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ウェアラブルの検索結果1 - 40 件 / 1273件

  • ウェアラブルはオワコンなのか? Jawboneが倒産し、Fitbit, GoProも絶不調 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    かつては30億ドルもの評価額を記録したJawboneが近日倒産する見込みである。スタイリッシュなデザインのリストバンドが人気で、一時は日本からアメリカに来た人たちがこぞって買って行ったのを覚えている。 Jawbone社は1999年に創業し、かつてはBluetoothスピーカーのメーカーとして人気を集めた。その後、2011年からウェアラブル業界に進出。Jawbone Upと呼ばれるヘルストラッカー系ウェアラブルデバイスは、サンフランシスコのデザイン会社、Fuse Projectがデザインし、アプリと連動することで、ユーザーの運動量を図ることを目的としていた。 数年前にピークを迎えたウェアラブルブームそれから多くの注目を集め、著名なVCを含む複数の投資家から合計10億ドル近くの資金を調達。その勢いを増しているかのように感じられた。特に2013年から2014年は市場全体におけるウェアラブル系ビジ

      ウェアラブルはオワコンなのか? Jawboneが倒産し、Fitbit, GoProも絶不調 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    • 股間をたたくと「チーン」と鳴るウェアラブル電子楽器登場 考えた人は今すぐ反省して、今すぐにだ

      クラウドファンディングサイトのKickstarterで、股間をたたくことで「チーン」と音を奏でられる電子楽器「Banggos」が出資を募集しています。概要を聞いただけで発案者は天才と紙一重のアレな感じがしますが、公式の紹介動画はもっとアレでした。こいつら未来に生きてんな。 「BANGGOS」公式紹介動画 楽しそう そしてこのポーズである すっごく楽しそう その動画の内容は、開発者の日本人男性1人と白人男性2人(イケメン)が股間をチーンチーンと鳴らしながら、街を陽気に歩き回るというもの。定期的にラジオ体操第2の最初のところみたいなポーズが入るのが腹筋に悪い感じです。また、使い方や仕組みを音楽に合わせて紹介しているのですが、やたら歌がうまい。誰だ歌ってるの。 「Banggos」の仕組みは、ズボンとデバイスがセットになっており、デバイスは股間部分のポケットに入っています。ただ、このポケットの作り

        股間をたたくと「チーン」と鳴るウェアラブル電子楽器登場 考えた人は今すぐ反省して、今すぐにだ
      • 「やわらか湯たんぽ」の足用は、ウェアラブルな足湯! 冷え性必見の最強あったかグッズ - ソレドコ

        最近、めっきり寒くなりましたね。 あ、こんにちは。株式会社ツドイの今井雄紀と申します。編集とイベントの仕事をしています。 ぼくはオフィスはもちろん、自宅で仕事をすることも多いのですが、毎年この時期に困ることがあります。暖房としてのエアコンが苦手なんです。 エアコン暖房の弱点 エアコンって、大体マンションやオフィスビルの天井に付いていると思います。この位置、冷房には最高なんです。冷たい空気は上から下に流れるので理にかなっています。 ただ、暖房にはちょっと向いてないと思うんです。温かい空気は上へ上へと行こうとするので、首から上は温まるんですけど、肩とか腰とか、何より足先なんか全然温まらない。それになんだか、頭がボーッとしてくるんですよね。温かい空気が頭付近に溜まるからだと思うのですが……。女性からは「暖房は肌が乾燥するから苦手」という話もよく聞きます。 足元を温めてくれる暖房器具といえば石油フ

          「やわらか湯たんぽ」の足用は、ウェアラブルな足湯! 冷え性必見の最強あったかグッズ - ソレドコ
        • Apple Watchが腕時計とウェアラブルの概念を変える

