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コナミの検索結果1 - 40 件 / 83件

  • 野球ライセンスとゲームの歴史 ―コナミへの風評は正しいか?|初心カイ

    さて皆さんクイズです。「ゲームにおいての野球の実名ライセンスを独占契約した初の企業」はどこでしょう? ヒントは、コナミではありません。 …… …… …… はい、正解は「バップ」でした。 これをX上に投稿したところ結構な正解率で驚きました。皆さんはわかりましたか? この記事ではゲームと、日本のプロ野球の実名ライセンスとの関わり合いと、コナミのやらかしについて深く解説していきます。よろしくおねがいします。 1.野球ゲームと実名選手の登場の歴史 まず、野球ゲームの大まかな歴史を辿ってみましょう。 日本の野球ゲームといえばファミリーコンピュータ(以下ファミコン)の任天堂ベースボールが有名です。 これより前にセガがアーケードゲームで「チャンピオンベースボール」を稼働させており、その移植版としてSG-1000/SC-3000でも発売されました。 さらにこの前……となると、カセットビジョンで「ベースボー

      野球ライセンスとゲームの歴史 ―コナミへの風評は正しいか?|初心カイ
    • 『T.M.N.T. カワバンガコレクション』の日本販売が2024年3月29日0時で終了! - 絶対SIMPLE主義

      Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection - Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection 『Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection』 販売終了のお知らせ 『Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection』ゲーム本編の日本での販売終了を以下の日程で予定しております。 2024年3月29日(金) 0:00 販売終了後も、オンライン対戦はプレイ可能です。また、購入済みのゲーム本編は、ニンテンドーeショップ、PS Store、Microsoft Store、Steam Storeから再ダウンロード可能です。 これは残念……! コナミから

        『T.M.N.T. カワバンガコレクション』の日本販売が2024年3月29日0時で終了! - 絶対SIMPLE主義
      • 「桃鉄に枚方市を追加してください」 桃鉄ゲーム監督の前でガチプレゼン 大阪・枚方市小倉小学校の6年生

        国民的ゲームソフト「桃太郎電鉄」、通称「桃鉄」。目的地の駅を目指して日本各地を巡りながら地域の特産や名物の「物件」を購入して収益を上げ、総資産が勝敗を決するボードゲームだ。88年の第1作発売からおよそ35年が経ち、2023年11月には最新作「桃太郎電鉄ワールド」が発売された。 コナミは23年、この桃鉄を学校教育機関向けに無償で提供する取り組み(「桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~」)を開始した。この教育版桃鉄をいち早く導入した大阪・枚方市立小倉小学校の6年生が2月7日、桃鉄制作者らを迎えてプレゼン発表会を行った。 桃鉄制作者らの前でプレゼンを行う枚方市小倉小学校の6年生 プレゼンテーマは、「桃鉄に枚方を追加してもらおう」。枚方が桃鉄の駅として存在しないことに注目し、同校の6年生たちが枚方の魅力を全力でアピールした。 「ひらかたパークは明治45年に開園した日本最古の遊園地。

          「桃鉄に枚方市を追加してください」 桃鉄ゲーム監督の前でガチプレゼン 大阪・枚方市小倉小学校の6年生
        • ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル presented by TOKYO MX|イベント|TOKYO MX

          ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル presented by TOKYO MX ■開催日時 Day1: 2024年 5月 18日(土)16:00開場/17:00開演 Day2: 2024年 5月 19日(日)14:00開場/15:00開演 ■会場 立川ステージガーデン 〒190-0014 東京都立川市緑町3-3 N1 https://www.t-sg.jp/ ■協力 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 株式会社コナミデジタルエンタテインメントが展開する、 恋愛シミュレーションゲーム。第一弾は1994年5月に登場しました。 シリーズ第一弾の『ときめきメモリアル』は、 「卒業式の日、校庭のはずれにある古い大きな樹の下で 女の子から告白して生まれたカップルは永遠に幸せになれる・・・」 という印象的な設定。 みんなのあこがれの的、藤崎詩織から告白さ

            ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル presented by TOKYO MX|イベント|TOKYO MX
          • 「KONAMI animation」設立のお知らせ | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント

            「KONAMI animation」設立のお知らせ ~ ANIMEにKONAMIを+(プラス)する。 ~ 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、アニメーション映像制作に取り組むことを目的として、「KONAMI animation(コナミ アニメーション)」を新たな組織として設立したことをお知らせします。 「KONAMI animation」は、“ANIMEにKONAMIを+(プラス)する。”をタグラインとして、当社がこれまでゲーム制作で培ったCG技術やノウハウ、制作環境のすべてを余すことなくアニメーションに注ぎこみ、いわゆるジャパニメーションをダイナミックに進化させることを目指す社内スタジオです。 「KONAMI animation」では、3つのバリューを掲げ、日々アニメーションづくりに邁進していきます。 ①ゲーム制作を支える環境づくりを応用し、クリエイターにとって理想的な環境を整え

