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コナミの検索結果1 - 40 件 / 86件

コナミに関するエントリは86件あります。 ゲームgame特許 などが関連タグです。 人気エントリには 『絶対に教科書に載らない桃鉄の(ついでにコナミとハドソンの)歴史|初心カイ』などがあります。
  • 絶対に教科書に載らない桃鉄の(ついでにコナミとハドソンの)歴史|初心カイ

    はじめに 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ が累計販売本数350万本を突破しました。おめでとうございます。 最新ニュースを掲載しました。 『桃鉄』と「日清焼そばU.F.O.」の異色コラボが実現! ~ 『桃鉄』 の累計販売本数は350万本を突破 ~https://t.co/AGox7AEIDw pic.twitter.com/8yPM7ozeRv — KONAMI 企業広報・IR (@Konami_PR_IR) March 22, 2022 この売上は驚異的なものです。日本において300万本以上売り上げたゲームソフトは、実は「任天堂/ポケモン関連」「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」「モンスターハンター」「妖怪ウォッチ」しかありません。とんでもない化け物IPたちに桃鉄が仲間入りした、ということになります(元から長年の歴史を組んだ化け物IPな気がしますが)。 さて、そんな桃鉄

      絶対に教科書に載らない桃鉄の(ついでにコナミとハドソンの)歴史|初心カイ
    • 非正規が9割でも「見殺し」の現実 コナミスポーツは時給社員に休業手当を一切「不支給」(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      2ヶ月間、インストラクターに全く補償しないコナミスポーツ 昨日11日、フィットネスクラブ・スポーツジム業界最大手であり、日本最大級の施設を展開するコナミスポーツ株式会社に対して、首都圏で勤務する同社のインストラクター数名が、個人加盟の労働組合・総合サポートユニオンに加盟し、休業補償の支払いを求めて団体交渉を申し入れた。 同社のスポーツ施設では、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言により、4月8日から首都圏6都県、関西5府県および福岡県の施設が休館になったことを皮切りに、緊急事態宣言の対象地域の段階的拡大により、全国で休館となっている。この休館中のインストラクターたちの休業補償を一切支払っていないというのである。 ツイッターでも「コナミスポーツ」「休業補償」と検索すると、匿名アカウントで、コナミスポーツの休業補償がないことについて窮状を訴える職員の声が多く見受けられる。 約2ヶ月間も

        非正規が9割でも「見殺し」の現実 コナミスポーツは時給社員に休業手当を一切「不支給」(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • コナミが対サイゲームスの訴訟で使用した(と思われる)特許の分析(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        「人気ゲーム”ウマ娘”の特許権巡り、コナミがサイゲームス提訴…損害賠償40億円求める」というインパクトのあるニュースが舞い込んできました。「コナミ側は、人気ゲーム”ウマ娘 プリティーダービー”の特許権を巡り、サイゲームスに40億円の損害賠償や提供の差し止めを求めている。サイゲームスによると、ゲームシステムとプログラムの一部について、コナミ側と特許権に関する協議を続けてきたが、折り合わなかった」とのことです。 ゲーム業界における特許権侵害訴訟といえば任天堂対コロプラの訴訟(和解金推定33億円で和解)に続く大型事案です。訴えられた側のサイゲームスはプレスリリースを出していますが、現時点では、コナミ側からは公式なリリースは出ていません。いずれにせよ、この訴訟に使用された特許の番号については明らかになっていません。単なる当事者どうしの契約の争いとは異なり、特許権の効力はあらゆる人に及びますので、特

          コナミが対サイゲームスの訴訟で使用した(と思われる)特許の分析(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • ゲーム制作において注意すべき特許 | manicreator.com

          概要 ゲーム制作において注意すべき特許を紹介します。 「インディーのゲームでも特許侵害してそうなの知ってるよ。そんなに守る必要あるの?」と思うかもしれません。 しかし、知っている特許は確実に回避した方がいいと断言できます。 インディーや中堅以下のデベロッパーは、吹けば飛んでしまいます。 訴えられたら終わるので、万が一にも訴えられないようにしなければなりません。 タッチパネルでチャージ攻撃 特許第4262217号 任天堂株式会社 「タッチパネルを長押ししたあと、指を離したときにプレイヤーキャラクターが敵キャラクターに攻撃する」という内容です。 当初は、タッチパネルでなくポインティングデバイスであったり、プレイヤーとも敵とも明言されておらず、あるオブジェクトが別のオブジェクトに動作するという広範囲な内容でしたが、コロプラとの訴訟問題で権利範囲が狭まりました。 タッチパネルのみなのでPCのゲーム

            ゲーム制作において注意すべき特許 | manicreator.com
          • 職場内、消火器で元上司を殴打 殺人未遂容疑でコナミ社員を逮捕 | 毎日新聞

            • 『サイレントヒル2』のスピードラン配信において、ランダムな謎解きの答えを確実に予言する謎の視聴者が存在した。かつて走者達を混乱させた「魔術師」の技術 - AUTOMATON

              ホーム 全記事 ニュース 『サイレントヒル2』のスピードラン配信において、ランダムな謎解きの答えを確実に予言する謎の視聴者が存在した。かつて走者達を混乱させた「魔術師」の技術 全記事ニュース