          Apple Watchは、スマホの普及で使う人が減った腕時計を、現代のコンテクスト、現代の技術を使って再創造した製品だ。他のデジタル製品にはなく、昔の腕時計にはあった美しさや豊かさがもたらすよろこびがある 「Apple Watch」世界先行レビュー続編:Apple Watchを使って2週間――林信行の生活はどう変わったか ウェアラブルの概念を変える本物のスマートさ タクシーに座って移動しながらウトウトしていると、チーンという音とともに、腕に巻いたApple Watchの液晶画面をまるで誰かがコツッと爪で叩いたような優しく心地よい振動。ふっと腕を上げると、消えていた画面にふわっと友人からのメッセージが表示され、腕を下ろす動作にあわせてフェードアウトしていく。 確認してまたしばらくすると、今度はキーンという音とともに腕を捕まれるような感触。腕を上げると、今度は10分後に始まる次の予定が表示され

            Apple Watchが腕時計とウェアラブルの概念を変える
          • 寝ながらゲーム&スマホ動画視聴。19,800円の「ウェアラブルHDMIモニター」

              寝ながらゲーム&スマホ動画視聴。19,800円の「ウェアラブルHDMIモニター」
            • TEE PARTY / ウェアラブルPNGショップ

              ウェアラブルPNGショップ TEE PARTY

                TEE PARTY / ウェアラブルPNGショップ
              • シャープ、広島東洋カープの試合状況を随時表示するウェアラブル端末「funband」

                  シャープ、広島東洋カープの試合状況を随時表示するウェアラブル端末「funband」
                • 任天堂の「健康」事業第1弾は睡眠計測デバイス 枕元に置くだけの「非ウェアラブル」

                  任天堂の岩田聡社長は10月30日開いた経営方針説明会で、健康にフォーカスした新事業の第1弾として、人の睡眠と疲労状態を計測するデバイスを開発していることを明らかにした。 新デバイス「QOL(Quality of Life)センサー」は、ユーザーの枕元などに置き、マイクロ波による非接触センサーで身体の動きや呼吸、心拍などを身体に触れることなく計測できるという。データはクラウドサーバに送られ、分析して睡眠と疲労の状態を可視化してくれるという。 開発に当たっては、医療機器メーカーの米ResMedと業務提携し、非接触センサー計測技術や睡眠状態の推定技術の供与を受けた。 岩田社長は、睡眠の可視化には大きな可能性と潜在需要があるのに決定的な商品が登場していないのは「お客様に何らかの努力を要求する構造になっていて、継続が難しかったからではないか」と指摘。身につける必要がなく(Non-Wearable)、

                    任天堂の「健康」事業第1弾は睡眠計測デバイス 枕元に置くだけの「非ウェアラブル」
                  • ウェアラブル脳スキャナー、神経疾患治療に大変革か 英研究

                    新たに開発された、頭部に装着可能な次世代の脳スキャン機器。英科学誌ネイチャー提供(2018年3月21日提供)。(c)AFP PHOTO / NATURE / WELLCOME 【3月22日 AFP】英国の科学者らが21日、頭部に装着可能な次世代の脳スキャン機器を開発したとの研究論文を発表した。新たに開発された機器は、ヘルメットのように頭にかぶることができ、脳スキャンを実行中でも患者が自由に動けるため、子どもや高齢者の神経疾患の治療に大変革をもたらす可能性があるという。 うなずきやストレッチといった自然な動作、さらにはラケットでピンポン球を打つといった動きの最中でも、患者の脳活動の調査を初めて可能にしたこの技術について、科学者らは大きな期待を寄せている。 現在の「脳磁図(MEG)」と呼ばれる脳スキャン技術では、脳の磁場を測定するために用いられるセンサーを絶対零度に近い零下269度の超低温に維