            • ゲーム会社コナミがアニメスタジオ設立、ゲーム制作のノウハウを注ぎこむ

              ゲーム大手のコナミデジタルエンタテインメントが、アニメーション制作に本格進出する。2024年2月3日、アニメーション映像制作を目的とした新組織「KONAMI animation(コナミ アニメーション)」の設立を発表した。 KONAMI animationは、これまでコナミがゲーム制作で培ったCG技術やノウハウ、制作環境をアニメーションに注ぎこむ。これまでも同社が開発してきたゲームには多くのアニメーション映像が使われてきたが、これらとは異なる本格的なアニメ作品に乗り出すと見てよさそうだ。 そうなれば気になる作品だが、オープンしたばかりの公式サイトでは、“遊戯王カードゲーム25周年特別映像「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」”と“テレビアニメ『七つの魔剣が支配する』オープニング”を紹介している。 「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRON

              • 遊戯王カードゲーム25周年特別映像「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」

                「KONAMI animation」が中心となって手掛けた初めての作品として、 特別映像「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」を世界初公開! 「KONAMI animation」公式サイト:http://animation.konami.net #遊戯王 #yugioh ※動画に含まれる情報は公開日時点のものです。 ©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI ©Konami Digital Entertainment

                  遊戯王カードゲーム25周年特別映像「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」
                • KONAMI animation 公式サイト

                  ゲーム制作で培った 技術・知見・環境のすべてを、 余すことなくアニメーション制作に 注ぎこみ、 ジャパニメーションを ダイナミックに進化させる。 OUR VALUE 01 ゲーム制作を支える環境づくりを応用し、クリエイターにとって理想的な環境を整え、滾(たぎ)るモチベーションと唸(うな)るパフォーマンスを実現する。 02 作画、演出、ゲームエンジンの活用など、あらゆる視点から比類なき表現を追求し、世界の胸を打つクオリティを目指す。 03 アニメーション制作の歴史に敬意を払い、ゲーム制作の技術や知見との前衛的融合を図り、独創的かつ効率的な制作フローを構築する。

                    KONAMI animation 公式サイト
                  • ミニゲーム機「DanceDanceRevolution Classic Mini」発表。アーケード筐体が1/5サイズで再現され手でプレイ可、『DDR』専用コントローラーにも対応 - AUTOMATON

                    株式会社瑞起は10月3日、リズムゲーム「DanceDanceRevolution Classic Mini」を発表した。発売日および価格は未定。今後10月10日にクラウドファンディングの実施が予定されている。 「DanceDanceRevolution Classic Mini」は、コナミのゲームセンター向けリズムゲーム『DanceDanceRevolution』の筐体を1/5サイズで再現し、実際にプレイできるミニゲーム機だ。サイズは横幅32.5 x 奥行35.7 x 高さ39.9cmとなっており、5インチ(1024×768)の液晶モニタが搭載。HDMI端子によりテレビなどに映像・音声を出力して楽しむこともできる。 楽曲は、『DanceDanceRevolution』の初代~3rdのものを中心に名曲を収録予定。アーケードの実機では、筐体手前のステージユニットの矢印ボタンを足で踏んで操作した

                      ミニゲーム機「DanceDanceRevolution Classic Mini」発表。アーケード筐体が1/5サイズで再現され手でプレイ可、『DDR』専用コントローラーにも対応 - AUTOMATON
                    • 祝・『ポップンミュージック』25周年! “渋谷系”との接続など、音楽的功績や筐体の歴史を改めて振り返る

                      1997年12月にコナミ(現・コナミアミューズメント)から発売され、社会現象を巻き起こした『beatmania』のブームも冷めやらぬ1998年9月28日、アーケード音楽ゲーム『ポップンミュージック』(pop’n music、ポップン)はリリースされた。 2023年9月28日の今日は、令和の今なお最新作のリリースが続けられ、音楽ゲームブランドBEMANIの他作品と共にエンターテインメントを提供し続ける同作が、25周年の節目を迎えた記念すべき日である。 本稿では、『ポップンミュージック』という偉大なゲームが歩んできた四半世紀を振り返り、その魅力をあらためて整理したい。 アーケードゲームとしてのポップン 初代ポップンの収録曲の多くは最新機種でも遊べる アーケード版『ポップンミュージック』のリリースは、前述の通り1998年9月のこと。2016年に株式会社コナミアミューズメント(以下、コナミ)の代表