                『サイレントヒル2』のスピードラン配信において、ランダムな謎解きの答えを確実に予言する謎の視聴者が存在した。かつて走者達を混乱させた「魔術師」の技術 - AUTOMATON
              • コナミ、「PCエンジン mini」を正式発表。1987年に生まれた世界初のCD-ROM対応ゲーム機が現代に蘇る

                コナミ、「PCエンジン mini」を正式発表。1987年に生まれた世界初のCD-ROM対応ゲーム機が現代に蘇る コナミデジタルエンタテインメントは、2019年6月12日に実施したE3向け番組「コナミスペシャルアナウンスメント」にて、「PC エンジン mini」を発表した。PCエンジンのマイナーチェンジ版である「PC Engine Core Grafx mini」と、北米版である「TurboGrafx-16 mini」も同時に発売予定。なお、「PC Engine Core Grafx mini」はヨーロッパ向け商品となる。 PCエンジンは1987年に日本電気ホームエレクトロニクス(後のNECホームエレクトロニクス、2002年に精算)によって発売された家庭用ゲーム機。現在はコナミデジタルエンタテインメントとビッグローブが商標を所有している。ファミリーコンピュータやセガ・マークIII、後にスーパ

                  コナミ、「PCエンジン mini」を正式発表。1987年に生まれた世界初のCD-ROM対応ゲーム機が現代に蘇る
                • 当社に対する訴訟の提起について | お知らせ | 株式会社Cygames(サイゲームス)

                  株式会社Cygames(以下サイゲームス、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)は、株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下コナミデジタルエンタテインメント、本社:東京都中央区、代表取締役社長:早川英樹)から2023年3月31日付で特許権侵害に関する訴訟の提起を受けました。 当社は、コナミデジタルエンタテインメントと『ウマ娘 プリティーダービー』のゲームシステムおよびプログラムの一部について、特許権等の協議を誠意をもって行ってまいりました。しかし、当社の見解がコナミデジタルエンタテインメントに受け入れられることはなく、訴訟を提起される形となりました。 当社としては『ウマ娘 プリティーダービー』がコナミデジタルエンタテインメントの特許権を侵害している事実はないと考えており、その正当性を本件訴訟にかかる手続きの中で明らかにしてまいります。 お客さまならびに関係者のみなさまにはご心

                    当社に対する訴訟の提起について | お知らせ | 株式会社Cygames(サイゲームス)
                  • 「桃鉄に枚方市を追加してください」 桃鉄ゲーム監督の前でガチプレゼン 大阪・枚方市小倉小学校の6年生

                    国民的ゲームソフト「桃太郎電鉄」、通称「桃鉄」。目的地の駅を目指して日本各地を巡りながら地域の特産や名物の「物件」を購入して収益を上げ、総資産が勝敗を決するボードゲームだ。88年の第1作発売からおよそ35年が経ち、2023年11月には最新作「桃太郎電鉄ワールド」が発売された。 コナミは23年、この桃鉄を学校教育機関向けに無償で提供する取り組み(「桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~」)を開始した。この教育版桃鉄をいち早く導入した大阪・枚方市立小倉小学校の6年生が2月7日、桃鉄制作者らを迎えてプレゼン発表会を行った。 桃鉄制作者らの前でプレゼンを行う枚方市小倉小学校の6年生 プレゼンテーマは、「桃鉄に枚方を追加してもらおう」。枚方が桃鉄の駅として存在しないことに注目し、同校の6年生たちが枚方の魅力を全力でアピールした。 「ひらかたパークは明治45年に開園した日本最古の遊園地。

                      「桃鉄に枚方市を追加してください」 桃鉄ゲーム監督の前でガチプレゼン 大阪・枚方市小倉小学校の6年生
                    • KONAMIが叩かれすぎて悲しい

                      いや、昔は悪かったかもだけど今は頑張ってるじゃん!!! 桃鉄を学習に役立てたりとか音ゲーをesportsにしたりとかさぁ! 彼らを見てると一度コケたら全部台無しにする人たちがいるんだなって怖くなる。 https://www.cygames.co.jp/news/id-23172/ ウマ娘、アプリ版パワプロ遊んだこと無い人はわからないかもしれないけど9割5分ほとんどパクりだったよ。 というか、これは許可とってやっているものだと思ってたのにそうじゃなかったんだなっていうサイゲへの失望が強かったのに周りはそうじゃなくて......。 いやいや、普段AI絵で抗議している人もなんでサイゲ擁護するんだよ、まるまるアプリ版パワプロのパクリでしょ。 AI絵食わせて新しい絵を作るのに抗議してるのに、ほとんどパクリゲーにはなんも言わないんだな。 それどころかパクられ元に文句言ってるの、おかしいでしょ。 こんな

                        KONAMIが叩かれすぎて悲しい
                      • KONAMIの「BEMANI特許」とは何だったのか 失効から3年のいま振り返る、近代音楽ゲームの基本特許