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                    • ユニクロがIBMのウェアラブルをひっそり発売『👁️🐝M』ロゴUT(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                      ユニクロがIBMのTシャツを発売しました。同社は企業ロゴやキャラクターの入ったTシャツを販売しているので不思議ではないのですが、今回はそこにIBMの表記はありません。「ユニクロがIBMのTシャツ売ってるよ」という話を聞いて、ユニクロのサイトで探してみたのですが、検索にも引っかかりません。 新作Tシャツを一つ一つ見ていくと、ありました。「レジェンズ・オブ・グラフィックス UT グラフィックTシャツ ポール・ランド(半袖・レギュラーフィット)」という商品。1500円です。 IBMをよく知る人なら目にしたことがあるはずの絵文字。「目 + 蜂 + M」を👁️🐝Mのように並べた、ジョーク的なロゴデザインですが、IBMがロゴの規定を厳密に定めている公式なものです。正式名称は「Rebus」。 このロゴは伝説的デザイナー、ポール・ランドが1981年にデザインしたもの。IBMのモットーである「THINK

                        ユニクロがIBMのウェアラブルをひっそり発売『👁️🐝M』ロゴUT(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                      • ウェアラブルのFitbitで新型コロナの早期発見が可能、研究報告 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                        Fitbitがウェアラブルデバイスを活用した、新型コロナウイルス感染症の早期発見に関するレポートを発表した。同社は感染を早期に発見するためのアルゴリズムを見つけ出そうとしている。 Fitbitがこれまで成し遂げた最も重要な成果と言えるのは、症状が現れる前日に新型コロナウイルス感染症の半数を70%の精度で検知できるというものだ。同社のリサーチ部門のConor Heneghanは公式ブログに興味深い投稿を行った。そこには、じっくりと読んでみるべき事柄が書かれているが、ここでは要点のみを整理しておきたい。 Heneghanによると、新型コロナウイルスの患者たちが最も多く報告しているのが疲労感だという。一方で、発熱を訴えた患者の割合は55%に留まっており、感染を検知するためには検温だけでは不十分かもしれないことが示されている。 Fitbitは感染の早期発見のために、呼吸数や心拍の変動、安静時の心拍

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                        • [本日の一品]キッズに想像を超える大人気! ウェアラブルおもちゃ「Moff Band」

                            [本日の一品]キッズに想像を超える大人気! ウェアラブルおもちゃ「Moff Band」
                          • お子さんがiPadに夢中でお困りのパパ・ママ必見 〜世界が認めたウェアラブルおもちゃ「Moff」(モフ)とは?〜:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

                            お子さんがiPadに夢中でお困りのパパ・ママ必見 〜世界が認めたウェアラブルおもちゃ「Moff」(モフ)とは?〜 Moff(モフ)の公式サイトはこちらです: http://www.moff.mobi/ 「子供には、画面に向かって遊ぶよりも、もっと活動的に、想像豊かに、人とコミュニケーションをとりながら遊んで欲しいんですよね。 家族や友達同士が集まっても、画面(スマホ・ゲーム)に向かって指をイジイジするっておかしくないすか?という問題提起です。」 そんな想いから開発された日本発のおもちゃが今、米国で大反響を呼んでいます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 アップルが産んだ今世紀最大の発明の1つ、iPad。 その魔力を感じるのが、まだ2〜3歳の子供でも、サクサクと操作に慣れて、ゲームやら写真やらをどんどん使いこなしてしまうその姿。こちら側も、そんな風にiPadを使って楽しそうにしている子

                              お子さんがiPadに夢中でお困りのパパ・ママ必見 〜世界が認めたウェアラブルおもちゃ「Moff」(モフ)とは?〜:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
                            • ウェアラブルだけじゃない!1000億円を超えるお金を生み出すと言われる25のトレンド

                              Business Insiderに出ていた事業領域リストが良かったので翻訳+軽く調べてみました。ちなみに元記事にも書いてあるけど、「このリストはあなたをビリオネアにはしてくれません。でも、どこで物事が起きているかを知る事ができます。」ということで、中にはタイムマシン経営をすることで日本でミリオン(1億円)くらいなら狙えるものもあるかもしれません。 1) モバイル決済 Google、Apple、PayPalも参入中のモバイル決済マーケット。Merchant Customer ExchangeやMCXのようなデジタル・ウォレットなんかも出て来ています。Crypto-paymentグループのCircleは決済におけるSkypeになるというプロダクトを作っているのだとか。 2) セラピー 写真:businessinsider 世界的に高齢化していっており、よりストレスを受ける時代には、結果的に肉体