                        祝・『ポップンミュージック』25周年! “渋谷系”との接続など、音楽的功績や筐体の歴史を改めて振り返る
                      • 昔コナミが出してた癒し系ゲーム「エレビッツ」イラスト描いた人今何してるんだろう?→完全に見覚えのある名前が

                        NAN-A 新作RPG発売中 7/30 東京ゲームダンジョ ン @INSIDE_SYSTEM 「昔コナミが出してた癒やし系のゲームなんだっけなー?」 ↓ 「あ、そうだエレビッツだ! あの雰囲気好きだったなーあのイラストレーターって今なにしてるんだろう」 ↓ \土筆章人(つくしあきひと)/ 2023-06-16 17:56:36 リンク Wikipedia Elebits 『Elebits』(エレビッツ)は、2006年12月2日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたWii用ゲームソフト。Wiiのローンチタイトルの一つである。なお、欧州と豪州ではEledeesと言うタイトルに変更されている。 絵本仕立てでストーリーが進行する。 続編として、2008年12月11日にニンテンドーDS用ソフト『エレビッツ カイとゼロの不思議な旅』が発売された。 ジャンルは「みつけてつかまえアクション」と表

                          昔コナミが出してた癒し系ゲーム「エレビッツ」イラスト描いた人今何してるんだろう?→完全に見覚えのある名前が
                        • コナミの主張判明、「ウマ娘40億円訴訟」の深刻度

                          大ヒット作品をめぐる係争に、ゲームファンや業界関係者の間に衝撃が走った。 サイバーエージェント傘下でゲーム大手のサイゲームスは5月17日、同社が提供する人気スマホゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』をめぐり、同業のコナミデジタルエンタテインメントから東京地方裁判所に訴訟を提起されたと発表した。 ウマ娘は2021年2月に配信を開始。実在する競走馬の名前や特徴をモチーフに擬人化されたキャラクターを育成し、レースで競う。2016年から関連するアニメや漫画を展開し、IP(知的財産)としての価値向上に注力したこともあり、年間売上高が1000億円を突破する大ヒットを記録した。 リリースによると、コナミ側はウマ娘による特許権侵害に基づき、計40億円規模の損害賠償などを請求。さらにはウマ娘のゲーム配信そのものの提供を差し止めるよう求めている。 ウマ娘と自社特許の内容を徹底比較 コナミは具体的にどのような特

                            コナミの主張判明、「ウマ娘40億円訴訟」の深刻度
                          • 朝日新聞、赤字に転落 連結で営業損失4億円、単体は税引前の純損失40億円の大赤字 2023年3月期 | キュレーションドットコム

                            朝日新聞、赤字に転落 連結で営業損失4億円、単体は税引前の純損失40億円の大赤字 2023年3月期朝日新聞社の経営は苦境に立たされている。 テレビ朝日ホールディングスや朝日放送グループホールディングスなど朝日新聞関連の上場企業は5月26日、「親会社等の中間決算に関するお知らせ」を公表した。 (リンク:朝日新聞社2023年3月期決算短信) 朝日新聞社の2023年3月期の連結決算は、売上高が前年同期比2%減の2670億円。 営業損益は4億円の赤字(前年同期は95億円の黒字)、純利益は前期比80%減の25億円だった。 連結グループ上では投資先の利益である持分法による投資利益54億円を計上して最終損益の赤字は回避した。 一方、朝日新聞社単体では大幅な赤字に落ち込んだ。 売上高は前期比3%減の1819億円に止まったものの、営業損益は19億円の赤字(前期は79億円の黒字)だった。 さらに早期割増退職金

                              朝日新聞、赤字に転落 連結で営業損失4億円、単体は税引前の純損失40億円の大赤字 2023年3月期 | キュレーションドットコム
                            • 「コナミ社長はゲーム嫌い?」古い日経の記事が話題に

                              マルス @MarsTypeS 家に帰ってきたので「コナミの社長はゲーム嫌い」に対して色々情報引っ張ってきた 元ネタは小島監督騒動の時に出てた日経の記事の「(ゲームの)イメージが良くなく子供にも自分の職業が言えなかった」「『所詮はゲーム』という世間の風潮を気にして、『ゲーム屋』と呼ばれるのを嫌っていた」の二文 2023-05-17 20:44:55 リンク 日本経済新聞 コナミ、カリスマ経営のほころび - 日本経済新聞 家庭用ゲームで日本を代表するブランドを誇るコナミに異変が起きている。突然の組織再編に人気クリエーターの退社、沈黙を守るトップ――。2015年3月期からはゲームソフトの販売実績を非公表に切り替えた。ベールの向こう側で何が起きているのか。「小島プロダクション」消滅コナミ本社が入る東京・六本木の東京ミッドタウン・イースト。その10階に、今年3月の組織再編で新設された「第8制作部」の

