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エンジニアの検索結果1 - 40 件 / 86件

  • 複数の企業でデータエンジニアとして求められたスキル - yasuhisa's blog

    最近「ああ、これ前職でも前々職でもやったことあるなぁ」という仕事があった。データエンジニア(やその関連職種)として働き始めて約5年、3社でフルタイムとして働いてきて「このスキルは業界や組織規模が変わってもデータエンジニアとしてスキルを求められることが多いな」と感じたものをまとめてみることにした。棚卸し的な意味はあるが、特に転職用などではないです。 前提 どこでも必要とされたスキル データマネジメントに関する概要レベルの知識と実行力 セキュリティや法令に関する知識 事業ドメインに関する興味関心 他職種とのコミュニケーション能力 コスト管理 / コスト削減のスキル ソフトウェアエンジニアとしてのスキル DataOpsやアラートのハンドリング能力 分析用のSQLを書く力 古いテーブルやデータパイプラインを置き換えていくスキルや胆力 あるとやりやすいスキル 関連部署の動きを何となく把握しておく力

      複数の企業でデータエンジニアとして求められたスキル - yasuhisa's blog
    • エンジニアが鬼怒川温泉でワーケーションしてきたよ - ひらめの日常

      時間のない人向け はじめに 結果どうだった? 作業環境 周辺環境 食事環境 香雅 珈香和cocowa Tearoom Ciffon 参考 その他感想など 生活リズム 気になったところ・注意した方が良いところ まとめ 時間のない人向け Otellを使って4泊5日のワーケーションに行ってきた ワーケーションに適した作業環境がきちんと揃っていた 温泉や周辺の自然でリフレッシュできた 食事には少し困るが事前に調べてから行けば問題ない また他の場所にも行ってみたい はじめに 去年9月に現職に転職した後3月に大きめのリリースを終えて、ゆっくりと気分転換をしたくなり、4月中旬に以前から気になっていたワーケーションに行ってきました! 重要視していたのはこの辺 ネットワーク環境の良いところ 1週間くらいは泊まりたい 東京から遠すぎない場所(3時間以上はかけたくない) 温泉に入りたい...! ということで自分

        エンジニアが鬼怒川温泉でワーケーションしてきたよ - ひらめの日常
      • 展示会で過剰な呼び込みをやめてもらえませんか?っていうお話。|原田篤史_独立系水処理エンジニア

        ※かなり燃えてきたようなので、当初から内容修正してます。 先日、ビッグサイトで開催されている「Japan IT Week」に参加してきました。 この展示会、IT関連では一番大きな展示会、という事で、各メーカーさんともにかなり力を入れて参加している展示会だと思います。 ただ、その「力を入れている」が行き過ぎちゃって、かえって治安が悪くなっているなぁ〜なんて思ったので、今日はそのことについて書いてみたいと思います。 主催のRX Japanさん:過度な呼び込みをしている一部企業のせいで、展示会全体のイメージが下がってますよ。早めの対策を。 コンパニオンの皆さん:私も含め、皆様の絶え間ぬ努力を理解できない人間が多数いました。プロフェッショナルリズムを理解できなくてスイマセン。 参加者の皆さん:悪いのは過度な呼び込みをしている企業や個人です。現場の人に八つ当たりはしないでくださいね。 過度な呼び込み

          展示会で過剰な呼び込みをやめてもらえませんか?っていうお話。|原田篤史_独立系水処理エンジニア
        • スクラム開発がエンジニアから成長機会を奪うかもしれない話 - 開発日報

          おことわり 最初に断っておきますが、私はスクラム開発反対の立場をとっているわけではないです。また、スクラムマスターでもないのでスクラム開発について誤った見解を持っている可能性も大いにあります。 また、これから記載するスクラム開発のペインはあくまでも筆者の独断と偏見に基づいて記載されております。そのため、ペインの原因がスクラム開発ではなく、単にその所属組織の構成員の性質や文化的な要因であることも考えられます。おそらく、スクラム開発でなくても起こり得る問題も多く挙げていると思います。そういった側面も踏まえてご意見あれば忌憚なく反論異論いただければ幸いです。 なぜこの記事を書いたか チーム内で密なコミュニケーションをとりながら、個人ではなくあくまでもチームとしての成果を重視するスクラム開発の開発フローは、割と個人の活躍と成長機会を奪ってしまい、結果として組織としても開発成果が縮小均衡になってしま

            スクラム開発がエンジニアから成長機会を奪うかもしれない話 - 開発日報
          • エンジニアが自動化する現場を見学しながら「人間のやる作業じゃないですね」と言ったら泣き出したオペレーターがいて会社としてお詫びさせられていた

            佐藤 大輔 オープントーン @satou_ot 「人間のやる作業じゃないですね」とシステム化(自動化)する業務を現場見学しながら感想言ったエンジニアが。 言われて泣き出したオペレーターの上司にガチギレされて、会社としてお詫びさせられてたな。 ※何度か言っているエピソード。言い方もちゃんと考えましょう。 x.com/igz0/status/17… 2024-04-18 12:34:00 いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 「脳死でやれば終わる作業です」みたいに「脳死」って言葉が口癖になってる人、悪いことを言わないから今すぐ口癖を改めた方がいい。 せめて「思考停止」とかにしておけ。 親が病院で脳死判定された客相手に使って、激怒されたあげく、偉い人総出で謝りに行った人知ってるぞ。 2024-04-17 21:42:55