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                              • 脳に電流を流して能力を高めるウェアラブル製品--専門家が語る効果と問題点

                                ウェアラブルテクノロジによって、睡眠パターンの追跡が可能になるほか、目の上に道案内情報を表示することや、身に着けているもので心拍数を計測することが可能になる。しかし、ウェアラブルガジェットによって、頭の回転を速くしたり、一時的に頭をよくしたりすることはできるのだろうか。 実は可能である。しかし、そのためには脳を刺激する電極を頭に装着するしかない。「foc.us」ヘッドセットのようなデバイスはそのようにして機能する。foc.usは18歳以上のゲーマー向けに設計されており、先行予約を受け付けるウェブサイトが5月に開設されたときには、さまざまなメディアに大々的に取り上げられた。foc.usはこの種のデバイスの草分けであり、現在は最先端のマニア向け機能であるこのテクノロジをメインストリームに押し上げる可能性もある。 しかし、こうしたデバイスを日常的に頭に装着することがどれだけ安全なのかは分からない

                                  脳に電流を流して能力を高めるウェアラブル製品--専門家が語る効果と問題点
                                • Pokémon GOの新機能、Ingress 2.0はどうなる?――ナイアンティック川島氏と須賀氏に聞く ウェアラブルへの考え、世界初の「2.0」情報も

                                    Pokémon GOの新機能、Ingress 2.0はどうなる?――ナイアンティック川島氏と須賀氏に聞く ウェアラブルへの考え、世界初の「2.0」情報も
                                  • 腕に巻き付けるスマホを米国で見た! モトローラは新しい形のウェアラブルを生み出せるか? - 週刊アスキー

                                    レノボは米テキサス州オースティンで年次イベント「Lenovo Tech World 2023」を開催。そこで披露したのは、ディスプレイを折り曲げられる“Adaptive Display Device”。一見すると長方形型の端末だが、折り曲げて腕に巻き付ける様子を見せた。新しいウェラブルの形となるのだろうか? 実機の動画も含めてお届けする。 画面を曲げて腕に巻き付けるスマホ レノボはスマートフォン、PC、そしてサーバー、ストレージなどシステムまで幅広く展開するベンダーだ。そのため、1日のイベントの基調講演は2時間超という長丁場。集中力が切れた後半に突然披露したのが、モトローラによるAdaptive display deviceだ。

                                      腕に巻き付けるスマホを米国で見た! モトローラは新しい形のウェアラブルを生み出せるか? - 週刊アスキー
                                    • 【やじうまPC Watch】 熊本大、てんかん発作を心電図を元に8分前に予知できる技術を開発 ~発作が起こる前に安全を確保できるウェアラブル予知デバイスを実現

                                        【やじうまPC Watch】 熊本大、てんかん発作を心電図を元に8分前に予知できる技術を開発 ~発作が起こる前に安全を確保できるウェアラブル予知デバイスを実現
                                      • Apple、ウェアラブル端末「Apple Watch」発表

                                        米Appleは9月9日(現地時間)、iPhoneと連携する腕時計型のウェアラブル端末「Apple Watch」を発表した。来年初頭に発売を予定し、米国価格は349ドルから。 カリフォルニア州クパチーノで開催したスペシャルイベントで、「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」とともにティム・クックCEOが発表した。