                                「コナミ社長はゲーム嫌い?」古い日経の記事が話題に
                              • コナミの訴訟に対する知財屋さんからの雑感

                                ゲーム業界ではないけど、とあるメーカーの知財部で出願・権利化業務を担当している。 ちょうど1年前のゆっくり商標の時と同じように、昨日からずっと増田やTwitterの流れを見てきていろいろと面白い気づきもあったけど、 「特許を取って自社の有利になるように権利行使する」という、知財機能があるメーカーだったら通常どこでもやってるようなこと(むしろ知財対応としては褒めるべき内容)なのに、 コナミがやってるからってだけで過剰に叩かれてるのがモヤモヤする。 もちろん自分もオタクなので、自分が好きなコンテンツがサ終になるかもしれないとなったら冷静でいられなくなるのは分かるけどさ。 一回冷静になって自分の主張を見つめ直してみるといいと思う。 逆に、自分の会社が自社製品で考えたウリにできるような特徴を特許出願して、真似してきた他社に止めてもらおうとしたら、 「権利行使は悪!」「使わせてあげるぐらいいいやろ!

                                  コナミの訴訟に対する知財屋さんからの雑感
                                • コナミが対サイゲームスの訴訟で使用した(と思われる)特許の分析(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  「人気ゲーム”ウマ娘”の特許権巡り、コナミがサイゲームス提訴…損害賠償40億円求める」というインパクトのあるニュースが舞い込んできました。「コナミ側は、人気ゲーム”ウマ娘 プリティーダービー”の特許権を巡り、サイゲームスに40億円の損害賠償や提供の差し止めを求めている。サイゲームスによると、ゲームシステムとプログラムの一部について、コナミ側と特許権に関する協議を続けてきたが、折り合わなかった」とのことです。 ゲーム業界における特許権侵害訴訟といえば任天堂対コロプラの訴訟(和解金推定33億円で和解)に続く大型事案です。訴えられた側のサイゲームスはプレスリリースを出していますが、現時点では、コナミ側からは公式なリリースは出ていません。いずれにせよ、この訴訟に使用された特許の番号については明らかになっていません。単なる当事者どうしの契約の争いとは異なり、特許権の効力はあらゆる人に及びますので、特

                                    コナミが対サイゲームスの訴訟で使用した(と思われる)特許の分析(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • KONAMIが叩かれすぎて悲しい

                                    いや、昔は悪かったかもだけど今は頑張ってるじゃん!!! 桃鉄を学習に役立てたりとか音ゲーをesportsにしたりとかさぁ! 彼らを見てると一度コケたら全部台無しにする人たちがいるんだなって怖くなる。 https://www.cygames.co.jp/news/id-23172/ ウマ娘、アプリ版パワプロ遊んだこと無い人はわからないかもしれないけど9割5分ほとんどパクりだったよ。 というか、これは許可とってやっているものだと思ってたのにそうじゃなかったんだなっていうサイゲへの失望が強かったのに周りはそうじゃなくて......。 いやいや、普段AI絵で抗議している人もなんでサイゲ擁護するんだよ、まるまるアプリ版パワプロのパクリでしょ。 AI絵食わせて新しい絵を作るのに抗議してるのに、ほとんどパクリゲーにはなんも言わないんだな。 それどころかパクられ元に文句言ってるの、おかしいでしょ。 こんな

                                      KONAMIが叩かれすぎて悲しい
                                    • 2023-32730 - 知財ポータルサイト『IP Force』

                                      【課題】ゲームの興趣を向上する。 【解決手段】コンピュータが遂行する情報処理方法は、特殊ゲーム媒体として設定されているゲーム媒体に付与された媒体識別情報と、所定ゲームに付与されたゲーム識別情報とが紐付けられた情報を保持し、選択された所定ゲームで使用するゲーム媒体をプレイヤが選択可能とし、選択されたゲーム媒体を登録し、登録されたゲーム媒体に基づいて所定ゲームを実行し、特殊ゲーム媒体として設定されているゲーム媒体が登録されている場合に生じる効用に基づく表示を行い、選択された所定ゲームにおいて特殊ゲーム媒体として設定されているゲーム媒体を識別表示する。 【選択図】図28 コンピュータが遂行する情報処理方法であって、 所定ゲームで使用可能な複数種類のゲーム媒体のうち、特殊ゲーム媒体として設定されている前記ゲーム媒体に付与された媒体識別情報と、前記所定ゲームに付与されたゲーム識別情報とが紐付けられた