                        BEMANI特許(あるいはビートマニア特許)と俗称される特許がある。KONAMI(現・コナミアミューズメント)が1997年にリリースし、音楽ゲームブームの基礎となった「beatmania」の基本システムを請求、KONAMIがBEMANIブランドで展開する音楽ゲームビジネスの柱の一つとなっていた、日本国特許第2922509号のことだ。 この特許は1998年7月31日に出願、1999年4月に登録。日本の特許の権利期間は出願から最長で20年間と定められており、2018年7月31日をもって失効している。 BEMANI特許は音楽ゲーム分野の工業所有権(産業財産権とも。特許権、実用新案権、商標権、意匠権の総称)の代表格であり、これまでの約20年間にわたり、ゲームファン界隈の巷間でたびたび語り草となってきた。 しかし、本特許の権利範囲はしばしば誤解され、不十分な理解に基づいた語りが多く展開されてきた実情

                          KONAMIの「BEMANI特許」とは何だったのか 失効から3年のいま振り返る、近代音楽ゲームの基本特許
                        • 独立直後、機材は何もなかった……それでも小島秀夫がたった4年で『デススト』を作れた理由 | 文春オンライン

                          世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日、待望の新作『デス・ストランディング』(以下『デススト』)をリリースした。 設立直後のコジマプロダクションは、オフィスにパソコンすらないような状態だったという。それでも小島氏はゲームを作り続けることを決意し、独立からわずか4年弱で『デススト』を発売。再び世界を熱狂させている。 まさしく“ゼロからのスタート”となりながらも、決して消えることがなかったモノづくりへの情熱。その裏で、小島氏はどんなプレッシャーと戦っていたのか。また、新作映画だけでも年間200本は観るという同氏に、「2019年の映画ベスト5」もあわせて聞いた。(全2回の2回目/#1から続く) ◆◆◆ ――小島監督は2015年にコナミを退

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                          • 「下半身あらわに……」 スマホ版「ラブプラス」、不具合発生で配信直後に3度の緊急メンテ 約1週間プレイできず

                            コナミデジタルエンタテインメントが10月31日に公開したスマートフォンゲーム「ラブプラス EVERY」(iOS/Android)で、配信直後から正常に遊べない状態が続いている。現在進行中の緊急メンテナンスは3度の延長を重ね、現時点では終了予定時刻を11月7日午後5時としている。不具合の原因はおおむね特定しているという。 同作は当初、2017年冬の配信を予定していたが、品質向上を理由に公開時期を2度延期していた。10月31日の配信開始後、Twitterトレンドに「ラブプラス」が上がるなど話題になった。 しかし、同日の午後6時ごろに運営は「サーバへのアクセスがしにくい状況が発生」として、1度目の緊急メンテナンスを開始。3時間ほどの作業で午後9時ごろに終了するも、「アクセスしにくい状況が続いている」(同)としていた。 11月1日午後1時ごろには2度目の緊急メンテナンスに入った。2時間の作業を予定

                              「下半身あらわに……」 スマホ版「ラブプラス」、不具合発生で配信直後に3度の緊急メンテ 約1週間プレイできず
                            • 「ウマ娘裁判」がカプコンから怒られて権利者削除。作者は続編制作を断念し、プロットを無償公開することに

                              Shinovu @shinobazu_azul ウマ娘裁判なる動画を見た。 スゴく出来が良い…少し心配なことはあるけど。 かつて近日リメイク版が出る月姫を元にした『月の裁き』という同人ゲームがあった。 あれは『売ってしまった』からだろうけど販売元に呼び出されて怒られたと聞いている。 収益に関する動画じゃなければセーフだと思うけど… 2021-06-04 18:55:23 リンク はてなブックマーク 『ウマ娘裁判 part1』へのコメント この記事に対して49件のコメントがあります。人気のあるコメントは「昔 Flash で作られた逆転裁判パロディ思い出した」、「有罪ッ!余罪の追求も忘れずにな!」、「続きが気になる」、「逆裁の音楽等は使いまくるのに、ウマ娘の素材はすべて手作りだな(笑)」などです。 リンク はてなブックマーク 『ウマ娘裁判 part2』へのコメント この記事に対して16件のコメ

                                「ウマ娘裁判」がカプコンから怒られて権利者削除。作者は続編制作を断念し、プロットを無償公開することに
                              • さくまあきら、“復帰作”でシリーズ最大の売上「もう一度、悔いのない『桃鉄』を作りたかった」(オリコン) - Yahoo!ニュース

                                シリーズ最大売上を記録した『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』(C)コナミデジタルエンタテインメント 時代を越えて愛される名作ゲーム『桃太郎電鉄』シリーズ。発売開始から30年を超え、4年ぶりの完全新作として発売された『桃太郎電鉄~昭和 平成 令和も定番!~』が、コロナ禍の巣ごもり需要も取り込み、累計販売本数(ダウンロード版を含む)250万本とシリーズ最大売上を記録した。シリーズ生みの親であり、一度は引退したものの復帰し、本作で総監督とゲームデザインを務めたさくまあきら氏と副監督の桝田省治氏が、本作の大ヒットの裏側を語った。 【写真】“たわわ”な爆弾ボディ『ドラクエ』女賢者ほかゲームキャラ多数…美女レイヤーコレクション ◆悔いのない『桃鉄』を作りたい…一度は引退したが後悔ばかり浮かんできた ――4年ぶりの新作となりました。株式会社コナミデジタルエンタテインメントの統括プロデューサーの