              エンジニアが自動化する現場を見学しながら「人間のやる作業じゃないですね」と言ったら泣き出したオペレーターがいて会社としてお詫びさせられていた
            • 全ITエンジニア必読書である「世界一流エンジニアの思考法」を要約してみた

              エンジニアの間では発売から瞬く間に広まった本書ですが、まだ読んでない方々向けに本記事を書いてみました。要約なので、ここは重要だなと感じたポイントに絞って本記事に記載します✏️ 概要 まず結論からいうと、仕事の進めかたや捉え方という点でとても学びのある良書です。すでに多くのエンジニアには知れ渡っていますが、もっともっと知れ渡って欲しい本です。 内容としては、著者の牛尾さんがアメリカのMicrosoft社(Azure開発)で得た経験がそのままに書かれています。最初はアメリカのエンジニアに劣等感を感じていたようですが、その理由を言語化して、実際にどうすれば彼らと肩を並べるエンジニアになれるかが書かれています。 また全体的にアメリカのエンジニア思想を爆推ししているので、こっち系の思想が好きな人は一瞬でハマると思います。私もどちらかと言えば圧倒的にこっちのタイプですが、読むときには偏らないように中立

                全ITエンジニア必読書である「世界一流エンジニアの思考法」を要約してみた
              • **強い**エンジニアのなり方 - フィードバックサイクルを勝ち取る / grow one day each day

                # 参考資料 - https://speakerdeck.com/pokotyamu/furikaeri-2024-95ceb97e-d587-4c4b-a4ec-5e52672644f6 - https://www.1101.com/umeda_iwata/ - https://speakerdeck.com/soudai/release-small

                  **強い**エンジニアのなり方 - フィードバックサイクルを勝ち取る / grow one day each day
                • エンジニア従業員エンゲージメント向上への道 - Uzabase for Engineers

                  はじめに こんにちは!NewsPicksのVP Of Mobile Engineeringの石井です。 約1年前にPharmaXさん主催の「事例で学ぶ!エンジニア組織文化を作る採用・評価の仕組み」というイベントでPharmaX 取締役・エンジニアリング責任者の上野さん、カオナビCTOの松下さんと私の3人で事例発表やパネルディスカッションをしました。(そのときの記事は、PharmaXさんのこちらの記事にあります) このときに私が話したエンゲージメントに関することは、「採用とオンボーディングを頑張った結果、エンゲージメントもよくなりました」的な話もしました。 ただ、それ以外にも多くのことをしています。今回はそこを深掘りしたいと思います。 以前の状態との比較 当時、発表した時のモバイルチームのエンゲージメントは次の通りでした。(NewsPicksでは半期に一度、サーベイをしています) で、202

                    エンジニア従業員エンゲージメント向上への道 - Uzabase for Engineers
                  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版) | Recruit Tech Blog

                    こんにちは! 2023年度エンジニア新卒の、吉田です。 株式会社リクルート 新卒エンジニアコースでは、部署への配属前に、BootCampと呼ばれる新人研修を行っています。 本日は2023年度の研修の内容を、実際に受講した新卒の立場から紹介させていただきます。 研修の内容については毎年反響をいただいていますが、今年度も一段と進化し、より充実した研修でした。 ページ下部に研修資料を公開していますので、ぜひ研修の雰囲気を感じ取っていただけると嬉しいです。 研修の概要 エンジニアコースの新人研修は、配属後にスピード感を持って成長できるようになることを見据え、 「さまざまな技術領域の講座を受け、興味関心を広げて、知らなかった好奇心に出会う」 「現場で求められる『仕事への取り組みスタンス』をつかむ」 「気軽に相談できる仲間(同期)をつくる」 の3点が目的とされています。 今年度は、入社前に行われたスキ

                      株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版) | Recruit Tech Blog
                    • 「エンジニアのキャリアをちょっと楽しくする3本の軸」というプレゼンで計画的偶発性理論について話した

                      今月から、エンジニアのみなさまに月イチでなにか話すというお仕事をいただき、4/19に第1回を開催しました。 タイトルは「エンジニアのキャリアをちょっと楽しくする3本の軸」。キャリアと計画的偶発性理論がテーマです。ダイジェスト版のスライドはこちら。 キャリアと無茶振り初回は自己紹介も兼ねて、ぼくのキャリアの話をしました。まずは楽しんでもらうのが大事なので、職務経歴書から厳選面白エピソードをいくつか聞いていただきました(ダイジェスト版では省いています)。でもせっかく機会と時間をいただいたんだし、もう少しお土産を持って帰ってもらえないものか、と考え、改めてキャリアをふりかえってみたら、キーワードは「無茶振り」でした。 ふわふわしたキャリアの中で、転機になったのはいつも無茶振りでした。「Webやってよ」「採用やってよ」「教育やってよ」という当時の自分にとって未経験の仕事は、今考えてみるとありがたい