                                        2023-32730 - 知財ポータルサイト『IP Force』
                                      • ウマ娘訴訟の争点はどこ? コナミに聞いた 回答全文 「遊びを奪うのが目的ではない」

                                        2社はゲームシステムやプログラムについて特許権周辺の協議を進めていたが、結論がまとまらず訴訟に発展。コナミはCygamesに40億円と遅延損害金を請求するとともに、同作の生産、使用、提供の差し止めを求めている。 Twitterでは「ウマ娘の育成システムがコナミの野球ゲーム『パワプロ』シリーズに似ているのが原因なのでは」との推測もある。ITmedia NEWSがコナミにこの訴訟の争点について尋ねたところ、以下の回答が得られた。 コナミデジタルエンタテインメント 訴訟内容に関する詳細につきまして、回答を控えさせて頂きます。 特許は、クリエイターの開発の歴史であり会社の財産です。これが守られることで全ての会社のサービスは成り立っています。当社としてはクリエイターの努力を尊重し今後も革新的なサービスの開発をしていくために、守るべきものはしっかりと対応していきます。話し合いや取組みの中で解決できれば

                                          ウマ娘訴訟の争点はどこ? コナミに聞いた 回答全文 「遊びを奪うのが目的ではない」
                                        • コナミGが「ウマ娘」特許侵害で提訴、見解一致せず=サイバー(ロイター) - Yahoo!ニュース

                                          5月17日、サイバーエージェントはコナミ傘下のコナミデジタルエンタテインメントが、人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が特許権を侵害しているとして、サイバー子会社のCygamesに対し、損害賠償やサービス提供の差し止めを求めて東京地裁へ提訴したと発表した。写真はコナミグループのロゴ。2019年9月、千葉県内で撮影(2023年 ロイター/Issei Kato) [東京 17日 ロイター] - サイバーエージェントは17日、人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」で特許を侵害しているとして、コナミグループが損害賠償やサービスの差し止めを求め、東京地裁へ提訴したと発表した。 サイバーによると、「ウマ娘」を手掛ける子会社Cygamesは、「ウマ娘」のゲームシステムやプログラムの一部について、コナミGのコナミデジタルエンタテインメントと特許に関する協議を実施してきたものの、サイバー側の見解が受け

                                            コナミGが「ウマ娘」特許侵害で提訴、見解一致せず=サイバー(ロイター) - Yahoo!ニュース
                                          • コナミが『ウマ娘』を巡りサイゲームスを訴訟。40億円の損害賠償とゲームの配信差し止めなどを請求 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                            2023年5月17日、サイバーエージェントは、『ウマ娘 プリティーダービー』を巡って、子会社であるサイゲームスがコナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)から訴訟を受けていることを明らかにした。

                                              コナミが『ウマ娘』を巡りサイゲームスを訴訟。40億円の損害賠償とゲームの配信差し止めなどを請求 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                            • 5814300 - 知財ポータルサイト『IP Force』

                                              ユーザが所有する複数のキャラクタの中からユーザによって選択された少なくとも1つのキャラクタを、イベント発生用の第1キャラクタとして設定する設定手段と、 前記設定手段によって設定された前記第1キャラクタまたは複数の前記第1キャラクタの組み合わせに応じた特定のイベントをゲーム中に発生させるイベント管理手段と、を備えているゲーム管理装置。 ユーザにより操作される育成対象の第2キャラクタと、前記第2キャラクタの育成または育成結果に影響を与えるイベントを発生させるための第1キャラクタと、が使用されるゲームを管理するゲーム管理装置であって、 ユーザが所有する複数のキャラクタの中からユーザによって選択された少なくとも1つのキャラクタを、イベント発生用の前記第1キャラクタとして設定する設定手段と、 前記設定手段によって設定された前記第1キャラクタまたは複数の前記第1キャラクタの組み合わせに応じて、ゲーム中

                                              • コナミ、『ウマ娘』をめぐってCygamesを訴訟。特許侵害としてゲーム差し止めと40億円などを請求 - AUTOMATON

                                                サイバーエージェントは5月17日、同社連結子会社Cygamesが、コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)から訴訟を提起されていると明かした(リンク先はPDF)。コナミは損害賠償等請求として40億円及び遅延損害金をCygamesに求めているという。また『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、ウマ娘)の差止請求を求めているそうだ。 『ウマ娘』は、実在する競走馬の名前と魂を受け継いだ存在「ウマ娘」たちが織り成すクロスメディアコンテンツだ。ゲーム版は育成シミュレーションゲームとなっており、プレイヤーがトレーナーとなってウマ娘たちを育成。ステータスを鍛え上げ、スキルを習得させることで、彼女たちの夢の達成やより強いウマ娘の育成を目指していく。 コナミは、そんな『ウマ娘』を手がけるCygamesを訴訟していたようだ。訴訟提起日は2023年3月31日で、訴状到着日は2023年5月10日。冒頭に述べ

