上で「これはダメでしょ」「想像以上にひどい」など波紋が広がっています。 画像出典:Google マップ 主に標的になっているのは、アフリカ大陸のビクトリア湖にある「ミギンゴ島」。島にはトタン屋根の民家が建ち並び、2018年のAFPBB Newsの報道によると、ほかにはバーや小さな港などがあるだけだといいます。 Google マップのミギンゴ島には記事執筆時点で、「ビッグモーター」「ダイハツ」「宝塚歌劇団」といった、日本国内で昨今物議を醸した企業名や団体名などが記載されたスポットが多数点在しています。また、それぞれのスポットには評価が付けられ、荒らしコメントも多数見られました。 画像出典:Google マップ 画像出典:Google マップ Google マップの改ざんはこれまでにも繰り返されて

                                                                  Google マップ、日本語の荒らし行為相次ぐ 「これはダメでしょ」「想像以上にひどい」と波紋
                                                                • Google マップ、日本語の荒らし行為相次ぐ 「これはダメでしょ」「想像以上にひどい」と波紋(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

                                                                  Google マップでアフリカ大陸の一部地域に対して、日本語による荒らし行為が多数確認され、SNS上で「これはダメでしょ」「想像以上にひどい」など波紋が広がっています。 【画像】荒らし行為が相次いでいる地域 主に標的になっているのは、アフリカ大陸のビクトリア湖にある「ミギンゴ島」。島にはトタン屋根の民家が建ち並び、2018年のAFPBB Newsの報道によると、ほかにはバーや小さな港などがあるだけだといいます。 Google マップのミギンゴ島には記事執筆時点で、「ビッグモーター」「ダイハツ」「宝塚歌劇団」といった、日本国内で昨今物議を醸した企業名や団体名などが記載されたスポットが多数点在しています。また、それぞれのスポットには評価が付けられ、荒らしコメントも多数見られました。 Google マップの改ざんはこれまでにも繰り返されており、過去には「日本大学フェニックス反則タックル問題」の後

                                                                    Google マップ、日本語の荒らし行為相次ぐ 「これはダメでしょ」「想像以上にひどい」と波紋(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
                                                                  • エチオピア、海へのアクセス狙いソマリランドと覚書

                                                                    ソマリアの首都モガディシオで行われた、ソマリアから一方的に独立を宣言したソマリランドとエチオピアが覚書に調印したことに抗議するデモ(2024年1月3日撮影)。(c)ABDISHUKRI HAYBE / AFP 【1月4日 AFP】エチオピアは1日、ソマリアから半独立状態にある「ソマリランド共和国」との間で、同共和国の海運サービスや軍事施設へのアクセスに道を開く覚書に調印した。ソマリアは主権侵害だとして反発しているが、エチオピアは3日、違法ではないと反論した。 覚書の内容は広範にわたり、エチオピアがソマリランドから総延長20キロの海岸線を50年間、租借することも盛り込まれた。内陸国エチオピアが紅海(Red Sea)へのアクセスを確保できることになる。 これを受けソマリアは、「いかなる法的手段」を使ってでも自国領を守ると宣言。この問題を協議するための国連安全保障理事会(UN Security

                                                                      エチオピア、海へのアクセス狙いソマリランドと覚書
                                                                    • アフリカ哲学 - Wikipedia

                                                                      アフリカ哲学(アフリカてつがく、英: African philosophy)とは、アフリカで、あるいはアフリカ先住民によって生み出された哲学的言説のことである。アフリカの哲学者は、形而上学、認識論、道徳哲学、政治哲学など、現在、哲学の様々な学問分野に見出される[1]。 現代のアフリカの哲学者たちが議論してきたテーマを特徴づけるものとして、自由や、自由であることの意味、あるいは全体性を経験することの意味がある[2]。アフリカにおける哲学には豊穣で多様な歴史があるが、その一部は時間の経過とともに失われている[3]。紀元前2200年頃から1000年頃、古代エジプト(ケメット)において、ヒエラティックでパピルスに書かれた文献は、世界最古の哲学書として知られている。また、アフリカ最古の哲学者として、古代エジプトの哲学者であるプタハホテップ(英語版)が知られている。概して、古代ギリシア人は、エジプト人

                                                                      • アフリカの農村で、コメと魚で歓迎されながら「日本ではどんなものを食べてたの?」と聞かれて困惑した人類学者の話

                                                                        巫俊(ふしゅん) @fushunia アフリカの農村を調べに行った日本の人類学者が、コメと魚を煮たもので歓迎されながら、「日本ではどんなものを食べてるんだい?」と聞かれて、困惑した話が面白いです。 2023-11-18 06:01:53

                                                                          アフリカの農村で、コメと魚で歓迎されながら「日本ではどんなものを食べてたの?」と聞かれて困惑した人類学者の話
                                                                        • アフリカにおけるキリスト教信仰覚醒についての研究序説