                      • QAエンジニアがいない会社に入社してやったこと、まだやれてないこと - TalentX Tech Blog

                        はじめまして。2023年2月に入社したQAエンジニアの大出です。 前職はフリマアプリを開発する会社で約8年QAエンジニアとして働いていて、TalentXで初めてtoBのサービスのQA業務を行うことになりました。 入社前の状況 やったこと 新規開発の検証 テストプロセス改善 テスト計画の作成 ドキュメントの整理 バグチケットの整理 ドッグフーディング 採用 まだやれてないこと 終わりに TalentXは2015年にMyReferというサービスをリリースして以来、2023年2月に自分が入社するまで社内にソフトウェアテストを専門に行うメンバーは在籍しておらず、開発エンジニアが自分達で全てテストを行っていました。 そういう状況で私が入社してから約1年間でやってきたことを振り返りたいと思います。 TalentXの開発に興味がある人や、ソフトウェアテストを専門に行うメンバーが居ない会社でこれからQAエ

                          QAエンジニアがいない会社に入社してやったこと、まだやれてないこと - TalentX Tech Blog
                        • 【エンジニアの日常】エンジニア達の自慢の作業環境を大公開 Part2 - Findy Tech Blog

                          こんにちは。 FindyのTeam+を開発している西村(sontixyou)です。 【エンジニアの日常】エンジニア達の自慢の作業環境を大公開 Part1と題して、公開したブログが好評でした。 それに続いて、弊社エンジニア達の作業環境を見ていきましょう! 作業環境を大公開 西村 私は、現在週3日ほど出社と残りはリモートワークしています。そんな私の作業環境をご紹介します。 デスクの全体像はこのような感じです。 デスクは新卒時代の先輩からおさがりです。幅120cmのものを使用しています。 ディスプレイはDELLの27インチ 4Kモニタを2枚使っています。1枚だけ縦置きにしている理由は、省スペース化と首の振り向きが大変だからです。 横置きのディスプレイでは、エディタとSlack専用になっています。 縦置きのディスプレイでは、ブラウザ専用になっています。ウィンドウを垂直に2枚置いて活用しています。

                            【エンジニアの日常】エンジニア達の自慢の作業環境を大公開 Part2 - Findy Tech Blog
                          • 「管理職は絶対にイヤ」 エンジニア組織で“昇進拒否”が多発、どうしたらいい?

                            管理職になりたくない人が増えていることは、多くの企業に共通しているお悩みです。とりわけエンジニア職や研究開発職、編集・記者職など、専門性の高い職種では昔からその傾向が強いようです。 これらの職種では、スペシャリストとしての技能や専門性を高めることを第一に考える人が多いことが背景にあると考えられます。ジョブ型が注目を集めるにつれ、そうした考えの人はますます増えています。やりたいこと・追求したいものがハッキリしていて「マネジメントをするよりもコードを書いていたい」「マネジメントをしていると最前線の技術に疎くなるのではないかと心配だ」という話も聞きます。 このような組織において、マネジメントを担う人材を見いだし育てることは、他組織と比べて難しいといえます。本稿では、このような専門職組織での管理職の育て方を考えます。 専門職志向の人が管理職を経験する「3つの意義」 実は筆者自身も「管理職になりたく

                              「管理職は絶対にイヤ」 エンジニア組織で“昇進拒否”が多発、どうしたらいい?
                            • 【作業効率化】4年目エンジニアが「使わなくなった」アプリを供養する - Qiita

                              はじめに よくQiitaでおすすめアプリとかの記事を見かけますが 逆に使わなくなったアプリの紹介記事ってなくね? と思い今その勢いで本記事を書き進めています。需要があるかはしーらないっ。 本記事では、今年で4年目のエンジニアが作業効率を追い求める中で淘汰されていったアプリたちを紹介します。 ちなみに当方Macユーザです。 エディタ Visual Studio Code 3年目くらいまでは結構使ってました。 settings.jsonやkeybindings.jsonをdotfilesで管理してみたいなこともするくらいには使ってました。 が、何かのタイミングでvimに興味を持ち、vimを使いはじめてから徐々に使わなくなってゆきました。 vimに興味を持った最初の頃はVSCの拡張でvimがあったので、それを使ってました。 VSCでvimの操作を再現できる拡張です。 しかし vimと言えば学習コ

                                【作業効率化】4年目エンジニアが「使わなくなった」アプリを供養する - Qiita
                              • Rubyエンジニア採用が難しい3個の理由|Takuya @ CTO at stmn

                                昨日は https://note.com/takuya_stmn/n/n02e627b9afc3 で会社のアップデートを書きました。プロダクト系職種の中でも、特にコロナによるフルリモートがどの会社でも当たり前になった頃から採用難易度が増してきた、Webバックエンドエンジニア、とりわけRuby on Railsエンジニアの採用の難易度が難しくなった理由について、Rubyを25年間、Ruby on Railsを18年間やってきた中、感じたことを軽く書きます。 1. オワコンである「Rubyが死んだ」「Ruby on Railsは死んだ」みたいな言葉は何度も聞きました。Ruby / Ruby on Railsを使った開発を始めたころから辛さはありましたが、一定の生産性が出るということで利用ケース数は増えていきました。一方で、コミュニティベースの進化は独特の文化を持ち合わせていることもあり、中長期