                                                  コナミ、『ウマ娘』をめぐってCygamesを訴訟。特許侵害としてゲーム差し止めと40億円などを請求 - AUTOMATON
                                                • 当社連結子会社に対する訴訟の提起に関するお知らせ - 株式会社サイバーエージェント

                                                  • 当社に対する訴訟の提起について | お知らせ | 株式会社Cygames(サイゲームス)

                                                    株式会社Cygames(以下サイゲームス、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)は、株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下コナミデジタルエンタテインメント、本社:東京都中央区、代表取締役社長:早川英樹)から2023年3月31日付で特許権侵害に関する訴訟の提起を受けました。 当社は、コナミデジタルエンタテインメントと『ウマ娘 プリティーダービー』のゲームシステムおよびプログラムの一部について、特許権等の協議を誠意をもって行ってまいりました。しかし、当社の見解がコナミデジタルエンタテインメントに受け入れられることはなく、訴訟を提起される形となりました。 当社としては『ウマ娘 プリティーダービー』がコナミデジタルエンタテインメントの特許権を侵害している事実はないと考えており、その正当性を本件訴訟にかかる手続きの中で明らかにしてまいります。 お客さまならびに関係者のみなさまにはご心

                                                      当社に対する訴訟の提起について | お知らせ | 株式会社Cygames(サイゲームス)
                                                    • サイバーエージェント[4751]:当社連結子会社に対する訴訟の提起に関するお知らせ 2023年5月17日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL:日本経済新聞

                                                      2023年5月17日 サイバーエージェント[4751]の開示資料「当社連結子会社に対する訴訟の提起に関するお知らせ」 が閲覧できます。資料はPDFでダウンロードできます

                                                        サイバーエージェント[4751]:当社連結子会社に対する訴訟の提起に関するお知らせ 2023年5月17日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL:日本経済新聞
                                                      • コナミ社員、元上司の頭を消火器で殴り逮捕。「パワハラを受けていたため」と供述 - AUTOMATON

                                                        警視庁築地署は4月11日、コナミデジタルエンタテインメント社員を殺人未遂容疑で現行犯逮捕したと発表した。容疑者は元上司の頭を消火器で殴ったという。動機としては「パワハラを受けていたため」と語っているとのこと。毎日新聞などが伝えている。 コナミデジタルエンタテインメント(以下、KDE)は、コナミグループの子会社。テレビゲームやカードゲームのほか、おもちゃや音楽/映像ソフトも手がけている。築地署の発表によれば、今回逮捕されたのは同社社員の山崎裕基容疑者41歳。同容疑者は本日午前11時ごろ、中央区銀座6(コナミ東京スタジオ所在地)にて元上司の男性48歳を殺害しようと、消火器で頭を殴打したそうだ。元上司は命に別条はないとのこと。なお、同容疑者は11日付にてKDEを解雇されたという。 山崎容疑者は調べに対して、「パワハラを受けていて、生きるために殺すつもりで殴った」と供述。同容疑者は2020年夏まで

                                                          コナミ社員、元上司の頭を消火器で殴り逮捕。「パワハラを受けていたため」と供述 - AUTOMATON
                                                        • 職場内、消火器で元上司を殴打 殺人未遂容疑でコナミ社員を逮捕 | 毎日新聞

                                                          • 「辞退される事態」|🎩森一丁🎩

                                                            前回、MCとして遭遇した様々なトラブルが私を育ててくれたのだ、という話でいくつか実際にあった出来事を紹介したのですが… 今回はその中でも、BEMANIという音楽ゲームと深く関わることになった ある出来事と、その時の気持ちをお話ししたいと思います。 それは、コナミが主催する 「KONAMI Arcade Championship 8th」決勝ラウンド・ドラムマニア準決勝でのことでした。 すでにいろんな記事になっているので、目にした方も多いのではないかと思うので、詳細は割愛しますが…。 簡単に言うと、出場者の一人が大会本番になってプレイするのを拒み、 出場を辞退する!と宣言、ステージを降りてしまった。 マイクで運営に対しての不満を語ったという出来事でした。 なぜ、今、この記事を書いたのかと言うと‥ 私にとってはプロのMCとして反省するところが多々あったということ。 二度と、このプレーヤーにも、

                                                              「辞退される事態」|🎩森一丁🎩
                                                            • クラファンで約1000万円を集めたゲームの責任者、資金はゲーム開発費のため募ったのではなかったと主張。「開発費の問題を解決したい」と呼びかけたにも関わらず - AUTOMATON

