現実ですらコックピット模した部屋の中で本来登場していたら見える視界をリアルタイムで映し出されるようになってて操縦者はそこに座って映像に基づいて運転すればいいみたいなのが出てきてる。墜落で死ぬリスクを可能性から取り除いた。 空想を追い求めたはずのsfが現実にも劣るようになっちゃうのは流石に違和感ありまくりだからそろそろリモート操縦型だせよ。モビルドールじゃないぞ dorawiiより
<この文章には『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のネタバレを含みます> 機動戦士ガンダム 水星の魔女 HG ガンダムキャリバーン 1/144スケール 色分け済みプラモデル BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)Amazon 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第二期がこないだの日曜に終わった。大団円のエンディング、と言えるんじゃないだろうか。第一期に引き続いて、2020年代のガンダムとして『水星の魔女』は完結した。私はそれをうれしく思う。 2020年代にガンダムという手垢のついた、伝統すらできてしまっているIPの新作を作るのは、とても大変だろうなぁ……と放送前から思っていた。私自身、長年ガンダムを観てきた人間だから、ガンダムと銘打つからには、その作品にはガンダムらしさがあって欲しいと願っていた。歴代のガンダムだってそうだっただろう、ガンダムがガンダムらしくない時には賛否両論が沸き起
TVアニメ『機動戦士Vガンダム』放送開始30周年記念企画。山本裕介のインタビューに続いては、主人公・ウッソ・エヴィン役の阪口大助と、ヒロインにしてラスボスだったカテジナ・ルース役の渡辺久美子の対談を全3回でお届けする。まずは富野由悠季監督作品ならではの、厳しくも温かなアフレコ現場の独特な空気についての証言から。 ――今年は『機動戦士Vガンダム(以下、Vガンダム)』が放送開始から30周年になります。阪口さんはこの作品がほぼデビュー作なんですよね。 阪口 そうですね。くーさん(渡辺)はもうお仕事をされていて。 渡辺 とはいえ、『ガンダム』シリーズのタイトルは、それまで私が仕事をしてきたほのぼのした作品とは雰囲気がかなり異なるものでしたから。多少経験があったとはいえ、ほぼ新人に近い意識でしたよ。今でこそ、こんな風にのほほんとやっていますが(笑)、当時はまだ気を使わないといけないことがいっぱいあっ
フリーダムマジつえー! ジャスティスマジつえー! んでまあ思ったんだが、 「今のガンダムってとにかくビーム兵器や近接武器をクッソ強くしたがり過ぎだろ」 と。 とにかく高出力で一撃必殺って発想なんだよね。 まあ実際の兵器だってミサイル一発当たったら戦闘機も潜水艦も海の藻屑と消えるわけだが、にしたってもうちょい殺陣を意識して少しずつ刻んでいこうって発想はないもんかね。 チャンチャンバラとかせずもう主人公が必殺技ボタンポチーしたら雑魚は次々吹っ飛ぶみたいな感じになっとるやん? SEEDの前後ぐらいからそれがいよいよ来てた気がするんだよな。 ガンダムXみたいな路線というかね。 とにかくスゲー必殺技ぶっぱして一撃で敵を倒す主人公TUEEEEEEみたいな? どうなんよリアルロボットとして? むしろこれがリアルなんかな。 でもさトップガンとかじゃミサイルはチラチラ見せて牽制につかってメインは機銃でチクチ
はりせんぼん @hally_sen トップ絵を大熊猫介@panda_ookuma 先生に描いていただきました。ありがとうございます! アメコミ&一次創作(小説)アカです。小説家になろう他にて「エルフ師匠のマスタースクリーンのむこうがわ」連載中 ncode.syosetu.com/n6781fw/ ncode.syosetu.com/n6781fw/ はりせんぼん @hally_sen よく 「アムロはガンダムの主役ではあっても宇宙世紀の歴史の主役ではないので、シャアと違って歴史の教科書に載る事はない。ワンチャンテム・レイの方が可能性ある」 と言われますが 冷静になって考えると、あんな神の如き人物が歴史の教科書に載らないワケねえよな…… 2022-07-15 13:09:25