                                  さくまあきら、“復帰作”でシリーズ最大の売上「もう一度、悔いのない『桃鉄』を作りたかった」(オリコン) - Yahoo!ニュース
                                • コナミ、『ウマ娘』をめぐってCygamesを訴訟。特許侵害としてゲーム差し止めと40億円などを請求 - AUTOMATON

                                  サイバーエージェントは5月17日、同社連結子会社Cygamesが、コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)から訴訟を提起されていると明かした(リンク先はPDF)。コナミは損害賠償等請求として40億円及び遅延損害金をCygamesに求めているという。また『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、ウマ娘)の差止請求を求めているそうだ。 『ウマ娘』は、実在する競走馬の名前と魂を受け継いだ存在「ウマ娘」たちが織り成すクロスメディアコンテンツだ。ゲーム版は育成シミュレーションゲームとなっており、プレイヤーがトレーナーとなってウマ娘たちを育成。ステータスを鍛え上げ、スキルを習得させることで、彼女たちの夢の達成やより強いウマ娘の育成を目指していく。 コナミは、そんな『ウマ娘』を手がけるCygamesを訴訟していたようだ。訴訟提起日は2023年3月31日で、訴状到着日は2023年5月10日。冒頭に述べ

                                    コナミ、『ウマ娘』をめぐってCygamesを訴訟。特許侵害としてゲーム差し止めと40億円などを請求 - AUTOMATON
                                  • スマホ版「ラブプラス」8月にサービス終了 彼氏たち、1年を待たずに“諸般の事情”でフラれる

                                    コナミデジタルエンタテインメントは、スマートフォン向けゲーム「ラブプラス EVERY」の提供を8月5日午後2時に終了すると発表した。サービス終了の理由は「諸般の事情としか言えない」という。 コナミデジタルエンタテインメントは5月26日、2019年10月にリリースしたスマートフォン向けゲーム「ラブプラス EVERY」(iOS/Android)の提供を8月5日午後2時に終了すると発表した。サービス終了の理由について、同社はITmedia NEWSの取材に対し「諸般の事情としか言えない」と答えた。 有償のゲーム内通貨「金リッチ」は、サービス終了後にユーザーへ払い戻す。払い戻し申請は6日午後2時から10月31日午後2時まで受け付ける。サービス終了までは、ゲーム内イベントやキャンペーンを続ける予定。 同作は、高校を舞台に3人の女の子と出会い、告白の後、“カノジョ”と恋人生活を体験できる恋愛シミュレー

                                      スマホ版「ラブプラス」8月にサービス終了 彼氏たち、1年を待たずに“諸般の事情”でフラれる
                                    • コナミの訴訟に対する知財屋さんからの雑感

                                      ゲーム業界ではないけど、とあるメーカーの知財部で出願・権利化業務を担当している。 ちょうど1年前のゆっくり商標の時と同じように、昨日からずっと増田やTwitterの流れを見てきていろいろと面白い気づきもあったけど、 「特許を取って自社の有利になるように権利行使する」という、知財機能があるメーカーだったら通常どこでもやってるようなこと(むしろ知財対応としては褒めるべき内容)なのに、 コナミがやってるからってだけで過剰に叩かれてるのがモヤモヤする。 もちろん自分もオタクなので、自分が好きなコンテンツがサ終になるかもしれないとなったら冷静でいられなくなるのは分かるけどさ。 一回冷静になって自分の主張を見つめ直してみるといいと思う。 逆に、自分の会社が自社製品で考えたウリにできるような特徴を特許出願して、真似してきた他社に止めてもらおうとしたら、 「権利行使は悪!」「使わせてあげるぐらいいいやろ!

                                        コナミの訴訟に対する知財屋さんからの雑感
                                      • 「初見殺し」とは難しくてミスったぐらいのときに使う表現ではない。これが本当の初見殺しだ→「これはひどい」「無慈悲すぎる」

                                        リンク Wikipedia グラディウス (ゲーム) 『グラディウス』(Gradius、日本国外名Nemesis)は、1985年5月にコナミ工業(現・コナミデジタルエンタテインメント。以下「KDE」と英略する場合あり)より稼動されたアーケードゲームで、強制横スクロール(一部、任意縦スクロールも併用)のシューティングゲーム。稼働当初の正式タイトル名は『超次空ファイター グラディウス』。シリーズ化され、グラディウスシリーズの第1作となった。全7ステージの無限ループ制。プロデューサーは町口浩康。キャッチコピーは「1.9.8.5. 宇宙ガ、マルゴト、ヤッテクル」。 3 users 2

                                          「初見殺し」とは難しくてミスったぐらいのときに使う表現ではない。これが本当の初見殺しだ→「これはひどい」「無慈悲すぎる」
                                        • 『デス・ストランディング』に関わったKojima Productionsのスタッフは、どれくらいが元『メタルギア』開発者なのか。実際に調べてみた - AUTOMATON