                                  Rubyエンジニア採用が難しい3個の理由|Takuya @ CTO at stmn
                                • WindowsのZIPファイル関連機能を開発したエンジニアが「Microsoftを解雇されかけた」「WindowsのZIP関連機能は25年以上不変で動作が遅い」などの裏話を語る

                                  元Microsoft社員のデビッド・プラマー氏は、Windowsのタスクマネージャーやフォーマット画面などの開発に携わった経歴を持っているスゴ腕のソフトウェアエンジニアです。そんなプラマー氏が「WindowsでZIPファイルを扱える機能」を開発したことを理由にMicrosoftを解雇されかけていたことを明かしています。 How Creating ZIPFolders for Windows almost got me FIRED from Microsoft! - YouTube WindowsのZIPファイルの圧縮および展開機能は、1998年6月に発売したWindows 98の拡張パック「Microsoft Plus! 98」で初めて登場しました。 このZIPファイル圧縮・展開機能はプラマー氏が趣味で開発した「VisualZIP」と呼ばれるソフトウェアによって実現されていました。 プラマ

                                    WindowsのZIPファイル関連機能を開発したエンジニアが「Microsoftを解雇されかけた」「WindowsのZIP関連機能は25年以上不変で動作が遅い」などの裏話を語る
                                  • 30代・40代のエンジニアによくあるキャリアの悩み5つ 元エンジニアのキャリアカウンセラーが教える、それぞれの対応策

                                    バルテス・ホールディングス株式会社の小島氏は、自身が社内キャリアカウンセラーとして受けてきた相談から、年代別キャリアのよくある悩みと、その悩みを解決するための対策と、キャリア開発の基本ステップについて紹介します。全2回。 バルテス・ホールディングス株式会社について 小島友美氏:本日、前半の話を進める、バルテス・ホールディングス株式会社の小島と申します。よろしくお願いします。 本日は「多忙な30代/40代のPM/PLが自分らしく働くために知っておくべきキャリア開発の基本ステップ」と「品質エキスパートという選択肢」の紹介をしていきたいなと思っています。 今案内があったように、Q&Aの機能やリアクションの機能をうまく使いながら、インタラクティブに進めていきたいので、ぜひ意見などもらえればと思っています。 あと、「Zoom」のリアルタイムアンケート機能というものがあって。みなさんのキャリアの悩みを

                                      30代・40代のエンジニアによくあるキャリアの悩み5つ 元エンジニアのキャリアカウンセラーが教える、それぞれの対応策
                                    • インターンで学生さんから「ここ、エラーで動かないので、見てもらえますか?」って相談された時、つよつよエンジニア秘技を教えた

                                      Kazunori Otani @katzchang インターンイベントで学生さんから「ここ、エラーで動かないので、見てもらえますか?」って相談された時は、「実際に出てるエラーメッセージを見せて…なるほど、それをですね、選択して、コピーして、ブラウザに貼り付けるんですよ」という、つよつよエンジニアの秘技を伝授しました。 2024-04-18 18:53:19

                                        インターンで学生さんから「ここ、エラーで動かないので、見てもらえますか?」って相談された時、つよつよエンジニア秘技を教えた
                                      • Slay the SpireをプレイできるAIを3時間で作成したエンジニアが構築方法を語る

                                        Amazonの従業員であるバンジョー・オバヨミ氏がローグライクデッキ構築ゲームのSlay the SpireをプレイできるAIを3時間で構築し、どうやって構築したのかという解説記事を投稿しました。 Community | I Built an LLM Bot in 3 hours to Conquer Slay the Spire https://community.aws/content/2esiarYrF0xRNOMPj0god4ikRzw/i-built-an-llm-bot-in-3-hours-to-conquer-slay-the-spire Slay the Spireは200枚以上のカードと50以上の敵やイベントを備えたゲームで、プレイするたびに毎回状況が変化してリプレイ性が高いことなどから高い人気を集めています。オバヨミ氏もSlay the Spireを160時間以上プレ

                                          Slay the SpireをプレイできるAIを3時間で作成したエンジニアが構築方法を語る
                                        • SNSを通じた「ギブ&テイク型情報収集術」と、後悔しない技術選定を叶える方法【DBエンジニア|こば】 レバテックラボ(レバテックLAB)

                                          SNSを通じた「ギブ&テイク型情報収集術」と、後悔しない技術選定を叶える方法【DBエンジニア|こば】 2024年5月8日 データベースエンジニア/DBソムリエ こば -Koba as a DB engineer-(@tzkb/小林隆浩) 基盤担当のエンジニアとして様々なプロジェクトで経験を積み、中でもデータベースに関する設計、運用、トラブルシューティング等を専門とする。得意とするDBMSはOracle DatabaseおよびPostgreSQL。オライリー社刊行・書籍「詳説 データベース」監訳者。itmediaにてクラウドネイティブなDBやNewSQLに関する連載を持つ。 X Zenn Qiita connpass SpeakerDeck 技術や業界など仕事についての情報収集の基盤として多くのエンジニアを支えていたTwitter(現X)が、以前とは異なる姿となってゆく今、必要な情報を過不足