当連載は、日本在住15年の〝職業はドイツ人〟ことマライ・メントラインさんが、日常のなかで気になる言葉を収集する新感覚日本語エッセイです。 名詞「ガンダム」 そう、ガンダムは「日本語」だ。しかも単なる固有名詞ではない。おおまかにいえば1990年以降に成人化した日本人の「大きな原体験」のひとつであり、絶大な知名度を誇り、私が直接接した日本人(文化的サンプルとしてそこにいくぶん偏りがあるのは間違いないが)では、悪く言う人を見たことがない。 そんなこともあって「ガンダム」という単語自体は、ドイツを含む諸外国でもそこそこ認識されている。かのデザイン巨匠シド・ミードが∀ガンダムをデザインしたとかあるし、お台場の実物大ガンダムは「トーキョー観光」の名所として有名だし。 だがそのコンテンツとしての文化的価値と意味を、的確かつ端的に外国人に伝えるのは、実はなかなか難しい。単語の知名度とは裏腹に「ガンダム 海
1988年に公開された劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季監督)の4DX版の上映会が9月16日、ユナイテッド・シネマとしまえん(東京都練馬区)で開催され、モビルスーツデザインを担当した出渕裕さん、アニメ評論家の藤津亮太さんが登場した。νガンダムなどのデザインをまとめた出渕さんは、公開当時の同作の印象を「最初に見た印象は最悪でした。イヤなヤツしか出てこない。辟易(へきえき)とした」と明かし「見るたびに発見がある。編集でドラマをぶった切る。あれがいいテンポだったり、富野さんの編集のカラーが出ている」と話した。 出渕さんは「エヴァンゲリオン」シリーズなどで知られる庵野秀明監督にも同作を勧めたといい「庵野君に『見返すといいんだよ。スルメのように味が出る』と言ったら、『そんなことはない!』と言っていたんだけど、その後、見返して『逆シャア、最高!』」となった」と明かした。 また、
西洋では声優が自分の人種やセクシュアリティ以外のアニメキャラを演じることはタブー視されているが、このほど『機動戦士ガンダム』の英語版キャスティングが物議を醸した。 海外の配給元Crunchyrollが『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の声優を発表。 褐色肌で赤毛が特徴の主人公スレッタ・マーキュリーの声を演じるのが白人女優のジル・ハリスさんだと判明し、「人種差別」「ホワイトウォッシング(白人化)」との批判が相次いでいる。 業界関係者もこれを問題視し、注目を集めているようだ。 主人公スレッタに白人声優が抜擢される The English dub of Mobile Suit Gundam: The Witch from Mercury episode 1 launches this Sunday, February 5! 🔥 Suletta - @JillHarrisVO Miorine -
サンデーステーション @Station_sun 今夜の #サンステ は ✅#Uターンラッシュ を直撃 #台風7号 の進路に各地でヤキモキ ✅死者増え続ける #マウイ島 山火事 火災の原因「#フラッシュ干ばつ」とは ✅#富野由悠季 と #高橋杉雄 が語る「戦争と平和」 📣恒例!#スポ神 📱TVerでリアルタイム配信中 #機動戦士ガンダム #終戦の日 pic.twitter.com/nqfVKZBCvQ 2023-08-13 20:00:00 報道ステーション+土日ステ @hst_tvasahi 【初対談】ガンダム原作者 × 軍事専門家 「戦争」と「平和」を考える ▼#機動戦士ガンダム 原作者・総監督 富野由悠季氏(81) ▼安全保障専門家 防衛研究所 高橋杉雄氏(50) “名作アニメの父”が次世代に向け語った“戦争の記憶”とは― 今なお繰り返される戦争 #ウクライナ侵攻 に思うこと 「人
WebNewtype > レポート > Dolby Cinema™版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』公開記念・富野由悠季インタビュー『逆襲のシャア』で悔やまれること/『閃光のハサウェイ』は「船頭が2人いたら作品はダメになる」 Dolby Cinema™版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』公開記念・富野由悠季インタビュー『逆襲のシャア』で悔やまれること/『閃光のハサウェイ』は「船頭が2人いたら作品はダメになる」 1988年に公開され、今なお色褪せない名作と名高い映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』。33年の間、幾度となくリバイバルされてきた本作が、4月2日(金)よりDolby Cinema™のフォーマットで上映されることが決定した。アムロとシャアの最後の戦いを描き、5月7日(金)から公開される『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』へと続く物語でもある。試写後の富野由悠季監督に、Dolby