                                                              国内デベロッパーの株式会社ピクセルは1月18日、シューティングゲーム『スチームパイロッツ』について実施されたクラウドファンディングに関する、“お詫びとご報告”を公開した。 【UPDATE 2023/1/20 11:45】 ピクセルの声明ツイート削除にあわせて本文を調整 『スチームパイロッツ』は、元コナミ所属の作曲家である古川もとあき氏を発起人として発表された、PC向け縦スクロールシューティングゲームだ。Makuakeにて2019年より実施された2度のクラウドファンディングキャンペーンを通じ、合わせて1000万円を超える出資金を獲得。当初は2020年9月の完成が想定されていたが、現在もまだ開発は続いている。 ピクセルは本作の開発を担当。代表取締役の佐々木英州氏が本プロジェクトに参加するも、その後降板した。同社の発表によると、開発費の未払いや、両者間の合意についての一方的な条件変更などがあった

                                                                クラファンで約1000万円を集めたゲームの責任者、資金はゲーム開発費のため募ったのではなかったと主張。「開発費の問題を解決したい」と呼びかけたにも関わらず - AUTOMATON
                                                              • 「ビートマニア」が25周年! アーケードゲームの歴史を変えた稀代の傑作 稼働当時の熱狂ぶりを振り返る

                                                                  「ビートマニア」が25周年! アーケードゲームの歴史を変えた稀代の傑作 稼働当時の熱狂ぶりを振り返る
                                                                • 企画書には「ガリウスは渡さない」の文字。『KONAMIアクション&シューティングゲームコンテスト』大賞は「ならむら氏」の『魔城伝説II ガリウスの迷宮』リメイク

                                                                  『Rental』が最新アプデで「日本語」に対応。うさぎの「ウミちゃん」がバカンス用の別荘から脱出を目指すサバイバルホラー

                                                                    企画書には「ガリウスは渡さない」の文字。『KONAMIアクション&シューティングゲームコンテスト』大賞は「ならむら氏」の『魔城伝説II ガリウスの迷宮』リメイク
                                                                  • コナミ、HDリマスター版『幻想水滸伝』を正式発表!『幻想水滸伝2』も

                                                                    『幻想水滸伝』は1995年に初代プレイステーションでリリースされたタイトル。中国の古典小説「水滸伝」をモチーフに、「紋章」を宿す者の宿命を描いており、その後シリーズ化され複数の作品が発売された。 イベントには、HDリマスターの製作陣および初代『幻想水滸伝』のキャラクターデザイナーでもある河野純子氏が登壇。さらに、スペシャルゲストとして声優の梶裕貴氏も登場した。 初代『幻想水滸伝』のリマスターはPlayStation Portable以来17年ぶりとなるほか、河野氏がすべてのキャラクターのデザインを新規に描き下ろしている。会場では初代のリマスターが発表されたのちに登場人物が次々と登場する映像を上映、『幻想水滸伝2』のリメイクを発表するといったサプライズも行われた。 HDリマスター版ではフィールドのほかにもマップ、戦闘、音響がリマスターされており、作品の世界をより鮮明に楽しむことができる。マッ

                                                                      コナミ、HDリマスター版『幻想水滸伝』を正式発表!『幻想水滸伝2』も
                                                                    • 『桃鉄』が教育現場に導入!プレイしながら地理を学べる『桃太郎電鉄 教育版 ~日本っておもしろい!~』発表【TGS2022】 | インサイド

                                                                        『桃鉄』が教育現場に導入!プレイしながら地理を学べる『桃太郎電鉄 教育版 ~日本っておもしろい!~』発表【TGS2022】 | インサイド
                                                                      • 教育版『桃太郎電鉄』の制作決定が発表。『桃太郎電鉄 教育版 日本っておもしろい!』 が開発へ

                                                                        今回のイベントには、KONAMIよりシニアプロデューサー・岡村憲明氏が登壇。ゲストとしてアドバイザーの正頭英和氏、エッセイストである犬山紙子氏、MCにはパックンマックンのふたりが迎えられた。 『教育版』は、2020年11月にリリースされた『桃太郎電鉄』最新作をベースとしており、同作にカリキュラムを想定した学習機能を追加、一部の要素が制限されている。 学習単元ごとにプレイできるよう北海道、関東、九州・沖縄などといった地方ごとのプレイが可能となっているほか、到着した駅の詳細情報を画面右側に表示。ゲームと実際の地理をリンクさせながらプレイすることができる。もちろん、全国でのプレイにも対応している。 マップ上にあるアイコンに虫メガネをあわせることでランドマークや特産品、史跡などの情報を確認することもでき、地域ごとの特色を知ることも可能。また、教師が授業を管理するためのプレイの一時中断や時間、利用人