                                            SNSを通じた「ギブ&テイク型情報収集術」と、後悔しない技術選定を叶える方法【DBエンジニア|こば】 レバテックラボ(レバテックLAB)
                                          • 「強い」エンジニアと働く中で、新卒1年目・未経験プロダクトマネージャーが何に悩み、どこに自分の価値を見出したか

                                            20240413_PHPカンファレンス小田原_LT資料

                                              「強い」エンジニアと働く中で、新卒1年目・未経験プロダクトマネージャーが何に悩み、どこに自分の価値を見出したか
                                            • エンジニアというITの専門家でありながら、小賢しいWeb系の詐欺に80%ぐらいはまって死にかけた話 - Qiita

                                              みなさんこんにちは!記事を読んでくださりありがとうございます。 Qiitaには初投稿なので、簡単に自己紹介をさせてください。 自己紹介 ・カナダのバンクーバーでWeb/モバイルエンジニアとして働いています ・2024年7月に日本に帰国し、プロダクトオーナーに転身します ・大阪出身です 何が起こったかの概要 タイトルの通り、小賢しいWeb系の詐欺にはまって危うく銀行口座に侵入されかけました。カナダで起こった出来事ですが、日本でも似たようなことが起こり得る事例かと思ったので、よりたくさんの方に注意喚起ができればと思いこちらに投稿致しました。 時系列での解説と違和感ポイント みなさん、Facebookには「マーケットプレイス」という機能があるのをご存知でしょうか?日本で言うジモティーのような機能です。カナダでは不用品の売買でFBのマーケットプレイスが非常によく利用されます。私は2ヶ月後に日本へ引

                                                エンジニアというITの専門家でありながら、小賢しいWeb系の詐欺に80%ぐらいはまって死にかけた話 - Qiita
                                              • ファインディにエンジニアとして入社していいなと思ったこと3選 - Findy Tech Blog

                                                こんにちは、2024/3/18 からファインディに入社した本田です。 ファインディでは、Findy Team+ という、エンジニア組織の開発生産性を可視化し、開発チームやエンジニアリングメンバーのパフォーマンスを最大化するためのサービスの開発に携わっています。 今回は、入社して一ヶ月ちょっとが経ったので、入社して新メンバーとしていいなと思ったことをご紹介したいと思います。 オンボーディングがわかりやすい 入社すると初めにオンボーディング用 Issue が作成、アサインされていて、いつまでにどういうことができるようになっているために何をしてくのか、というのが一通りまとまっていて、すごいわかりやすかったです。 オンボーディング用 Issue には、次のようなことが記載されています。 新メンバーがキャッチアップすべき事項の一覧 環境構築手順や必要なツールのセットアップ手順、設定項目など コーディ

                                                  ファインディにエンジニアとして入社していいなと思ったこと3選 - Findy Tech Blog
                                                • AIがエンジニアの仕事を奪う、はどこまで本当か|リーダブル秋山

                                                  この手の話には、私を含め多くのエンジニアが食傷していると思いますが、重要なトピックなので無視できません。ここ数ヶ月の目立った動向を確認し、それを基にソフトウェアエンジニアの仕事が今後どうなるかを浅薄ながら検討していきます。 Devin - 初のAIエンジニア2024年3月、ほぼ無名だったCognition社の動画が注目を集めました。動画では"First AI Software Engineer"というタグラインのもと、私たちエンジニアの作業風景と同じように、AIがエディタやコンソールを操作し、ブラウザでサードパーティのAPI仕様書を探し、ビルドエラーからバグを修正し、Webアプリケーションを実装していく様子が見られます。 Devinは、SWE-benchというプログラミング性能を測る指標で、Claude 2やGPT-4を上回ったとと宣伝されています(下図)。またCognition社はPet

                                                    AIがエンジニアの仕事を奪う、はどこまで本当か|リーダブル秋山
                                                  • 「Valkey」がRedisを急速に置き換えつつある ー バックエンドエンジニアは地殻変動に備えよう

                                                    4月20日、DevOps.comが「Valkeyが急速にRedisを置き換えつつある(Valkey is Rapidly Overtaking Redis)」と題した記事を公開した。 この記事では、Redisのソース利用可能なライセンスへの移行と、その結果として生じたValkeyへの大規模な移行について詳しく紹介されている。以下に、ポイントを絞って内容を紹介する。 Redisのライセンス変更による影響 ちょうど一ヶ月ほど前(3/20)、 RedisがBSD 3-clauseライセンスからRedis Source Available License (RSALv2)およびServer Side Public License (SSPLv1)へとライセンスを変更 した。 BSD 3-clauseライセンスは非常に寛容なオープンソースライセンスで、著作権表示と免責事項の維持が含まれるが、商用利用

                                                      「Valkey」がRedisを急速に置き換えつつある ー バックエンドエンジニアは地殻変動に備えよう
                                                    • 技術に専念したいエンジニアのための上級職「スタッフエンジニア」とは? 培った能力を生かして組織に貢献するキャリア