作中に出てくる「逃げれば一つ、進めば二つ手に入る」って言葉、良くない? いつからだろう、平成の終わりくらい? 「辛かったら逃げていいんだよ?」って優しい(?)言葉がまことしやかに世間に広がり始めたのって。 まぁ確かにいいんだけどね。 いいんだけどさ、意味をはき違えて、何かをしようとする前、挑もうとする前からこの言葉を免罪符のように使って何も努力しないことを正当化する風潮があるように思うんだよね。 逃げていいのは、どうにもかないそうにない敵(事)と対峙したときだと思うのよ。 つまり、向き合ってはじめて逃げるか否かの選択肢が出てくるんだと思う。 向き合いもしないうちから「逃げてもいいんだよ?」って、自分の中ではそれ違うんじゃない?ってモヤモヤが常にあった。 主人公の女の子、独り言や肉親とは普通にしゃべるけど、他人と話すときにちょっとどもるよね? あれ聞いてると「ああ、この子、ちゃんと闘ってるな
「SFとはこういうものだと定義すると、あのガンダムでもそこから外れ、SFではなくなる」ここ数日、ラノベにSFはないだのSFとスペオペは違うだのSFファンは性格が悪いだのといった話題がX(旧twitter)を騒がせている。 そのきっかけは、カクヨムで公開された一本のエッセイなのだが、これ自体は読む価値ゼロなので、みなさんも実際に読んで価値の無さをしっかり噛み締めてほしい。 【おまけ4】なぜラノベからSFジャンルがほぼ消えたか - 若者のライトノベル離れ 約7年で市場半減のショック(らんた) - カクヨム ttps://kakuyomu.jp/works/16817330659071865553/episodes/16817330663869554252 さて、そんな流れの中で、日本SF史の汚点ともいうべき一つの事件が蒸し返されることになった。 「ガンダムSF論争」である。 79年開始の第一作
『機動戦士ガンダム』の放送が始まった1979年から数えて、2019年は40周年の節目の年だった。ガンダムシリーズの生みの親として知られる富野由悠季氏(78歳)はいま、昨年11月末から全5部構成で上映が始まった、最新作『Gのレコンギスタ』(以下『G-レコ』と表記)劇場版制作の真っただ中だ。 昨年末、富野監督が多忙をぬってインタビューに応じてくれた。筆者は子どもの時から富野監督の作品の大ファンで、「技術と戦争」に関する研究をするようになってから、監督が描き続けている「戦争と人間」「技術をどうとらえるのか」というテーマについて、いつかお話を伺いたいと思っていた。 インタビューは2時間にわたった。『G-レコ』で描こうとしたものの本質から、技術論、環境問題、GAFAへの違和感、日本という国が目指すべき道まで、富野監督のイマジネーションは広大無辺の宇宙のごとく展開し、聞くものを圧倒するが、いずれも一貫
2023年1月8日に「機動戦士ガンダム 水星の魔女」第1クール最終話となる12話「逃げ出すよりも進むことを」が放送され、Twitterのトレンドが表示できる限りほぼ全て同作に関するワードで制圧されました。唯一ガンダム以外でトレンドに残ったのは、藤井聡太五冠との王将戦に挑む「羽生善治九段」となっています。 ※以下、水星の魔女12話「逃げ出すよりも進むことを」のネタバレを含みます。 ほぼトレンド制圧(ネタバレ防止の為一部画像を加工しています。クリックで加工なし) 12話では、ここまで大人気だったグエルが事故により父であるヴィムを死なせてしまうショッキングな展開が発生。これにより、「グエルくん」や「父親殺し」が一気にトレンド上位に入りました。 さらに、主人公スレッタは母プロスペラの言葉と行動により、あっさりと殺人が行えるようになってしまうこれまたショッキングな展開が繰り広げられました。こちらは該