                                                                          アフリカにおけるキリスト教人口の増加は,ペンテコステ派,カリスマ派,福音派などの教派から大きな影響を受けており,いずれの教派もボーン・アゲインなどと呼ばれる信仰覚醒者を持つという共通性を持つ。そして主要教派にも信仰覚醒者は存在する。本稿ではこの信仰覚醒に注目する。 南スーダンでは,信仰覚醒者がキリスト教徒の人口拡大に大きな役割を果たしてきた。この点で,信仰覚醒を考えるうえで好適な場所である。しかしまず,南スーダンでは信仰覚醒がどの程度まで教団や組織に共通した現象なのか,また,信仰覚醒者は,教派を超えたアイデンティティやネットワークを持つのかを確認する必要がある。これが本稿の目的である。 各教派へのインタビューから,南スーダンの主要なプロテスタント教派のすべてに信仰覚醒者が存在し,信仰覚醒組織と緩やかな関係を築きながらも,それぞれの教派で活動していることが明らかになった。そして各教派,組織に

                                                                          • 「みたことがない大規模な詐欺」ナイジェリアのスタートアップのティンゴをSECが起訴|【解説!アフリカビジネス】梅本優香里@アフリカビジネスパートナーズ

                                                                            ナイジェリアのスタートアップで、ナスダック上場まで登りつめた農業スタートアップ・ティンゴ(Tingo)。6月に以下の記事で取り上げたあとの新展開です。 SECが「大規模な詐欺」と起訴、「見たことがない」とヒンデンブルグ、ティンゴは冤罪と主張空売りヒンデンブルグが「極めて明白な詐欺会社」「財務諸表を完全に捏造」というレポートを発表したあと調査を行っていたSEC(米証券取引委員会)が、創業者ドジー・ムモブオシ氏とティンゴグループ他2社を起訴しました。 ヒンデンブルグがレポートした詐欺と不正が、ほぼ確認できた模様。。。容疑は、インサイダー取引、監査法人への虚偽報告、内部統制違反など多岐に渡っており、SECは「大規模な詐欺」であり、その規模は「驚異的」であるとしています。 調査のきっかけを作ったヒンデンブルグは、上場企業の不正や詐欺をレポートして空売りで稼ぐ企業ですが、そのヒンデンブルグをもって「

                                                                              「みたことがない大規模な詐欺」ナイジェリアのスタートアップのティンゴをSECが起訴|【解説!アフリカビジネス】梅本優香里@アフリカビジネスパートナーズ
                                                                            • 2.4万円で売った仮面が競売で6.6億円、元所有者の売却取り消し請求棄却 仏(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

                                                                              フランスで競売にかけられ、420万ユーロ(約6億6000万円)で落札されたガボンのファン人の仮面(2022年3月24日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】フランスの裁判所は19日、高齢夫婦が150ユーロ(約2万4000円)で骨董(こっとう)商に売却したアフリカの仮面が、競売で420万ユーロ(約6億6000万円)で落札されたため売却の取り消しを求めていた裁判で、夫婦の軽率さが原因だとして訴えを退けた。 【写真】アフリカ・ガボンの少数民族ファンが儀式で使っていた仮面 80代の夫婦は2021年9月、南仏の別宅に保管されていた仮面を処分するため、アフリカで作られたやりや割礼用のナイフなどと共に売却した。 これらはアフリカで総督を務めていた先祖が所有していた物で、さほど価値はないと考えていた。 夫婦は仮面を150ユーロで売却した。しかし、2022年3月に南仏モンペリエ (Mo

                                                                                2.4万円で売った仮面が競売で6.6億円、元所有者の売却取り消し請求棄却 仏(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
                                                                              • ヒヒのミイラから古代エジプト人が交易した「謎の港湾都市」のありかが明らかに

                                                                                紀元前の古代エジプト文明はさまざまな地域と交易を行っており、当時のエジプト人が神聖視していたヒヒもエジプト外部から輸入していました。古代エジプト人が作った「ヒヒのミイラ」のDNAを分析した結果、古代エジプトの記録に現れるものの詳細は不明だった「Punt(プント)」と呼ばれる謎の港湾都市の位置が明らかになりました。 Adulis and the transshipment of baboons during classical antiquity | eLife https://elifesciences.org/articles/87513 Baboon mummy DNA from ancient Egypt reveals location of mysterious port city not on any maps | Live Science https://www.livesc

                                                                                  ヒヒのミイラから古代エジプト人が交易した「謎の港湾都市」のありかが明らかに
                                                                                • 軍の無人機が村を誤爆、民間人85人死亡 ナイジェリア

                                                                                  ナイジェリア・カドゥナ州ツドゥンビリ村で、軍の誤爆による死者を悼む女性(2023年12月4日撮影)。(c)STRINGER / AFPTV / AFP 【12月5日 AFP】ナイジェリア北西部カドゥナ(Kaduna)州で3日、軍の無人機が村を誤爆し、少なくとも85人が死亡した。これを受けてボラ・ティヌブ(Bola Tinubu)大統領は5日、調査を命じた。 軍は、武装勢力を狙っていた無人機の一つがツドゥンビリ(Tudun Biri)村を誤爆したと認めた。ただし、死傷者数は公表していない。 国家緊急事態管理庁(NEMA)は、「これまでに85人が埋葬され、捜索活動が依然続いているとの報告を地元当局から受けた」と発表。さらに66人が負傷し、病院で手当てを受けているという。 村ではこの日、イスラム教の祭りが行われており、犠牲者の多くが女性や子ども、高齢者だったとされる。 ナイジェリアの北西・北東部

                                                                                    軍の無人機が村を誤爆、民間人85人死亡 ナイジェリア