                                                      エンジニアのキャリアとして、技術にもとづいた専門的なキャリアパスを提供する「スタッフエンジニア」が注目されている。本講演では、2023年に出版された翻訳本『スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ』の監修・解説を務めた増井雄一郎氏が登壇。本書の内容に沿って、ソフトウェアエンジニアが技術力を武器にテクニカルリーダーシップを発揮し、キャリアパスを築くための指針とあり方について新たな視点とインスピレーションを提供した。 エンジニアの能力を活かし、組織に貢献する「スタッフエンジニア」というキャリア 「風呂グラマー」の愛称で呼ばれ、トレタやミイルを始めとする数々のB2C/B2Bプロダクト開発に携わってきた増井氏。監修・解説を務めた2023年発行の『スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ』では、「スタッフエンジニア」について触れている。「スタッフエンジニア」とは多くのエン

                                                        技術に専念したいエンジニアのための上級職「スタッフエンジニア」とは? 培った能力を生かして組織に貢献するキャリア
                                                      • エンジニアとして真に成長するには?──技術スキルだけじゃない、"すごいエンジニア"が大切にするマインドセットとは

                                                        CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                          エンジニアとして真に成長するには?──技術スキルだけじゃない、"すごいエンジニア"が大切にするマインドセットとは
                                                        • ソフトウェアエンジニアの複式生産性管理|pandineer

                                                          この文書についてこの文書は、ソフトウェアエンジニアの生産性(アウトプット)を、複式簿記のような仕組みで表現・管理できないだろうか、というアイディアを発散させているものである。 発散はさせているけど、まとまっていないし課題も山積みな感じである😑 概要複式簿記のような仕組みで、ソフトウェアエンジニアの活動を表せないだろうか。 背景 社会人9年目にして、クラウド会計システムの開発に関わるようになって初めて複式簿記を学んで、シンプルながらよくできているなぁとその仕組にとても感動した。 一方で、ソフトウェアエンジニアとして、時にはチームリーダーやマネージャーとして働いていて、ソフトウェアエンジニアの生産性をうまいこと表したり管理したりできないだろうかとずっと考えていた。 そこでふと思いついた。複式簿記のような形でソフトウェアエンジニアの仕事(アウトプット)を表したり管理したりできないだろうか、と。

                                                          • 子を持つエンジニアとして。父娘で過ごす、かけがえのない時間を大切にするためにつくった約束事とは

                                                            子を持つエンジニアとして。父娘で過ごす、かけがえのない時間を大切にするためにつくった約束事とは 2024年4月16日 西谷圭介 国内SIerで金融系基幹システムの開発等に従事した後、クラウドサービスの開発ならびに新規事業立ち上げを経て2014年にアマゾンウェブサービスジャパン株式会社(現アマゾンウェブサービスジャパン合同会社)へ。国内企業のクラウドシステム設計支援を実施しつつ、日本におけるサーバーレス市場の創出と普及に尽力。プロトタイプ開発を行う部門の立ち上げに従事した後、2021年6月より現職。CTOとしてプロダクトを国内外に提供すべくすべてのレイヤで開発に従事している。フロントエンドが好きでインフラもそこそこわかるバックエンドエンジニア。 X(@Keisuke69)・ブログ 家庭を持ち、子どもがいる中で私がソフトウェアエンジニアとして仕事と日々の生活をどのように考え、どう過ごしているか

                                                              子を持つエンジニアとして。父娘で過ごす、かけがえのない時間を大切にするためにつくった約束事とは
                                                            • バックエンドエンジニアやめませんか?【KiZooNa.js】 - Qiita

                                                              バックエンドなくてもフロントで完結するライブラリ作りました。サンプルでTodoアプリにしました See the Pen KiZooNa.js TODOs by John Doe (@04) on CodePen. ソースコード 使用方法 使い方はLaravelのクエリビルダーとまったく一緒です。Laravelのpluck()やcount()やinsertGetId()など全部使えます! <html> <body> <script src="https://github30.github.io/KiZooNa.js/KiZooNa.js"></script> <script type=module> const db = new DB({ url: 'http://localhost/sql-injection.php', dsn: 'mysql:host=127.0.0.1;dbname=

                                                                バックエンドエンジニアやめませんか?【KiZooNa.js】 - Qiita
                                                              • QAエンジニアから見た『データモデリングでドメインを駆動する』書評 - ブロッコリーのブログ

                                                                はじめに 本記事は、今年発売された書籍『データモデリングでドメインを駆動する――分散/疎結合な基幹系システムに向けて』を読んだ感想と、QAエンジニアである私*1が日々の業務で役立ちそう(既に役立った)部分を紹介します。今のところ、本書籍は2024年のベストバイな気がします。 gihyo.jp 本記事で一番伝えたいこと データモデリングについての考えが深まるぞ 開発者が読むともっと役立てることができると思うぞ QAエンジニアである私が読んでも役立つぞ 読み始めてすぐに「良い買い物だった」と思って思わずポストしている様子 目次 はじめに 本記事で一番伝えたいこと 目次 本書籍で良かったこと:データモデリングをするにあたっての整理と用語の提案がすごい SoAとSoMという整理 「残」という概念 データベース設計とは違う「データモデリング」という考え方 QAエンジニアとして、業務に役立てそうなこと