                                          Apple、ウェアラブル端末「Apple Watch」発表
                                        • 子どもの想像力を刺激して遊び方を無限にする、ウェアラブルなスマートおもちゃ「Moff」が発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                          いくつかの媒体で取り上げられ、話題となっていたスマートトイ「Moff」が、本日正式に発表された。Moffは、自分の動きすべて、手にしたものすべてがおもちゃに変わる、ウェアラブルなスマートおもちゃだ。 Moffは、大阪のモノづくりハッカソンでできたチームが母体となって開発を行っている。昨年のSF Japan Nightにも出場してピッチをしていた。このときはまだおもちゃに取り付けるタイプのデバイスだったが、その後改良を重ね、ウェアラブルタイプのデバイスとなった。 Moffの代表である髙萩昭範氏は、子どもの部屋遊びに大きな課題を感じたことからこのデバイスの開発をスタートしている。 「子供は新しいおもちゃを購入しても、すぐにおもちゃ遊びに飽きてしまう。保護者は新しいおもちゃを買っては捨ててを繰り返しています。これではお金がもったいないし、かといって捨てるのももったいない。それを解決するために、子

                                            子どもの想像力を刺激して遊び方を無限にする、ウェアラブルなスマートおもちゃ「Moff」が発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                          • 広島叡智学園「全生徒にウェアラブル端末、生体データや入退室を管理」で炎上、個人情報取得には何が必要? - 弁護士ドットコムニュース

                                              広島叡智学園「全生徒にウェアラブル端末、生体データや入退室を管理」で炎上、個人情報取得には何が必要? - 弁護士ドットコムニュース
                                            • 身体と世界と情報を統合:情報をどこにでも投影するウェアラブル・マシン:動画 | WIRED VISION

                                              前の記事 デジタル3D化された人類の祖先『ルーシー』 身体と世界と情報を統合:情報をどこにでも投影するウェアラブル・マシン:動画 2009年2月10日 Kim Zetter カリフォルニア州ロングビーチ発――カリフォルニア州ロングビーチで開催された『TED』(テクノロジー、エンターテインメント、およびデザイン)会議において、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの学生が開発したウェアラブル・コンピューティング・システムが紹介された。あらゆる物体の表面を双方向モニター画面に変えるシステムだ。 装着者は、バーチャルな機器とインターネット上のデータを気が向いたときに呼び出し、見終わったらすぐに消し去ることができる。 MITメディアラボ『Fluid Interfaces』グループのPattie Maes氏によると、この研究は、人間に新たなデジタルの「第六感」を作り出すことが目的だという。

                                              • ウェアラブルが自作できるように!小型モジュールが30ドルで入手可能 | Techable(テッカブル)

                                                ウェアラブルと呼ばれる、身につけて持ち歩けるコンピューター。Google Glassやスマートウォッチ、リストバンドなどを思い浮かべる人も多いかと思うが、最近様々な企業やスタートアップがこぞって商品化している。 そのウェアラブル、「こんなものがあったらいいのに!」というアイデアを持っている人に朗報だ。このほど登場した小型のBluetoothモジュール「MetaWear」を使えば、スマホ連携ガジェットの自作も夢ではない。 MetaWearは1.7×2.6センチと小型で、iOSとAndroidでプログラムできる。例えば、このMetaWearをネックスレスの中に埋め込んで、スマホの着信やSNSのアップデートなどを知らせるようにしたり、キーホルダーに内蔵して盗難防止に役立てたりするなど、いろんな用途に活用できる。 もちろん、ネックスレスやキーホルダーの部分は別途に製作・用意することになるが、肝心の

                                                  ウェアラブルが自作できるように!小型モジュールが30ドルで入手可能 | Techable(テッカブル)
                                                • サンコー、服の中に風を送り込むベルト装着型の“ウェアラブル”USB充電式扇風機

                                                    サンコー、服の中に風を送り込むベルト装着型の“ウェアラブル”USB充電式扇風機
                                                  • ナイキ「FuelBand」開発終了の可能性--今後のウェアラブル戦略とアップルとの関係