                                                                          教育版『桃太郎電鉄』の制作決定が発表。『桃太郎電鉄 教育版 日本っておもしろい!』 が開発へ
                                                                        • 小島秀夫氏ロングインタビュー 模索する新しい「つながり」

                                                                          “ステルスゲーム”「METAL GEAR(メタルギア)」を生み出し、世界中に熱烈なファンを抱える小島秀夫氏。独立後の初作品となる「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」は、2019年11月8日の発売からすでに3年近くが経過しているのにもかかわらず、いまだ多くのファンが熱狂している。分断された世界や人を荷物を運びながらつないでいくゲーム性は、偶然にもコロナ禍における世界の変化にもリンクする。19年にインタビューをしてから3年弱、コロナ禍を経て小島氏は今、何を思うのか。ロングインタビューの前編は、ゲームに込められた思いとその変化、そして新しいコミュニケーションの形について聞く。 ゲームクリエイターで、コジマプロダクション代表の小島秀夫氏にロングインタビューを実施。小島氏は、1963年東京都生まれ。86年コナミ入社。98年にPlayStation向けのゲーム「メタルギアソリッ

                                                                            小島秀夫氏ロングインタビュー 模索する新しい「つながり」
                                                                          • 絶対に教科書に載らない桃鉄の(ついでにコナミとハドソンの)歴史|初心カイ

                                                                            はじめに 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ が累計販売本数350万本を突破しました。おめでとうございます。 最新ニュースを掲載しました。 『桃鉄』と「日清焼そばU.F.O.」の異色コラボが実現! ~ 『桃鉄』 の累計販売本数は350万本を突破 ~https://t.co/AGox7AEIDw pic.twitter.com/8yPM7ozeRv — KONAMI 企業広報・IR (@Konami_PR_IR) March 22, 2022 この売上は驚異的なものです。日本において300万本以上売り上げたゲームソフトは、実は「任天堂/ポケモン関連」「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」「モンスターハンター」「妖怪ウォッチ」しかありません。とんでもない化け物IPたちに桃鉄が仲間入りした、ということになります(元から長年の歴史を組んだ化け物IPな気がしますが)。 さて、そんな桃鉄

                                                                              絶対に教科書に載らない桃鉄の(ついでにコナミとハドソンの)歴史|初心カイ
                                                                            • 「良いですか、落ち着いて聞いてください」最近流行のネットミーム、ついに生みの親の元に伝わってしまう

                                                                              白神天稀@CreateBerserker🐐🦌🦒 @Shirakami_Amaki 良いですか、落ち着いて聞いて下さい。 貴方が眠っていたこの4年間、HUNTER × HUNTERの連載はまだ再開していません。 pic.twitter.com/boaPpCmX0A 2022-02-16 17:15:05

                                                                                「良いですか、落ち着いて聞いてください」最近流行のネットミーム、ついに生みの親の元に伝わってしまう
                                                                              • コナミのシューティング「ゼクセクス」がアーケードアーカイブスに登場! 12月23日に発売 最新鋭戦闘機「フリントロック」を操作して、惑星の謎を解き明かす

                                                                                  コナミのシューティング「ゼクセクス」がアーケードアーカイブスに登場! 12月23日に発売 最新鋭戦闘機「フリントロック」を操作して、惑星の謎を解き明かす
                                                                                • 【1997年12月10日】24年前、コナミ「beatmania」が稼働開始 | bizble(ビズブル)

                                                                                  「10年前にこんなことが…」「あのサービスは20年前から?」。ビジネスシーンの会話の“タネ”になるような、過去に社会を賑わせた話題を不定期で紹介します。 24年前の1997年12月10日、DJ体験ができるコナミのゲーム「beatmania(ビートマニア)」の稼働がゲームセンターで始まりました。 札幌市のゲームセンター=2019年、朝日新聞社 発売翌年の1998年5月18日付の朝日新聞では、「ゲーム批評」編集長の斎藤亜弓氏がビートマニアを「ゲーム機というより、簡単に音楽を奏でることができる楽器に近いのかもしれません」と評しています。 1997年稼働開始当初のbeatmania=コナミ提供 ビートマニアの操作はシンプルで、流れる曲に合わせて、けん盤とターンテーブルを画面の指示通りに操作するというものです。 beatmaniaのプレイ画面=コナミ提供 さらにその記事の半年後、1998年11月16

                                                                                    【1997年12月10日】24年前、コナミ「beatmania」が稼働開始 | bizble(ビズブル)