【注意と前書き】11話まで見た段階で記事の大部分を書き終えており、あとは第1クール目の最終回となる12話を残すだけだったのだが、その12話で(それまでの積み上げの多くをひっくり返すような)ショッキングな出来事があって、率直に言って全然好きじゃない展開だったのでかなり冷めてしまい、もう記事を丸ごと封印したろかと思いつつも、やはりせっかく2万字も書いたのでもったいないし、こんな感情落差があるのもリアタイ視聴ならではのめったにない経験だし、記録として残す価値も多少あるかと思ったので、「11話まで見て書いた感想ほぼそのまま」+「12話を見た後の率直な感想」とつなげる形で公開してみます。12話の感想は本当にかなりとても率直というか辛辣なので、本作を普通に楽しめてる人はこんなド長文を無理に読まずに今すぐ引き返そう! 全てが面倒くさくなったら急に消すかもしれないので、あしからず。 何もわざわざ2万字超え
スター・ウォーズと機動戦士ガンダムは同時期に作成されたSF映像作品であり数十年の時を経た今も新作が作られるほどの人気を保つという共通項があります。 しかし異なる点はスター・ウォーズがあくまでオリジナルの世界線の年代の違いや主人公の視点違いで続編が作られる原典主義であるのに対して、 ガンダムはすでにオリジナルの世界線を超えて、さまざまな形態の作品がつくられる自由度を有しているということです。 この両者の違いは、おそらく原作者が続編を作るまでに要した時間の差によるものが大きいことと 原作者の性格に起因しているものだと考えられます。 しかし、最終的にはスター・ウォーズもガンダムと同じ道をたどることになるでしょう。 オリジナルの世界線に限定された作品というのはいずれ手詰まりになるからです。 とはいえフォースやレーザー剣でのチャンバラ、いわゆるジェダイ的な要素だけを有した異世界の話が登場するのにはも
理間 高広(『プリセイジ・ペリータ』DL販売中!) @Rima_tk 今更だけど、宇宙世紀ガンダムて「宇宙の人工島=富裕層の新天地」でなく「宇宙の人工島=大量の貧困層を押し込める集合住宅」とした所がよくよく考えるほど確かになぁ…となって、でもSF映画でもそこら辺を考え抜いてるぽいのはあまり見なくて、近年でもカジュアルに前者ぽいのが多いよなぁ…とか思う 2021-07-09 10:43:42 理間 高広(『プリセイジ・ペリータ』DL販売中!) @Rima_tk 惑星テラフォーミング位の超未来の超技術ならまだしも島3号スペースコロニーて(そこまで悪くはなさそうでも)制約は多いだろうからなぁ。人間が自然に快適に暮らすには地球の快適な気候が自然に快適なのはまあ当然で、環境負荷を減らした上で富裕層がそこを独り占めしたい、となるのは実にありそう… 2021-07-09 10:51:36 理間 高広(『
大ヒット全国ロードショー中の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より、村瀬修功監督のガンダムインフォ独占ロングインタビューをお届けします。 インタビュアーは、アニメ評論家の藤津亮太さん。小説を映画化するにあたって村瀬監督が考えたことから、特徴的な光と影の演出論、さらに、主人公ハサウェイ・ノアとヒロインのギギ・アンダルシアをどう捉えているかまで、深く掘り込んだ内容となっています。 なお、本インタビューでは本編の細部にまで言及しており、いわゆるネタバレ満載となっていますので、映画鑑賞後に読むことをオススメします。鑑賞後にインタビューを読み、内容を思い浮かべながら2度3度と劇場へ足をお運びいただけますと幸いです。 ――富野由悠季監督が執筆した全3巻の小説を、3部作の映画としてまとめていくにあたっては、いろいろな工夫が必要だったと思います。『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』第1部の場合、冒頭
概要 各項 序文 庵野秀明 寄稿 あさりよしとお(漫画家) 寄稿 大月俊倫(スターチャイルドレコード・チーフプロデューサー) 寄稿 會川昇(脚本家) 寄稿 早見裕司(小説家・教師・アニメライター) 寄稿 此路あゆみ(一ガンダムファン) 対談 山賀博之(ガイナックス社長で映画監督)×庵野秀明 対談 井上伸一郎(元「月刊Newtype」編集長)×庵野秀明 寄稿 鶴田謙二 対談 内田健二((株)サンライズプロデューサー 『逆襲のシャア』プロデューサー)×庵野秀明 寄稿 サムシング吉松 対談 北爪宏幸(監督・キャラクターデザイナー 『逆襲のシャア』キャラクターデザイン・作画監督)×庵野秀明 寄稿 出渕裕 対談 出渕裕(メカデザイナー 『逆襲のシャア』モビルスーツデザイン)×庵野秀明 対談 鈴木敏夫(株式会社スタジオジブリ・プロデューサー 元月刊アニメージュ編集長)×庵野秀明 対談 永島収(フリーラ