                                          先月11月8日にPlayStation 4版が発売された、小島秀夫監督率いるKojima Productionsによる『デス・ストランディング』。配達に焦点を当てたゲームプレイや、あたたかな繋がりを描いたオンラインシステムなど、尖った部分を持ちつつも、総合的に高い完成度を誇る。「The Game Awards 2019」にゲーム・オブ・ザ・イヤーを含めた9部門でノミネートされているなど、独自の内容が評価を得ている作品だ。 #DeathStranding, #TheGameAwards で9部門でのノミネート! GAME OF THE YEAR BEST GAME DIRECTION BEST NARRATIVE BEST ART DIRECTION BEST SCORE/MUSIC BEST AUDIO DESIGN BEST PERFORMANCE: MADS MIKKELSEN BES

                                            『デス・ストランディング』に関わったKojima Productionsのスタッフは、どれくらいが元『メタルギア』開発者なのか。実際に調べてみた - AUTOMATON
                                          • ウマ娘訴訟の争点はどこ? コナミに聞いた 回答全文 「遊びを奪うのが目的ではない」

                                            2社はゲームシステムやプログラムについて特許権周辺の協議を進めていたが、結論がまとまらず訴訟に発展。コナミはCygamesに40億円と遅延損害金を請求するとともに、同作の生産、使用、提供の差し止めを求めている。 Twitterでは「ウマ娘の育成システムがコナミの野球ゲーム『パワプロ』シリーズに似ているのが原因なのでは」との推測もある。ITmedia NEWSがコナミにこの訴訟の争点について尋ねたところ、以下の回答が得られた。 コナミデジタルエンタテインメント 訴訟内容に関する詳細につきまして、回答を控えさせて頂きます。 特許は、クリエイターの開発の歴史であり会社の財産です。これが守られることで全ての会社のサービスは成り立っています。当社としてはクリエイターの努力を尊重し今後も革新的なサービスの開発をしていくために、守るべきものはしっかりと対応していきます。話し合いや取組みの中で解決できれば

                                              ウマ娘訴訟の争点はどこ? コナミに聞いた 回答全文 「遊びを奪うのが目的ではない」
                                            • 「PCエンジン」の商標を、BIGLOBEが持ってるワケ

                                              往年のゲーム機「PCエンジン」を小型化して復刻した「PCエンジン mini」が6月12日に発表され、話題になっている。 「PCエンジン mini」のニュースリリースには、権利元として「BIGLOBE Inc.」の名が。BIGLOBEは、ISPや格安スマホ事業、ポータルサイト運営などを手掛けるKDDI傘下の企業だ。 ゲーム機開発とは縁遠そうなBIGLOBEだが、PCエンジンの商標(「PC Engine」「PC\Engine」)を、コナミデジタルエンタテインメントと共同で保有している。なぜBIGLOBEが、ゲーム機の商標を持っているのだろうか? それを知るためにまず、PCエンジンの歴史からひも解いていこう。PCエンジンは、NECホームエレクトロニクス(当時)とハドソン(当時)が共同で開発し、1987年に発売したゲームハードだ。NECホームエレは2001年に解散。ハドソンは12年、コナミデジタル

                                                「PCエンジン」の商標を、BIGLOBEが持ってるワケ
                                              • コナミの主張判明、「ウマ娘40億円訴訟」の深刻度

                                                大ヒット作品をめぐる係争に、ゲームファンや業界関係者の間に衝撃が走った。 サイバーエージェント傘下でゲーム大手のサイゲームスは5月17日、同社が提供する人気スマホゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』をめぐり、同業のコナミデジタルエンタテインメントから東京地方裁判所に訴訟を提起されたと発表した。 ウマ娘は2021年2月に配信を開始。実在する競走馬の名前や特徴をモチーフに擬人化されたキャラクターを育成し、レースで競う。2016年から関連するアニメや漫画を展開し、IP(知的財産)としての価値向上に注力したこともあり、年間売上高が1000億円を突破する大ヒットを記録した。 リリースによると、コナミ側はウマ娘による特許権侵害に基づき、計40億円規模の損害賠償などを請求。さらにはウマ娘のゲーム配信そのものの提供を差し止めるよう求めている。 ウマ娘と自社特許の内容を徹底比較 コナミは具体的にどのような特

                                                  コナミの主張判明、「ウマ娘40億円訴訟」の深刻度
                                                • コナミ社員、元上司の頭を消火器で殴り逮捕。「パワハラを受けていたため」と供述 - AUTOMATON

                                                  警視庁築地署は4月11日、コナミデジタルエンタテインメント社員を殺人未遂容疑で現行犯逮捕したと発表した。容疑者は元上司の頭を消火器で殴ったという。動機としては「パワハラを受けていたため」と語っているとのこと。毎日新聞などが伝えている。 コナミデジタルエンタテインメント(以下、KDE)は、コナミグループの子会社。テレビゲームやカードゲームのほか、おもちゃや音楽/映像ソフトも手がけている。築地署の発表によれば、今回逮捕されたのは同社社員の山崎裕基容疑者41歳。同容疑者は本日午前11時ごろ、中央区銀座6(コナミ東京スタジオ所在地)にて元上司の男性48歳を殺害しようと、消火器で頭を殴打したそうだ。元上司は命に別条はないとのこと。なお、同容疑者は11日付にてKDEを解雇されたという。 山崎容疑者は調べに対して、「パワハラを受けていて、生きるために殺すつもりで殴った」と供述。同容疑者は2020年夏まで