                                                    「Nike FuelBand」はそのうちコレクターズアイテムになってしまうのだろうか。 Nikeは2年前、手首に装着するFuelBandフィットネストラッカーを発表し、スポーツウェアからテクノロジへと事業を拡大した。同社の事情に詳しいある人物が米CNETに語ったところによると、Nikeはウェアラブルハードウェア市場からの撤退について真剣に話し合っているという。 Nikeは現在、150ドルのフラッグシップデバイス「Nike+ FuelBand SE」と140ドルのスポーツウォッチ「Nike+ SportWatch」を販売している。同社はこれらのデバイスの売れ行きに関する数字を一度も公表していない。 しかし、誕生して間もないフィットネストラッカー市場の規模は2013年時点で3億3000万ドル程度と推定されており、Fitbit、Jawboneから、Withings、Garminまで、さまざまな企

                                                      ナイキ「FuelBand」開発終了の可能性--今後のウェアラブル戦略とアップルとの関係
                                                    • “ウェアラブルの伝道師”が考える、日本メーカーがGoogle Glassを作れなかった本当の理由【連載:匠たちの視点-塚本昌彦】 - エンジニアtype | 転職type

                                                      神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻 教授・工学博士 NPO法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構(チームつかもと)理事長 塚本昌彦氏 1989年、京都大学大学院を修了後、シャープに入社。主に通信システムの研究開発に携わる。1995年、同社を退職し大阪大学工学部情報システム工学科講師に転身。同大学院で情報科学研究科の助教授を経て、2004年、神戸大学工学部・電気電子工学科教授に就任。2007年からは現職。2001年3月から、ほぼ日常的にウェアラブルコンピュータを身に付け生活していることから、「ウェアブルコンピューティングの伝道師」の異名を持つ 2012年の『Google I/O』で、その開発コンセプトが明らかになった『Google Glass』。 正式発売は2013年末から2014年初頭あたりと見られているが、1年前の『Google I/O』の会場で早期試用プログラム『Explore

                                                        “ウェアラブルの伝道師”が考える、日本メーカーがGoogle Glassを作れなかった本当の理由【連載:匠たちの視点-塚本昌彦】 - エンジニアtype | 転職type
                                                      • Alphabetが保険事業に参入。ヘルスデータ、ウェアラブル端末活用に期待

                                                        Alphabetが保険事業に参入。ヘルスデータ、ウェアラブル端末活用に期待2020.08.27 20:0031,792 そうこ Googleな人生。 Google(グーグル)の親会社Alphabetが保険事業に参入しました。Alphabet傘下でヘルスケア事業を行なうVerilyが、保険子会社Coefficientを設立、スイス・リーグループのサポートを得て保険事業を行ないます。企業向けに、社員の健康保険をストップロス型保険で提供します。 Verilyは、行政や大学と連携してさまざまな研究を行なっています。ウェアラブル端末含む新たなプロダクトや技術を試したり、アンケートやグループワークを行なったり、一般参加を呼びかけるProject Baseineも進行中。 CoefficientはGoogleの姪に当たるGoogleとVerilyはどちらもAlphabet傘下で兄弟関係。Verilyの子

                                                          Alphabetが保険事業に参入。ヘルスデータ、ウェアラブル端末活用に期待
                                                        • 未来の仕事はこれで変わる 「ウェアラブル時代」の幕開け - TechTargetジャパン

                                                          身に付けるコンピュータ、「ウェアラブル端末」を取り巻く動きが活発化しています。ウェアラブル端末は、企業の端末環境や従業員の働き方を一変させるのか。TechTargetジャパンの関連記事で、その可能性を探ります。

                                                          • これですか? これ血糖値を計って自動で薬を注射してくれるウェアラブルですけどなにか

                                                            これですか? これ血糖値を計って自動で薬を注射してくれるウェアラブルですけどなにか2016.04.14 19:30 塚本 紺 こういうウェアラブル、待ってた。 透明なバンドエイドに見えるこちらのデバイス、もしかしたら糖尿病患者の生活を大きく変えるかもしれないんです。中央にキラリと光る金とグラフェン製の回路は、水素イオン指数(pH)、温度、そして血糖値を計ってくれる優れもの。しかも必要に応じて薬を注射までしてくれます。 韓国の基礎科学研究院の研究者たちが糖尿病患者のためにデザインしたそうで、デバイスはユーザーの汗をモニターするとのこと。センサーで血糖値を計るのですが、設置された回路は温度と水素イオン指数によって作動が変わってしまうのでそれらを記録するセンサーも追加したそうです。 血糖値が下がってきていることを検知したら、極小の針が調整された量の薬を注射してくれます。このように測定と薬の投与が