                                                                  QAエンジニアから見た『データモデリングでドメインを駆動する』書評 - ブロッコリーのブログ
                                                                • 5年後、生成AIでエンジニアの仕事はどう変わるのか? メルカリ、LayerX、Algomaticの3社が語るAIへの取り組み

                                                                  生成AIの技術革新が相次いだ2023年、生成AIを本格的に業務やサービスに導入する企業が増える中、生成AIの最前線に取り組むエンジニアは、現状をどう観察していて、今後どうなっていくと考えているのだろうか。本セッションでは、メルカリ、LayerX、そして2023年に創業したばかりのスタートアップAlgomaticの3社が集い、事業フェーズの異なるそれぞれの視点から、生成AIへの現状の取り組みや、今後期待する変化について語った。 生成AIへの3社の取り組み 「生成AIを本気で推進するトップランナーが語る!AIの展望2024年とその先」と題したパネルディスカッションでは、PIVOT 蜂須賀大貴氏がモデレーターを、メルカリ 石川佑樹氏、LayerX 松本勇気氏、Algomatic 南里勇気氏がパネリストを務めた。 冒頭で蜂須賀氏は「他の2社に負けない生成AIへの取り組み」というテーマを提示し、各社

                                                                    5年後、生成AIでエンジニアの仕事はどう変わるのか? メルカリ、LayerX、Algomaticの3社が語るAIへの取り組み
                                                                  • 「イオングループ内にアジャイル開発の根を広げていきたい」 ゼロから始めたスクラム導入・定着化の軌跡|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB

                                                                    イオンスマートテクノロジーでスクラムマスターを担う翁長のインタビュー記事です。フロントエンド開発チームは、開発内製化を進めています。翁長はそのiAEONアプリ開発チームにアジャイル開発導入をすべく、初期から携わってきました。誰もアジャイル開発の経験がない中、どうやって体制をつくっていったのか?イオングループ全体にも広げたいという熱い想いも語ってくれました。

                                                                      「イオングループ内にアジャイル開発の根を広げていきたい」 ゼロから始めたスクラム導入・定着化の軌跡|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB
                                                                    • エンジニアとして真に成長するには?──技術スキルだけじゃない、"すごいエンジニア"が大切にするマインドセットとは

                                                                      すごいエンジニアになるためのマインドセット2つ目は「あらゆる責任を引き受ける」 2つ目に田中氏が大事にしているマインドセットは、米国の起業コンサルタントであるダン・ケネディ氏の「人生のコントロールをしたかったら、責任を引き受けろ」だという。 人生にはさまざまな判断がつきもの。しかし、会社の中でも意外と判断していない人は少なくない。その理由は「責任を取りたくないから」だと指摘する。しかし、逆に言えば責任を取る意思があれば、どんなことでも自分で決められる、判断できる、自分でコントロールできることを意味する。 つまり、責任を取れる人は、判断できる人であり、指示されたこと以上のことができる。すると、どんどん仕事ができるようになり、プロアクティブに動いて仕事をこなせるようになっていく。一方、責任から逃れようとする人は、常に言われたことしかできなくなり、さらに力もつかず、言われたことすらできなくなって

                                                                        エンジニアとして真に成長するには?──技術スキルだけじゃない、"すごいエンジニア"が大切にするマインドセットとは
                                                                      • ヘンリー版 エンジニア社外登壇 How-To - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                                                                        ヘンリーで SRE をやっている id:nabeop です。 昨年からオフラインイベントも活況になってきています。登壇の準備段階や登壇時に気をつけておきたいポイントについてまとめて、技術勉強会 (ギベン)1でエンジニアが社外登壇するときに気をつけたいことの Tips 集みたいな感じで発表してみました。このときの発表の評判がよくて社外向け版もつくってみない?という声があったので書いてみました。 弊社では Google Workspace を使っているので、Google スライドで資料を作成し、社内向けの資料の保存場所は Google Drive を使うというワークフローで考えます。 登壇準備 社内の外部登壇記録に登録しておく スライドで使用するロゴなどは敬意を持って使おう Google スライドで PDF 化を考慮したフォントを使う Google Drive は社内で共有しやすい場所を選択し

                                                                          ヘンリー版 エンジニア社外登壇 How-To - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                                                                        • グレイトフル・デッドの音響エンジニアが開発した600以上のスピーカーで構成される超巨大サウンド・システム「ウォール・オブ・サウンド」とは?