                                                    コナミ社員、元上司の頭を消火器で殴り逮捕。「パワハラを受けていたため」と供述 - AUTOMATON
                                                  • 野球ライセンスとゲームの歴史 ―コナミへの風評は正しいか?|初心カイ

                                                    さて皆さんクイズです。「ゲームにおいての野球の実名ライセンスを独占契約した初の企業」はどこでしょう? ヒントは、コナミではありません。 …… …… …… はい、正解は「バップ」でした。 これをX上に投稿したところ結構な正解率で驚きました。皆さんはわかりましたか? この記事ではゲームと、日本のプロ野球の実名ライセンスとの関わり合いと、コナミのやらかしについて深く解説していきます。よろしくおねがいします。 1.野球ゲームと実名選手の登場の歴史 まず、野球ゲームの大まかな歴史を辿ってみましょう。 日本の野球ゲームといえばファミリーコンピュータ(以下ファミコン)の任天堂ベースボールが有名です。 これより前にセガがアーケードゲームで「チャンピオンベースボール」を稼働させており、その移植版としてSG-1000/SC-3000でも発売されました。 さらにこの前……となると、カセットビジョンで「ベースボー

                                                      野球ライセンスとゲームの歴史 ―コナミへの風評は正しいか?|初心カイ
                                                    • 「良いですか、落ち着いて聞いてください」最近流行のネットミーム、ついに生みの親の元に伝わってしまう

                                                      白神天稀@CreateBerserker🐐🦌🦒 @Shirakami_Amaki 良いですか、落ち着いて聞いて下さい。 貴方が眠っていたこの4年間、HUNTER × HUNTERの連載はまだ再開していません。 pic.twitter.com/boaPpCmX0A 2022-02-16 17:15:05

                                                        「良いですか、落ち着いて聞いてください」最近流行のネットミーム、ついに生みの親の元に伝わってしまう
                                                      • コナミスポーツが休業補償10割へ 背景にアルバイトたちの「必死」の訴え(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                        本日夕方、フィットネスクラブ・スポーツジム業界最大手・コナミスポーツ株式会社がアルバイトに休業補償を10割支払うと、同社のホームページ上で発表した。 5月11日に、同社のアルバイトのインストラクター数名が、個人加盟の労働組合・総合サポートユニオンに加盟し、休業補償の支払いを求めて団体交渉を申し入れてから、たった数日の間で会社が方針を「大転換」したのである。 参考:非正規が9割でも「見殺し」の現実 コナミスポーツは時給社員に休業手当を一切「不支給」 同社は5月11日の時点で、アルバイト従業員に対して「要請により社会の情勢に従って休館したため、現状では休業補償は支払うことができない」という趣旨の説明をしていた。 こうした方針転換の背景には、同社のアルバイト従業員の「必死」の訴えや行動があった。 コナミスポーツでの休業補償問題の発端 同社は、4月8日以降、全国各地のスポーツ施設を休館していき、そ

                                                          コナミスポーツが休業補償10割へ 背景にアルバイトたちの「必死」の訴え(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                        • 「桃太郎電鉄」最新作、KONAMIとしては異例の“配信OK”タイトルに 「唯一の特例」「社内調整がたいへんだった」と開発者が明かす

                                                          11月19日発売予定のNintendo Switch用ソフト「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」(以下、桃鉄令和)では、KONAMI作品としては例外的に、プレイ動画配信が公式に認められていることが分かりました。今作で副監督を務める桝田省治さん(@ShojiMasuda)のツイートによると「唯一の特例」「社内調整がたいへんだったらしいからもっと話題にしようよw」とのこと。激しいトップ争いも、友達をなくしそうな一方的な展開も「桃鉄令和」なら動画で全世界のプレイヤーと共有できます。 「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」公式サイト 昔に比べればかなり一般的になりつつあるものの、依然としてネタバレや著作権などの問題もはらんでいるゲームのプレイ動画配信。最近では一定のガイドラインを設けたうえで公式に配信を認めるメーカーも増えてきていますが、KONAMIの場合はこれまで、タイトルを問わず

                                                            「桃太郎電鉄」最新作、KONAMIとしては異例の“配信OK”タイトルに 「唯一の特例」「社内調整がたいへんだった」と開発者が明かす
                                                          • 昔コナミが出してた癒し系ゲーム「エレビッツ」イラスト描いた人今何してるんだろう?→完全に見覚えのある名前が

                                                            NAN-A 新作RPG発売中 7/30 東京ゲームダンジョ ン @INSIDE_SYSTEM 「昔コナミが出してた癒やし系のゲームなんだっけなー?」 ↓ 「あ、そうだエレビッツだ! あの雰囲気好きだったなーあのイラストレーターって今なにしてるんだろう」 ↓ \土筆章人(つくしあきひと)/ 2023-06-16 17:56:36 リンク Wikipedia Elebits 『Elebits』(エレビッツ)は、2006年12月2日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたWii用ゲームソフト。Wiiのローンチタイトルの一つである。なお、欧州と豪州ではEledeesと言うタイトルに変更されている。 絵本仕立てでストーリーが進行する。 続編として、2008年12月11日にニンテンドーDS用ソフト『エレビッツ カイとゼロの不思議な旅』が発売された。 ジャンルは「みつけてつかまえアクション」と表