                                                              これですか? これ血糖値を計って自動で薬を注射してくれるウェアラブルですけどなにか
                                                            • 井口尊仁が「テレパシー」を作っている理由--なぜいまウェアラブルか【全文】

                                                              サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

                                                              • 株式会社Moff(モフ)|ウェアラブル端末とIoTヘルスケア・機能訓練やリハビリアプリ

                                                                最先端のテクノロジーを活用した 楽しく持続可能な ヘルスケア・サービス作りに 取組んでいます。 Moffのヘルスケアソリューションは、ウエアラブルデバイスと3次元動作認識技術を用いたアプリをベースに、アクティブなゲーミフィケーションやスポーツ健康科学、理学療法の分野の専門家の協力を得て設計されています。 運動や健康、ヘルスケアの分野でユーザーの皆さんから本当に必要とされるサービスを提供することを目指しています。

                                                                  株式会社Moff(モフ)|ウェアラブル端末とIoTヘルスケア・機能訓練やリハビリアプリ
                                                                • 手首に装着するだけでカロリー摂取量がわかる健康管理型ウェアラブル端末「GoBe」

                                                                  1日にどれくらいのカロリーを摂取したのかを測定してくれるアプリがありますが、その多くは食べ物の写真を撮影したり、何を食べたかをユーザーが入力したりするのが一般的です。そんな概念を打ち破るのが、ロシアのHealbeという企業が開発した腕に装着するタイプのウェアラブル端末「GoBe」。着けているだけで摂取カロリーだけでなく、消費カロリーや心拍数など、さまざまなデータを測定してくれる画期的なデバイスになっています。 Healbe GoBe: The Only Way to Automatically Measure Calorie Intake https://healbe.com/ 腕に装着するタイプのウェアラブルデバイスGoBe。防水仕様なので装着したままシャワーを浴びたり、泳いだりできます。 GoBeにはパルスセンサー・インピーダンスセンサー・加速度計という3つのセンサーが内蔵されており、

                                                                    手首に装着するだけでカロリー摂取量がわかる健康管理型ウェアラブル端末「GoBe」
                                                                  • 身につけるAI 新たな小型ウェアラブル「Humane Ai Pin」

                                                                      身につけるAI 新たな小型ウェアラブル「Humane Ai Pin」
                                                                    • 心拍数測定可能なウェアラブル端末があれば85%という驚きの精度で糖尿病が検出可能という研究結果

                                                                      AppleがApple Watchで糖尿病治療に革新をもたらすために社内に秘密の研究チームを立ち上げたと報じられていましたが、最新の研究が、心拍数の測定が可能なウェアラブル端末があれば、85%という高精度で糖尿病を検出できることを示しています。 Ordinary wearables can flag signs of diabetes, according to new Cardiogram study https://app.upbeatpr.com/stories/cardiogram/cardiogram-android-4-2/ Apple Watch detects diabetes with 85% accuracy | Cult of Mac https://www.cultofmac.com/527743/apple-watch-detects-diabetes-85-ac

                                                                        心拍数測定可能なウェアラブル端末があれば85%という驚きの精度で糖尿病が検出可能という研究結果
                                                                      • Tシャツ式ウェアラブル「Biometric Smartwear」、今夏発売 200ドルから