まだ、ガンダムの話なのか。 また、ガンダムの話なのか。 マジなのか。 あんたらがガンダム好きなのはよーくわかった。 ガンダム以外のモン取りあげて話してくれよ。 ガンダムがテレビアニメとして放送されたのは40年前。 その間いろんなSFやロボットアニメとか世に出たじゃん。 あるだろ?なんか?? ないのか。 ガンダムの話しかできないのか。 ガンダムの後はテレビ見てなかったのか? 違うだろ?ゼータもみたしダブルゼータもみて、逆シャアは映画館にもいってその後も富野じゃないから見ない、宇宙世紀じゃないから見ないとかあったかもしれないが、摘んでみるくらいには見ただろ? そうだろ? じゃあガンダム以外は? うん、サイライズ作品。うん、パトレイバー。うん、マクロス。 それらでもないやつ。 ほら、見てるじゃないか。それから? いま言った奴は正直おじさんがガンダム以外で普段から口に出すやつばかりな気がするぞ。
遠巻きにガンダムというものを眺めていたのだがイマイチよくわからない。 ガンダムっていうアニメシリーズの中にはガンダムじゃないなんかいろんな種類のロボットがあるのは知ってる。 なんか下半身が戦車みたいになってるやつとか、でっかい砲台がついてるやつとか。 変形して空飛ぶやつとか、接近戦用っぽいやつとか、遠距離射撃用っぽいやつとか。 きっとコンセプトに合わせてシリーズが分かれているんだろうと思うんだけど、 じゃあその主役のガンダムってどういうコンセプトのロボットなのかよくわからない。 パッと見、明らかに顔を見たら「あ、これはガンダム的なやつだな」っていうのはわかる。 ツノがついてて、別個に別れた目が2個あって(目が1個しかないロボットが多いので特徴的) なんか口のところがシュッてしてる(シュッってしてる。見比べたらわかると思う)。 でも機能的なコンセプトに統一性があるとはあんまり思えない。 なん
ガンダム好きな人やロボットアニメ好きな人は別にいいんだが、なぜか初代のガンダムを別格にして語る人は格下に見ている ジョーズなんかのようにナンバリングを経るごとに劣化するものやサメ映画というジャンル自体がネタ化したものと違って、別作品としてそれぞれ完成されているのに、なんか初代信者だけおかしい それぞれのガンダムを比較してではなく、無印をまず100点にして後を50点未満の中で評価している感じ 【追記】 なんでこんなのにブクマつけてるんだか… 俺が言ってるのは、無印だけをそんな特別視するほどではないんじゃない?ということ そこを無視して無印の良さを言うだけだから、話が通じないオタクみたいで引くんだよ 無印が嫌いではなかったのに、無闇矢鱈と神聖化するオタクがいるので今では気持ち悪い作品に見えちゃう ファンが作品汚している
放送倫理・番組向上機構(BPO)が11日までに、公式ホームページに、2023年1月24日に開催された第253回「青少年委員会」の議事概要の内容を掲載。TBS系アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が議題に上がったことを報告した。 報告では「連続アニメ番組の終盤のシーンについて、『主人公の乗った戦闘ロボットの巨大な手で敵の人間を押しつぶす描写があり、その際に鮮血が広がり、つぶされた人間から分離した腕がヒロインに当たった。常軌を逸した不適切な描写と考える』『小学生の子どもと見ていたが、あまりにショッキングなシーンに自分も子どもも唖然とするばかりで言葉を失った』『放送時や予告時に残虐な映像に関する告知がなかった。この時間(日曜午後5時から)の放送としては、非常に不適切な映像表現だと考える』などの意見が寄せられました。」などとしている。 委員会では「分離した腕が宙を舞うところでは鮮血の色を暗い色に
すごいいいこと思い付いたんだけど ガンダムのシャアとかアムロとかそんなのとか表立ったのしか知らないけど、 モビルスーツ開発物語的な下町工場みたいな 泥臭い開発ドラマのガンダムがあっても面白いと思うんだけど ただたんにメカニックなガンダムの話しとかならガンダム見れるかもなーって思ったんだけど そう言うガンダムのシリーズのモビルスーツ開発歴みたいなそう言う 町工場ガンダムってあっても普通に人気でると思うんだけど なんか通常のガンダムって話しが説教臭くて取っつきにくいんだよなぁ。 そう言った角度からの話も合っても良いと思う それが無理ならせめてモビルスーツのメカニックの人は絶対いるわけじゃん そう言う人にスポットを当てた話しもあったら見てみたいなぁ。 あとガンダムの中の組織の施設の社員食堂とか、 これは絶対無いか。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く