                                                                          1965年から活躍したロックバンド「グレイトフル・デッド」の「自分たちの歌が観客の声に消されて聞こえない」という悩みを受け、音響エンジニアが開発したというサウンド・システム「ウォール・オブ・サウンド」について、音響工学教育を手がけるオーディオアカデミーが解説しました。 The Grateful Dead’s Wall of Sound - Audio Academy Audio Legends https://audioacademy.in/the-grateful-deads-wall-of-sound/ グレイトフル・デッドが活躍していた当時は、ライブ会場における音響の課題が積み上がっていた時代だったといいます。ロックコンサートの規模が拡大するにつれて観客の数も増え、声援が大きくなっていったため、低ワットのギターやアンプがほとんど聞こえない環境ができあがっていたのです。 1965年、L

                                                                            グレイトフル・デッドの音響エンジニアが開発した600以上のスピーカーで構成される超巨大サウンド・システム「ウォール・オブ・サウンド」とは?
                                                                          • [2024-04] 人事評価やピープルマネジメントがないUbieでエンジニアの仕事は実際どうなのか|hamakn

                                                                            このページの概要Ubieに転職して2年4ヶ月が経った。たまにはpublicに何か書いた方がよいよねということで、タイトルの件について書くのがこのページ 知り合いやコミュニティ、あるいはカジュアル面談でよく聞かれるtopicになる 最近読んだ「エンジニアリングマネージャのしごと」(以下、EM本)と関連する部分が多いのでところどころで引用する ちなみに自分はこの辺の制度設計にはほぼ関わってはいない(アンケートに答えたぐらい) Ubieについて会社紹介 → Ubie株式会社_会社紹介資料 症状検索エンジン「ユビー」を運営する医療系スタートアップです お前誰よhamaknのresume(public公開版) サーバサイド寄りのエンジニアです 最近は、症状検索エンジン「ユビー」の、個人の健康データを用いたパーソナライズの仕組みや、ユーザへの通知の開発や運用をしています 過去のUbie関連の記事 [2

                                                                              [2024-04] 人事評価やピープルマネジメントがないUbieでエンジニアの仕事は実際どうなのか|hamakn
                                                                            • PM初心者は「目的と手段を混同」して迷走する。ゲーム開発のプロに学ぶプロジェクト管理のコツ - エンジニアtype | 転職type

                                                                              NEW! 2024.04.25 スキル PMマネジメント この春、「マネジャーに昇進した」「チームリーダーを任された」など初めてメンバーをまとめる立場に就いたエンジニアも多いだろう。 急なアクシデントに見舞われたりしないだろうか、プロジェクトを失敗させてしまわないだろうかと、不安な人もいるかもしれない。 もちろん失敗は必要な経験であり、その糧が成長へとつながる。ただ先人たちの失敗事例から学びを得ることも、“初心者リーダー”の成長を大きく後押しするはずだ。 そこで今回、著書『ゲーム開発プロジェクト管理の基本』(技術評論社)にて、ゲーム開発の現場での失敗例からプロジェクトを成功へと導く方法を体系化した下田紀之さんに、プロジェクトを取りまとめるリーダーが直面しがちな失敗と、その失敗を回避する術を聞いた。 岡山理科大学 情報理工学部 情報理工学科 教授 下田紀之さん(@noshimoda) 株式会

                                                                                PM初心者は「目的と手段を混同」して迷走する。ゲーム開発のプロに学ぶプロジェクト管理のコツ - エンジニアtype | 転職type
                                                                              • エンジニアがイラッとしない「複数人タスク管理術」 - paiza times

                                                                                <この記事の著者> ばんか(bamka) - Tech Team Journal Web制作会社の会社員(Webディレクター)として働きつつ、個人でブログ/メディアライターとしても活動するパラレルワーカー。 ChatGPT等AIを公私で駆使し、ITツール・ガジェットを用いて人々の生活をより豊かにするための活用術を提供するブログも運営。 ITエンジニアと関わることが多いWebディレクターの重要な役割のひとつがプロジェクトの進行と管理です。ひとつの目標に向かって進むべき道筋を示し、各メンバーがそれぞれ自身のパフォーマンスを100%発揮できるよう気を配ります。 プロジェクトのタスク管理も重要な仕事のひとつ。Notion・Todoist・Backlogなどツールはケースバイケースですが、複数人でひとつのタスク管理ツールを使い、互いの進捗やプロジェクトの進行状況を把握できるように促します。 そこで今

                                                                                  エンジニアがイラッとしない「複数人タスク管理術」 - paiza times
                                                                                • 「エンジニアが事業を創る」ために必要な会社の構造とは イオンネクストCTOが語る“手段”と“目的”

                                                                                  「買い物を変える。毎日を変える。」 樽石将人氏:これを踏まえて、「エンジニアが事業を創る」というところ。(スライドを示して)イオンネクストの組織はこういうふうになっているので、これがどういうことなのかを今日は紹介したいなと思います。 結局イオンネクストのエンジニアとは何なのかは、これまでの説明でもなんとなく見えてきているのかなと思うのですが、エンジニアはデジタルの細部を熟知しています。 例えばパソコンの電源スイッチを押したらなぜログイン画面が出てくるのかとか、Googleで検索キーワードを入力したらなぜ目の前に検索結果が出てくるのかとか、そういった裏側の仕組みをみんな極めて熟知しています。 そういうデジタルにすごく精通した人たちが、オーナーシップを持って価値を創っていきます。価値というのはお客さまへの価値そのものを創り出していきます。 イオンネクストにはこういうエンジニアがたくさん揃ってい

                                                                                    「エンジニアが事業を創る」ために必要な会社の構造とは イオンネクストCTOが語る“手段”と“目的”