                                                                        米OMsignalは5月8日(現地時間)、トラッキングモジュール付きシャツ「Biometric Smartwear」の予約受け付けを同社のオンラインショップで開始した。価格は199ドルからで、日本からも発注できる。発売は今夏となっている。 シャツの生地にヘルスセンサーが組み込まれており、リアルタイムで心拍数、呼吸数、呼吸量、活動量、歩数、消費カロリー、心拍変動を測定し、シャツに装着する小型モジュールを介してiOS端末にBluetooth経由でデータを転送する。 データモジュールは防水で30時間の連続使用が可能。シャツは汗をかいてもデータ収集が可能だが、水泳には対応しない。データモジュールを外せば洗濯機で洗濯できる。生地にセンサーが埋め込まれているため、素肌に直接着用する必要がある。 まずは男性用の4サイズ、4種類のデザインで発売する。女性用がまだなのは、体に完全にフィットするデザインにする

                                                                          Tシャツ式ウェアラブル「Biometric Smartwear」、今夏発売 200ドルから
                                                                        • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 Apple WatchやAndroid Wearの進化を加速するウェアラブル最適化SoC

                                                                            【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 Apple WatchやAndroid Wearの進化を加速するウェアラブル最適化SoC
                                                                          • 【.biz 】 わずか340gでバッテリ駆動、ウェアラブルなCore搭載Windows 10端末「dynaEdge DE200」

                                                                              【.biz 】 わずか340gでバッテリ駆動、ウェアラブルなCore搭載Windows 10端末「dynaEdge DE200」
                                                                            • ウェアラブル時代に見直したいAndroidの加速度/重力センサー、ジャイロスコープ

                                                                              この表にはTYPE_GAME_ROTATION_VECTORなどの、他のセンサーと同一でタイプのみ異なるものは含んでいないので、注意してください。全てのセンサータイプが知りたい場合はSensorのJavadocを参照してください。 センサーの概要や挙動、仕様に関しては、以下のドキュメントに目を通しておくことをお勧めします。 Sensor Overview | Android Developers(センサーの概要) SensorEvent | Android Developers(SenserEventのJavadoc) Motion Sensors |Android Developers(センサーの詳細な説明) 特に、センサーが通知してくる値の意味に関する説明がJavadocと詳細説明に詳しく解説されているので、目を通しておくとよいでしょう。 今回のサンプルアプリ さて、今回のサンプルアプ

                                                                                ウェアラブル時代に見直したいAndroidの加速度/重力センサー、ジャイロスコープ
                                                                              • 目指すは「攻殻機動隊」。筑波大生が30倍の視力が手に入るウェアラブルで世界最大の学生ITコンテストに挑戦 ~Microsoft Imagine Cup 2016世界大会レポート

                                                                                  目指すは「攻殻機動隊」。筑波大生が30倍の視力が手に入るウェアラブルで世界最大の学生ITコンテストに挑戦 ~Microsoft Imagine Cup 2016世界大会レポート
                                                                                • ウェアラブルと生体情報で近未来を予測できる? ── 老舗繊維メーカー・ミツフジが起こす“波紋”(hamon) - GeekOutコラム

                                                                                  極めて小型化されたコンピューターやセンサーデバイスを、人間が「持ち歩く」のではなく「身に着ける」ようになる──そんな未来像を示す言葉として現れた「ウェアラブル・コンピューティング」。既に腕時計型の「スマートウォッチ」やメガネ型の「スマートグラス」といった商品が市場に登場している中、文字通りの「ウェア」、つまり着衣型デバイスとそれに付随するサービスで、新たな市場を切り拓こうとしている日本の老舗企業が、ミツフジ株式会社(以下、ミツフジ)だ。 ミツフジが主力事業として展開する生体情報マネジメントソリューション「hamon」と、その提供に至った経緯、開発体制について、執行役員開発部部長の小副川(おそえがわ)博通さんに話を聞いた。 ミツフジ株式会社 | 銀繊維で世の中を紡いでいく【AGposs, hamon】 銀メッキ繊維の「導電性」に業界が注目 ミツフジの創業は1956年。西陣織の帯工場として京都

                                                                                    ウェアラブルと生体情報で近未来を予測できる? ── 老舗繊維メーカー・ミツフジが起こす“波紋”(hamon) - GeekOutコラム