                                                              昔コナミが出してた癒し系ゲーム「エレビッツ」イラスト描いた人今何してるんだろう?→完全に見覚えのある名前が
                                                            • 「ビートマニア」が25周年! アーケードゲームの歴史を変えた稀代の傑作 稼働当時の熱狂ぶりを振り返る

                                                                「ビートマニア」が25周年! アーケードゲームの歴史を変えた稀代の傑作 稼働当時の熱狂ぶりを振り返る
                                                              • FCバルセロナに所属する選手の発言について | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント

                                                                株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、スポーツの理念がそうであるように、いかなる差別も許されるものではないと考えています。 遊戯王コンテンツでは、グリーズマン選手とのアンバサダー契約は解除することとしました。 サッカーコンテンツでは、FCバルセロナに対してクラブパートナーの立場として本件の詳細な経緯と今後の対応の説明を求めていきます。 以上

                                                                • クラファンで約1000万円を集めたゲームの責任者、資金はゲーム開発費のため募ったのではなかったと主張。「開発費の問題を解決したい」と呼びかけたにも関わらず - AUTOMATON

                                                                  国内デベロッパーの株式会社ピクセルは1月18日、シューティングゲーム『スチームパイロッツ』について実施されたクラウドファンディングに関する、“お詫びとご報告”を公開した。 【UPDATE 2023/1/20 11:45】 ピクセルの声明ツイート削除にあわせて本文を調整 『スチームパイロッツ』は、元コナミ所属の作曲家である古川もとあき氏を発起人として発表された、PC向け縦スクロールシューティングゲームだ。Makuakeにて2019年より実施された2度のクラウドファンディングキャンペーンを通じ、合わせて1000万円を超える出資金を獲得。当初は2020年9月の完成が想定されていたが、現在もまだ開発は続いている。 ピクセルは本作の開発を担当。代表取締役の佐々木英州氏が本プロジェクトに参加するも、その後降板した。同社の発表によると、開発費の未払いや、両者間の合意についての一方的な条件変更などがあった

                                                                    クラファンで約1000万円を集めたゲームの責任者、資金はゲーム開発費のため募ったのではなかったと主張。「開発費の問題を解決したい」と呼びかけたにも関わらず - AUTOMATON
                                                                  • コナミ、HDリマスター版『幻想水滸伝』を正式発表!『幻想水滸伝2』も

                                                                    『幻想水滸伝』は1995年に初代プレイステーションでリリースされたタイトル。中国の古典小説「水滸伝」をモチーフに、「紋章」を宿す者の宿命を描いており、その後シリーズ化され複数の作品が発売された。 イベントには、HDリマスターの製作陣および初代『幻想水滸伝』のキャラクターデザイナーでもある河野純子氏が登壇。さらに、スペシャルゲストとして声優の梶裕貴氏も登場した。 初代『幻想水滸伝』のリマスターはPlayStation Portable以来17年ぶりとなるほか、河野氏がすべてのキャラクターのデザインを新規に描き下ろしている。会場では初代のリマスターが発表されたのちに登場人物が次々と登場する映像を上映、『幻想水滸伝2』のリメイクを発表するといったサプライズも行われた。 HDリマスター版ではフィールドのほかにもマップ、戦闘、音響がリマスターされており、作品の世界をより鮮明に楽しむことができる。マッ

                                                                      コナミ、HDリマスター版『幻想水滸伝』を正式発表!『幻想水滸伝2』も
                                                                    • 28年の時を超えて「グラディウスIII」の処理落ちを修正したところ攻略不可能レベルに難度が爆上がり

                                                                      1990年にスーパーファミコン向けに発売されたコナミのシューティングゲーム「グラディウスIII」は、処理能力の問題でゲームのフレームレートに遅延が生じる「処理落ち」を起こしてしまいやすいことで知られています。海外のROMハッカーであるVitor Vilela氏が、スーパーファミコンのカセットに搭載される特殊チップ「SA-1」をPC上でエミュレートするツールを開発し、スーパーファミコン版グラディウスIIIの処理落ちしてしまう仕様をエミュレーター上で解決したと話題になっています。 I have finally polished it and a now I consider the Gradius III - SA-1 version STABLE! Download sources and patch here: https://t.co/yNcIFniCdi Video below is

                                                                        28年の時を超えて「グラディウスIII」の処理落ちを修正したところ攻略不可能レベルに難度が爆上がり
                                                                      • コナミ『月風魔伝』新作『GetsuFumaDen: Undying Moon』を発表。ファミコン時代のアクションRPGが蘇る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                        Nintendo Switchで遊べるインディーゲームの新作などを紹介する番組“Indie World”。その海外向けの放送“Indie World Showcase 4.14.2021”が、2021年4月15日から配信された。 その放送内で、なんとKONAMIがファミリーコンピュータ(ファミコン)用ソフトとして1987年に発売した『月風魔伝』の名前を受け継ぐ、新作『GetsuFumaDen: Undying Moon』を発表。2022年の発売予定となっている。 [2021年4月15日1時50分追記] 本作の公式サイトが公開。日本での発売も正式に発表された。対応プラットフォームは、Nintendo Switch、Steam。Steam版は2021年5月14日(金)より早期アクセス(アーリーアクセス)が開始される。 また、アーリーアクセスに参加すると、本作の“デジタルアートブック”、“オリジ

                                                                          コナミ『月風魔伝』新作『GetsuFumaDen: Undying Moon』を発表。ファミコン時代のアクションRPGが蘇る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                        • 5814300 - 知財ポータルサイト『IP Force』

                                                                          ユーザが所有する複数のキャラクタの中からユーザによって選択された少なくとも1つのキャラクタを、イベント発生用の第1キャラクタとして設定する設定手段と、 前記設定手段によって設定された前記第1キャラクタまたは複数の前記第1キャラクタの組み合わせに応じた特定のイベントをゲーム中に発生させるイベント管理手段と、を備えているゲーム管理装置。 ユーザにより操作される育成対象の第2キャラクタと、前記第2キャラクタの育成または育成結果に影響を与えるイベントを発生させるための第1キャラクタと、が使用されるゲームを管理するゲーム管理装置であって、 ユーザが所有する複数のキャラクタの中からユーザによって選択された少なくとも1つのキャラクタを、イベント発生用の前記第1キャラクタとして設定する設定手段と、 前記設定手段によって設定された前記第1キャラクタまたは複数の前記第1キャラクタの組み合わせに応じて、ゲーム中

                                                                          • ミニゲーム機「DanceDanceRevolution Classic Mini」発表。アーケード筐体が1/5サイズで再現され手でプレイ可、『DDR』専用コントローラーにも対応 - AUTOMATON

                                                                            株式会社瑞起は10月3日、リズムゲーム「DanceDanceRevolution Classic Mini」を発表した。発売日および価格は未定。今後10月10日にクラウドファンディングの実施が予定されている。 「DanceDanceRevolution Classic Mini」は、コナミのゲームセンター向けリズムゲーム『DanceDanceRevolution』の筐体を1/5サイズで再現し、実際にプレイできるミニゲーム機だ。サイズは横幅32.5 x 奥行35.7 x 高さ39.9cmとなっており、5インチ(1024×768)の液晶モニタが搭載。HDMI端子によりテレビなどに映像・音声を出力して楽しむこともできる。 楽曲は、『DanceDanceRevolution』の初代~3rdのものを中心に名曲を収録予定。アーケードの実機では、筐体手前のステージユニットの矢印ボタンを足で踏んで操作した

                                                                              ミニゲーム機「DanceDanceRevolution Classic Mini」発表。アーケード筐体が1/5サイズで再現され手でプレイ可、『DDR』専用コントローラーにも対応 - AUTOMATON
                                                                            • 非正規インストラクターに補償へ 労組申し入れ後にコナミスポーツ | 共同通信

                                                                              スポーツクラブ大手のコナミスポーツ(東京)が、アルバイトのインストラクターに対し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業補償をしていないとして、個人加盟の労働組合「総合サポートユニオン」(同)が15日、団体交渉を申し入れた。同社は申し入れの後、休業手当を全額支給する方針をホームページで公表した。 同社広報担当者は取材に「自粛要請を受けて休業を余儀なくされており、労働基準法の規定に基づく手当の支払い義務はないと認識しているが、休業の長期化を受け従業員の生活を保障するため支給を決めた」と説明した。 ユニオン側は「今後、補償が実行されるか確認する」としている。

                                                                                非正規インストラクターに補償へ 労組申し入れ後にコナミスポーツ | 共同通信
                                                                              • ゲーム会社コナミがアニメスタジオ設立、ゲーム制作のノウハウを注ぎこむ

                                                                                ゲーム大手のコナミデジタルエンタテインメントが、アニメーション制作に本格進出する。2024年2月3日、アニメーション映像制作を目的とした新組織「KONAMI animation(コナミ アニメーション)」の設立を発表した。 KONAMI animationは、これまでコナミがゲーム制作で培ったCG技術やノウハウ、制作環境をアニメーションに注ぎこむ。これまでも同社が開発してきたゲームには多くのアニメーション映像が使われてきたが、これらとは異なる本格的なアニメ作品に乗り出すと見てよさそうだ。 そうなれば気になる作品だが、オープンしたばかりの公式サイトでは、“遊戯王カードゲーム25周年特別映像「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」”と“テレビアニメ『七つの魔剣が支配する』オープニング”を紹介している。 「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRON

                                                                                • ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル presented by TOKYO MX|イベント|TOKYO MX

                                                                                  ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル presented by TOKYO MX ■開催日時 Day1: 2024年 5月 18日(土)16:00開場/17:00開演 Day2: 2024年 5月 19日(日)14:00開場/15:00開演 ■会場 立川ステージガーデン 〒190-0014 東京都立川市緑町3-3 N1 https://www.t-sg.jp/ ■協力 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 株式会社コナミデジタルエンタテインメントが展開する、 恋愛シミュレーションゲーム。第一弾は1994年5月に登場しました。 シリーズ第一弾の『ときめきメモリアル』は、 「卒業式の日、校庭のはずれにある古い大きな樹の下で 女の子から告白して生まれたカップルは永遠に幸せになれる・・・」 という印象的な設定。 みんなのあこがれの的、藤崎詩織から告白さ

                                                                                    ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル presented by TOKYO MX|イベント|TOKYO MX

                                                                                  新着記事